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マンションの管理費削減が急務 貴方の意見をツイッターでつぶやいて下さい![]() |
平成13年にマンション管理適正化法により、管理組合や区分所有者(居住者)のマンション問題の相談・助言・指導を行う目的でマンション管理士制
度が創設された。
マンション管理士の組織のうち、弁護士や会計士・税理士・司法書士と同じ士業で、個人的色彩の強い、全国で日々、マンションのトラブル解決に頑
張っておられるマンション管理士事務所を紹介いたします。
皆さんは業界から多種多様な不利益を被っておられることを認識しておられますか。
マンションの購入前の新築工事段階からその不利益は始まっております。
不良工事・手抜き工事・欠陥工事がまさにその始点の不利益です。
そして、購入時のパンフレットに記載されている高め設定の管理費と低め設定の修繕積立金。
入居すれば、機械式駐車場使用料の不適正な会計区分(使用料を管理費に充当して、高い管理費を隠すために、少額の余剰金を発生させている)
日常の不要不急で無駄な修繕費や1社独占の割高な修繕費。
その後の13〜15年間隔の大規模修繕で、マンションの被害は頂点を迎える。(欠陥工事を談合で割高な工事費で補修する結果になる)
誇張ではありません。 多くのマンションで従前から、仕組まれたドラマです。
マンション管理組合は金持ちの素人集団。 うるさい役員は組織の誘惑に陥落させられて、親衛隊に豹変・・・おぞましい現実は枚挙に暇がない。
何から取り組みべきかと迷う必要はありません。
まず管理組合の財源の健全化を実現することが先決です。 そのためには早期の管理費(管理委託費)削減の実施が大事です。
どのようにすれば良いか? やり方を間違えば、海千山千の管理会社は相手にしないか、身を引くと脅迫しかねない。
浪速マンション管理士事務所では、歩掛かり(必要人数)や人件費の積み上げ方式により、適正な管理費(管理委託費)削減額を算出し(この方法
は業界で最も早い時期に発表しております)、併せて過去の他マンションでの管理費の削減事例を根拠とします。
他の管理費削減業務を行う機関との違いをチェックしてください。・・・・・管理費削減方法はこちら
敬称略順不同
田上マンション管理士事務所
東京都八王子中野上町
Tel:042-622-9684
Fax:042-622-9684
森田マンション管理士事務所
東京都足立区梅田7−25−13
Tel:03-3887-8330
Fax:03-3887-8330
古澤マンション管理士事務所
福岡県大野城市上大利
Tel:092-595-6903
Fax:092-595-6903
栗原マンション管理士事務所
埼玉県越谷市千間台
Tel:048-974-1044
Fax:048-974-1044
重松マンション管理士事務所
千葉県千葉市中央区神明町
Tel:043-242-0192
Fax:043-244-9094
小林富雄マンション管理士事務所
岐阜県山県市東深瀬
Tel:0581-27-3414
Fax:0581-27-3414
平井マンション管理士事務所
愛媛県松山市道後
Tel:089-923-8888
Fax:089-926-2459
浅野豊明マンション管理士事務所
宮城県仙台市太白区
Tel:022-241-4704
Fax:022-241-4704
田島マンション管理士事務所
大阪府大阪市中央区南船場
Tel:06-6282-6411
Fax:06-6282-6499
マンション管理-財務強化の勧め 全国590万戸(2012年末)、約1500万人が居住するマンションの共通問題の一つとして、マンション管理組合 の財務状況の悪さが、現実問題として、新聞等のマスコミでも取りざたされています。 マンション管理組合の財務強化を行なうには、いくつかの手法がありますが、そのうちの一つである管理費の削 減にもなる、マンション管理会社の変更(見直し・リプレイス)を提案します。 より詳細な具体的な方法は、トップページの管理費削減コーナーを参照してください。 通常、マンションの大規模修繕が近づいた時点か、マンションの購入後数年経過時に、マンション管理会社は管 理費の増額を提言しますが、それを待たずに、このサイトをご覧になった時点で、速やかな行動をお勧めします。 マンションの築年数が多くて、高額になった場合の管理費の削減を行なうには、不要な支出を余儀なくされてい る管理委託費の削減(マンション購入時に、特別な注意もすることなく、署名押印した管理規約やマンション管理 委託業務契約書に端を発しています)を行なうことが急務です。 また、マンションを購入して年数の浅い場合は、マンション販売会社が販売をしやすくするために低い目に設定さ れた管理費(それでも管理会社の言い値です)を2〜3年後に増額要求することが多い。 その頃には、居住者の管理費に対する問題意識も高まってきていますから、管理費を削減する好機です。 そして、削減された余剰金若しくは増額されなっかた見込み金を資金として、10〜15年間隔に実施するマンショ ンの大規模修繕、オートドアーや監視テレビの設置等の防犯対策、斜路や手すりなどのバリアフリー対策、また 実施例が少ないエレベーターの取替え工事等・・・・・の原資として有効利用することにより、資産価値の高く、住 みやすいく、安全なマンションの居住環境を構築します。 マンション管理組合の役員の皆さんは、今以上に、管理組合業務に関心を持ち、勇気を持って、一念発起し、マン ション管理会社の業務監査や管理会社の変更(見直し)を実施しましょう。 浪速マンション管理士事務所のマンション管理士が企画・立案・実施及び、管理委託費の減額後の1年間は監視 のため、マンション管理会社の業務監査を実施いたします。 |
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技術系マンション管理士が建築士や建築工事施工管理技士とのコラボで管理組合の目線で大規模修繕工事を成功させる |
元公共工事の検査官であるマンション管理士(技術系)が建築士等の協力を得て複視監理を行い、管理組合のために談合高値で手抜きの大規模修繕を根絶させる。 |
![]() 大規模修繕工事掲示板 |
![]() 大規模修繕委員会で審議 |
防水材搬入検査 |
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マンション、大規模修繕、大規模改修工事、計画修繕、日常修繕、談合高値、手抜き、欠陥工事、長期修繕計画、修繕積立金、管理費削減、管理委託費削減、顧問業務 |
参考になる専門機関
(財)マンション管理センター・大阪府マンション管理士会・南大阪マンション管理士会・豊中マンション管理士会・京都マンション管理士会・兵庫県マンション管理士会
・奈良県マンション管理士会・住宅金融支援機構(マンションすまい・る債)
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