土地家屋調査士ってどんな資格?土地家屋調査士の業務の概要をご紹介します!

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土地家屋調査士の業務概要
土地家屋調査士の業務の概要(土地家屋調査士とは)

 このページでは、土地家屋調査士とはどんな資格なのか、どうすればなれるのか、そして、どのような業務を行う資格なのかについて、ご紹介したいと思います。

【執筆者】
㈱モアライセンス代表 大西雅明

市役所に22年間勤めた元公務員。在職中に、土地家屋調査士、宅建士、行政書士、マンション管理士などの資格試験に合格し、10年以上にわたって当サイトで情報発信している。

執筆者 大西雅明のプロフィール写真(宅建士、行政書士、マンション管理士、土地家屋調査士などの合格証書)
執筆者紹介

土地家屋調査士とは

 土地家屋調査士は、不動産(土地又は建物)の所有者に代理して、不動産の「表示に関する登記」手続を行うこと、及び、この登記手続に必要な不動産の調査や測量を行うことを主な業務とする資格です。

 この「表示に関する登記」手続の代理は、土地家屋調査士だけが行うことができる独占業務とされています。

土地家屋調査士になるには

 土地家屋調査士になるには、まず、年に1回実施される土地家屋調査士試験に合格しなければなりません。

※ なお、その他にも、法務省職員として、一定期間、表示に関する登記事務に従事し、法務大臣の認定を受けることで、土地家屋調査士となる資格を得ることもできます。

 そして、日本土地家屋調査士会連合会が備える土地家屋調査士名簿に登録し、開業地の土地家屋調査士会に入会することで、土地家屋調査士になることができます。

土地家屋調査士の業務

 土地家屋調査士の独占業務として、以下の業務が定められています。

土地家屋調査士の業務
  1. 不動産の表示に関する登記に関する以下の業務
    • 土地又は家屋に関する調査及び測量
    • 申請手続の代理
    • 審査請求の手続の代理
  2. 筆界特定の手続の代理
  3. 民間紛争解決手続の代理(土地の筆界が明らかでないことを原因とする民事に関する紛争に限る)

表示に関する登記とは

 表示に関する登記とは、法務局に保管されている登記記録(登記簿)の中の「表題部」に記録する登記のことであり、この登記は、家を新築・増築した場合や、土地を分筆したり、土地の利用を変更(農地を造成するなど)した場合などに必要となる登記です。

 このような場合に、現地で必要な調査や測量を行い、登記に必要な図面及び申請書類を作成し、法務局へ登記申請を行います。

 そもそも、この表示に関する登記申請は、その所有者に義務付けられた手続ですが、高度な法律知識や測量技術が求められることから、土地家屋調査士がこの業務を引き受けて、代理で手続をすることが一般的となっています。

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