京都市が、継続する物価高に対する市民生活の応援と市内での消費喚起・地域経済の活性化のため、国の重点支援地方交付金を活用し、
京都市公式アプリとマイナンバーカードを用いて、市民1人につき5,000円相当分の(京都市デジタル地域
ポイント)を給付する、「京都ポイント(きょうぽ)」、当院でも使用できるように、登録いたしました。
給付申請・ポイント利用期間
令和8年8月1日(土)午前10時~令和9年2月28日(日)となっております。
詳しくはこちらをご確認ください。
お知らせ&つぶやき一覧
ブログ、心療整形外科からの引用_膝痛について
(リンク切れしても、読めるようにコピーペーストしました)
膝が痛いのは軟骨や半月板のせいではなく筋痛症のため 2024年 07月 30日
軟骨や半月板には神経や血管はない。
膝痛は筋痛症だ。(リウマチ、痛風系は除外)
同じことが腰痛など他の部位の痛みにも言える。
内側広筋、鵞足部3筋、大腿直筋、大腿筋膜張筋、外側広筋、膝窩筋、大腿二頭筋
圧痛点を調べれば原因となった筋がわかる。
痛みの起きるキッカケ(歩き方、座り方が多いに影響)
ケガ(半月板や靭帯損傷を伴っていることがあるが痛みの治療とは別問題)
無理な運動
長時間の座位
タイミングのずれた動作
ストレス
水が溜まっていることがあるが、炎症の滲出液ではない。水を抜いて動きやすくすることだ。
軟骨がかなり悪くても痛みのない人は半数ほどいる。
「痛み→筋短縮→関節のずれ→軟骨摩耗」

変形が膝や腰にあったとしても、必ず痛みを感じるわけではないようです。
骨格筋を労わってあげても良いかもしれませんね。
休診の案内
2026年5月29日・同30日・同31日は、全日本鍼灸学会参加のため、施術をお休みさせていただきます。
加茂整形外科医院 閉院!?
最近、施術の知識のアップデートに活用させていただいている心療整形外科ブログ。ブログ投稿主で、加茂整形外科院を開院されている加茂淳先生のホームページ(加茂整形外科医院)を閲覧したところ、
閉院のお知らせ
院長 加茂 淳が令和8年2月8日に急逝いたしましたため、当院は閉院となります。
との記載が。
心からの御礼と哀悼の意を表します。
私は、はり師・きゅう師として、筋筋膜性疼痛で悩む方々に施術を行う中で、加茂先生の投稿記事はとても参考にさせていただいてきました。今後、加茂先生の知識を吸収できないことは非常に残念でなりません。加茂先生がホームページに記載された様々な投稿をできるだけ早く読み、筋筋膜性疼痛症候群(MPS・Myofascial Pain Syndrome)の知識のアップデートをしようと思います。
筋肉の「凝り」の正体 — 収縮サルコメアと対処法
筋肉の「凝り」は、筋線維内の最小の収縮単位であるサルコメアが単独で固着するというより、数多あるサルコメアの持続的な収縮による血行不良、エネルギー不足や代謝物の蓄積などが重なって筋線維が硬くなり、痛みや動かしにくさを生じる状態と考えられます(サルコメア=筋収縮の最小単位)。
筋肉の周囲にはサテライト細胞と呼ばれる筋の幹細胞が存在し、普段は、休眠状態にありますが、損傷や強い刺激を受けると活性化して筋線維の修復や再生に寄与するとの報告があります。マッサージや鍼は血流改善や神経系の調整、場合によっては微小な組織刺激を通じて局所環境を変え、結果的に「ほぐれる」感覚や可動域の改善につながることがあります。当院では、これらの考えのもと施術を行っています。身体を動かすと痛みがある。動かし辛いといった症状の改善に寄与できる思っています。保険適用外の場合、決して安価ではありませんが骨格筋のメンテナンスに。月に一度や、隔月ごとでも。痛みなく健やかに皆様が過ごせますように…。もちろん、かかりつけの医師の同意があれば、健康保険を使った施術も行います。詳しくはこちらをご確認ください。
肩こりなどの「凝り」正体は?
