土地家屋調査士試験におすすめの用具(三角定規、電卓、三角スケール等)をご紹介します!

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土地家屋調査士のおすすめの用具

 土地家屋調査士試験では、三角定規や電卓、極細ボールペン、三角スケール、コンパス、分度器などの用具が必要となります。これらの用具は様々なものが販売されており、私自身、色々なものを試したうえで納得するものに決めましたので、このページでは、これら土地家屋調査士試験用のおすすめの用具をご紹介したいと思います。

 なお、私自身、独学で合格できたとはいえ、合格基準点ギリギリでの合格だったため、独学での学習に絶対的な自信があるわけではありません。
 現実問題として、独学で合格できる方は、ごく少数です。合格率8%という狭き門に、独学で合格するのは困難を極めるということを覚悟して取り組む必要があると思います。

三角定規

 書式問題では、作図のために三角定規が必要となります。一般の市販のものよりも値段は高めですが、土地家屋調査士試験用に工夫がなされている東京法経学院の三角定規は必需品です。

 なお、三角定規については、2つを組み合わせて使う際に、片方を固定して作図していくわけですが、固定する定規が途中でずれてしまうことがあります。これを防ぐために、定規に滑り止めの工夫をする受験生が多いようです。この方法は、人それぞれのようですが、よく聞くのは両面テープを貼るという方法のようです。これは、確かによく固定されますが、何回か作図するたびにテープを貼り替える必要があったり、最初は接着力が強すぎるから弱める必要があるなど、私は不便に感じたため、違う方法をとっていました。(この方法も、ネットでどなたかが紹介していた方法です。)

 その方法は、透明のビニールテープ(絶縁テープ)を貼っておくという方法です。ビニールテープの表面は摩擦力があるため、定規を上から押さえると、ある程度固定できますし、上から力を加えなければ、するすると紙の上を滑ってくれますので、ちょうどよいと思います。

 ちなみに、定規の表面にテープを貼る定規と、裏面に貼る定規とを分けていたため、東京法経の定規だけでなくLECの定規も購入し、これを組み合わせて使用していました。テープを貼った定規の写真は、こちら

 なお、三角定規を使った作図の方法については、当サイト内の「土地家屋調査士の独学書式対策講座(作図・電卓)」で解説しています。

 縮尺定規「すいすい君、すらすらチャン」

東京法経学院
直角二等辺三角形(2枚) のセット (オリジナル)
価格
3,240円 (税込) 送料別

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LECオリジナル三角定規

価格 2,590 円 (税込) 送料別

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書式練習用紙

 書式練習用の用紙としては、申請書と作図用紙とが必要となりますが、申請書はA4サイズのため自分でWORDで作成し、プリントアウトして使用していました。
 また、図面用紙はA3サイズのため、家のプリンターでは印刷できませんので、LECで購入していました。→ 平成23年から、LECの図面用紙の販売が中止となってしまったため、購入するとすれば、東京法経学院になるかと思います。
※ 平成23年9月、遂にEPSONからA3対応の複合機(←Amazonへリンク))が発売されたため、これをお持ちの方は、一度 東京法経学院で用紙を購入すれば、あとは自宅でコピーして使用することができると思います。
 ⇒ 平成29年に確認したところ、LECの図面用紙の販売が再開されていることがわかりました!

申請書雛形(WORD版) (右クリック→保存) (H24.9.8 建物登記申請書 「主たる建物」→「主である建物」に修正)

土地登記申請書
建物登記申請書
建物登記申請書(分割・合併・合体)
建物登記申請書(分割・合併・合体)継続用紙
区分建物登記申請書

LEC 書式図面練習用紙
料金760円(税込)
セット内容: 100枚(A3片面)(土地・建物共通の図面用紙
LECオンラインショップで購入する

◆ 東京法経学院 新書式練習用紙セット
料金2,592円(税込)
セット内容: 計80枚(A3両面印刷のため160ページ分)(うち、図面用紙 83ページ分
 1-1【25枚】土地の登記申請書(表)/地積測量図(裏)
 1-2【3枚】地役権図面(表・裏)
 2-1【20枚】建物の表題・表題部変更等の登記申請書(表)/添付図面(裏)
 2-2【6枚】建物の分割・合併の登記申請書(表)/添付図面(裏)
 2-3【6枚】建物の合体の登記申請書(表)/添付図面(裏)
 3  【20枚】区分建物の登記申請書(表)/添付図面(裏)

