独学で資格取得 | モアライセンス

簿記とは?独学で簿記検定の資格を取るための勉強法やテキストなどをご紹介します!

独学で資格取得 - 目指せ!簿記検定 -
簿記の資格取得を『独学』で目指す皆さんに役立つ情報を発信します
簿記検定
独学で資格取得 - 目指せ!簿記検定 -

独学で簿記の資格取得!

 このサイトでは、会計系の資格試験のひとつ「日商簿記検定」について、資格の概要資格試験情報、そして独学で合格するための勉強法やおすすめのテキスト・問題集のほか、独学が不安な方のためにおすすめの通信講座や予備校についてもご紹介していきます。

 会計系試験には日商簿記検定、全商簿記検定、税理士試験、公認会計士試験、ビジネス会計検定など数多くの資格試験がありますが、中でも日商簿記検定試験最も受験者数が多く、知名度も高いため、学校の推薦入試や企業への就職活動でその資格取得が大いに役立つはずです。

 日商簿記検定は、会計系の上位資格である税理士試験や公認会計士試験を目指す多くの方最初に目指す検定試験でもあります。

 また、日商簿記検定3級は、年間3回の統一試験及び随時実施しているネット試験があり、受験できる機会が多いため手軽にチャレンジでき、合格率も40%弱あり(2021年度に実施したネット試験含む総合計)、比較的合格しやすい試験でもあります。

 単純に簿記と聞くと地味な帳簿の作成というイメージが浮かぶかもしれませんが、そんなことはありません。簿記を学ぶことによって、企業のお金の流れを理解し、また企業取引についての理解を深めることが可能です。

 実際に企業に就職してみると、経理部門でなくとも、経理に関する知識が必要なケースが多々ありますので、実務においても有用性・汎用性の高い資格といえますね。

【執筆者】大西雅明
市役所に22年間勤めた元公務員。宅建士、行政書士、司法書士、土地家屋調査士などの資格試験に合格し、15年以上にわたって当サイトで情報発信している。
2022年 司法書士開業!Twitter

執筆者 大西雅明のプロフィール写真(宅建士、行政書士、マンション管理士、土地家屋調査士などの合格証書)
執筆者・アドバイザー紹介
【アドバイザー】公認会計士 濱谷慶史

2014年に公認会計士として開業し、監査法人に勤務。3年後、税理士・公認会計士として独立開業を果たす。

簿記とは

簿記とは

 まずはじめに、簿記とはどういったものか、日商簿記検定はどのような資格なのかご紹介していきたいと思います。

簿記とは
  • 簿記とは帳簿記入の略で、経済活動を認識・測定・記録すること
  • 日商簿記検定資格が活躍するフィールドは広い
  • 日商簿記検定は税理士・公認会計士資格試験の登竜門

簿記とは帳簿記入の略で、経済活動を認識・測定・記録すること

 簿記は、帳簿記入の略語(英:Bookkeeping)といわれています。

 定義としては、簡単に説明すると、「経済活動を認識・測定・記録する」ことですが、例えば、会社が商品を仕入れたときに、取引を明らかにするうえで以下の論点が生じます。

  • いつ計上するか
  • いくらで計上するか
  • どの単位で計上するか
  • どのように表示するか

 これらを一定のルール(会計基準等)に基づき整理するツールが簿記であるといえます。

 一定のルールで記録することで、企業がどのような活動を実施したのか理解することが可能となります。

 また、同じルールで記録することで、例えば企業同士の経営成績をフェアに比較することも可能になります。

 簿記は、記入方法により単式簿記複式簿記に区分され、さらに、業種によって商業簿記、工業簿記、農業簿記、銀行簿記等に区分されますが、基本的に日商簿記検定においては複式簿記と商業簿記・工業簿記の組み合わせを前提としています。

日商簿記検定資格が活躍するフィールドは広い

 当サイトで主に説明する日商簿記検定は、数ある資格の中でもトップクラスの受験生及び知名度があり、日商簿記試験に合格していれば、学校の推薦入試や企業等の就職活動で大いに有利になるものです。

 また、簿記の学習内容は一般的な企業等のお金の流れや取引を理解することができ、経理・財務部門は勿論のこと、例えば営業マンでも案件の収支や業績見込みを立てる上で役立つため、実際の就職後の実務でも幅広く役立つものになるといえるでしょう。

日商簿記検定は税理士・公認会計士資格試験の登竜門

 会計系の上位資格として、税理士試験、公認会計士試験等がありますが、これらの資格を目指そうと思って、まず手始めに受験することが多いです。

 上位資格を目指すか否かの判断基準として受験してみるのもありといえるでしょう。

簿記3級

 日商簿記3級は、年間3回の統一試験と随時実施しているネット試験があります。

統一試験

 簿記3級の統一試験の試験日は、下表のとおり、6月・11月・2月の年3回実施されます。

試験 例年の日程 2022年度の日程
6月試験 6月第2日曜日 2022年6月12日(日)
11月試験 11月第3日曜日 2022年11月20日(日)
2月試験 2月第4日曜日 2023年2月26日(日)

日商簿記検定(公式サイト)

ネット試験

 簿記3級のネット試験は、各テストセンターごとに随時実施されています。

 下記のリンク先から、全国各地のテストセンターの会場や、試験実施日の確認ができますので、そちらをご参照ください。

日商簿記ネット試験(公式サイト)

 また、私が実際に簿記3級のネット試験を受験した際の記録と、ネット試験の対策について、簿記3級ネット試験とは?違いや対策を紹介のページをご参照ください。

※ 現在、おすすめの勉強法や勉強時間、テキスト・問題集などについても準備中ですので、公開までしばらくお待ちください。

 
Copyright (C) 2007-2022 株式会社モアライセンス All Rights Reserved.
 
menu