アガルートアカデミーと2強の土地家屋調査士通信講座を徹底比較します!

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アガルートの土地家屋調査士講座
【アガルートアカデミーvs2強(東京法経学院・LEC)】土地家屋調査士通信講座を徹底比較!

更新日:2021年5月1日
公開日:2018年9月16日

アガルート土地家屋調査士通信講座CM【2強vsアガルートアカデミー】土地家屋調査士通信講座を徹底比較!

 土地家屋調査士の講座は、東京法経学院だけで、全合格者の5割を輩出するという独り勝ちで(10〜20年ほど前は、8割を占めていました)、そこにLECが続くという2強の状態が長年続いています。

 しかし、2018年夏、この2強状態に風穴を開けるべく「アガルートアカデミー」が新規参入しました!

 土地家屋調査士の受験指導界は、そもそも他の資格試験に比べて受験者数が少ないことから、参入する業者が少なく、通学教室を持った昔ながらの資格予備校の寡占状態が続いています。

【受験者数】

  • 宅建士 約20万人
  • 行政書士 約4万人
  • 司法書士 約1万5千人
  • 土地家屋調査士 約5千人

 つまり、土地家屋調査士試験は、宅建士の40分の1、行政書士の8分の1、司法書士の3分の1の受験者数しかいません。

 通学教室を持たない通信講座専門校としては、唯一、ユーキャンのみが土地家屋調査士講座を提供していましたが、それも2017年に休講となってしまいました。

 おそらく、東京法経学院やLECの寡占状態を打破することができなかったのでしょう。

 ところが、ここに来て、新進気鋭の通信講座専門校「アガルートアカデミー」が、この受験者数が少なく、売り上げが伸びる保障のない土地家屋調査士講座を開講したというわけです。

 これは、よほどの自信がないとできることではありません。あのユーキャンでさえ撤退したのですから。

 アガルートアカデミーは、2015年に開校したばかりのオンライン資格予備校です。

 私はこれまで、他の資格講座をネット検索した際に、「アガルートアカデミー」という名称自体は目にしていましたが、最近よくあるオンライン資格講座を低価格で提供するような学校だろうな、という程度のイメージだけで、まったく関心を持っていませんでした。

 しかし、そのアガルートアカデミーが土地家屋調査士講座を開講したという記事を目にしたときは、めちゃくちゃ驚きました、、、まさか、新参者の資格予備校が、土地家屋調査士に手を出してくるとは。。。

 そこで、そのアガルートアカデミーのサイトを初めて覗いてみたわけです。

 するとなんと、驚くことに、フルカラーテキストを作成しているではないか。。

 しかも講師は、平成24年土地家屋調査士試験を全国総合1位で合格した若い講師、、しかもLECで講師を務めたあとに移籍している、、

 しかもその間に、土地家屋調査士の受験対策本を執筆している、、、

 そしてそもそもオンライン資格予備校の特長として、通学教室の講義を収録した映像ではなく通信講座専用に収録された見やすくて聴き取りやすい講義。

 そして、ホワイトボードなどの板書ではなく、画面にフルカラーテキストを映し出しながら説明してくれている、、しかも、この講師、さわやかで喋りも上手い!

 さらに、サポート体制は、Facebookによる質問対応に加え、毎月の無料カウンセリングまでついている。

 そしてなにより、どこの通信講座よりも、お値段がお安い!

 こうなったらもう、アガルートアカデミーをおススメしないわけにはいきません!!

 ということで、これまでの2強の東京法経学院・LECと比較しながら、アガルートアカデミーをご紹介していきたいと思いますので、評判・口コミのひとつとして参考にしてください!

公式サイトはこちら⇒ アガルートアカデミー土地家屋調査士講座

アガルートアカデミー土地家屋調査士通信講座

執筆者 大西雅明
市役所に22年間勤めた元公務員。在職中に、土地家屋調査士、宅建士、行政書士、マンション管理士などの資格試験に合格し、10年以上にわたって当サイトで情報発信している。

執筆者 大西雅明のプロフィール写真(宅建士、行政書士、マンション管理士、土地家屋調査士などの合格証書)
執筆者紹介

アガルートアカデミーvs2強 土地家屋調査士通信講座 徹底比較!

