フォーサイト行政書士通信講座の評判・口コミを踏まえ、実際に体験しながら徹底レビューします!

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フォーサイトの行政書士講座
フォーサイト行政書士通信講座の評判・口コミを体験レビュー!【体験して改めて実感!人気No.1の理由】

更新日:2021年4月26日

行政書士の通信講座フォーサイトのサンプル教材一式の写真

 行政書士の通信講座「フォーサイト」については、当サイトの「行政書士のおすすめ通信講座【比較ランキング!】」のページでおススメNo.1でご紹介しているとおり、通信講座の業界では非常に高い実績と人気を誇っている資格予備校です。

 しかし、フォーサイトは、広告宣伝をあまり行っていないことから、一般的な知名度が低く、本当に大丈夫なの?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 そこで、このページでは、フォーサイトの行政書士通信講座のどのような点が優れているのか皆さんにご理解していただけるよう、様々な評判・口コミを踏まえ、テキスト、問題集、講義、eラーニングシステムなどを、私自身が実際に体験しながら、具体的にご紹介していきたいと思います。

執筆者 大西雅明
市役所に22年間勤めた元公務員。在職中に、行政書士、宅建士、マンション管理士、土地家屋調査士などの資格試験に合格し、10年以上にわたって当サイトで情報発信している。

執筆者 大西雅明のプロフィール写真(行政書士、宅建士、マンション管理士、土地家屋調査士などの合格証書)
執筆者紹介
このページの目次

フォーサイト行政書士通信講座の評判・口コミ

フォーサイト行政書士講座の評判・口コミ

 では、体験レビューに入る前に、フォーサイト行政書士講座に関する評判・口コミから確認しておきたいと思います。

 フォーサイトについて調べたところ、そこから私が感じた代表的な評判としては、以下のようなものが挙げられます。

良い評判・口コミ

  • 受講生の合格率が高い
  • フルカラーテキストが見やすい、わかりやすい
  • eラーニングシステムが充実している(問題演習もスケジュール管理も)
  • 講義動画がハイビジョンでキレイ
  • 「不合格者」全額返金制度がある

悪い評判・口コミ

  • 講義時間が他社に比べると少ない
  • 講義はテキストを読み上げているだけ
  • フォーサイトだけでは合格できない(難問や応用問題が解けない)
  • 不合格者全額返金制度の条件が厳しい(本試験で合格基準点の9割)

 このように、フォーサイトについての良い評判も悪い評判も存在していますね。

 では、これらの評判・口コミについて、私なりに分析してみたいと思います。

フォーサイトの評判・口コミの分析

 フォーサイト行政書士講座に関する良い評判・口コミについては、合格率が高い、フルカラーテキストがわかりやすい、eラーニングが充実している、講義動画がキレイ、全額返金制度があるなど、これらはそもそもフォーサイトのセールスポイントですので、そのまま受け取って構わないと思います。

教材が優れている一方、講義は極めてコンパクト

 では、悪い評判・口コミについては、どうでしょうか。講義が短い、テキストを読み上げているだけ、といった評判があります。

 この点に関しては、フォーサイトの特長は、何と言っても、テキスト・eラーニングなどの優れた教材群です。このため、上記の評判のように、講義は極めてコンパクトに仕上げています。

 これは、教材が優れているからこそ、講義は少なくても十分に理解できるようになっているからです。教材が優れているからこそ、余計な補足説明が必要ないからです。

 それなら、そもそも講義なんて必要ないじゃないか、という話にもなりかねませんが、自分ひとりでテキストを読むことを苦手としている人は多いと思います。人から説明してもらえるからこそ、勉強できるというわけですね。

コンパクトな講義で効率的に学習できるのがフォーサイト

 こういうわけで、優れた教材群をベースとし、コンパクトな講義で効率的に学習するというフォーサイトの通信教育スタイルが成立しているのだと私は思っています。

 皆さんがそれぞれ、通信講座に何を求めるかによって、受講すべき講座は異なってきます。

 講師から丁寧な講義で教えてもらいたい、講義をみっちりと聴きながら勉強したいという方は、フォーサイトではなく、講義が充実したアガルートやクレアールを選べばよいと私は思います。

フォーサイトは基礎知識を中心に指導する「合格点主義」

 では次は、「フォーサイトだけでは合格できない」という評判についてです。

 フォーサイトでは、誰もが解けるべき基礎知識を中心に指導しています。それが最も効率的に合格する方法だからです。フォーサイトはこれを「合格点主義」と呼んでいます。

 このため、フォーサイトの知識だけで過去問を解こうとすると、正誤の判断ができない選択肢が数多く出てきます。正解を導き出せない問題も出てきます。

 すると、フォーサイトだけでは合格できない、といった評判に繋がるわけです。

必須知識さえ身につければ合格できる

 しかし私は、フォーサイトだけで合格できると思っています。難問は、そもそも解ける必要がないからです。

 そして、五肢択一式の問題では、すべての選択肢の正誤が判断できる必要はありません。正解を導くために必要な核となる選択肢の正誤が判断できればいいだけです。(個数問題は別として)

 ですから、フォーサイトのテキストに載っておらず、わからない選択肢があってもいいんです。そんな知識は、合格するために必要ないからです。

 正解を導き出すためのコアとなる必須知識さえしっかりと身につけていれば、合格点を取ることができます。

 事実、フォーサイトの行政書士講座は、高い合格実績を誇っているわけですから、これを疑う余地はありません。

 フォーサイトは、この合格に必須となる知識をしっかりと選別したうえで、テキストや過去問の解説を作成しているということです。

 ですから、他社のテキストに比べると、掲載されている情報は、かなり少なくなっています。

 実際に、フォーサイトの行政書士講座を使って短期合格を果たした合格者の体験記では、その効率性について下記のように言及されています。

フォーサイトの講義、テキスト、問題集で合格に必要な知識は網羅されているので、他には必要ありません。はっきり言って時間の無駄です。他のテキストなどを買う暇があったら、少しでもフォーサイトのテキストと問題集を完璧に仕上げましょう。それだけで合格できます。

フォーサイト合格体験記

行政書士試験の範囲はとても広いです。全てをカバーするとなると、大変な時間が必要でしょう。そこである程度絞って構成をすると思うのですが、フォーサイトの教材はその絞り方が秀逸です。問題を100%理解できなくても、ギリギリ正解は取れるような絞り方になっています。

フォーサイト合格体験記

いかに効率良く、必要なものをより多く含んでいる教材こそ、資格勉強に適していると私は思います。そして、それがフォーサイトだと思います。

フォーサイト合格体験記

行政書士試験に「効率的」に合格することこそ、フォーサイトの真価

 フォーサイトの目立った特徴として、フルカラーテキストやeラーニングなどに目が行きがちですが、実はこの、効率的に絞り込んだテキストこそが、まさにフォーサイト最大の特長なのかもしれません。

 ですので、フォーサイトは、とにかく「効率性」を追求した講座だと言えます。行政書士試験に「効率的に合格すること」、これこそがフォーサイトの真価です!

