更新記録その他殴り書き 2002年5月〜8月

 

2002年 1〜4月        
2001年 1〜4月 5〜8月 9〜12月    
2000年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月8月 9月〜12月
1999年   9月 10月 11月 12月

・8月22日(木)
Get the Second、賞品の売り切れ状況をアップ
いたしました。

 

・8月21日(水)
アクアウイング(リンク集)、競馬場編(福山競馬場・佐賀競馬場)をアップ
しました。

 競馬ネタの更新はしばしお待ちを。

 

・8月3日(土)・・・久しぶりに更新で申しわけありません。
私の体験・観戦記(スポーツ編)番外編「笠松競馬編」をアップ
しました。

 世間皆さんが花火大会で盛り上がっている頃、私も間近で花火を見ることができました。
グリーンスタジアム神戸の試合の合間に行われる花火を間近で見ました。

試合? 知らないよ、そんなの・・・。

 

・7月7日(日)
サッカーW杯でも「Get the Second!」、ドイツの準優勝で幕を閉じたのを受けて、結果更新
しました。
でもって、 Get the Second、W杯終了をうけて、賞品の売り切れ状況をアップ
いたしました。
 

・7月1日(月)
Get the Second、宝塚記念終了をうけて、賞品の売り切れ状況をアップ
いたしました。

 次回更新ではサッカー部分を更新予定。疲れてるのでこれで寝ます(スマソ)。

・6月22日(土)
「サッカーW杯でもGet the Second」、準々決勝後の予想結果を更にアップ
いたしております。
Get the Second、宝塚記念の予想をアップいたしました。

 

・6月20日(木)
「サッカーW杯でもGet the Second」皆様の予想結果を更にアップ
いたしております。
Get the Second、新賞品をアップすると同時に宝塚記念の枠順をアップいたしました。

 いや〜、今日のは見に行ってよかった(謎)。

 

・6月15日(土)
「サッカーW杯でもGet the Second」皆様の予想結果を更にアップ
いたしております

 しっかし、今回のワールドカップ、どうもおかしい。隠れた優勝候補、ポルトガルまで予選落ち。
韓国相手に引き分けでよかったのに負けてしまいました。その前の日のイタリアも危なかったし。
今回、僕の予想では苦戦するのは南米勢で欧州勢は軒並み予選突破するものと思ってました。
日付変更線を超えて来日するのはしんどいと思ったからです。(それでも僕の優勝候補はアルゼンチン)
 で、結果はまだら模様で痛み分け、といった感じ。ま、トーナメント戦一通り戦っていけば趨勢は
見えてくるのではないでしょうか?

 それにしても2戦連敗で決勝T進出の望みがなくなってもしっかり1勝を取る他の大陸諸国に対して
サウジ、中国は何をしとんねん・・・。せっかく日韓が(まさかの)1位通過を果たしたのに・・・。

 

・6月12日(水)
アクアウイング(リンク集)、1件新規で追加です。
「サッカーW杯でもGet the Second」皆様の予想結果をちょっとアップ
いたしております。

 それにしても、なんでフランスだけでなくアルゼンチンまで予選落ちするねん・・・。

 

・6月5日(水)

 今日は特に更新無し。久しく日記を書いていなかったので近況報告をば。

【1:気がついたら週刊競馬ブック今週号に私のことが掲載されていた】
 これは5月下旬に、記事を書いたラジオたんぱの船山陽司アナウンサーからお電話がありまして、
(事前にかみのやま競馬の方から「こういう電話がありますけど・・・」という話はありました)
いろいろ電話取材を受けたことが掲載された次第。取材を受けたのが、ちょうど会社の昼休み中
だったんでよかったんですけど。やり取りは色々と面白かったですよ。「初めて生で競馬を見たのは
セイウンスカイが勝った菊花賞です。」
というのは事実ですが、危うく「実はその前に既に何度も馬券を
買ってもらっていて、初めて自分で馬券を当てたのはシルクジャスティスとマーベラスサンデーで
決まった有馬記念です。」
とは口が裂けても言えませんでした(爆)。
 取材は20分ぐらいでした。最後に、『もし掲載が決まればまた連絡します。』と言って電話が
切れたんですが、その連絡が来る前に何ヶ所かのHPで知りました・・・。これ、NHKの「おはよう日本」
でも同じことがあったような気が。ま、いいですよ。取材については当初からかみのやま競馬の
紹介(毎回、競馬場のある方から事前連絡を頂いております。)があれば応じるつもりでおります。
少しでもかみのやま競馬に貢献できれば言うことないですから。

