う〜そに〜っきっ
(幼稚園児が声を合わせて
せ〜ので言ってる感じが良いかと・・)



注)この日記は(ホントと書かない限り)
言うまでもなくフィクションです
この日記中の登場人物、団体名等に
一切悪意は持っておりませんので
冗談として受け止めてね。

バックナンバーみたいなのをつけてみた
ある程度たまると一ページ増えます。
増えすぎたら消えるっぽいです。
数字の若いのが古いんです。
でも
偶然残っていた古いのしか
無いのです。
これからはチャンとやります。
「ハァ〜イ私チャンアルヨ!!」

←新

最新
- - - - 21
20 19 18 17 16
15 14 13 12 11
→旧

ぜ月つ日


プルルルル・・プルルルル
か「ぬ・・・久々に電話が来たなぁ・・。今度は誰よ・・。」
ガチャ
「私だ。」
か「あのさぁ・・毎回毎回あれなんだけど『私だ』では
分からないわけよ・・分かる?すぐにちゃんと名前言ってくれよ・・。」
ブッシュ(以後『ブ』)「大統領だ」
か「お〜お〜大統領・・ひさしぶりぶり〜。」
ブ「お前・・完全に大統領をなめとるだろう・・。」
か「ぶりっ子ぶりぶり〜。」
ブ「・・・・」
ガチャ・・(違う電話を上げる音)
ブ「あ・・私だ・・CIA長官かね・・一人消してもらいたいんだが・・。」
か「あ〜!!嘘・嘘!!ごめんて。
消さんといて・・お願いやから・・!!

ブ「以後もうちょっと敬うように。」
か「ケッ・・タカ派が・・・。えらっそぅに・・・。」
ガチャ・・(さらに違う電話を上げる音)
ブ「あ・・私だ・・DIA(※注釈あり)長官かね・・本気で一人消してもらいたいんだが・・。」
か「あ〜ちょっと待ったちょっと待った!!!
もう敵扱いかよ・・・もうちょっとやんわりいこうよ〜。」
ブ「むむぅ・・まぁ良い・・。ちょっと相談なのだが・・。」
か「ほいほい・・なんでしょう。」
ブ「こないだのテロ・・ね・・
事前に知ってたんじゃないかとか・・・メディアで叩かれてるんだが・・
何とかして・・・。」
か「・・・・う〜ん・・・。知ってたんじゃないの?」
ブ「・・・・・。君は味方だと思ってたのに・・・。」
か「知らなかったの?」
ブ「・・・・・・」
か「沈黙こわ!!!
ブ「・・・・だって・・・攻撃する前にこっちが攻撃しちゃったら・・・
世界の非難受けるじゃん・・・。だからさぁ・・ゴニョゴニョ・・。」
か「分かる・・分かるよ?
そう言う情報キャッチしたってだけじゃ動けないのも分かるけど・・。」
ブ「あんなデカイ事するなんて思わないじゃん。」
か「そう言う時こそDIAの出番じゃないの?」
ブ「・・・・・・。」
か「見つけるの難しかったのね・・・。」
ブ「支持率上昇に軍事行動は欠かせないしさぁ・・・。」
か「お前のおやじはそれで支持率上がったけど
次の選挙でクリントンにあっさり負けたけどな・・。
おやじの二の舞になりそうっぽ?」
ブ「・・・・・・・。るせぇよ・・・。」
か「あのさぁ・・・軍事行動したら全軍動かすの止めようよ・・。
軍事行動して動いてない部隊とかあったら
次に動いてないから要らないんじゃないかって
軍事予算削られるのを恐れて
制服組は全部動かそうとするけどさぁ・・・。
必要な分だけ動かさないと・・・。」
ブ「色々しがらみがあるねん・・・。
腐ってる武器とかもいっぱいあったし・・。
ほら・・・獅子はウサギを狩るのにも全力で挑むってあるやん?」
か「・・・当初の目的の頭(ラディン)つぶせてないけどな・・。」
ブ「Σ( ̄ロ ̄;・・・・・」
か「あ・・・・ごめん・・・痛かった?このネタ・・。」
ブ「・・・・・(;´Д`)タスケテパパン」
か「ミサイル防衛テストも撃ち落すミサイルが
発射した迎撃ミサイルに誘導電波発信してたし。」
ブ「・・・・・あれ・・参ったなぁ・・・。」
か「敵のミサイルが撃ち落されるために誘導電波発信してたって・・
すごい壮大なギャグやな・・。
当たってなかったらもっとおもろかってんけどなァ・・。」
ブ「・・・・・」
ガチャ・・(電話を上げる音)
ブ「あ・・私だ・・ペンタゴンかね・・デイジーカッター一発あまってないか?
とあるヤツの家に落として欲しいんだが・・・。」
か「ごめんて!!!!
またデイジーカッターって・・・
適当に落としても半径数百メートル
木っ端微塵になるやん。

ブ「ピンポイントがダメなら範囲攻撃に方針転換させてもらうねん。ボク。」
か「ベトナム戦争でヘリの着陸場所作るために使ったり
あまりの威力に敵の戦意そぐような兵器を
木造民家に使うな。
隠れてても爆発時の酸欠で死ぬか
急激な気圧の変化で破裂して死ぬわ!!」
ブ「Mk-20?」
か「・・・Mk-20?・・・ロックアイ・・・・
対戦車用のクラスター(集束)爆弾じゃねか!!!
アレだろ!?
空中でMk-339小型爆弾を
247発ばら撒くヤツだろ!!
そんなもん食らったら
『ヘプッ』言いながら破裂するわ!!
っていうか
俺硬くないから爆弾串刺しなったあと
爆発やんけ!!!
ヒーロー物の敵の死に方みたいやんけ!!