肩こり・腰の張り・首の重だるさ…。
多くの人が悩む「凝り」ですが、実はその正体は“筋肉の中のとても小さな世界”で起きてるのではないかと私は考えています。
その主役が 「収縮サルコメア」 です。この収縮サルコメア、運動においても、今までできていたことができない。フルにパフォーマンスを出せない方でも、考え方は同様です。
🏋️♂️ サルコメアってそもそも何?
筋肉は「筋繊維」という細い糸の束でできています。
その筋繊維の中にある、最小の“収縮ユニット” が (上の図の筋原線維のこと、筋節とも言います)サルコメア。
イメージとしては…
筋肉=長いロープ
サルコメア=ロープを構成する小さな輪っか←わかりにくいですかね。
この輪っか(サルコメア)が縮んだり伸びたりすることで、私たちは体を動かしています。
🔒 収縮サルコメアが“固まる”とどうなる?
本来サルコメアは、
縮む → ゆるむ → また縮む
というサイクルを繰り返します。
ところが…
• 長時間の同じ姿勢
• ストレス
• 過度な負荷
• 血流の低下
などが続くと、一部のサルコメアが 縮んだままロックされてしまう ことがあります。
これが 「収縮サルコメア」 と呼ばれる状態です。収縮サルコメアの集合体がトリガーポイントになるのではいかと考えています。
💥 収縮サルコメアが「凝り」を生むメカニズム
縮んだままのサルコメアは、周囲の筋肉を引っ張り続けます。
すると…
① 周囲の筋肉が引きつれて硬くなる
→ 触ると“コリッ”とした硬いしこりに。
② 血流が悪くなる
→ 酸素不足・老廃物の蓄積で痛み物質が発生。
③ 神経が敏感になり、痛みや重だるさを感じる
→ いわゆる「肩こり」「腰の張り」。
つまり凝りとは、
サルコメアの一部が縮んだまま戻れなくなり、
その周囲が巻き込まれて硬くなった状態
と言えます。
🌱 なぜマッサージや鍼で楽になるの?
縮んだサルコメアは、外からの刺激で「ゆるむきっかけ」を与えると元の長さに戻りやすくなります。
• マッサージ → 血流改善+機械的刺激
• ストレッチ → サルコメアを“伸びる方向”へ誘導
• 鍼 → 深部の筋肉に直接アプローチし、緊張を解除
これらの刺激が、ロックされたサルコメアを解放し、筋肉全体のバランスを整えてくれます。
🧭 まとめ:凝りの正体は「サルコメアの小さなトラブル」
• 筋肉の最小単位=サルコメア
• サルコメアが縮んだまま固まると「収縮サルコメア」に
• それが周囲の筋肉を引っ張り、血流を悪くし、凝りや痛みを生む
• 適切な刺激(鍼・マッサージ・ストレッチ)で改善できる
凝りは「年齢のせい」や「体質」だと、あきらめている方。
年齢には抗えないのは事実ですが、同世代よりも元気に動ける体づくりしませんか。単純に筋肉の中の小さなユニットが疲れて助けを求めているサイン なんです。当院では、このような考えを基に施術を行っています。
大学病院「痛み外来」の名医が教える 本
大学病院「痛み外来」の名医が教える あちこち痛い!が自分で治せる!一生役立つ痛みほぐし地図大全
機能訓練型デイサービスにも勤務していますが、その職場の同僚から「面白いですよ。読んでみませんか」と言われて借りた本です。少しずつ読み始めましたが、とても分かりやすく書いてある本です。北原雅樹先生のことは、YouTube「慢性の痛み講座 北原先生の痛み塾」を見て、知っていたのですが、今回初めて先生の本を読ませてもらう機会を得ました(同僚に感謝です)
日々の施術に、この本から得られた知識を役立てればと思っています
新年あけましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございます。皆々様が心身ともに健やかに過ごせるよう、これまでの経験を生かして施術に務める所存です。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
骨格筋由来(筋骨格系)の痛みの原因は?
