日本食文化の醤油を知る -江戸の食と暮らし-

MENU
  • トップページTop
  • 江戸時代の外食文化(1)Food cultures
    • サブメニューを開く
  • 江戸時代の外食文化(2)Food cultures
    • サブメニューを開く
  • 黒船来航と日米饗応の宴Kurofune visits
  • 醤油の歴史文献・資料Shoyu culture
    • サブメニューを開く
  • しょうゆの豆知識Shoyu culture
    • サブメニューを開く

黒船来航と開国,日米饗応の宴

ペリー艦隊・旗艦サスケハナ号


蒸気外輪フリゲート艦・サスケハナ号

嘉永6年6月3日(1853年7月8日)、ペリー提督が率いるアメリカ東インド艦隊の黒船4隻が外交窓口の長崎を避けて、江戸湾入口の浦賀沖(神奈川県横須賀市浦賀)に現れた。
日本はペリー艦隊の軍事力によって開国した。日本の鎖国体制が崩れ、欧米列強との貿易が始まり、その中で当時の日本の主要通貨の一つであった金貨が海外へ大量に流出していった。



« 前のページに戻る

MENU《江戸の外食文化・資料》

  • 1.黒船来航-1(浦賀)
  • 2.黒船来航-2(横浜)
  • 3.黒船来航-日米和親条約
  • 4.ロシア来航と国境画定
  • 5.ペリー艦隊来航の目的
  • 6.幕府主催,ペリー饗応の宴
  • 7.江戸時代の貨幣制度
  • 8.開国と日本金貨の流出
日本食文化の醤油を知る

筆名:村岡 祥次, Shoji MURAOKA

Copyright(C) 2016-2024 日本食文化の醤油を知る All Rights Reserved.