Duchamp Code
▲ TOP PAGE
 
マルセル・デュシャン
停止原基の網目
 
デュシャンと道教
 ▼ 
 内丹術 
 

 玄妙 
 

 七液周流 
 

 精気神 
 

 混沌 
 

 九天の気 
 

 九気回帰 
 

 督脈/任脈 
 

 関元 
 

デュシャン・コード
 
 
 

マルセル・デュシャン 《停止原基の網目》 1914
⇒ close up
 
 

混沌は大いなる空虚であった。浩汗たる水は大海のごとく流れていた。
七千劫あまり後、明と暗が分かれ始めた。
九気が存在したが、それぞれの気は他の気から九万九千九百九十年離れていた。
清純な気は高く澄み渡り、不純な気は下へ拡がった。
・・・
九気は玄凝(神秘的に凝結) して、九天の見取図を完成した。
日と月と遊星と星座がかくて輝いた。
そのとき、九真の皇帝たちがいた。
上の三真は極上清微の天に生まれた。次の三真が禹余の天に生まれた。
下には、第三の大赤天に生まれた三真がいた。
・・・
黄帝のとき、かれらは生民を創造した。⇒(原文)
 

⇒『太上三天正法経』
 

アンリ ・マスペロ / 川勝義雄訳 『道教』(東洋文庫)p.143,266-267,333-334