🧩 骨格筋由来の痛みの主な原因として、考えられることを生成AIにも頼り、まとめてみました。
1. 筋・腱・筋膜の損傷(ローカルな原因)
• 筋損傷(筋挫傷・筋断裂・肉離れ)
過度の伸張や急激な収縮で筋線維が損傷し、急性の鋭い痛みを生じる。
• 筋疲労・過負荷(DOMS:遅発性筋痛)
運動後の微細損傷と炎症により、数時間〜数日後に痛みが出現。
• 筋膜性疼痛症候群(MPS)
トリガーポイント形成により、関連痛や硬結を伴う慢性痛。
• 腱炎・腱周囲炎
過使用により腱や腱鞘が炎症を起こす。
2. 外傷
• 打撲、捻挫、転倒などによる筋・腱・靭帯の損傷は、筋骨格系痛の最も一般的な原因。
3. 全身性・内科的要因
• 感染症(インフルエンザ、COVID-19 など)
全身性炎症により筋痛が生じる。
• 電解質異常(低カリウム、低カルシウムなど)
筋収縮異常による痛みや痙攣。
• 脱水
筋血流低下や代謝異常による痛み。
• 薬剤性(スタチン、ステロイド離脱など)
スタチン関連筋症は代表的。
• 自己免疫疾患(多発筋炎・皮膚筋炎など)
慢性炎症により筋力低下と筋痛。
4. 慢性疾患・機能性疾患
• 線維筋痛症
広範な筋痛と圧痛点を特徴とする慢性疾患。
• 慢性疲労症候群
全身倦怠感と筋痛を伴う。
5. 姿勢・生活習慣による筋緊張
• 長時間のデスクワーク、スマホ姿勢、睡眠不足、ストレスなどにより筋緊張が持続し、痛みを誘発。
📌 骨格筋痛の特徴
• 局所的な痛み:損傷・過負荷・トリガーポイント
• 広範な痛み:感染症・薬剤性・線維筋痛症
• 動作時痛:筋損傷・腱炎
• 安静時痛:炎症性疾患・重度の筋損傷
上記の太字の項目には、概ね当院で対応可能だと思っています。しかし、他の項目(2、外傷 3、全身性・内科的要因)が原因の可能性があっても施術中の聞き取りで、スクリーニング(ふるい分け・絞り込み)は可能です。骨格筋由来の痛みの特徴の一つである、体を動かすと痛みがある方、動かしにくい方は、年齢・環境・状況を考慮した、オーダーメードの施術を提供致します。ぜひ一度ご相談くださいませ。
令和8年度・京都市はり・きゅう・マッサージ施術費助成事業について
ブログ、心療整形外科からの引用
心療整形外科 というブログ
加茂整形外科医院 加茂淳先生は、石川県小松市で開業されている整形外科医で、2018年3月31日まで活動されていた、MPS研究会の名誉会長をされていた先生です。MPS研究会は解散しましたがその後、筋膜性疼痛症候群(MPS)及び疼痛治療に関する研究は、一般社団法人 日本整形内科学研究会(JNOS)で行われています。加茂先生は、心療整形外科というブログをされていますが、私も先生の投稿を心待ちにしている一人です。筋筋膜性疼痛症候群に関する投稿をはじめ、全ての投稿を楽しみに読ませていただいています。
損傷した筋肉が筋幹細胞を活性化させることを発見!?からの私なりの考察をスライドショーにまとめてみた。
スライドショー形式にまとめてみました。骨格筋を原因とする痛みや辛さの場合、これらの考えを基に施術し多少でも解放され、少しでも皆様の生活が健やかに過ごせればと思います。