 あ、今週号の83ページに船山アナウンサーのコラムが載っております。気になる方は是非
お買い求めください。ちなみにこの船山アナ、NHK出身で現在ラジオたんぱのアナという
ちょっと変わった経歴を持つ方です。

【2:プロQの予選を受けてきた。】
 今年の1月から3月までの期間限定で放送された『プロジェクトQ』が今月、スペシャルで復活!
ということでその出場者を決める予選会がありました。結果は予定通りの筆記予選落ち。
参加者は300人近く、クイズ番組に何回出ているねん!とツッコミ入れたい人が何十人もいたり、
大学クイズ研究会が大挙して参加されてしまえば私のチャンスは無いも当然です・・・。
筆記予選を通ったのが67人、そこから面接で16人に絞ったようです。放送は21日深夜(正確には22日)。
あ、その時俺は会社の組合研修中だった・・・。(鬱)

 

【3:2度目のW杯生観戦in神戸】
 これについては別記で。それにしても今日は暑かった・・・。

【4:今週末、上京します。】
 トップで紹介した東京競馬場タイムショックに参加する・・・ということではなく(葉書でも参加できるし)、
こっちに参加するんですよ。アスリートの血が騒ぎますわ。抽選ということであまり当てにはしてなくて
当初は関シローのKRAに参加する予定だったんですが、失礼を承知で予定変更となりました。
 このイベント、東京競馬場がこの日をもって改装工事に入るためにそれを惜しんで、という意味
みたいです。地方競馬の苦境は深刻ですが、、JRAも大変らしいです・・・。

 

 

・6月2日(日)
「サッカーW杯でもGet the Second」皆様の予想を続々アップ
いたしております。
Get the Second、新賞品をアップすると同時に安田記念の結果をアップいたしました。

・5月28日(火)
「サッカーW杯でもGet the Second」皆様の予想を続々アップ
いたしております。
Get the Second、日本ダービー(東京優駿)の結果をアップいたしました。

・5月23日(木)
「サッカーW杯でもGet the Second」皆様の予想を続々アップ
いたしております。
Get the Second、日本ダービー(東京優駿)の枠順をアップいたしました。

・5月20日(月)
リンク集、2件追加いたしました。
Get the Second、オークス(優駿牝馬)の結果をアップ
いたしました。

 さて、いよいよ「t」のXデーですね。以下、日刊スポーツより。

テレ朝でキャメロン総指揮ドラマ放送

 テレビ朝日が7月から米人気ドラマシリーズ「ダーク・エンジェル」を放送する。アカデミー賞11部門に
輝いた映画「タイタニック」のジェームズ・キャメロン監督(47)が製作総指揮の作品で、米国では00年に
第1部、01年に第2部が放送され大ヒットした。

 テレビ朝日は第1部を「タイムショック21」の後番組として7月8日から毎週月曜午後8時に放送する。
前日7日の日曜洋画劇場(午後9時)では米テレビドラマ史上最高の製作費13億円を投入した初回拡大版を
放送する。ドラマは、遺伝子操作をテーマにした近未来アクション。戦闘マシン「ジェネティック」(遺伝子操作人間)
として開発された12人の少年少女が研究所から脱走。10年後、19歳に成長したヒロインのマックス
(ジェシカ・アルバ)と反体制ジャーナリストのローガン(マイケル・ウェザリー)の悪との戦いを描く。

 キャメロン氏が「タイタニック」後初めて取り組んだプロジェクト。構想15年、総製作費100億円以上の大作で
「映画の2時間では、私の構想は語り尽くせない」とテレビドラマに初挑戦した。最終回(全21話)では
「タイタニック」以来3年ぶりにメガホンもとっている。
 

 

・5月19日(日)
「サッカーW杯でもGet the Second」皆様の予想を続々アップいたしております。
Get the Second、オークス(優駿牝馬)の予想を続々アップいたしました。

 

・5月18日(土)
アクアウイング(リンク集)、デッドリンクを3箇所削除。その代わりクラッチさんと辻さんHPを掲載。
「サッカーW杯でもGet the Second」皆様の予想をアップ
いたしております。
Get the Second、オークス(優駿牝馬)の予想をアップいたしました。