フォーサイト行政書士通信講座(2021年試験向け)
⇒ フォーサイト 公式サイト

フォーサイト行政書士通信講座の特徴

 それでは次は、フォーサイトの行政書士講座の特徴について、改めて簡単に確認しておきたいと思います。

フォーサイトの概要

 フォーサイトは、1993年に企業向け研修会社として創業し、企業研修や一般向けの通学講座を展開していましたが、2004年から、資格試験の通信講座を本格的にスタートさせ、教室を持たない通信教育専門の資格学校へと移行しました。

 スピード学習高い合格率を実現する通信講座を低価格で提供することをコンセプトに、現在では、累計受講者数28万人を突破するにまで至っています。

 フォーサイトは、広告宣伝等をあまり行っていないため、一般的な知名度は低いかもしれませんが、行政書士をはじめ、宅建士やマンション管理士、社会保険労務士などなど、様々な通信講座を開講しており、通信講座の業界では非常に高い実績と人気を誇っている資格予備校です。

業界初のフルカラーテキスト!

フォーサイト業界初のフルカラーテキスト
⇒フォーサイト行政書士講座テキスト紹介ページ

 フォーサイトでは、業界で初めてフルカラーテキストを導入し、図解やイラストが豊富で、なおかつ、凝縮した効率的なテキストが使用されます。

 詳しくは、後ほどの体験レビューのところでご紹介しますが、このテキストは、とにかく見やすくてわかりやすく、洗練されたフルカラーテキストに仕上がっており、効率的に知識を習得していくことができます。

次世代eラーニングシステム!

フォーサイトの次世代eラーニングシステム!

 フォーサイトでは、早くからeラーニングシステムの開発に取り組み、2008年に「道場破り」というeラーニングシステムを開発し、特許を取得しました。

 そしてさらに、その後継となる次世代eラーニング「Manabun(マナブン)」が2021年向け講座から導入され、講義の受講からテキスト参照、ゲーム感覚で取り組める確認テスト、一問一答式の単語カード、学習プランの作成など、充実した機能を備えています。

 このシステムにより学習スケジュールを管理することができるとともに、スキマ時間も有効に使いながら、講義や問題演習に取り組むことができます。

ハイビジョン撮影の講義とバーチャル講師!

 フォーサイトの講義は、専用スタジオでハイビジョン撮影されているため、とても綺麗ですし、画面にテキストを映し出して重要ポイントをマーカーしながら解説してくれますので、とてもわかりやすいです。

 また、コンパクトに要点を絞った講義ですので、無駄がなく、効率的に学んでいくことができます。

 さらに、2021年向け講座からは、バーチャル講師(美少女VTuber)による講義も受講可能になりました。

フォーサイトは驚異の合格実績を誇る!

フォーサイトは驚異の合格実績を誇る

 フォーサイトの行政書士講座は、抜群の合格実績を誇っています。

 2020年度試験において、全国平均の合格率が10.7%であるのに対し、その3倍以上の41.3%という驚異の合格率を叩き出しています

※ もちろん、2020年度試験だけでなく、例年、同様の合格率をキープしています。
⇒ 2019年度試験:42.6%(全国平均11.5%の3.70倍)、2018年度試験:37.3%(全国平均12.7%の2.94倍)、2017年度試験:42.75%(全国平均15.7%の2.72倍)

 この合格実績は、優れたテキスト、充実したeラーニング、そして効率的な講義によって生み出されています。

不合格者全額返金制度あり!

フォーサイトの不合格者全額返金制度
出典:フォーサイト行政書士講座

 なお、フォーサイトでは、もしも本試験に不合格だった場合には、受講料を全額返金してもらえるという、破格の特典も用意されています!(バリューセット3)

 他社では、「合格」した場合に全額返金するというサービスは見かけることがありますが、「不合格」の場合に返金するというのは、とても珍しいと思います。さすが、高い合格率を誇るフォーサイトの自信の現れですね!

 不合格になることは、あまり想定したくありませんが、もしもの場合にも安心ですね。

 ただし、返金条件はやや厳しい設定となっていますので、注意が必要です。しかし、あと一歩のところで不合格だった場合には、全額返金で少しでも救われるかもしれませんね。

全額返金保証の条件(バリューセット3)>※詳細は、公式サイトでご確認ください。

★全ての「確認テスト」で100点を取ること

※「確認テスト」は、普段の学習カリキュラムに含まれているWeb問題集(eラーニング)で、いつでも何度でもチャレンジできるものです。行政書士試験の合格を目指すなら、基礎知識をチェックする「確認テスト」で満点が取れるのは当然のことと思います。

★「学力テスト」を2回受験し、150点満点中で平均120点以上を取ること

※「学力テスト」は、全額返金保証のための専用試験で、本試験1ヶ月前から前日までの期間に、eラーニング上で受験できるようになっています。制限時間60分の模擬試験で、いずれの回も1回しか受験できませんので、本試験直前に、知識が仕上がった状態で、本試験のつもりで本気で受験するのがよいかと思います。

★「本試験」において、合格基準点の9割を満たし、かつ、足切り点をクリアしていること。

※この条件がけっこう厳しいですね。。フォーサイトでは、宅建やマンション管理士でも返金保証をしていますが、このような条件は付されておらず、行政書士だけ厳しくなっているようです。

★本試験前と本試験後に必要書類等を提出すること

 このように、フォーサイトの行政書士通信講座は、非常に優れた講座ですので、当サイトでは、おススメNo.1の行政書士通信講座としてご紹介しています。

フォーサイト行政書士通信講座(2021年試験向け)
⇒ フォーサイト 公式サイト

※ 教育訓練給付金の対象講座には、教育訓練給付制度の対象講座を表示しています。教育訓練給付制度は雇用保険制度のひとつで、要件を満たす方には通信講座の受講料の20%が給付されます。詳しくは、教育訓練給付制度とは【通信講座や資格予備校の受講料がキャッシュバック!】をご参照ください。

通信講座名・受講料

教育訓練給付制度の対象講座
行政書士 スピード合格講座(バリューセット1)
2021年試験向け】
(基礎講座+過去問講座)
[Web] 103,600円
セット価格→ 54,800円

教育訓練給付制度の対象講座
行政書士 スピード合格講座(バリューセット2)
2021年試験向け】
(基礎講座+過去問講座+直前対策講座)
[Web] 136,000円
セット価格→ 76,800円

教育訓練給付制度の対象講座
行政書士 スピード合格講座(バリューセット3)
2021年試験向け】
(基礎講座+過去問講座+直前対策講座+答練講座)
[Web] 157,800円
セット価格→ 98,800円
※「不合格者」全額返金保証!

