賃貸不動産経営管理士に合格するために必要な勉強時間や勉強方法などをご紹介します!

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賃貸不動産経営管理士の勉強方法
賃貸不動産経営管理士に合格するための勉強時間、勉強方法など

 これから賃貸不動産経営管理士の試験に挑戦しようとしている方にとって、合格するためにはどれぐらいの勉強時間が必要なのか、そして、どんな勉強をすればいいのか、というのは、とても気になることだと思います。

 そこで、賃貸不動産経営管理士に合格した私の勉強時間や勉強方法などをご紹介したいと思いますので、参考にしてください。

執筆者 大西雅明
市役所に22年間勤めた元公務員。在職中に、賃貸不動産経営管理士のほか、宅建士、行政書士、マンション管理士、土地家屋調査士などの資格試験に合格し、10年以上にわたって当サイトで情報発信している。

執筆者 大西雅明のプロフィール写真(宅建士、行政書士、マンション管理士、土地家屋調査士、賃貸不動産経営管理士などの合格証書)
執筆者紹介

賃貸不動産経営管理士に合格するための勉強時間

必要な勉強時間は100時間

 私が、賃貸不動産経営管理士試験に合格するために取り組んだ勉強時間は、トータルで33時間でした。

 私の場合は、既に宅建、管理業務主任者、マンション管理士などの勉強をした経験がありましたので、賃貸不動産経営管理士試験の試験範囲の4分の1程度を占める「賃貸借契約」の部分がほぼ学習済みでしたし、その他にも予備知識として知っている部分もありましたので、33時間という短い勉強時間で十分に合格ラインに到達することができました。

 一般的には、初学者が賃貸不動産経営管理士試験に合格するためには、100時間程度の勉強時間が必要と言われています。

 人それぞれ、実務経験や予備知識などに違いがありますので、一概には言えませんが、初学者の場合は、おおむね100時間というのを目安として、学習計画を立てていただければと思います。

 一方、宅建などの学習経験がある方の場合は、半分ぐらい(50時間)の勉強時間があれば、十分合格できるのではないかと思います。 

1日あたりの勉強時間

 社会人として働きながら、33時間という勉強時間をどうやって確保したかというと、私は、スキマ時間のみを使って勉強しました。

 具体的には、「朝食(食パン)を食べながら+朝食後のコーヒーを飲みながらの15分」+「昼休み 15分」=30分 というような具合です。

 当初の予定では、夕食後の時間も含めて、合計1時間の勉強時間を確保する予定でしたが、結局、半分の30分しかできませんでした。。

 賃貸不動産経営管理士試験については、このようなスキマ時間だけを利用しましたが、それまでに合格した宅建やマンション管理士を受験した際は、仕事から帰ってきてから寝るまでの時間で2時間程度をしっかりと確保して勉強していました。

 そのように勉強するための時間をしっかりと確保できる方は、そこで勉強するのが一番良いと思います。

 しかし、仕事から帰ってきてから勉強するなんて、疲れ果ててできない、、という方は、私のように、スキマ時間を使って勉強してみるといいかもしれませんね。

 それと、朝早く起きて勉強するという方法もありますね。私が管理業務主任者試験の勉強をした際は、まさにこれでした。夜には勉強時間が取れなかったため、朝1時間早く起きて、毎朝1時間ずつ勉強しました。

要した勉強期間

 ということで、1日30分の勉強時間で、約2ヶ月間勉強しました。(30分×60日=30時間)

 一般的に、賃貸不動産経営管理士試験に合格するために必要な勉強期間は、私の感触としては、おそらく2ヶ月前後(1ヶ月〜3ヶ月)ではないかと思います。(ユーキャンの速習テキスト&問題集では、35日間で完成!と謳われています。)

 例えば、1日の勉強時間が1時間の場合なら、3ヶ月程度の勉強期間になりますし、2時間の勉強時間なら1ヶ月半程度、そして3時間確保できる方なら1ヶ月程度、といった形で考えていただければよいかと思います。

勉強時間の配分

 ちなみに、賃貸不動産経営管理士の試験勉強をするにあたって、インプット学習とアウトプット学習の勉強時間の配分について、少しお話しておきたいと思います。

 私の場合、通信講座を使って勉強しましたので、そのカリキュラムに従って勉強しただけですが、独学であれ通信講座であれ、勉強の手段が違うだけで、勉強する中身は同じですので、参考になると思います。

 私の場合は、合計33時間の勉強時間のうち、インプット学習に15時間、アウトプット学習に18時間取り組みました。

 インプット学習というのは、独学の場合はテキストを読むことで、通信講座の場合は講義を聴くことです。そして、アプトプット学習というのは、問題集を解くことと、その解説を読んだり(解説講義を聴いたり)、テキストに戻って知識を確認したりすることですね。

 このように、インプット学習とアウトプット学習の勉強時間の配分は、おおむね半分ずつ程度の時間配分になってくるのではないかと思います。

賃貸不動産経営管理士に合格するための受験対策費用

 私が賃貸不動産経営管理士試験の受験対策に要した費用は、次のとおりです。

・通信講座スタディング「賃貸不動産経営管理士 合格コース(実戦力アップ演習講座付セット)」 13,800円

 私が購入した通信講座の詳細については、「賃貸不動産経営管理士に通信講座「スタディング」で合格しました!」のページをご参照ください。

 また、賃貸不動産経営管理士に独学で合格を目指す方は、「賃貸不動産経営管理士の独学におすすめのテキスト、問題集等」のページをご覧ください。

賃貸不動産経営管理士に合格するための勉強方法

 賃貸不動産経営管理士試験の勉強方法についてですが、私がこれまでに取得してきた資格は、原則としてすべて「独学」で勉強してきましたが(マンション管理士を除く。)、今回の賃貸不動産経営管理士試験については、「通信講座」による学習を選択しました。

 その理由等については、「賃貸不動産経営管理士に通信講座「スタディング」で合格しました!」のページで詳細に書いていますが、要するに、机に座って勉強する時間を確保できなくなったことと、スマホのみで学習を完結させることができ、値段も超お安い通信講座「スタディング」に出会ったことが理由です。

 ということで、賃貸不動産経営管理士試験の勉強方法としては、この通信講座のカリキュラムに従って学習をしたということになります。

 ただ、勉強方法としては、通信講座であろうと独学であろうと、インプットしながら適宜、問題を解いて知識の確認をしつつ、一通りの学習を進めた後、復習として再度、問題を解く、そしてさらに問題を解く。ということに変わりはないかと思います。

賃貸不動産経営管理士試験の受験結果

令和元年度(2019年度)試験に合格: 40問中35問正解(合格ライン:29点以上)

合格通知書は、一般社団法人 賃貸不動産経営管理士協議会 会長の名で発行されています。

合格通知書(賃貸不動産経営管理士試験 令和元年度 大西雅明)

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