【受講料の比較】アガルートは低価格&合格者全額返金!

 3社の比較 比較コメント 

東京法経学院


@土地家屋調査士 新・最短合格講座(総合コース)【2022年向け】
合格者全額返金お祝い制度あり
[WMV]380,600円
[DVD]455,400円

A土地家屋調査士 新・最短合格講座(総合コース)【2021年向け】
合格者全額返金お祝い制度あり
[WMV]311,300円
[DVD]368,500円

受講料については、東京法経学院とLECの2社は、ほぼ同額と言えます。

一方、アガルートアカデミーは教室運営をしていない通信講座専門の資格予備校であることから、コストを抑えることができ、頭一つ抜き出して低価格となっています。

さらに、アガルートアカデミーには、合格者全額返金合格祝い金まで用意されています。
※東京法経学院にも合格者全額返金お祝い制度あり

LEC


@土地家屋調査士 合格コース【2022年向け】
[Web] 319,000円
2021年6月末まで→ 255,200円
[DVD] 374,000円
2021年6月末まで→ 299,200円
[Web] 320,100円
[DVD] 368,500円

A土地家屋調査士 合格コース【2021年向け】
[Web] 320,100円
[DVD] 368,500円

アガルートアカデミー


@土地家屋調査士試験 入門総合カリキュラム【2022年向け】
合格者全額返金 or 合格祝い金(3万円)
[Web]217,800円

A土地家屋調査士試験 入門総合カリキュラム【2021年向け】
合格者全額返金+合格祝い金(2万円)
[Web]272,800円
アウトレット価格→ 190,960円

【講師の比較】アガルートの講師は圧倒的にわかりやすい!

 3社の比較 比較コメント 

東京法経学院


長年にわたり東京法経学院で講師を務め、多くの合格者を輩出してきた「内堀博夫」講師が担当

東京法経学院はベテランの内堀博夫講師が安定して合格者を輩出し続けています。

LECは、かつての名物講師(金子博講師)は移籍独立し、アガルートアカデミーの中山祐介講師もLECから移籍するなど、講師の入れ替わりが頻繁にある様子。

アガルートアカデミーの中山祐介講師は、平成24年土地家屋調査士試験の全国総合1位合格者であり、土地家屋調査士試験対策の書籍を執筆、LECで受験指導の経験を積み、合格するためのノウハウをすべて知り尽くしています。サンプル動画を見てのとおり、さわやかで圧倒的にわかりやすい講義を提供してくれます。

◆アガルートアカデミーのサンプル動画が掲載されているページはこちら⇒アガルートアカデミー公式サイト

◆東京法経学院のサンプル動画が掲載されているページはこちら⇒ 東京法経学院公式サイト

◆LECのサンプル動画が掲載されているページはこちら⇒LEC公式サイト

比較してご覧いただけば一目瞭然だと思いますが、中山祐介講師の講義は、わかりやすくて非常に好感が持てます。

LEC


LEC専任の「木村真弓」講師と「岡崎光典」講師が講義を担当

アガルートアカデミー


大手資格予備校(LEC)で講師を務めた「中山祐介」講師が講義を担当

アガルートのガイダンス動画

【講義の比較】アガルートの講義はスキマ時間の学習にも最適!

 3社の比較 比較コメント 

東京法経学院


ホワイトボードに板書しながら解説
2時間30分/1講義

東京法経学院は、ホワイトボードに板書しながら解説するという、昔ながらの講義スタイルになっています。

LECとアガルートアカデミーは、画面にテキストを表示し、マーカーしながら解説するという点では共通しており、見やすくてわかりやすいですね。

また、収録時間に関しては、東京法経学院とLECは通学講座を前提にした収録をしているため、1講義あたり2時間30分ですが、アガルートアカデミーは、通信講座専用の収録で、30分ごとに刻んでくれるため、スキマ時間の学習にも最適です。