損傷した筋肉が筋幹細胞を活性化させることを発見!?からの私なりの考察
損傷した筋肉が筋幹細胞を活性化させることを発見!?その1、その2、その3、その4と私なりに論文の検索をもとに考えを投稿してきましたが、それらを踏まえて、わかりやすくまとめてみました(生成AIの力を借りて!(^^)!、便利な時代になったものです)
鍼刺激が誘発する筋再生メカニズム:京都市西京区在住の、いち開業鍼灸師の個人的視点
1. 考察の前提:筋再生のメカニズム 【熊本大学 発生医学研究所の研究より】 骨格筋は、打撲や肉離れなどの損傷を受けると、筋幹細胞であるサテライト細胞によって再生されます。この再生プロセスは、以下の3つのステップを踏んで進行します。 活性化: 休止状態のサテライト細胞が、損傷した筋線維から漏出する成分などの刺激により活性化し、細胞準備期(G1期)に入る。 増殖: 活性化した細胞が増える。 筋分化: 最終的に損傷部位に融合し、筋線維を修復・再生する。
2. 核心的な問いと科学的検証 【核心的な問い】 私たち鍼灸師が用いる毫鍼(ごうしん・一般的に鍼施術で使用する鍼)による刺激(物理的損傷)は、打撲や肉離れといった損傷と同様に、筋再生のトリガーになりえる損傷を筋線維に与えることができるのか?
【検証結果】 複数の先行研究により、この問いは肯定されています。 「微小組織損傷としての鍼刺激」:鍼刺激は、針の径に比例した明らかな微小組織傷害を生じさせることが確認されており、鍼刺激が微小な物理的損傷であることを証明しています。 「鍼治療に於ける手技の意義」:鍼刺激の方法(手技)によっては、骨格筋に組織損傷を認めることが報告されており、特に単刺(針を単回、深く刺す手技)でその可能性が示されています。
結論: 鍼刺激の方法を適切に選択することで、筋再生のトリガーとなる微小な物理的損傷を骨格筋に与えることは可能です。
3. 仮説:「収縮サルコメア」への選択的アプローチ 【ターゲット部位の特定】 患者さんが凝り(筋硬結部)として感じる部分は、ミクロ的視点で見ると、収縮サルコメアやその集まりである収縮結節である可能性が高いと考えられます。 【収縮サルコメアの状態】 収縮サルコメアとは、アクチンフィラメントとミオシンフィラメントが過度に重なり合うなど、至適長(最も張力を発揮できる長さ)から外れて短縮した状態を指します。 この状態では、筋力が発揮できず、持続的な緊張状態に陥っています。 【再生を促す仮説】 この機能不全に陥った収縮サルコメアへ鍼で選択的に微細な損傷を与えることで、以下のプロセスを期待します。 損傷によりサテライト細胞を活性化させる。 活性化されたサテライト細胞の増殖・筋分化を促す。 最終的に、損傷したサルコメアが健康な筋線維へと再構築され、至適長の状態に戻る。
4. 現時点での未解決の疑問 鍼刺激が筋緊張を改善するメカニズムについて、現時点では以下の点が未解明です。
疑問点 説明 緩和機序 鍼刺激が、サルコメアの収縮状態を即座に緩和させる(筋弛緩反応)のか? 再生機序 鍼刺激が、物理的損傷を通じてサテライト細胞による再構築を促し、時間をかけて至適長を回復させるのか?