公式サイト


フォーサイト行政書士通信講座公式サイト

他社との比較でフォーサイト行政書士通信講座の特徴を明らかに!

 それでは次は、フォーサイト行政書士講座の特徴を、よりはっきりと認識するために、講座を構成する各項目ごとに、各社の通信講座と比較してみたいと思います。

 比較対象は、行政書士通信講座として実質的な検討対象になってくる以下の主要5社で比較します。

行政書士通信講座 主要5社
フォーサイト
アガルート
スタディング
クレアール
ユーキャン

 そして、比較項目は、

  • 受講料(費用)
  • 講義(カリキュラム)
  • テキスト
  • eラーニング
  • 合格実績
  • サポート体制

 この6項目です。

 それでは順に、比較していきます。

受講料は、やや高め(ただし、全額返金で帳消し)

 まずは、受講料(費用)の比較です。安い順に並べると、以下のようになります。

通信講座名 受講料 特典
クレアール 169,000円
値引きにより
45,000円前後
スタディング 65,780円
ユーキャン 63,000円
フォーサイト
(バリューセット2〜3)
76,800円
〜98,800円
「不合格者」全額返金
アガルート
(速習)
107,800円 合格者全額返金
or 合格お祝い金

 このように、フォーサイトの受講料は、この5社の中では、やや高めの価格帯となっています。と言うのが正しいのかどうかは微妙なところですが。

 正直なところ、スタディングが破格の低価格で登場するまでは、フォーサイトやユーキャンの価格帯が、安いと言われる価格帯だったはずなのですが、スタディングの登場で価格破壊が起き、クレアールが大幅値引きに踏み切り、、というような経緯がありますので、決してフォーサイトが高いわけではありません。

 大手資格予備校の通信講座では、20万円程度が相場ですので、それに比べれば、約半額というお買い得な料金設定であることに間違いはありません。

 そしてさらに、もしも「不合格」だった場合には、全額返金を受けることができるという保証をつける形で、受講料の高さは打ち消されています。

 とは言うものの、現在の主要5社の中で比較すると、受講料がやや高めであるというのは事実ですね。

フォーサイトの講義はコンパクトで効率的

 次は、カリキュラムです。カリキュラムについては、講義時間数で比較してみたいと思います。講義が長い順(充実している順)に並べると、以下のようになります。

通信講座名 講義時間数
クレアール 260時間
アガルート
(速習)
145時間
スタディング 84時間
フォーサイト
(バリューセット2・3)
67時間
ユーキャン ほぼなし

 上述の評判・口コミのところで確認したとおりですが、フォーサイトの講義は非常にコンパクトで効率的であることが、はっきりとわかりますね。

他社を圧倒するフォーサイトのフルカラーテキスト

 次は、テキストについて比較してみます。

通信講座名 テキスト
フォーサイト 冊子版フルカラー
アガルート 冊子版フルカラー
クレアール 冊子版2色刷り
ユーキャン 冊子版2色刷り
スタディング Web版フルカラー

 このように、冊子版のフルカラーテキストとしては、フォーサイトのほか、アガルートがあります。

 しかし、同じフルカラーといっても、フォーサイトのテキストは、他社とは比べ物にならないほど、洗練された仕上がりです。

フォーサイトのフルカラーテキスト

フォーサイト行政書士講座テキストのサンプル画像
出典:フォーサイト行政書士講座

アガルートのフルカラーテキスト


出典:アガルート行政書士講座

 この写真を見ていただければ、その差は歴然ですね。

 アガルートは、とてもシンプルで控えめな色使いですが、一方フォーサイトは、あらゆる色を使って配色に気を配りフルカラーのメリットを最大限に活用しています。フォーサイトのフルカラーテキストは、圧倒的に洗練されていることが、よくわかりますね。

充実のeラーニングはトップクラス

 次は、eラーニングシステムについて比較してみます。

通信講座名 eラーニング
フォーサイト 講義視聴、テキスト閲覧、問題演習、学習進捗管理、学習プラン作成
ユーキャン (講義視聴)、テキスト閲覧、問題演習、学習進捗管理、学習プラン作成
スタディング 講義視聴、テキスト閲覧、問題演習、学習進捗管理
クレアール 講義視聴、(PDFファイルを配信)、問題演習
アガルート 講義視聴、(講義画面にテキストを表示)

 このように、フォーサイトのeラーニングシステムに備わっている機能は、ユーキャンと並んでトップクラスです。

 と言うよりも、ユーキャンがフォーサイトを追いかけているといった状況かと思います。フォーサイトは早くからeラーニングを導入し、特許を取得していましたから。

 そして、フォーサイトでは、ゲーム感覚で取り組める確認テストなど、オリジナリティーの溢れるシステムになっています。

「合格率」を公表し、驚異の合格実績を誇る

 次は、合格実績ですね。これについては、会社によって公表方法が異なるため、同列で比較することが難しい項目です。

通信講座名 合格実績
アガルート 受講生の67.2%が合格(2020年度)
(全国平均10.7%の6.28倍)
フォーサイト 受講生の41.3%が合格(2020年度)
(全国平均10.7%の3.86倍)
ユーキャン 215名の合格者を輩出(2019年度)
スタディング 57名の合格者の声を掲載(2020年度)
クレアール 67名の合格者の声を掲載(2020年度)

 このように、合格実績として、「合格率」を公表している会社と、「合格者数」を公表している会社、そして、「合格者の声」をホームページに掲載している会社、とそれぞれ公表方法が異なっています。

 これは、各社の特徴により、アピールできる方法が異なるからだと考えられます。

 例えば、フォーサイトとユーキャンで考えた場合、フォーサイトは、ユーキャンよりもそもそも受講生の数が少なく合格者数も少ないため、「合格率」を公表していると考えられます。

 一方、ユーキャンは、フォーサイトよりも合格率は低いけれど、受講生の数が多く合格者数も多いため、「合格者数」を公表しているものと考えられます。

 この合格実績に関しては、やはり「合格率」が高いというのが、最も望ましい指標だと考えられます。フォーサイトは、この合格率で、全国平均の3.86倍という驚異の合格実績を誇っています。

