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多様な問題と回答の履歴(目次) > マンション管理士からの一言(2) | ||
マンション管理士からの一言(2編) ツイッターで貴方のつぶやきを発信できる ![]() |
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欠陥工事・施工不良 VS 経年劣化状況 |
(要旨)欠陥工事や維持管理不良の状況写真を参考にしてください。 管理会社の常套手段で、新築時の欠陥を経年劣化と偽られ、談合・高値・手抜きの大規模修繕・改修にならないように 要注意。 業界と利害関係のない、建築士が工事の監理や検査をいたします。 |
マンション購入相談の必要性 |
(要旨)売買契約書、管理委託契約書や構造面、付近の開発計画、管理規約・・・等をマンション業界と利害関係のない専門家 に相談されることをお勧めします。 |
不適正業務の管理会社の変更 (見直し)は要領が必要 |
(要旨)購入時から無競争で1社独占の管理会社。 管理費と業務内容の見直しを行い、結果により管理費削減交渉はマンション のためには必須です。 利益死守に必死な管理会社はなりふり構わず攻勢に転じます。素人には防ぐ事ができるか? 実体験豊富な当事務所のノウハウをお教えいたします。 |
大規模修繕だけでなく日常の修繕からバックマージンや談合を排除 |
(要旨)大規模修繕だけでなく、日常の修繕に競争性を導入して、お金の節約と施工品質の向上が必要。 浪速マンション管理士事務所には建築・設備・エレベーター・機械式駐車場の専門家が多数います。 必要な修繕か、見積りは正しいか、数量に誤魔化しがないか、保険から保険金がおりないか。 |
アフターサービスと瑕疵担保は構造と法律の両面の理解ガ必要 |
(要旨)マンションのトラブルに限らず全ての行為には時効という物があり、その期間を過ぎると打つ手が有りません。 管理会社の言葉に惑わされず、サービス期間や担保期間を経過しても解決手段は有ります。 マンション管理士が民法や売買契約書に則ったアドバイスをいたします。 まずは、アフターサービスの部位ごとの保証期限が切れるまでに、専門家の目による診断が欠かせません。 |
大規模修繕工事に本来の競争原理を採用して、30〜50%の修繕積立金を節約 |
(要旨)新築後10年頃の時期になると、大規模修繕工事を有利に実施するために組合役員に利益供与が始まり、改 革し難いものです。 同事例の実績を基にアドバイスいたします。 |
管理会社はエレベーターや機械式駐車場をどこまで理解できるか |
(要旨)管理員やフロントが設備・機械式駐車場・エレベーターを理解できることはまず無いでしょう。 理解できない者が、中間マージンを搾取してマンションを食い物にしている。 当事務所の昇降機検査資格者が検査・監査・リニューアル指導いたします。 |
滞納問題コンサルティングで財務危機を防ぐ |
(要旨)管理費等が滞納され対応が不適正だと、長期化したり頻出したりで、マンション財務の危機です。 この点は収入に直結し管理会社も頑張るが、中にはまったく放置している会社も少なくない。 弁護士に相談しても解決できない巨額になる前の初期解決法はお問い合わせ下さい。 |
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技術系マンション管理士が建築士や建築工事施工管理技士とのコラボで管理組合の目線で大規模修繕工事を成功させる |
元公共工事の検査官であるマンション管理士(技術系)が建築士等の協力を得て複視監理を行い、管理組合のために談合高値で手抜きの大規模修繕を根絶させる。 |
![]() 大規模修繕工事掲示板 |
![]() 大規模修繕委員会で審議 |
防水材搬入検査 |
屋上防水中間検査 |
防水シート接着剤検査 |
浮きタイル裏 |
塗材空き缶検査 |
検査で不良工事発見 |
監理者(私です)検査 |
大規模修繕工事竣工検査 |
マンション、大規模修繕、大規模改修工事、計画修繕、日常修繕、談合高値、手抜き、欠陥工事、長期修繕計画、修繕積立金、管理費削減、管理委託費削減、顧問業務 |
参考になる専門機関
(財)マンション管理センター・大阪府マンション管理士会・南大阪マンション管理士会・豊中マンション管理士会・京都マンション管理士会・兵庫県マンション管理士会
・奈良県マンション管理士会・住宅金融支援機構(マンションすまい・る債)
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