現時点の結論: 鍼刺激の作用は、即時的な「緩和機序」と、遅延的な「再生機序」のどちらか、あるいは両方の作用を併せ持っている可能性があるのではと考えます。
せんねん灸
損傷した筋肉が筋幹細胞を活性化させることを発見!?その4
前回、骨格筋幹細胞を活性化させるにあたり、どの場所を鍼施術で損傷させればよいのか?との疑問が出てきましたが、私個人の考えでは筋肉の最小単位であるサルコメア、中でも収縮状態にあるサルコメア「収縮サルコメア」や「収縮サルコメア」の集まった場所「収縮結節」にアプローチするべきではないかと現時点では考えています。収縮サルコメアとは「アクチンフィラメントとミオシンフィラメントが互いに滑り込むことで短縮した状態」を指し、この状態のとき、筋肉が張力を発揮できなません。(アクチンとミオシンが互いに重なりすぎる、または重なりが少なすぎると張力を発揮できない、張力を発揮できる状態を至適長という)この部分に鍼施術で選択的に損傷を与え、活性化・増殖・筋分化のプロセスを経れば、サルコメアが至適長の状態になるのではないかと考えた次第です。ただ、収縮サルコメアが鍼刺激により収縮状態が緩和するのか、それとも物理的な損傷がサテライト細胞を活性化させ、増殖・筋分化により、サルコメアの再構築がされるのかは私の調べた限りでは、現時点では、わかりません。
損傷した筋肉が筋幹細胞を活性化させることを発見!?その3
前回の記事「損傷した筋肉が筋幹細胞を活性化させることを発見~筋疾患の病態解明や創薬開発に期待~」で、私の疑問、物理的損傷を私たち、はり師が使う「鍼」でも損傷させることができるのかということについて。
とりあえず論文検索をしてみました。
微小組織損傷としての鍼刺激
抄録に、針の径に比例した組織損傷が生じていることが確認された。このことより鍼刺激は明らかな微小組織傷害であることが証明された。とありました。
この研究においても、組織解析では、単刺群のみ骨格筋の組織損傷を認めた。とありました。
鍼刺激の方法によっては、骨格筋を損傷させることは可能のようです。
それでは、次にどの場所を損傷させればよいのか?どこでもよいわけではないですよね。一般的には、凝っているところに鍼刺激して欲しいのが、鍼施術を受けられる患者さんの目的ではないでしょうか。我々はり師・きゅう師(鍼灸師)も凝った部分、筋硬結部をほぐしてあげたいと思って、施術をしていますが。凝った部分は、筋肉をミクロ的視点で見るとどのようになっているのか気になるところです。
損傷した筋肉が筋幹細胞を活性化させることを発見!?その2
前回の記事「損傷した筋肉が筋幹細胞を活性化させることを発見~筋疾患の病態解明や創薬開発に期待~」で、私なりに疑問に思った部分は
損傷した筋肉の作成方法で、この発表によると、物理的損傷を加え、壊死させる培養系での筋損傷モデルを構築し、そのモデルを用いて解析した結果、損傷筋繊維から漏出する成分は、サテライト細胞を活性化させ、活性化した細胞は細胞準備期にあたるG1期に入ることを見出した。とあります。
この、物理的損傷を私たち、はり師が使う「鍼」でも損傷させることができるのかということです。
というわけで、鍼刺激でも骨格筋に物理的損傷を加えることは可能なのかどうか。次の課題として論文を調べることにします。
また、物理的損傷を加えることによって、骨格筋に、どのような変化が起こっているのかも調べてみたいと思います。
学術論文の検索が、便利になりました。
先の「損傷した筋肉が、筋幹細胞を活性化させることを発見」の発表と全日本鍼灸学会に参加して感化されたのか、本当に論文の検索をするようになりました。
インターネットの発展は、我々の生活を便利にさせていますが、それは普段の生活だけでなく、論文の検索といった部分でも便利になっています。
PubMedやコクラン・ライブラリーといった、文献検索サイトを家にいながら調べることができ、また、ブラウザが、翻訳までしてくれます。←正しい翻訳かどうかは別にして。何となく全体像はつかめます。
こうしていろいろと調べると、鍼灸の可能性は、結構あるのだなと感じています。
損傷した筋肉が筋幹細胞を活性化させることを発見!?その1
https://www.kumamoto-u.ac.jp/whatsnew/seimei-sentankenkyu/20200904