LEC


テキストを画面に表示しながら解説
2時間30分/1講義

アガルートアカデミー


フルカラーテキストを画面に表示しながら解説
30分前後/1講義

【eラーニング・講義動画再生機能の比較

 3社の比較 比較コメント 

東京法経学院


WMV形式の講義動画ファイルをダウンロードして再生
(速度調節等の機能は、パソコン、スマホ等にインストールされたアプリの機能次第)

eラーニングとしては、3社とも講義動画を再生して受講するという点では共通しています。

東京法経学院は動画ファイルをダウンロードして利用する形態ですが、LECとアガルートアカデミーはオンラインで利用する形となります。

なお、LECもアガルートアカデミーも、音声ダウンロードができますので、外出先などwifiが使えない環境でも講義を聴くことができますね。

さらにアガルートアカデミーは、オプション販売になりますが、動画ファイルの入ったUSBメモリーを購入することも可能です。

動画再生機能は、アガルートアカデミーが8段階で速度調節できますが、この点は大した差ではありませんね。

LEC


Webで講義動画を再生(パソコン、スマホ、タブレット対応)
音声ダウンロード可能
1.0〜2.0倍速の速度調節可能

アガルートアカデミー


Webで講義動画を再生(パソコン、スマホ、タブレット対応)
音声ダウンロード可能
USBメモリ(オプション販売)
0.5〜3.0倍速の速度調節可能(8段階)

【教材の比較】アガルートはフルカラーテキスト!

 3社の比較 比較コメント 

東京法経学院


白黒(オリジナルテキスト)
多くの受講生に長年にわたり愛用されている東京法経学院オリジナルのテキスト(択一対策として「合格ノート」、書式対策として「書式攻略ノート」)がメインテキストとして使用

東京法経学院とLECはいずれもオリジナルテキストですが、白黒印刷です。

一方、アガルートアカデミーは土地家屋調査士講座として初となるフルカラーテキストが使用されます。このテキストは、土地家屋調査士試験を知り尽くした中山祐介講師が手掛けたものです。

正直、今時の資格試験のテキストは2色刷りが標準的となっているなかで、土地家屋調査士講座では、白黒印刷のテキストしかありませんでしたが、ついにアガルートアカデミーがフルカラーテキストを製作してくれました!

アガルートアカデミーの教材サンプルが掲載されているページはこちら⇒アガルートアカデミー公式サイト

LEC


白黒(オリジナルテキスト)
長年にわたり試験傾向を徹底的に分析してきたLEC自慢のオリジナルテキスト・問題集が使用

アガルートアカデミー


フルカラー(オリジナルテキスト)
土地家屋調査士試験全国総合1位合格者である中山祐介講師(著書:『土地家屋調査士試験 最速!書式作図テクニック』・『複素数で解く!関数電卓による測量計算』)が製作

アガルートのサンプルテキスト

アガルート土地家屋調査士講座のサンプルテキスト
出典:アガルート土地家屋調査士講座

【カリキュラムの比較】アガルートはアウトプット講義も十分!

 3社の比較 比較コメント 

東京法経学院


≪総講義時間数:145時間≫
【インプット】基礎力養成編(講義時間:全78時間
・数学+求積+作図(5回)
・民法(6回)
・不動産表示登記(19回)
・土地家屋調査士法(1回)
【アウトプット】応用力養成編(講義時間:全52時間
・合格直結答練19回
・全国公開模試 2回
【アウトプット】総整理養成編(講義時間:全15時間
・総整理速解答練(5回)

まず、インプットの講義時間数は、LECが東京法経学院の2倍の時間数を確保していますが、インプット講義としては、東京法経学院の分量で十分と考えられます。その時間数とアガルートアカデミーはほぼ同じ講義時間数となっています。

一方、アウトプットの講義時間数は、東京法経学院がLECの2倍以上の時間数を確保しています。(※東京法経学院は、開講時期に応じてアウトプットのカリキュラムを伸縮する関係で、試験日の約半年前に入るとアウトプットのカリキュラムがLECとほぼ同等となります。「全21回(53時間)」からスタート⇒約10ヶ月前「全14回(35時間)」に短縮⇒約半年前「全8回(20時間)」に短縮)

択一対策は、一通りのインプットを行い、過去問さえしっかり解いておけば、そこまで苦労せずに合格ラインに達することができますが、土地家屋調査士試験は、書式の問題演習量が合否のカギを握っています。このため、書式の問題演習を含むアウトプットのカリキュラムが非常に重要になります。この点が、東京法経学院が合格者の占有率ナンバーワンであるゆえんだと考えられます。