・5月15日(水)
サッカーW杯でも「Get the Second」皆様の予想をアップいたしました。

さ、タイムショック21にツッコミ2回目です。今度は自分の掲示板に同じ内容です。前期よりは多少進歩。


これまで3週間、拝見させていただきました。出場者中、半数以上が友人・知人・(その筋では)
有名人・・・というのは数ヶ月前から日常茶飯事でした。その時代と違って、今の形式は
最終予選さえ登場すれば最低数十秒は自分がメインになれます。で、ほとんどトルネードなし。
さすがです。私、ほとんどの問題でトルネードですわ(自爆)。素材のレベルに偽りは無いので、
そういう意味では見ごたえはあります。
(数ヶ月前までなら下手すると見切れで映っているだけ、という有名人もいらしてましたからね。)
ただし今の僕の見方は知っている人が出ているからなのかな、と。
もちろん、真剣にクイズをする、クイズ番組らしい見ごたえのある場面が多いから
という理由もあるでしょうが、それならなぜ問題カットをするの? 出場者ご夫婦の
場面を使うのは結構ですが、学歴云々とか6大学ネタで時間をつぶすのはねぇ。それで
関東地区の視聴率が取れるんだったら苦労しないって(爆)。幸い、該当の6大学の出場者は
役割というのを演じ切っていたので一貫した内容になり破綻は避けられましたが。
(相当カットがあったらしいですけどねぇ。)


あと、当日の選出方法。じゃすみいさんも触れられていましたが、個人戦第1回を見た瞬間、
視聴者は引くだけでなく出場を辞退した人もいるだろうな、って思いました(爆)。実際、
5月5日の収録においては直前で呼ばれた方もいらっしゃるそうです。
(個人戦になってからは大体「t」の収録中とか次の日に「次の日曜」の収録に呼ばれる
というケ−スが多いそうですが、早い人は10日前とかに呼ばれていたそうです。)
毎回50人呼んで、なおかつそれなりのレベルに合わせる必要があるわけですから、
ある週だけ強い50人呼んで別の週ではそれほどでない50人を呼ぶ、ということ
無理でしょう。
ですから、仮に僕が選考スタッフであれば、必然的に強い人を何回かに分散させて残りを
補充する、という感覚で選考するでしょうねぇ。夢も希望も無い書き込みですが。
(放送ではクイズ研とかクイズ番組優勝者とかばかり映ってますけど、実際の50人の
出場者のプロフィールとか「クイズ経験度」ってどんな感じなんでしょうか?)
仮に今週の本選出場者レベルばかり50人の週と私ばかり50人の週(ちなみに「あの」チームの
中でのペーパー最下位は僕です。)があったら、視聴者および参加者はどう感じるでしょうか?
それぞれが独立した内容となっている「アタック25」と、今のように勝ち抜き方式の「t」は
余りにも違うんです。
そういう意味では、マッチメイクで調整できた3月までの「t」の方がよかったのに、という
気はします。(ま、テレ朝のマッチメイクセンスが無かったので私も散々ツッコミ入れんですが。)

そんでもっていよいよ放送終了が近づいたので、本来なら小出しにしたい強豪を一気に出して
祭り状態になったのが19日の収録、と(爆)。
※本当に6月終了ならこの日とその次(6月初頭)がデッドラインとも言われている。
ホント、ここまでクイズ屋さんを翻弄させまくったクイズ番組のスタッフ(というより上の方)、
犯罪モンだと思うんですけど。


結局「t」ってなんだったんだろう?このごろそんなことを考えております。
 

・5月12日(日)
Get the Second、NHKマイルカップの結果をうけて、賞品リストをアップいたしました。
突然始まった一発屋イベント、
サッカーW杯でも「Get the Second!」
(2002 FIFA World Cup Soccer 順位予想当て大会)
開催です。

 せっかくなんで「t」打ち切り記念の不定期連載を。なお、第1回目は某所で私が書いたのと
おんなじものです。ご了承ください。

こんばんわ、さんきち@一応出場者です。昨日のラスト10分を除いてコンプリートさせている
(単純な録画ミスです。誰か録画させていただけますでしょうか?)
僕の意見を言う前に、前々からテコ入れ(リストラ?)策として言われていた、
タレントリストラ&30分番組化の件について書きます。

