|
マンション管理士の大阪市内の相談会場 貴方の意見をツイッターでつぶやいて下さい
会場場所
(以前ここに筆者が在籍していたが、現在は独立して事業を行なっています。)
大阪市北区西天満3−14−16 西天満パークビル3号館 8階 (エレベーター前)
株式会社ライフクリエーター内
TEL 050−6313−5152
谷町線 南森町 2番出口 出て 左(西)へ 高速の下を通って 計5分 西天満の交差点の手前 20メートル 道路沿い
・下記の大きな地図で見るをクリック してください ・+で拡大、−で縮小が出来ます。 大きな地図で見る |
|
多様なマンション問題を解決するにはマンション管理士等の専門家の活用がポイント マンションを購入する前の段階から契約事項や工事品質等のマンション問題が発生している。 加えて入居後には一方的に決められ管理費、新たなマンション保険加入、共用部のアフターサービス点検 の未実施、修繕の業者が何時も同一業者・・・・・数えたら枚挙に暇がない。 管理組合の形だけの役員では、問題のないマンション管理ができるものではない。 どこかの女性国会議員が昔に言っていたように不適切な行為のデパート見たいなものです。 本来はそのような許されない行為に法の網を覆せるべきでしょうが、日本では残念ながら程遠い状態です。 ではどうすればよいのか? 管理組合の運営、それもしっかりした役員、もっと言えば正義感と行動力のある理事長の存在が必須です。 しかし、悲しいかな、管理組合役員は輪番制、長くとも2年。 たまたま、しっかり者の理事長時代にマンション管理が改善されても、管理会社を窓口にしたマンション業界は 理事長交替後に以前にまして、攻勢を強める事は常識です。 では救いようがないのか? 一つだけあります。 手前味噌で言いにくいが、法的・技術的な専門知識があり、倫理観と使命感が高く、業 界と利害関係のない、マネジメント感覚に富む資質の高い専門家。 そうなるとマンション管理士が最も近い存在ですが、マンション管理士にも管理会社の社員が多く、また社員で なくても、ペーパー資格者が多いのは、法の整備不足でしょうか? したがって、あなた方のマンションを本当に救える専門家を人選しなければなりません。 彼らに顧問か理事長代行(法的には管理者を委託)を依頼するのです。 効果は歴然とする事でしょう。 もう一度繰り返しますが、お金や工事品質、管理業務品質その他多くの内容のマンション問題は、購入前か らと日々の管理業務の中で発生しているのです。 |
|
技術系マンション管理士が建築士や建築工事施工管理技士とのコラボで管理組合の目線で大規模修繕工事を成功させる |
元公共工事の検査官であるマンション管理士(技術系)が建築士等の協力を得て複視監理を行い、管理組合のために談合高値で手抜きの大規模修繕を根絶させる。 |
![]() 大規模修繕工事掲示板 |
![]() 大規模修繕委員会で審議 |
防水材搬入検査 |
屋上防水中間検査 |
防水シート接着剤検査 |
浮きタイル裏 |
塗材空き缶検査 |
検査で不良工事発見 |
監理者(私です)検査 |
大規模修繕工事竣工検査 |
マンション、大規模修繕、大規模改修工事、計画修繕、日常修繕、談合高値、手抜き、欠陥工事、長期修繕計画、修繕積立金、管理費削減、管理委託費削減、顧問業務 |
参考になる専門機関
(財)マンション管理センター・大阪府マンション管理士会・南大阪マンション管理士会・豊中マンション管理士会・京都マンション管理士会・兵庫県マンション管理士会
・奈良県マンション管理士会・住宅金融支援機構(マンションすまい・る債)
このページのトップへ
P116