マンション、大規模修繕、大規模改修工事、計画修繕、日常修繕、談合高値、手抜き、欠陥工事、長期修繕計画、修繕積立金、管理費削減、管理委託費削減、顧問業務
トップページ顧問契失敗しない大規模修繕エレベーターリニューアルアドバイス無料相談履歴マンション管理の危険度当然の管理委託費削減   
一番不利益を被る修繕工事。輪番制の役員の負担が少なくても不要不急・高値・手抜きを正し、マンションのお金と品質を守るために技術系マンション管理士の活用をお勧めします。
無料相談(開けない時は下記を入力)
rjkw48282@ares.eonet.ne.jp
 050-7100-3865
マンション管理士事務所の概要
マンション管理士業務チラシ
 専門家がマンション管理を正す
アクセス回数  
大規模修繕工事現場前 浪速マンション管理士事務所

日本マンション学会正会員   日本マンション管理士会連合会正会員
エレベーターリニューアル後の検査
劣化診断 大規模修繕工事の感謝状交付
マスコミ記事(目次)へ >声掛けあってマンション管理の危機を防ぐ
マンションで声かけあって災い福に(元プロは経験生かし引退後もご近所デビュー)  
                                                     
貴方の意見が世界中に伝わるツイートする

朝日新聞 平成20年7月29日朝刊 マンションのスラムかスクラムか


概  要

  1、快適だったマンションも数十年たって迎えるのは建物の劣化と住民の高齢化。

    マンション管理の危機の序章でしょう

  2、工事の欠陥や不正経理の発覚が住民の団結のきっかけになっている

    管理組合の運営の健全化こそがマンション管理に危機を救うのです

  3、現役時の経験を生かした、継続した管理組合の理事会役員が効果的で経済的な大規模修繕を実施している。

    こんなマンションはめったにないでしょう。管理組合の役員はうまく言っても何処でおいしい汁を吸っているのだろと疑われることも多い

  4、積立金がない原因は、管理会社の言いなりで、コスト無視と必要のない大規模修繕及び管理会社の経費水増しであった。

    マンション管理会社の不正を正せるのはマンション管理士等の専門家でしょう

  5、修繕記録の作成や情報の共有化、朝のカフェでのコミュニケーションが住民参加のマンション管理を成功させた。

    区分所有者である居住者が、団結してこそマンション管理の危機は防げる。

    しかし、素人の集団力は強いが、方向性や永続性に難点がある。

    マンション管理士等の専門家の協力が不可欠でしょう。

意見

  1、多くのマンションで管理組合の理事会役員のなり手不足、大規模修繕の資金不足、建て替え問題、滞納問題・・・・が発生しているが、

    今だに多くのマンション管理組合や国・地方行政においても、抜本的な動きがなされていないのはなぜか。
   
    もっとも、日本の政界と産業界の構図からみて、国や行政はとても期待できるもではない。

    管理組合の役員や各区分所有者は、管理会社の営業戦略が今のマンション管理の現状を生み出したことを認識すべきです。

    何が、誰が荒廃していくマンションを救えるか。

    資質の高い、業界と利害関係のないマンション管理士が運営をしている組織にご相談ください。

    顧問契約を行い、常日頃、管理会社の業務指導や管理問題の早期解決を図っていれば、適正なマンション管理の実現が可能となります。

  


                                 マンションで声かけあって災い福に
マンションで声かけあって災い福に




 大規模修繕工事の工事業者の募集は一般公募で、入札は電子入札か郵便入札を行い、その上で上位3
 社でプレゼンテーションし、施工能力の判定を行うべし。そうすれば談合を出来ない。
 一切の裏談合もできない入札を仕切れるのは、マンション管理業界やゼネコン、ディベロッパーと利害関係
 を持たない、数少ない専門家だけでしょう。
 このマニュアルで大規模修繕工事費の大幅な削減が可能となり、修繕積立金会計の健全化に資する。

 一方、管理費の削減を図るため、管理会社の執拗な攻勢をかわしながら、公募で管理会社とエレベーター
 、給排水設備、機械式駐車場、清掃業者等の専門業者の競争見積もりを実施。
 専門業者の仕事は管理組合の直接発注とします。
 これだけで、年間20〜30%の大幅な管理費削減が可能となります。
 
 しかし、大規模修繕工事費削減にしても管理費削減にしても、管理組合だけで行うには、不可能に近い強
 烈な攻勢があります。
 じっくり考え、一気呵成に事を行うのです。
 一番大事なのはマンション住民の総意で、決行する事です。
 我々マンション管理士はお手伝いは出来るが、マンションを救うのも共倒れも理事長の決定次第です。
 重責ですが賢明に頑張るか、それともマンション管理士等の専門家を管理者(理事長代行)として委託する
 かです。
 
 
  ・無料相談はこちらから ・・・・土・日・祝日・夜間の方がゆっくり相談できます。

 ・電 話 番 号      050−7100−3865  ・F  A  X    074−560−1491

 ・E メ ー ル        rjkw48282@ares.eonet.ne.jp
 
業務エリア

 ・大阪府 ・兵庫県
 ・奈良県 ・京都府
 ・滋賀県
プロフイールへ
 プロフイールへ
業界と利害関係がない技術系マンション管理士だからできるサービスを無料相談で提供します。
素人集団では管理会社の言いなり 駐車場使用料で管理費を安く粉飾 無駄な管理費は3割縮減しなければ
日常の修繕費一度チェックが必要 アフターサービス点検実施は必須 不良・手抜き・欠陥工事を防ぐ方法あり
大規模修繕コンサルタントに騙されない 欠陥工事を経年劣化と言わせないやり方 瑕疵担保10年、不法行為20年を知る



技術系マンション管理士が建築士や建築工事施工管理技士とのコラボで管理組合の目線で大規模修繕工事を成功させる
元公共工事の検査官であるマンション管理士(技術系)が建築士等の協力を得て複視監理を行い、管理組合のために談合高値で手抜きの大規模修繕を根絶させる。
 大規模修繕工事掲示板
大規模修繕工事掲示板
大規模修繕委員会で審議 
大規模修繕委員会で審議
 防水材搬入検査
防水材搬入検査
 屋上防水中間検査
屋上防水中間検査
 
 防水シート接着剤検査
防水シート接着剤検査
 
 浮きタイル裏
浮きタイル裏
塗材空き缶検査
 
塗材空き缶検査
 検査で不良工事発見
 
検査で不良工事発見
監理者(私です)検査
監理者(私です)検査 
 大規模修繕工事竣工検査
大規模修繕工事竣工検査 
 マンション、大規模修繕、大規模改修工事、計画修繕、日常修繕、談合高値、手抜き、欠陥工事、長期修繕計画、修繕積立金、管理費削減、管理委託費削減、顧問業務



参考になる専門機関

  (財)マンション管理センター・大阪府マンション管理士会・南大阪マンション管理士会・豊中マンション管理士会・京都マンション管理士会・兵庫県マンション管理士会

  ・奈良県マンション管理士会・住宅金融支援機構(マンションすまい・る債)


                                                             このページのトップへ


P78