 ただし、合格率でいうと、アガルートより下回っているという現状にあります。この67.2%という合格率は、正直、目を疑うほどの驚愕の合格実績ですので、これと比べるのは、さすがに無謀かもしれません、、アガルートのカリスマ講師による100時間を超える講義に最後まで付いていった受験生には、さすがに敵わないというわけですね。

 逆に言うと、フォーサイトは、アガルートの4分の1程度の講義しかありませんので、4分の1でこれだけの合格率を生み出せるわけですから、フォーサイトがいかに効率的であるかを示しているとも言えます。

サポート体制(質問対応)は標準的

 次は、サポート体制(質問対応)についての比較です。

通信講座名 サポート体制
(質問対応)
質問回数
クレアール Eメール、FAX 無制限
アガルート Facebook 無制限
ユーキャン Eメール、郵便 無制限※1日3問まで
フォーサイト Eメール 制限あり
バリューセット1:10回
バリューセット2:15回
バリューセット3:20回
スタディング 質問対応なし

 サポート体制については、基本的に、Eメールで質問ができれば、郵便やFAXというのは一般的には使用しないと思いますので、スタディングに質問対応がないことを除けば、あとは同等かと思われます。

 そして、質問回数の制限に関しては、フォーサイト以外は原則、無制限ですが、フォーサイトは、受講コースに応じて制限を設けていますので、無制限の他社に比べると、フォーサイトのサービスは、やや下回るということになりますね。

 ただし、フォーサイトによると、一人あたりの年間の質問回数は、平均3回とのことですので、実質的には、これだけの回数があれば、まったく問題ないと考えられます。

フォーサイトの特徴を他社と比較まとめ

 以上、フォーサイトの特徴を、講座を構成する項目ごとに、他社と比較してきました。

 この比較で明らかになったことは、行政書士通信講座の主要5社で比べると、

フォーサイトの特徴
  • 受講料は、やや高め(ただし、全額返金で帳消し)
  • 講義はコンパクトで効率的
  • 他社を圧倒する洗練されたフルカラーテキスト
  • 充実のeラーニングはトップクラス
  • 「合格率」を公表し、驚異の合格実績を誇る
  • サポート体制は標準的

 といった形になりますね。

 つまり、フォーサイトは、受講料はやや高いけれど、コンパクトな講義洗練されたフルカラーテキスト、そして充実のeラーニングにより、効率的に学習し、その結果、驚異の合格率を生み出すことができる。もし万が一、不合格になった場合は、受講料の全額返金を受けることができる。

 これが、フォーサイト行政書士講座の特徴ということになります。

フォーサイト行政書士通信講座(2021年試験向け)
⇒ フォーサイト 公式サイト

フォーサイト行政書士通信講座の受講コースと価格・カリキュラム

 次は、フォーサイト行政書士講座の受講コースカリキュラム・価格についてご紹介しておきたいと思います。

 フォーサイト行政書士講座では、単科講座として、「基礎講座」、「過去問講座」、「直前対策講座」、「答練講座」があり、これらを組み合わせたセット講座として、「バリューセット1」から「バリューセット3」まで用意されています。

行政書士スピード合格講座バリューセット3
【基礎講座+過去問講座+直前対策講座+答練講座】

 まず、すべてを盛り込んだ「バリューセット3」からご紹介します。

 フォーサイトのカリキュラムの特長は、「レベルアップカリキュラム」と呼ばれるものです。これは、まずはとっつきやすい科目から学習をスタートさせて自信をもってから、難易度の高い科目に入っていくことで、スムーズに学習を進めることができるようになっています。

 カリキュラムの体系は、「基礎講座」でテキストに基づく講義により知識をインプットし、一定の区切りごとにWeb問題集の「確認テスト」で理解度を確認しながら進めていきます。

 また、「合格カード」という、Web版(紙版もあり)の単語帳のようなものも用意されていますので、確認テストと併せて、スキマ時間を使って学習することができます。

 そして、「過去問講座」で問題集を解いてアウトプットすることにより知識を定着させ、「答練講座」で、本試験と同様の出題形式で実践的な訓練を行います。

 なお、過去問講座では、過去問題集のうち重要な問題のみをピックアップした解説講義になるため、その他の問題については自身で解説を読みながら解く必要があります。※当然のことですが、どんな講座であっても自己学習で問題集を繰り返し解くことは必要になりますので、フォーサイトに限った話ではありません。

 そして最後に、「記述問題」「一般知識」など受講生の多くが苦手とする分野をピックアップした「直前対策講座」で弱点を克服して本試験に備えるという、万全のカリキュラムになっています。

 以上のカリキュラムを表に整理すると、以下のようになります。

講座名・教材名 分類 時間・回数
基礎講座 インプット講義 46時間
確認テスト
合格カード
自己学習
過去問講座 アウトプット講義 16時間
模試 2回
答練講座 答練 7回
直前対策講座 インプット講義 5時間

 行政書士の受験対策として通信講座を選ぶ以上は、これだけで学習を完結させるのが得策かと思いますので、可能であれば、すべての講座をセットにした「バリューセット3」を受講することをおススメします。

 しかもバリューセット3は、もしも不合格の場合には、全額返金保証付きです!

バリューセット3の価格

講座名

教育訓練給付制度の対象講座
行政書士 スピード合格講座 バリューセット3
2021年試験向け】
(基礎講座+過去問講座+直前対策講座+答練講座)

価格

[Web] 157,800円
セット価格→ 98,800円
※「不合格者」全額返金保証!

公式サイト フォーサイト 行政書士 バリューセット3

行政書士スピード合格講座バリューセット2
【基礎講座+過去問講座+直前対策講座】

 そして、上記のバリューセット3から、「答練講座」を省いたセットコースが「バリューセット2」となります。

 答練講座は、実戦的な問題演習のトレーニングを行う講座です。答練講座を受講することで、本試験への対応力を高めることができ、合格をより確実なものにすることができます。

 このため、受講するに越したことはありませんが、他社の講座では、このような答練を含まない講座も多くありますので、答練がないからといって合格できないわけではありません。

 ですので、金銭的・時間的に余裕がない方は、答練講座を省いたバリューセット2を受講するということで、まったく問題ないかと思います。

バリューセット2の価格

講座名

教育訓練給付制度の対象講座
行政書士 スピード合格講座(バリューセット2)
2021年試験向け】
(基礎講座+過去問講座+直前対策講座)

価格

[Web] 136,000円
セット価格→ 76,800円

公式サイト フォーサイト 行政書士 バリューセット2

行政書士スピード合格講座バリューセット1
【基礎講座+過去問講座】

 そしてさらに、そこから「直前対策講座」を省いたコースが「バリューセット1」となります。

 このバリューセット1に含まれている「過去問講座」には模試も含まれていますので、合格するために最低限必要なカリキュラムは、満たしていると言えますね。

バリューセット1の価格

講座名

教育訓練給付制度の対象講座
行政書士 スピード合格講座(バリューセット1)
2021年試験向け】
(基礎講座+過去問講座)

価格

[Web] 103,600円
セット価格→ 54,800円

公式サイト フォーサイト 行政書士 バリューセット1

フォーサイト行政書士通信講座を体験レビュー!