 → 東京法経学院オンラインショップで購入する

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電卓

 調査士試験では、試験会場に電卓の持ち込みが認められていますので、必ず調査士試験に対応した関数電卓を用意してください。わたしは、調査士試験用として定評のあるカシオのfx-991MSを使用していましたが、その後、この機種は絶版となり、fx-991ESという機種が後継として発売され、さらに、平成21年頃からは、fx-993ESという機種が後継として発売されています。(fx-993ESAmazonで検索
 その後さらに、平成28年頃から、東京法経学院もLECも、平成24年頃にカシオから発売された新機種「fx-JP500」の使用を推奨するように変化しているようです。それまでのfx-991ESやfx-993ESとは一線を画す新型電卓として、土地家屋調査士の定番の電卓となっているようです。(fx-JP500Amazonで検索

 私は、電卓を2台購入し、会場に持ち込みました。2台購入したのは、電卓の故障に備えて、という意味と、メモリー(計算結果等の数値を記憶させておく)の数が1台では足りなくなったときに備えて、という意味もありましたが、実際に2台目を使ったことはありませんでした。

 なお、電卓の使用方法については、当サイト内の「土地家屋調査士の独学書式対策講座(作図・電卓)」で解説しています(古い機種での解説なので、お役に立てないかもしれませんが。。)

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ボールペン・シャープペン

 択一問題のマークシートは鉛筆又はシャープペン、書式問題はボールペンでの解答となります。

 私は、択一については、0.7mm(HB)のシャープペン、書式については、作図の下書き用として0.3mm(2H)のシャープペン、作図の清書用と作図以外の解答用として、0.4mmの油性ボールペンを使用していました。

 ボールペンは、一般的には、油性であれば0.4〜0.5mm水性又はゲルであれば、0.3mm程度のものがよいようです。一般的には、ゲルインクで、パイロットのハイテックC 0.3mm(←Amazonへリンク)や、三菱のsigno 0.38mm(←Amazonへリンク)が定番のボールペンですが、わたしは、水性・ゲルは、書き味が個人的に好きでなく、にじんだり、書いた直後に擦れると大変なことになるので、油性にしました。ただし、油性であっても、ペン先にダマができて、書き始めの点に、そのダマがつくことがよくあるので注意が必要です。高級なボールペンなら、これが起こらないものもあるようですが、私は、市販の様々なボールペンを10種類ぐらい試した結果、ダイソーの100均の0.4mmの油性ボールペンが、一番 液の出具合が安定して、ダマができにくかったので、これを使用しています。(この製品は、2ちゃんの掲示板とかでも話題になっていたことがあります。ペンの本体には、Knock Ball 0.4 IMPORTED BY PLUTINUMと書いてあり、袋には、プラチナ万年筆株式会社の記載があります。)

 シャープペンは、どれであっても特に支障はないと思います。わたしは、Pentelのグラフ1000(←Amazonへリンク)グラフギア500(←Amazonへリンク)を使用した後、最終的に、ステッドラーの925の0.3mmと0.7mm(定価540円)に落ち着きました。(この商品をAmazonで検索

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その他(三角スケール・コンパス・分度器)

 その他の用具としては、三角スケール、コンパス、分度器が必要となります。

三角スケールは、1/2501/500が入っているものであれば(建築士用、土地家屋調査士用の区別がある商品の場合、建築士用は不可)、どのメーカーのものでも特に問題はないと思います。長さは15cmのものが一般的です。(15cm三角スケールを、Amazonで検索

コンパスについては、精度のよいものを用意するように、とよく書かれていたりしますが、わたしは、0.5mmのシャープペンの芯を入れて使える500円程度の安いものを使用していましたが、特に支障ありませんでした。なお、解答の際に使用することは、滅多にありません。(この商品を、Amazonで検索

分度器は、半円ではなく全円のものがよいとされています。わたしは、直径が12cm程度のものを使用しました。0度と180度のところには、わかりやすいように印(赤ペンで三角に囲む)をつけています。それと、中心に小さな穴を開けて、コンパスの針を刺した状態で回せるようにしています。(12cm全円分度器を、Amazonで検索

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