パペットメーキング制作 はじめに、各自用意された紙袋を使って色からイメージするものを作る。 ロッド(スティック)パペットの芯の作り方を習い、その後は、マペット作り の工程の説明とデモンストレーションを見なが ら作っていく。 ロッドパペットを完成させてからマペットを作る人、マペットだけの人など 様々。ウレタンで芯を作り、学校に用意してあった生地類を使いミシンや 手縫いで作りたい物をじっくりと仕上げていく。マペットを完成させ、ハンド パペットの作り方を習い、時間があったのでマリオネットの作り方も習い ました。それぞれ作りたい物の優先順位と作業にかかる時間が違うため 一人が作る作品数は異なりました。が、作りたいもの優先で作れました。 | 制作 作品
 | パペットメーキングは初めてでしたが、David先生はゆっくりとデモンストレーションを しながら説明してくれたため、とてもわかりやすく楽しい作業でした。そして、落ち着いた 静かな空気の中で自分のイメージする物が出来て行く工程がとても面白い時間でした。 先生が置いてくれていた たくさんの資料も興味深い物でした。 |
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授業で作った作品 修了式後の展覧会で 最後 子供が遊んでくれていました! | パペットメーキング 授業風景 |
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Puppet making の授業の材料は、ほとんど先生が準備してくれていました。 でも主に使う生地以外の装飾に使う素材の種類が限られているので、生地のはぎれやボタン やビーズなどを持って行って良かったと思いました。学校内のshopでも、少しありました。 学校の近くグラスマーケットに、そういった素材などを扱っている店がありました. ☆☆一人でレストランに入った時に混んでいて、老夫婦と相席しました。 色々話をしていて、ECAのサマースクールに行っていたと言って、デジカメで作品の写真を 見せると、パペットメーキングで作った作品に、スコティッシュネームをつけてくれました! |