 それではここからは、フォーサイトの行政書士通信講座について、私自身が実際に体験しながらレビューしていきたいと思います。

フォーサイト行政書士通信講座の資料請求画面
⇒フォーサイト行政書士通信講座(公式サイト)資料請求ページ

 まずはフォーサイトの公式サイトから、資料請求(サンプル教材の請求)をしてみました。

 資料請求の入力フォームから、氏名、住所、メールアドレス等を入力すると、サンプル教材の請求をすることができます。

 私の場合、この資料請求フォームから送信後、2日後に、フォーサイトからゆうパケットでサンプル教材等が届きました。

行政書士の通信講座フォーサイトのサンプル教材一式の写真

 その中身は、講座パンフレットやフォーサイトの会社案内、合格体験記の冊子、その他リーフレットなど、そして、今回の資料請求のメインとなるサンプル教材として「サンプルテキスト」「サンプルDVD」、そしてさらに、「6ヵ月で行政書士 本当は教えたくない究極の行政書士合格メソッド」という書籍が入っていました。

 では、フォーサイトのサンプル教材等について、レビューしたいと思います。

フォーサイト最大のセールスポイント!フルカラーテキスト!

洗練されたフルカラーテキスト!

フォーサイト行政書士通信講座のサンプルテキスト

 まずは、サンプルテキストから見ていきます。フォーサイトの最大のセールスポイントのひとつが、このテキストにあります。

 フォーサイトの行政書士通信講座のテキストは、フルカラーテキストで、サイズはB5サイズ、表紙にはゴッホの油絵の写真、、、いつも思うのですが、なぜこのような芸術作品を表紙にするのか不思議でなりませんが。。まぁとりあえず、それは気にしないことにします。

 フォーサイトの行政書士通信講座は、非常に安価でありながら、フルカラーのテキストが提供されるなど、コストパフォーマンスがとてもすぐれていることも特徴です。

 まず、テキストをめくってみて感じるのは、洗練されているな〜、読みやすいな〜ということです。さすが、フォーサイトは、業界で初めてフルカラーテキストを採用し、それ以来、改訂を繰り返しているだけのことはあります。

フォーサイト行政書士通信講座の教材(テキストサンプル画像)
⇒ 教材紹介ページ(フォーサイト公式サイト)

 フルカラーだからといって、ゴチャゴチャして見にくくなるようなことは全くなく、とてもスッキリした印象です。十分な余白やメモ欄もあります。

 そして、フルカラーのメリットをフルに活用して、重要箇所がわかるように色分けされたデザインで、見やすくてメリハリもしっかりとして、とても読みやすいと感じます。これなら効果的に記憶できますね。

 そして、イラストも適宜入れられており、難しい内容もイメージが湧いてスムーズに理解できますし、飽きずに学習が進められると思います。

 フルカラーだからこそ、図表もわかりやすいものになりますね。

 フォーサイトの講義時間数は他社に比べると短いですが、教材がわかりやすいため、コンパクトな講義でもバッチリ理解できます!

 なお、今回のサンプル教材には含まれていませんが、フォーサイトの行政書士講座では、学習を始める前に読む副教材として「学習マンガ」が付属するため、学習内容や仕事内容を具体的にイメージすることができ、学習効率の向上に繋がるものとなっています。

様々な工夫が施された問題集!

 このサンプルテキストの後半には、サンプル問題集が収録されています。

 フォーサイトの問題集については、フルカラーではなく2色刷りになっていますが、ブルー系の色使いがとても優しくて見やすく感じます。これはなぜでしょうか。。2色刷りというと赤系が多いですが、ブルー系はパステルチックな感じで、優しく感じるんですね。

 この問題集は、左ページが問題で、右ページが解説と解答というページ構成になっています。解答については、問題を解きながら答えが目に入ってしまわないように、一番右下の端っこのところに記載するという工夫がなされています。

※ なお、本番の教材では、右ページそのものを隠すためのシートが付属しているとのことですので、それを右ページに挟みこんで使用すれば、そもそも答えが見えてしまうことは防止できるようです。

 また、解説については、重要なキーワードにはマーカーが入っていますので、解答の正否を分ける重要なワードを見逃すことなく、しっかりと意識して学習することができるようになっています。

テキストと完全に連動する講義!

講義はフルカラーテキストを画面に映し出し、マーカーしながら解説!

フォーサイト行政書士通信講座のサンプルDVD

 次は、フォーサイト行政書士講座のサンプルDVDについて、見ていきたいと思います。

※ DVDはオプション販売となっていますので、講義はオンラインで受講する形態が標準となります。

 講義は、フォーサイトオリジナルの電子黒板を使って、フルカラーテキストを画面に映し出し、講師が重要ポイントににアンダーラインを引いたり、説明を書き込んだりしながら解説してくれますので、とってもわかりやすいです!

 このため、フォーサイトの講義では、自分で手元のテキストを見ながら講義を聴く必要がなく、常に画面を見ているだけでいいため、テキストと講義が完全に連動し、とても勉強がしやすいと思います。

 他社の講座では、テキストとは別に、講師がスライドを用意して解説するというパターンがよくありますが、そのときは理解しやすいかもしれませんが、スライドを別で印刷してテキストに貼り付ける必要があったりして困るんですよね、、、その点、フォーサイトではすべての講義がテキストに基づいて解説されますし、テキストには十分なメモ欄も用意されていますので、テキストに載っていない情報であっても、そこに書き込むなどしてテキストに情報を集約することができ、とても勉強しやすいと思います。

フォーサイト行政書士講座サンプル講義画面
⇒サンプル講義ページ(フォーサイト公式サイト)

 なお、フォーサイトは通信教育専門の資格学校のため、その講義映像は、通学教室の講義を撮影したものではなく、通信講座向けにポイントを凝縮した講義を専用スタジオでハイビジョン撮影したものとなっています。

 このため、講師の見え方や音質にもこだわり、講義に集中できるため、効率よく学習を進められるようになっています。

業界トップクラスの驚異の合格率を生み出す専任講師!

