2008年・・・。
それはぼくのせいぢゃないよ。
そういえば、来年は’00年代の終わりだけど、 90年代の僕の10枚 みたいなんやってみるべか。
<< Mindware >>
Jan
・「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」リリー・フランキー(Book)
2008/01/11の日記へ。
・「沿志奏逢2」Bank band(CD)
・生命力みなぎり Tour チャットモンチー@Zepp大阪 01/26,27(Live)
2008/01/26の日記 / 2008/01/27の日記へ。
・「放熱への証」尾崎豊(CD)
Feb
・「Starting over」エレファント・カシマシ(CD/DVD)
2008/02/03の日記へ。
・「在日」姜尚中(Book)
読了しきりませんでした。
あれだけ的確に話す人であっても、自分個人のことを書くのは難しいものがあるのかな。
・「されどわれらが日々」柴田翔(Book)
・「Live Era '87 - '93」Guns N' Roses(CD)
2008/07/12の日記へ。
・「The very best of Puffy」Puffy(CD)
2008/04/01の日記へ。
・完全復活祭 忌野清志郎@大阪フェスティバルホール 02/24(Live)
2008/02/07の日記へ / 2008/02/11の日記へ / 2008/07/14の日記へ / 2008/11/21の日記へ。
兎にも角にも応援してますぜ>ボス。
・「Live 1+1」麗蘭(CD/DVD)
・「チャットモンチー レストラン スープ」チャットモンチー(DVD)
2008/02/27の日記へ。
Mar
・Coyote Tour 佐野元春&The hobo king band@大阪フェスティバルホール 03/09(Live)
2008/03/09の日記へ。
Apr
・「ボロボロになった人へ」リリー・フランキー(Book)
・「股旅」奥田民生(CD)
旅は(ドライブ)はゆつくり楽しみましょう。
聴いてると自然にアクセルが緩むという奇跡的なアルバムです。
・「バトル・ロワイヤルII 鎮魂歌[レクイエム]」杉江松恋(Book)
オリジナル・バトル・ロワイヤルを書いた高見広春氏は、よくこれの出版を許可したものだと思う。
バトル・ロワイヤルを楽しんだ人は、古本屋で50円ならば買ってみてもいいかも。
100円なら止めた方がいいかも。
・「黄色い目の魚」佐藤多佳子(Book)
なぜか女性の書く10代の恋愛小説って違和感があって、これもそうなんだけど、でも悪くないですよ。
そういう甘酸っぱいのが好きなら、古本屋で見つけたら買ってみてもいいかも。
May
・「サマータイム」佐藤多佳子(Book)
・「ピギー・スニードを救う話」ジョン・アーヴィング(Book)
2008/05/15の日記へ。
・「Milk and honey」John Lennon / Yoko Ono(CD)
2008/10/09の日記へ / 2008/10/13の日記へ。
・「忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館」忌野清志郎(DVD)
賢明な編集かもしれないけれど、たっぺいくんとももちゃんの登場シーンは「下衆な」ファンとしては観たかったっす。
・「Poetry」仲井戸麗市(CD)
2008/05/31の日記へ。
結局これが今年のベストかな。
Jun
・「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日 特別編集版」佐野元春(CD/DVD)
2008/05/15の日記へ。
・「オシムの言葉」木村元彦(Book)
タイトルの付け方を誤っているが(サッカーファンにとって為になる言葉や考えを集めたものではない)、いい本だ。
・「Present from you」Bump of chicken(CD)
本編はいいですよ、オリジナル・アルバムじゃない(カップリング集)としては、文句なしの出来じゃないですか。
お楽しみの寸劇が「Orbital period」のを引き継いでるのはありがたいけど、ちょっと調子に乗って長過ぎじゃね?