このアウトプットに関しては、アガルートアカデミーは東京法経学院には及びませんが、LECの2倍の時間数を確保しており、十分、東京法経学院にも対抗できるといえます。

LEC


≪総講義時間数:167時間≫
【インプット】インプット完成講座(講義時間:全151時間
・全体構造編(理論 3回、書式 10回)
・徹底解析編(理論 32回、書式 22回、問題演習 2回)
【アウトプット】直前ファイナル答練(講義時間:全16時間
・答練編(6回)
・公開模試編(2回)

アガルートアカデミー


≪総講義時間数:123時間≫
【インプット】(講義時間:全88時間
・入門総合講義(80時間)
・定規の使い方講座(3時間)
・[中山式]複素数計算 (5時間)
【アウトプット】(講義時間:全35時間
・択一式過去問解説講座(20時間)
・記述式過去問解説講座(15時間)
・実践答練(3回)

アガルートのカリキュラム

アガルート土地家屋調査士講座のカリキュラム
出典:アガルート土地家屋調査士講座

【サポート体制の比較】アガルートはFacebookによるスピーディーな回答!

 3社の比較 比較コメント 

東京法経学院


Eメール、FAX(質問票)による質問対応

質問対応は、東京法経学院とLECはEメールで対応、アガルートアカデミーはFacebookで対応ということで大差はないと思うかもしれませんが、実は、アガルートアカデミーのFacebookによる回答とてもスピーディーという特徴があります。

しかも、講師自身が直接回答してくれます。

さらに、Facebookグループを使用することで、他の受講生の質疑応答を参考にできますので、質問するまでもなく解決したり、新たな気づきが得られるなどのメリットもありますね。

LEC


インターネットフォローシステム「教えてチューター」(Eメール)による質問対応

アガルートアカデミー


・Facebookグループによる質問対応(講師が回答)

【合格実績の比較】アガルートは56.7%の驚異の合格率!

 3社の比較 比較コメント 

東京法経学院


2020年度試験において、全合格者392名中256名を輩出(合格者占有率 驚異の65.3%)するなど、例年、5割を超える合格者を輩出

東京法経学院とLECは、いずれも優れた合格実績がありますが、アガルートアカデミーは2018年の新規開講講座のため、合格実績についてはこれまで未知数でした。

どのような合格実績が出るのか首を長くして待っていましたが、この期待に見事に応え、2019年度試験では34.1%、さらに2020年度試験では56.7%という驚異の合格率を叩き出してくれました!(全国平均10.36%の5.47倍!

なお、測量士補講座においても、アガルートアカデミーは、91.7%という驚異の合格率を叩き出しています(2020年度 全国平均 30.3%の3.03倍)

LEC


例年、上位合格者を輩出

アガルートアカデミー


2019年度試験では受講生の34.1%が合格(全国平均9.68%の3.52倍)
2020年度試験では受講生の56.7%が合格(全国平均10.36%の5.47倍!

アガルートアカデミーvs2強 土地家屋調査士通信講座 徹底比較まとめ

 以上、ここまで読んでいただいて、私がアガルートアカデミーをおススメしたくなる理由が、わかっていただけましたでしょうか。

 他の資格では、多数の通信専門の資格予備校が参入し、実績を伸ばしていますが、この土地家屋調査士では、アガルートアカデミーが唯一の存在です。

 通信講座専門校は、まさしく通信講座を専門としている会社のため、通信講座に相応しい講座内容が提供されます。見やすいです。使いやすいです。スマホやタブレットを使った学習にも適しています。

 そして、画期的なのは、なによりもフルカラーテキストです。そして、全国総合1位で合格し、土地家屋調査士試験対策テキストを執筆、他の資格予備校で経験を積んだうえで、合格のノウハウを引っ提げてきた中山祐介講師!

 このアガルートアカデミーに期待せずにはいられません!

アガルートアカデミー土地家屋調査士通信講座

⇒ アガルートアカデミー土地家屋調査士講座 公式サイト

<参考> 東京法経学院 土地家屋調査士講座 公式サイト

<参考> LEC 土地家屋調査士講座 公式サイト

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