 講師は、2001年(平成13年)から、フォーサイトの専任講師を務め、業界トップクラスの驚異の合格率を生み出す「福澤 繁樹」講師が担当しています。

フォーサイト行政書士通信講座福澤繁樹講師
⇒ 講師紹介ページ(フォーサイト公式サイト)

 福澤講師の講義を聴いた第一印象は、にこやかでさわやかな先生だな、と感じました。言葉もはっきりとしていて聴き取りやすいですし、重要なところとそうでないところの強弱もつけながら、メリハリをつけて説明してくれますので、飽きずに講義を聴いていくことができますね。

 また、エピソードを交えながら説明してくれますので、具体的なイメージも湧いて、とてもわかりやすいと思います。

 ちなみに、フォーサイトの講義動画は、1本あたり5分〜10分程度で区切られていますので、スキマ時間の受講にも便利ですね。

プロフィール

  • 1969年生まれ
  • 1993年 明治大学法学部卒
  • 2000年 行政書士資格を取得し、2003年に福澤行政書士事務所を設立
  • 2001年 フォーサイト専任講師に就任
  • 2006年から「行政書士みなと合同事務所」を開業し、業務を行っています。
  • 行政書士、宅地建物取引主任者、マンション管理士の資格を保有

著書

  • 「6ヵ月で行政書士 本当は教えたくない究極の行政書士合格メソッド」

バーチャル講師による講義も受講可能に!

 フォーサイトでは、2021年向け講座からは、福澤講師のほか、「バーチャル講師」による講義も受講できるようになりました。

バーチャル講師は5人の美少女と1人のイケメンVTuber

 バーチャル講師というのは、フォーサイトが独自に開発し、CGで制作したバーチャルキャラクターです。

6人のバーチャル講師の画像
⇒バーチャル講師紹介ページ(フォーサイト公式サイト)

 2020年8月4日にデビューし、現在、5人の美少女1人のイケメンがバーチャル講師として、フォーサイトの各資格講座を担当しています。また、VTuberとしても活動しています。

  • 真鍋サキ(宅建、マン管・管業)
  • 神原ミル(FP)
  • 白鳥メイ(行政書士)
  • 真田アカネ(社労士)
  • 東雲ソラ(旅行業務取扱管理者、通関士)
  • 本郷タケル(宅建)

行政書士講座は白鳥メイ講師が担当

 この中で、行政書士講座を担当しているのは、白鳥メイ講師です。

 福澤講師は、オジさんですし、お世辞にも見た目はイケメンとは言い難いですが、このバーチャル講師は、美少女ですし、聴き取りやすい声で解説してくれます。このような萌えキャラには、キュンキュンしますよね。

 講義自体は、講師が監修しているため、福澤講師と同じ流れで進められます。言葉の言い回しなどに違いはありますが、ほぼ同じ内容です。見た目が萌えキャラだからといって、講義内容の質が下がるといった心配は一切ありません。

福澤講師かバーチャル講師かは自由に選べる

 バーチャル講師は、普通どおりに講座を申し込めば、追加料金なしに視聴できるようになります。もちろん、福澤講師の講義を聴いてもいいですし、バーチャル講師の講義を聴いてもいいですし、それは自由に選べます。

 こういう萌えキャラを毛嫌いする人もいるでしょうから、そういった方は、オジさんの福澤講師の講義を受講すればいいわけですね。

 フォーサイトの講師は、予備校の講師経験のあるような講師ではなく、フォーサイトでの叩き上げの講師が担当していますので、予備校講師のような百戦錬磨のトークができるわけではない、という弱点がありました。

 教材制作会社という側面が強いフォーサイトにとっては、講師を前面に押し出すような講座づくりをしてしまうと、講師に依存することになり、講師に左右されてしまいます。

 そのようなフォーサイトの懸念材料が、このバーチャル講師の開発により、一気に解決されたように感じますね!

フォーサイト資料請求の書籍、パンフレット

書籍「6ヵ月で行政書士 本当は教えたくない究極の行政書士合格メソッド」

フォーサイト行政書士通信講座のサンプル書籍

 次は、届いたサンプル教材一式の中に入っていた書籍「6ヵ月で行政書士 本当は教えたくない究極の行政書士合格メソッド」です。

 この書籍はフォーサイト行政書士講座の講師である「福澤繁樹」氏の著書で、定価は1,500円と記載されています。1,500円の本が、資料請求のサンプル教材に含まれているというのは、一体どういうことなのか、、、太っ腹と考えてよいのか、それともそもそも販売目的ではない本なのか。。

 この書籍は、主に、行政書士に合格するための勉強方法について解説された書籍のようです。

 学習スタイルは、独学がよいのか、通学がよいのか、通信講座がよいのか、といったことや、行政書士の各試験科目の傾向と対策、受験勉強の計画の立て方、勉強環境・勉強時間の作り方、受験勉強をする上での心構え、などなど、短期合格を成功させるための合格メソッドについて、合格者の体験記を交えながら、詳しく教えてくれる内容になっています。

 これから行政書士試験の合格を目指すに当たって、参考になる内容が多く記載されていると思います。

資料請求で届いた「その他パンフレットなど」

 それでは、その他のパンフレットなどについても確認しておきたいと思います。

 「行政書士 合格体験記」には、14名の合格体験記が掲載されています。フォーサイトを選んだ理由、フルカラーテキスト・講義DVD・eラーニングなどの各教材についての感想などが掲載されています。

 やはり皆さん、総じて高評価ですね!もちろん、合格体験記に掲載されているわけですから、当たり前ですが。。

 リーフレット「めざせスピード合格!フォーサイトで合格した受講生が伝授!効率学習法」では、3名の合格者の1日の時間の使い方の事例や、スピード合格を実現するヒントなどが掲載されています。

 あとは、フォーサイトの会社概要のパンフレットと、講座の受講料などが掲載されたチラシが入っていました。

次世代eラーニングシステム「ManaBun」!