この意見、一見正当です。いや、たぶん正当なもののはずです。ここにいる皆さんは
『おいおい、ああいう息の詰まるのをそんなに見たいのか?』とおっしゃるかもしれませんが、
それは人選の方針と演出の問題。というよりも20年前はそれで受けていたんですから。

じゃあ、彼らが言うことの何が問題かといえば<b>途中で芸能人をリストラすること</b>です。
こんなこと、芸能界(及びプロダクション)とテレビ局の関係を少し考えれば、
できるはずがありません。特に大手所属のタレントやビッグネームを使うとなれば
起用するのに相当労力を使います。そうまでして起用したタレントをリストラすることは
TV局の失敗を認めることになります。また事務所もそういうリストラを認めることは
到底できません。タレントの価値を下げることになりますし、それが事務所の主要
タレントならなおさら。

勿論、番組打ち切りもタレントの価値を下げることにはなりますが、万が一、
リストラ(リニューアル)後の番組がヒットしてしまうとそれこそ面目丸つぶれ。

視聴者にとっては
『タレントリストラしてでもリニューアル』>>>『番組打ち切り』
なんですが、TV局やタレントサイドからすれば都合がいいのは、
『番組打ち切り』>>>>>>>>>>>>>>>『タレントリストラしてリニューアル』
なんですよね。
TV局からしたら、これからの事務所との関係を悪くするわけにはいきません。
番組はいくらでも作らないといけないし、テレ朝はキー局でも特に苦しいんですから。
事務所からすれば、ある程度はTV局の責任にすることができますし。

中山&カガを起用することでやる気を感じさせたテレビ朝日。既にその時点で
退路は絶たれていたのかもしれません。僕としてはそのやる気自体は買いだったのですが。

思いついたらまた書きます・・・というよりもこの内容、たぶん自分のHPでまんま使います(爆)。


こんな感じで書いていきます。

 

・5月5日(日・祝)
Get the Second、NHKマイルカップの結果をアップいたしました。

 実は2日夜から先ほどまで上京しておりました。2日の夜行バスで上京して某番組の収録を見物。
そのあとイントロクイズの大会に参加して(その間にプライベートな祝い事)、5日は大学時代の
友人と一緒に名古屋競馬場で競馬を楽しんで戻ってきました。

緊急速報!「t」、ついに終了!

(出所:中日スポーツ。もちろん無断借用です。)

 テレビ朝日系=名古屋テレビのクイズ番組「タイムショック21」(月曜午後8時)、情報バラエティー「目撃!ドキュン」
(水曜午後7時)、「せきらら白書」(同8時)の三番組が六月末でそろって終了することが四日、分かった。

収入伸びず、出演料は青天井
営業サイド、異例の要求

 バラエティー系の三番組が一挙に“打ち切り”となる異例の事態の背景には、視聴率が上がらないのに加え、
営業サイドから「制作費が掛かり過ぎる」といった“クレーム”が付いたことが影響しているという。

 往年の人気番組を二〇〇〇年十月にリバイバルさせた「タイムショック21」や、九四年七月にスタートした
長寿番組「目撃!」、一般市民の声を重視した新しい切り口の「せきらら白書」と、いずれも独自の特色を打ち出し、
固定ファンも多かった。

 しかし、視聴率的には他局より際だった数字を残せず、“苦戦”が続いていることも事実。さらに、長引く不況の影響で
スポンサー収入も伸び悩んでいるという。加えて、ゴールデンタイムを飾る人気タレントの出演料は“青天井”状態。
そうした状況から屋台骨を支える営業サイドから、異例の“注文”が入ったという。

 テレビ朝日では、出演料を他局並みのレベルで維持しようと努めているが、「制作費を抑えてほしい」という営業サイドの
要求に、耳を傾けざるを得なくなったようだ。

 七月の改編で、水曜は午後七−九時の二時間枠でワイド番組を企画中だという。「タイム−」の後番組は未定だが、
いずれにしても、“厳しい時世”を意識した番組制作を強いられそうだ。

 テレビ朝日は「時期が来たら正式に発表します」と話している。


終わってしまった・・・。

 

さんきちのしもこま〜ず」トップページに戻る