土地家屋調査士口述試験の私の体験をご紹介します!

独学で資格取得 - 目指せ!土地家屋調査士 -
土地家屋調査士の資格取得を『独学』で目指す皆さんに役立つ情報を発信します
独学で資格取得 - [土地家屋調査士] - [行政書士] - [宅建士] - [管理業務主任者] - [マンション管理士] - [測量士補] - [司法書士] - 【総合ページ

土地家屋調査士

土地家屋調査士の口述試験対策

 土地家屋調査士の筆記試験に合格すれば、あとは口述試験のみです。この口述試験には、落ちた人はいないと言われています。事実、平成19年試験の大阪会場について、ネットに公開されている合格者の受験番号を確認したところ、筆記試験の合格者はすべて口述試験に合格していました。

 筆記試験が終わってから発表までの約3ヶ月間は、大抵の人は、まったく勉強をしないと思います。私もそうでした(私は行政書士の勉強をしていましたが)。筆記試験の合格発表が出てから口述試験までの約10日間の間に、口述試験対策をすることになるわけですが、筆記試験の学習時に使用したテキスト等で、ひととおりの知識を呼び起こしておく必要があると思います。

 それと、口述試験対策として、私は、LEC無料で「口述クリアブック」という口述試験対策の冊子を送付してくれるというサービスを見かけたため(筆記試験の会場で配っているチラシ類に含まれていました。)、これを申し込んで活用しました。この冊子には、試験当日の会場での流れや口述試験で問われる論点などが掲載されていました。実際、私の受けた口述試験でも、この論点の中からいくつかの質問が出されましたので、この冊子は役に立ったと思います。
 また、ネットで検索しても、いくらかの情報が得られると思います。

 口述試験で私の受けた質問の要旨は下記のとおりでした。質問の内容は、おそらく試験会場によって異なっていると思います。実際には、不動産登記法関連と土地家屋調査士法関連との質問が、交互に出題されました。「土地家屋調査士制度の目的は。」の問いは一番目の質問でしたが、あとの順番は何の関連もなく、ばらばらでした。

 口述クリアブックやネット上の情報からは、毎年必ず「土地家屋調査士の職責と業務を行う上での心構え」について問われる、ということでしたので、それを準備していましたが、それは聞かれず、「調査士制度の目的は。」がそれに代わって聞かれました。確かに、聞かれて当然と思われる質問ですが。

 それと、とにかく、合体の登記について、しつこく何度も問われたのは不思議でした。(きちんと答えたはずなんですが、私の回答が不十分だったということかもしれません。それならそうと言ってくれればいいのに、違う質問を間に挟んで何度も聞くから不思議に思うんです。。)

口述試験の質問の要旨 (平成19年大阪会場。午前の部。)(順不同)

  • 土地家屋調査士制度の目的は。
  • 法務局に備え付けられている土地に関する図面にはどのようなものがあるか。
  • 法14条地図の制度の目的は。
  • 法14条地図は、具体的にはどのようなものがあるか。
  • 地図に準ずる図面は、具体的にはどのようなものがあるか。
  • 法14条地図には具体的に何が記載されているか。
  • 建物の合体とは、どのようなことか。
  • 建物の合体があったときは、どんな申請をするか。
  • 建物の合体があったときは、どんな申請をするか。表題登記がない場合、表題登記のみある場合、所有権の登記がある場合、に分けて答えよ。
  • 表題登記のない建物が合体した場合は、どのような登記をするか。
  • 表題部所有者が異なる建物同士が合体したときの、申請者はだれか。
  • 土地家屋調査士は、業としてどんな業務をすることができるか。
  • 土地家屋調査士になる資格を有するものが、土地家屋調査士となるには、どのような手続きが必要か。
  • 土地家屋調査士の登録の拒否は、どんな場合にされるか。
  • 土地家屋調査士でない者が、土地家屋調査士の業務を業としておこなった場合はどうなるか。

以上。

 基本的には、筆記試験を通った人なら、ある程度は回答できる事項ばかりが問われるはずですので、それほど神経質になって対策をする必要はないと思いますが、LECの冊子等の中で、問われる可能性が高いと言われている事項のうち、暗記が必要な事項については、しっかりと対策しておいた方がよいと思います。

↑このページのトップへ戻る

土地家屋調査士試験合格占有率 驚異の5割の実績!多くの受験生に愛用されている「合格ノート」をメインテキストに、短期合格を実現する『短期集中プログラム』!

六角脳枕

ホーム

管理人へのお問合せは、こちら。当サイトはリンクフリーです。  
Copyright (C) 2007 独学で資格取得 - 目指せ!土地家屋調査士 - All Rights Reserved.