STAR OCEAN


 

*ここでは、STAR OCEANシリーズの二次創作を掲載致します。
シリーズによって作品の説明を変えなければならない為、
元ネタ紹介は単独で行うことにしました。

二次創作、キャラ説明等、投稿を受け付けております。

元ネタページは、此方

 

 

STAR OCEAN

 

二次創作作品名 作成者 掲載日時 注釈

尻尾

峻祐

H13.9.4

地球の風習を知らないのは彼だけの、シウス×フィア

全ての元凶を倒し、故国へと帰った二人。
落ち着く間もなく、シウスは再び旅に出る為に、フィアの部屋を訪れる。
女騎士・フィアも、一人の不器用な女性です。

息吹

峻祐

H14.10.28

お酒の入った、イリア×ロニキス

パーティー内の保護者的立場の二人が、二人きりでの杯を交わす時。
ちょっとだけ若いイリアが見せる、ロニキスへの想いと執着。
厳しい女性が垣間見せる媚姿に勝てる男性は、まだまだ若いだけの男でしょ。

 

 

STAR OCEAN
2nd story

 

最新掲載作品

二次創作作品名

作成者 掲載日時 注釈
       

 

過去の作品

二次創作作品名

作成者 掲載日時 注釈

大人の事情

峻祐

H13.9.21

アシュトン一人称の、セリーヌ×アシュトン

大人になったばかりのアシュトンと、三年経ったセリーヌ。
初々しさのある恋愛は出来ないけれど、まだまだ若い二人です。
感情を優先できる最後の期間。恋愛だってしたいよね、冒険者だって。

擬似体験

峻祐

H14.1.27

試練の洞窟直前のセリーヌ×アシュトン

少々詰め込み過ぎた感もありますが、まずまずかと。
VRエクスペルで、親に会った彼らはどういった反応を示すのか。
アシュトンの告白シーンは、見てみたいものですね。

セーフハウスの真実

峻祐

H14.4.27

エル大陸に上陸したばかりの物語。

セリーヌ×アシュトンが基本ですが、ボーマンがいい所を占めました。
キャラの書き方には満足出来ましたが、背景が不満。
珍しく自分で作った分、まだまだデザインセンス不足が否めません。

卵焼き

峻祐

H15.2.3

知り合ったばかりの恋人と言った感じのセリーヌ×アシュトン

風邪をひいたアシュトンが見せた、ほんのちょっとの我侭。
セリーヌはそんなアシュトンを見て、最後にこう言います。
「貴方の秘密を、また一つ知ることが出来ましたわ」

暖炉の前で

峻祐

H15.3.4

暖炉の前でのセリーヌ×アシュトン

デザインセンスのあるセリーヌと、デザインセンスのないアシュトン。
アシュトンの描いた絵は微笑んでいたのか。
そして、セリーヌの希望は叶えられるのか。
暖炉の前の暖かな場所が起こした、ほんの少しの物語。

夜行性

峻祐

H15.10.11 セリーヌ×アシュトン

双頭竜が憑依した影響を受けはじめるアシュトン。
そのアシュトンの夜中の行動を見てしまったセリーヌ。
セリーヌが抱きしめたものは、彼女の胸で泣いた。

ささいな条件

峻祐

H17.3.12

セリーヌ×アシュトン

レオンとプリシスのアタックにたじたじとなっているクロード。
関係ないとばかりに傍観するセリーヌに、オペラがその真意を尋ねる。
彼女の答えは、もちろん育て上げた男の名前だった。

背中を君に

峻祐

H17.8.9

セリーヌ×アシュトン

他人の恋沙汰なんて、見ていて面白くないよ。
僕のこの期待感、どうしてくれるんだよ。
どうせ僕は、君の壁でしかないんだよね。

あこがれていた言葉

峻祐

H20.4.27

セリーヌ×アシュトン

僕は知っているんだ。
僕の背中にいた彼らの行く末を。
そして、僕らの将来を誓ったあの日のことを。

信用しなさい

峻祐

H24.9.17

セリーヌ×アシュトン

失われた紋章剣士に、姿を失わない憑き魔物。
想像の範疇に納まっててくれるものならいいのだけれど。
保護者を自任するお姉さんとしては、貴方も護りたいのよ。

必要なのは再現性

峻祐

H25.7.20

セリーヌ×アシュトン

ひょんなことから、秘密はもれてしまうもの。
呪紋の再現性と機械との関係は掘り下げれば面白いはず。
まぁ、最後はセリーヌが可愛けりゃいいんです。