熊本大学 発生医学研究所 筋発生再生分野で、「損傷した筋肉が筋幹細胞を活性化させることを発見~筋疾患の病態解明や創薬開発に期待~」という発表が、2020年(令 和 2 年)にされています。
骨格筋は打撲や肉離れ等により損傷しても筋幹細胞であるサテライト細胞により再生される。平常時、眠った状態(休止期)で存在するサテライト細胞は、①活性化、②増殖、③筋分化の3つのステップを踏んで、損傷部位を再生するようです。
私たち鍼灸師が施術に用いる、いわゆる毫鍼(ごうしん)、鍼先が尖った皮膚に刺入する鍼は、筋肉を損傷させないのか?という、疑問がわいてきました。
少し、時間に余裕のある時に学術論文でも検索してみようかと思っています。
全日本鍼灸学会2025に参加して。
今年の全日本鍼灸学会は、名古屋で行われました。名古屋には、自動車で行ってきました。京都からだと新名神高速道路を使っておよそ90分。近いですね。それにしても、高層ビルの多さにビックリ‼そして、道路環境の良さに感心しました。
さて、本題の全日本鍼灸学会、一番びっくりしたのは、「救急・集中医療における鍼灸治療の果たす役割」でした。
救急の現場で、鍼灸(概ね鍼治療)が役に立つ事は無いと思い込んでいましたが、例えば、筋けいれんを起こし、経口摂取困難な状態の患者に鍼治療を施すと経口摂取可能な状態になり、その後適切な処置を行うといった発表をされていました。鍼灸というか、あん摩マッサージ指圧・はり・きゅう(通称、あ・は・き)をもっと上手に活用する世の中になればと感じた学会でした。
健康保険証として、マイナンバーカードが使えます
休診の案内
2025年6月1日・2日は、全日本鍼灸学会参加のため、施術をお休みさせていただきます。
令和7年度・京都市はり・きゅう・マッサージ施術費助成事業について
令和7年度、京都市はり・きゅう・マッサージ施術費助成事業が、始まりました。高齢者の健康の保持・増進を目的として、満75歳以上の市民の皆様を対象に、はり・きゅう・マッサージ施術費の一部を助成しています。応募については、下記の広報資料を参考にしてください。広報資料は こちら 。なお募集期間は、令和6年12月2日(月曜日)~令和7年2月28日(金曜日)(郵送申込の場合は消印有効)です。今回より、申し込み方法が、従来の郵送に加えオンラインでも、お申込み可能になりました。オンライン申し込みはこちら。
白衣新調!!
昨年から、なんとなく白衣を新調したいなぁと思っておりました。そして熟慮の結果、白衣を新調致しました。
商品はこちら。馬子にも衣裳ですかね?
皆様のADL(Activities of Daily Living 日常生活動作)において、現状維持または少しでも改善できるように手助け出来ればと存じます。
今日から、新年度!!
本日から、新年度の始まりですね。本日より令和6年度、京都市はり・きゅう・マッサージ施術費助成事業が始まります。京都市に在住されている満75歳(令和6年4月1日時点で)以上の方で、補助券の申請済みの方、施術費を1000円助成した額で受けられます。(自費施術のみ) これを機会に、身体のメンテナンスに是非、ご来院くださいませ。
新年あけましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございます。皆々様が心身ともに健やかになれるよう施術に務めます。2024年もどうぞよろしくお願いいたします。
令和6年度・京都市はり・きゅう・マッサージ施術費助成事業について
令和6年度、京都市はり・きゅう・マッサージ施術費助成事業が、始まりました。高齢者の健康の保持・増進を目的として、満75歳以上の市民の皆様を対象に、はり・きゅう・マッサージ施術費の一部を助成しています。応募については、下記の広報資料を参考にしてください。広報資料は こちら 。なお、応募の期限は、2月29日[木](消印有効)までです。
カズレーザーと学ぶ。
柳原義明が過日に入会した一般社団法人 日本整形内科学研究会 -JNOS- では主にファシア(Fascia)に関係する運動器疼痛および難治性疼痛等における診療・学術・教育・研究をされていますが明日、日本テレビの「カズレーザーと学ぶ。」の番組にてファシアが紹介されるようです。ぜひご覧くださいませ。
カズレーザーと学ぶ。
JNOSウェビナーに初参加!!
