学術論文の検索が、便利になりました。
先の「損傷した筋肉が、筋幹細胞を活性化させることを発見」の発表と全日本鍼灸学会に参加して感化されたのか、本当に論文の検索をするようになりました。
インターネットの発展は、我々の生活を便利にさせていますが、それは普段の生活だけでなく、論文の検索といった部分でも便利になっています。
PubMedやコクラン・ライブラリーといった、文献検索サイトを家にいながら調べることができ、また、ブラウザが、翻訳までしてくれます。←正しい翻訳かどうかは別にして。何となく全体像はつかめます。
こうしていろいろと調べると、鍼灸の可能性は、結構あるのだなと感じています。