 次は、フォーサイトが誇るeラーニングシステムです。資料請求すると、eラーニングを無料体験できるIDとパスワードが通知されますので、それを使ってログインすると、システムを体験することができます。

 2020年度向け講座までは、「道場破り」というフォーサイトが特許を取得しているeラーニングシステムが提供されていましたが、2021年度向け講座からは、その後継となる次世代eラーニングシステム「ManaBun」にリニューアルされました。

フォーサイト行政書士講座eラーニング無料体験ページ
⇒eラーニング無料体験ページ(フォーサイト公式サイト)

eラーニングシステム「ManaBun」の概要

 フォーサイトのeラーニングシステム「ManaBun」では、パソコン、スマホ、タブレットを利用して、学習スケジュールの作成から始まり、講義の受講テキスト参照、ゲーム感覚で取り組める確認テスト、そのほか一問一答式の単語カードなども利用することができ、ちょっとした隙間時間に行政書士試験の学習ができるようになっています。

 各機能の概要は以下のとおりです。

  • 学習スケジュールの作成・・・おおまかな生活スタイルを入力すると、自動的に学習可能時間を算出し、本試験当日までの学習スケジュールが作成される。
  • 講義の受講・・・講義動画を再生(等倍速のほか、1.5倍速での再生も可能) ※音声ダウンロードもできるため、外出先など携帯音楽プレイヤーで講義を聴くことも可能です。また、講義動画についても、専用アプリを使ってWi-Fiで事前にダウンロードしておけば、外出先でも通信料を気にせず講義を受講することができます。
  • テキスト参照・・・冊子版テキストと同じものを画面上で参照することができます。
  • 確認テスト・・・各科目の一定の区切りのところで受ける一問一答式(〇×式)のWeb問題集です。
  • 合格カード・・・デジタル版の単語帳です。重要事項や専門用語を一問一答式で確認していくことができます。
  • 用語集・・・50音順に索引があり、そこに用語と意味が記載されている、いわゆる用語集です。(もちろん、検索も可能)
  • 質問箱・・・質問をメールで送信できます。

 それでは早速、ログインして試してみます。表示されているメニューをそれぞれ確認してみると、学ぶメニューでは、講義動画、教材テキスト、確認テスト、合格カード、用語集などが利用可能となっています。

 あとは、サポートメニューでは「質問箱」は利用できません。それと、本来、メニューに表示されるべき「スケジュール」が表示されていませんね。

 無料試用版ということで、若干制限されている部分もありますが、主な機能はほぼ使えるようですね!それでは順に、各機能について体験していきたいと思います。

コンパクトな講義と洗練されたテキストがフォーサイト行政書士講座の真骨頂!

 それでは、フォーサイトの行政書士通信講座の講義を体験してみたいと思います。

 講義ストリーミング再生のほか、ダウンロードすることもできますので、自宅でダウンロードしておけば、外出先で通信料を気にすることなく視聴することもできますね。

 また、動画だけでなく、音声ダウンロードも可能ですので、音楽プレイヤーで聴くこともできるようになっています。

 フォーサイトの講義動画は、相変わらず綺麗な映像ですね。基本的には、先ほどのDVDで視聴したものと同じですので、講義自体についてのコメントは省略させていただきます。

 ところで、フォーサイトの講義は、他社の通信講座に比べるととてもコンパクトな講義になっています。コンパクトに要点をまとめた講義わかりやすいテキストを使って短期合格を目指すというのがフォーサイト行政書士講座の真骨頂ですね!

 テキストについては、フルカラーの冊子版テキストのほか、eラーニングシステムから、PDFファイルをダウンロードすることができます。

 講義中は、画面にテキストも表示されますので、基本的にはPDFファイルでテキストを参照することはないかと思いますが、例えば、外出先の状況によっては、動画を見ることもできないし、音声を聞くこともできないし、、でもインプット学習を進めたい!といった場合には、PDFでダウンロードしたテキストを読み進めていくことができますね。

 それと、やはりこのフルカラーテキスト、、、私自身、各社から出版されている市販のテキストを読みあさってレビューしていますので(「行政書士の独学におすすめのテキスト」参照)よくわかるのですが、とにかく読みやすいんです。

 色使いがソフトで目に優しくて、一定のルールで統一感があって、かつ、メリハリもしっかりしている。そして適度に余白があって、イラストもあって、文字の大きさもちょうどいい。

 フォーサイトのテキストは、本当に成熟した洗練されたテキストという仕上がりになっていると思います。

 市販のテキストでもフルカラーというのは出版されていますが、その歴史が浅いため、完成度がまだ低いんだろうと思います。その点、フォーサイトでは、早くからフルカラーを導入し、改良を繰り返していますので、ここまでの高い完成度になっているんだろうと思います。

 また、市販のテキストは、A5サイズという定番のサイズに制限されてしまいますが、通信講座のテキストでは、B5サイズにできますので、その分、余裕を持ったページ構成にすることができるというのも理由のひとつだろうと思います。

ゲーム感覚で取り組めるeラーニング「確認テスト」

 それでは続いて、フォーサイト行政書士講座の「確認テスト」を体験してみたいと思います。確認テストというのは、各科目の一定の区切りのところで(例えば、憲法@が終わったところや、憲法Aが終わったところなど)、一問一答式のWeb問題集「確認テスト」を受けるというカリキュラムになっているようです。

フォーサイト行政書士講座確認テストの画面
出典:フォーサイト行政書士講座

 フォーサイトの確認テストは、これまでの講義やテキストで学んだ基礎知識を確認し、記憶に定着させていくためのもので、画面に出題された問題に対し、「〇」か「×」かをクリックすると、即座に正誤が判定され、解説が表示されるというシステムになっています。

 確認テストでは、一問ずつ制限時間が設定されていて、バーが短くなっていくのが目に入りますので、早く解答しないと!とけっこうドキドキしますね。

 なお、この「確認テスト」には、通常版とゲーム版の2種類あり、「通常版」というのは、通常通りのWeb問題集ですが、「ゲーム版」というのは相撲で相手を倒すというゲーム性を取り入れたWeb問題集になっています。ゲーム好きの人は、このゲーム版で問題演習に取り組めば、病みつきになるかもしれませんね!

 基礎講座を受講しながら出てくるのは「通常版」の方だけですので、別メニューから確認テストに入れば、「ゲーム版」の確認テストを受けることができるようになっています。

「単語カード」はスキマ時間の学習に最適!

 次は、フォーサイト行政書士講座の「単語カード」を体験してみます。この「単語カード」というのは、いわゆる「単語帳」のデジタル版のようなもので、一問一答式で暗記すべき事項の「問い」があり、「解説を表示」ボタンを押すと、その「答え」が表示されるというものです。

 先ほどの「確認テスト」と似ているといえば似ていますが、こちらの単語カードは、とにかく「暗記が必要な事項」に限られているという点で、違いがあります。

 「基礎講座」の講義でインプット学習を進めながら、スキマ時間などに単語カードを使って暗記していくという使い方をすれば、効率的に知識を定着させていくことができますね。

 暗記が必要な事項というのは、とにかく日々、繰り返して記憶し直すという作業が必要になってきますので、このような暗記カードが用意されているというのは、暗記が苦手な人にはかなり役立ちそうですね!