一般社団法人 日本整形内科学研究会は、2023年8月19日(土) に第75回 JNOSウェビナー[Web Seminar] を開催され、私も早速参加いたしました。その日は、機能訓練型デイサービス(通所介護施設)の出勤日で忙しい日でしたが、帰宅後すぐにお風呂に入り、夕食。何とか20時15分頃には、パソコンの前に座ることができました。
講師は、日本整形内科学研究会 会長、木村ペインクリニック院長の木村 裕明先生で、血管と痛みの関連性について、血管リリース(血管周囲のハイドロリリース)の適用と実践というお話でしたが、単なる鍼灸師の私にとっては、とっても難しいお話でした。幸いにして(消費税3%時代←古!!)解剖学アトラスが我が家にはあるので、それで、解剖学の知識を深めたいと思います。
私が鍼灸学校で勉強した経絡経穴概論では、経穴(ツボ)の説明として、取穴部位(ツボの場所)、筋肉、運動神経、知覚神経、血管が網羅してありました。
今回の血管リリース(血管周囲のハイドロリリース)の刺激ポイントは、いわゆる経穴と近いのではないかと感じました。
刺激ポイントの深さが手技による感覚だけでなく、エコーガイド下で目視により特定できれば、より的確な施術が可能になるのではと感じた次第です。
これからも、色々と教えていただきたいと思える有意義なウェブセミナーでした。講師・司会の先生方、ありがとうございました。
最後にウェブセミナーで、講演頂いた先生方が鍼を使う時は、鍼の太さが8番やら10番を主に使用すると仰っていましたが、8番は鍼径が0.3mm。私には太すぎて使えません。私は、主に1番(0.16mm)、2番(0.18mm)、3番(0.20mm)を使います。某鍼の製造会社のお話では、何万回(数は失念)同じ部分で折り曲げ試験を行っても折れなかったとの事。ディスポーザブル鍼では、概ね鍼が折れる(折鍼)ことはないと聞いたような覚えがあるのですが、空耳だったかな。私の施術所では、優しく、でもよく効くを心掛け、これからも施術を行っていきますね。
日本整形内科研究会(JNOS)会員になりました
整形内科研究会(JNOS)に入会申し込みをしてから約1ヶ月、日本整形内科学研究会からメールが届きました。
銭田先生の推薦を受け、無事に日本整形内科研究会に入会することができました。
日本整形内科研究会に入会にあたり、協力いただいた銭田先生及び高杉浩二先生、ありがとうございました。
さぁ、これから新たな世界で勉強です!!
整形内科研究会に入会申込いたしました
前回、一般社団法人日本整形内科学研究会(JNOS)に入会したいと思っていましたが、1名以上の正会員の推薦がないと入会申込ができません。しかし先月の全日本鍼灸学会にて、豊田土橋リウマチクリニック 院長、三九朗病院 副院長をしておられる 高杉浩司医師と出会うことができましたが、高杉浩二先生は一般社団法人日本整形内科学研究会(JNOS)の理事(副会長、運営管理局長) 銭田良博先生 (銭田治療院千種駅前 院長・株式会社ゼニタ 代表取締役社長)をご存じとのことで、ご紹介いただけることになりました。早速、銭田先生に連絡を取り、銭田先生とZOOMにて面談日を調整。銭田先生とZOOMを通して面談をさせて頂きました。私自身が整形内科研究会に興味を持ったきっかけなどをはじめ、銭田先生は、鍼灸師・理学療法士の免許をお持ちなので、その業界に関するお話やお考えを教えていただき、とても有意義に面談の時間を過ごすことができました。面談後、銭田先生には私が推薦に資する者と判断いただき、無事に入会申込させていただけることになりました。
整形内科研究会!?