・「川本真琴」川本真琴(CD)
2008/06/21の日記へ。
アナログとCDのはざまを行くジャケットもGOOD。
もちろん素材がいいからだけど。
・「イニシエーション・ラブ」乾くるみ(Book)
2008/06/25の日記へ。
この乾くるみという作家は実は男性だそうで、それで 佐藤多佳子さんの「黄色い目の魚」 のような(あと、恩田陸さんの「夜のピクニック」とか)のような「微妙な違和感」がないのかと思ったりします。
Jul
・「名波浩 泥まみれのナンバー10」平山護(Book)
・「Nonsuch」XTC(CD)
2008/07/25の日記へ。
・「日の名残り」カズオ・イシグロ(Book)
2008/08/25の日記 / 2008/08/26の日記へ。
カズオ・イシグロとの出会いは重要なものだったと思う。
今はまだ2作しか読めてないが、過去作をさかのぼっていくのが、とても楽しみだ。
・「察知力」中村俊輔(Book)
・「Viva La Vida or Death and all his friends」Coldplay(CD)
やっぱり「新人」の域を出ないかなあ・・・。
僕にとっては、ですけどね。
Aug
・「HOME TOUR 2007 〜 in the field 〜」Mr.Children(DVD)
・「わたしを離さないで」カズオ・イシグロ(Book)
2008/10/04の日記へ。
・「ブルーノートブルース 忌野清志郎 LIVE at Blue Note TOKYO」忌野清志郎(DVD)
2008/09/07の日記へ。
Sep
・「Beautiful future」Primal Scream(CD)
2008/09/14の日記へ。
・「ドリブル」前園真聖(Book)
・「うつからの脱出 プチ認知療法で自信回復作戦」下園壮太(Book)
・「見知らぬ場所」ジュンパ・ラヒリ(Book)
2008/12/29の日記へ。
・「Cover girl 2」つじあやの(CD/DVD)
「はんなり」とはこういう感じのことなんですなあ。
よろしおまんなあ。
・「20世紀少年」浦沢直樹(Comics)
2008/10/06の日記へ / 2009/01/13の日記へ。
サンキュー♪>大ちゃん。
Oct
・「Cover girl」つじあやの(CD)
「はんなり」とはこういう感じのことなんですなあ。
よろしおまんなあ。
・「Break up the concrete」The pretenders(CD)
2008/09/23の日記へ。
・「憲法九条を世界遺産に」太田光・中沢新一(Book)
・「Fire age」ザ・クロマニヨンズ(CD/DVD)
2008/10/20の日記へ。
Nov
・「納棺夫日記 増補改訂版」青木新門(Book)
・「チャットモンチー レストラン メインディッシュ」チャットモンチー(DVD)
2008/11/07の日記へ。
うーむ。
ぶっちゃけ日比谷屋音の「スープ」の方がいい出来だし、Disc2 の「生命力みなぎりツアー」のライブハウスでの模様をもっとたくさんぶっこんで欲しかった。
あと副音声も(笑)。
((笑)付けたけど、大本気)
・「Chinese democracy」Guns N' Roses(CD)
2008/11/26の日記へ。
チャボが今年のベストかな、とも書いたけど、やっぱガンズもすげえ。
バックがチープだろうが、いまどきこんな大仰なバラッドが・・・だろうが、アクセルが「超すげえ」ところが超超すげえんすよ。
「過剰」「破格」「普通でない(異常である)」であることこそがロックなのだ。
Dec
・「ティファニーで朝食を」トルーマン・カポーティ(村上春樹訳)(Book)
・「サーカスの息子」ジョン・アーヴィング(Book)
・「Supermarket fantasy」Mr.Children(CD/DVD)
2008/12/09の日記へ。
・PC
Toshiba NB100
Toshiba Libretto L5/080TNLN
(Toshiba Libretto50)
(IBM Thinkpad220)
・Vehicle
マツダ デミオ アレッタ スペシャル(02年型)
Giant Escape R2(06年型)
本年より割愛します。
<< ネットウエア >>
ネットワーク環境について。
何度も何度も何度も何度も言うようですが、ノヴェルさんとは一切関係ありません。
・Handy phone
NTT Docomo SH900i
・Internet Service Provider/回線、他
@Nifty
NTT西日本 Bフレッツ
NTT Docomo Mopera