 次に、「用語集」についても、併せてレビューしておきます。

 「用語集」というのは、いわゆる「用語集」です。

 50音順に索引があり、そこに用語と意味が記載されているというものです。わからない言葉が出てきた際に、確認することができるようになっています。まぁこれは、ネットで検索するのと大差ないかもしれませんね。

サポート体制「質問箱」について

 今回の無料体験には含まれていませんでしたが、フォーサイトの行政書士通信講座では、eラーニングシステム内に設けられた「質問箱」から、Eメールによりいつでも質問することができるようになっています。

 なお、質問回数には上限が設けられており、バリューセット1では10回、バリューセット2では15回、バリューセット3では25回となっていますが、現実問題として、そうそう何度も質問ばかりすることはありませんので、これだけあれば十分に余裕があると思います。(事実、フォーサイト受講生の平均質問回数は、年間3回とのことです。)

学習スケジュールが設定できる!

 また、今回の無料体験版には含まれていないものとして、「学習スケジュール」の機能があります。

 私自身、旧システムの「道場破り」において、学習スケジュールの機能を使ったことがありますので、そのレビューを記載しておきたいと思います。(eラーニングの機能は、「道場破り」から「ManaBun」に引き継がれています。)

 この学習スケジュールの設定では、曜日ごとに、1日のおおまかな過ごし方(睡眠、食事、通勤・通学、会社・学校、入浴、空き時間、プライベート)を30分刻みに設定していくと、空き時間の何パーセント、通勤時間の何パーセントといった形で、学習することが可能な時間数が自動的に算出されるというシステムになっています。

 空き時間を丸々学習時間に充てられてしまわないところが嬉しいですね!

 このシステムで算出された学習時間数に基づいて、本試験当日までの学習スケジュールが組み立てられますので(例えば、〇月〇日に基礎講座の〇〇の講義を受講するといった形)、それに従って、学習を進めていけばいいようになっています。

 これなら通信講座でも、スクールに通うような感覚で決まったスケジュールで学習を進めることができますね!

フォーサイト行政書士通信講座の体験レビューまとめ

 ここまで、フォーサイトの行政書士通信講座を体験しながらレビューしてきましたが、おススメNo.1でフォーサイトをご紹介している理由がわかっていただけましたでしょうか?

 もしわかっていただけないとしたら、それは私のレビューの仕方が悪いだけだろうと思います。。

 フォーサイトの行政書士講座を体験してきた「まとめ」としては、とにかくテキストがわかりやすいんです。フルカラーも洗練されています。講義もわかりやすいです。

 eラーニングシステムでは、学習のスケジュール管理もしてくれます。スキマ時間を活用できるWeb問題集もありますし、単語カードもあります。

 フォーサイトには、合格するために必要なものが全て揃っているんです。

 これだけ揃っていれば、業界最高水準の合格率が叩き出せるのも納得ですね!

フォーサイト行政書士講座まとめ表

フォーサイト行政書士通信講座(2021年試験向け)
⇒ フォーサイト行政書士講座 公式サイト
受講料 行政書士 スピード合格講座(バリューセット3)2021年合格目標】
 (基礎講座+過去問講座+直前対策講座+答練講座のセット)

[Web] 157,800円
セット価格→
98,800円
※「不合格者」全額返金保証!
カリキュラム ・基礎講座(約46時間)
・過去問講座(約16時間)
・直前対策講座(約5時間)
・答練講座(答練7回)
講義時間数・スタイル (INPUT) 51時間
(OUTPUT) 16時間
(合計) 67時間

講義は通信講座専用に収録。画面にテキストを表示して解説
教材(テキスト・問題集) オリジナルテキスト(フルカラー)その他教材の詳細は、以下のとおり。

受講ガイド、戦略立案編、合格必勝編、合格カード、行政書士マンガ、合格体験記、法改正情報、eラーニング ManaBun(マナブン)

基礎講座:テキスト(7冊)

過去問講座:問題集(8冊)、再現問題、模擬試験(2回分)、演習ノート

直前対策:テキスト(3編)

答練:基礎レベル問題(3冊)、解答・解説(1冊)、本試験レベル問題(4冊)、解答・解説(1冊)、解答用紙

無料メール質問(25回)
eラーニング 次世代eラーニングシステム「ManaBun」を標準利用(スマホ、タブレット、パソコンいずれも利用可)

講義視聴、テキスト参照、確認テスト、学習プラン作成等をシステム内で利用可能

※専用アプリで動画をダウンロードしておけば、外出先でも通信料を気にせず講義を受講可能
サポート体制 Eメールによる質問対応
合格実績 2020年度試験において、受講生の41.3%が合格という驚異の合格率!(全国平均10.7%)
セールスポイント! ★業界初のフルカラーテキスト
次世代eラーニングシステム
コンパクトな講義!
★2021年向け講座から、「バーチャル講師」による講義も受講可能に!
★合格実績は、41.3%の驚異の合格率!(全国平均10.7%)
★しかも、「不合格」なら受講料を全額返金!※いくつかの条件があります。
総合評価 行政書士通信講座おすすめ総合評価90点 90点
フォーサイト行政書士通信講座の総合評価レーダーチャート(講義講師:20点、教材:20点、実績:20点、サポート体制:15点、受講料:15点、合計:90点)フォーサイトの行政書士講座では、専用スタジオのハイビジョン撮影の講義が受講でき、業界初の見やすくてわかりやすいフルカラーテキストが使用されます!

また、講義動画では、画面にテキストを映し出し、重要ポイントをマーカーしながら解説してくれますので、とってもわかりやすいです!他社に比べると講義時間数が短いですが、テキストがわかりやすいため、
コンパクトな解説で充分に理解できます!

さらに、講義の受講からテキスト参照、ゲーム感覚で取り組める確認テスト、一問一答式の単語カード、学習プランの作成など、充実した機能を備えた次世代eラーニングシステムを標準装備し、そして何より、驚異の合格率を誇っています!


そしてなんと!
「不合格」の場合には全額返金保証!いずれをとっても申し分ありません!迷いなく、まさに行政書士通信講座のおすすめNo.1の講座です!
公式サイト フォーサイト行政書士通信講座

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