プロフィール欄にも掲載していますが私は2020年11月に大腿骨転子下骨折を致しました。その時の整形外科医の先生にエコーガイド下筋膜リリース(ハイドロリリース)注射をしていただいた際に整形内科研究会という会があり入会しようと考えているとお話しをしてくださいました。後に、整形内科研究会のことを調べてみると、医師、歯科医師免許所持者だけでなく、他の医療系資格所持者で1名以上の正会員の推薦がある者も准会員として、入会できることを一般社団法人 日本整形内科学研究会のHPから知りました。私も、この会に入会し、施術技術の向上・運動器系疾患で悩んでいる方々のために少しでも役立つことができないかと思うようになりました。もちろん、私自身が大腿骨骨折後、未だ正座や胡坐・しゃがむ動作時に痛み及び動作制限があるので、痛みや動作制限が改善できればとも思うのですが!(^^)!
全日本鍼灸学会、参加しました
豊田土橋リウマチクリニック 院長、三九朗病院 副院長をしておられる 高杉 浩司医師に全日本鍼灸学会のセミナーの演者としてご講演いただきました。
残念なことに、高杉先生のご講演中、別の講演を聞いていたため聞くことはできませんでしたが、講演後にセミナーの協賛会社であるセイリン(株)の企業展示ブースにいらっしゃるところに、たまたま私が伺い出会うことができました。医師の視点から様々なご意見を聞かせていただき、これからの鍼灸施術の参考にとてもなりました。高杉先生は、とよた鍼灸サロンHALという鍼灸院を開設する準備を進めているそうです。ホームページが完成したらこちらでも紹介させていただきますね。
向かってホワイトボードの右側が高杉浩司先生、私は、左側です。ちなみに、ホワイトボードの上は、セイリン(株)の公式キャラクターの“りんちゃん”らしいです。
休診の案内
2023年6月9日から同11日まで全日本鍼灸学会参加のため、施術をお休みさせていただきます。
令和5年度 京都市はり・きゅう・マッサージ施術費助成事業が本日から始まります。
本日より令和5年度、京都市はり・きゅう・マッサージ施術費助成事業が始まります。京都市民で満75歳以上の方で、令和5年度京都市はり・きゅう・マッサージ施術補助券をお持ちの方は、施術費を1000円助成した額で受けられます。(自費施術のみ) これを機会に、身体のメンテナンスに是非、ご来院ください。
京都市はり・きゅう・マッサージ施術費助成事業について
令和5年度も、京都市は、高齢者の健康の保持・増進を目的として、満75歳以上の市民の皆様を対象に、はり・きゅう・マッサージ施術費の一部を助成しています。応募については、下記の広報資料を参考にしてください。広報資料はこちら。なお、応募の期限は、2月28日(消印有効)までです。
サイトをリニューアルオープンしました。
2010年開業時に、独学でホームページを作成しオープンしましたが、スマートフォンの普及に伴い、改めてPC及びスマートフォンどちらでも見やすいレスポンシブウェブデザインを採用したホームページにリニューアルオープン致しました。どうぞよろしくお願いいたします。
施術メニューを更新しました。
2022年9月に、あん摩マッサージ指圧・はり・きゅうの施術管理者資格を取得いたしましたので、当施術所においても健康保険を使った、はり・きゅうの施術を受けることができるようになりました。(あん摩マッサージ指圧師が当施術所に所属していないため、あん摩マッサージ指圧は、健康保険を使えません)