ブ「死ぬのに注文多いなぁ
じゃぁAIM-120 AMRAAM *D(D型)ならええやろ・・。」
か「スパローの後継ミサイルか・・・
アクティブレーダー誘導の
空対空ミサイルやん・・・
レーダーロック一回したら
ほっといてもミサイル自身が
自動追尾するヤツやんけ・・・。
俺マッハでうごけねぇし・・
バイクで逃げても普通に当たるやん・・・。

ブ「コレだけ色々あるのに・・・・・。
こないだのミサイル防衛テストのスキャンダル・・
うちのミサイル・・性能悪いんかなァ・・・。」
か「失敗したくなかったっていうのが本音でしょ?
絶対成功してアピールしたかったからってことやろ。」
ブ「・・・・も〜〜〜〜〜!!」
か「まぁ・・・・ミサイル性能よくてもラディンは元気やけどな。」
ガチャ・・(電話を上げる音)
ブ「あ・・私だ・・F-14トムキャットにGBU-24 PavewayVを積んで発進させてくれ。」
か「PavewayVって・・・建物用じゃないの?
なんで人体用の兵器を使わん・・・。
しかも24って・・1番でかいヤツじゃねぇか・・。
当たった時点でしんどるわ。
あくまで木っ端微塵にこだわるか・・キサマ。」
ブ「テントでアウトドアしてる時に撃ちこんでやる。」
か「テントに使うな・・・。布ブチ破って俺に当たるわ。
どうせアレだろ当たったら建物の内側にめり込んで
内側から爆発するやつだろそのミサイル。
頭に当たった瞬間、頭砕け散る前に
頭蓋骨内部に
建物破壊するようなエネルギーぶち込まれるって・・・
っていうか頭の直径よりミサイルのがデケェし・・・
頭弾き飛ばしながら貫通して地面に刺さって大爆発がオチか・・
頭無くなってるのに駄目押しで木っ端微塵にされた日にゃ・・・。」
ブ「地味にパンパンって銃で撃たれるより良いでしょ?」
か「まぁ・・地味に死ぬよりどうせなら大爆発で木っ端微塵が良いな。
個人的には対戦車地雷が良いなぁ・・・。
びょん・・って数メートル跳ねて真下にアホほど小型の爆弾
槍みたいに降らすねん。もしくはブロードソードマイン。
数百個のボールベアリングばら撒くねん。」
ブ「蜂の巣か木っ端微塵が好きなのね。」
か「分不相応な武器で・・一瞬で・・・・。」
ブ「ふむふむ・・・」
か「男の美学」
ブ「死ね。」
か「冷た・・・。」
ブ「所でお前・・・下の方にDIAのリンクとかつけてるけど・・・
このHPチェックされるんじゃねぇか?
しかもけっこう反政府っぽい発言多いし・・。」
か「・・・ヤバイかな・・・あ・・・もしかしてリンクとか貼ってくれるかも。
DIAと相互リンク。カッコイイ!!」
ブ「頭悪いだろ・・・お前。」
か「リンクに一件追加
『へげっちょぱにょぱにょ研究所』
バカコンテンツが充実しています。
DIAオススメ。
要望としては
『ロスアラモス国立研究所』の次にしておいて欲しい所だネ。」
ブ「お前・・いつかホントに殺されるぞ・・・。
まぁええわ・・・じゃ電話きるで。」
か「おお。んじゃね〜。」
ブ「あ・・・そっちにアパッチ向かってるから。」
か「バルカンっすか?」
ブ「毎分6000発」
か「イイネ。」
ブ「じゃ・・・・」
か「じゃ・・・。」
ガチャ・・・
か「ワクワク・・わくわく・・・。」
バラバラバラバラ・・・
か「お!!きよった!!!」
ヒュイィィィイイイイン(バレル音)
か「バレル音!!イイネ・・かも〜ん!!」
ガーーーーーーーーーーーーーーー!!!
(発射音)
か「イテテテテテテ!!!!!
全部ゴムスタン弾かよ!!」
ヒュイイイイィイィ・・・・ィ・・ン(バレル音)
バラバラバラバラ・・・。(帰った。)

「ひ・・ひどい・・・・。(;´Д`)」(瀕死)
終わり。

(注DIA)《アメリカ合衆国国防情報局(Defence Intelligence Agency)》
『カウンター・インテリジェンス(防諜)を主任務とし、
CIAに強いライバル意識を持っているエリート機関、
国防長官直属の情報機関』との事。
CIAがスパイ工作などでアメリカを有利にしようとする動的組織とすると
DIAは敵になる可能性のあるやばげな人材を調べて
攻撃(消す?)する静的組織なのかな?静か?
DIAに長官がいるのかどうかは不明。てきと〜。
HP『http://www.dia.mil/
こんな組織にもHPはあるんだよなァ〜。
行っても良いけど多分チェックされてると思う・・ウフ。
ほかにも
NSA 《アメリカ合衆国国家安全保障局(National Security Agency)》
全世界の通信を傍受し、解読する諜報機関・・・とか
NRO 《アメリカ合衆国国家偵察局(National Reconnaissance Office)》
スパイ衛星を管理する組織・・・・
(30年間秘密だったんだって・・。激秘密主義らしい)
とか怪しげな組織がイパ〜イ
HPは自分で探してね・・・
NROのHPにWhoWeAre とかNRO Newsっていうカテゴリがあったのは笑った。
WhoWeAreには組織図もあった・・良いのか?
まさに深海6000mの海底より秘密っぽい花園だった・・。
内容読めないのがさみしぃ・・。
間違ってもココらへんのHPで怪しげな事しないように・・。
だって・・電子諜報戦のプロ集団だもの・・・。
知らない異人さんに連れていかれちゃうぞ?
お絵描き掲示板が無いのは残念だった。
・・・ねぇよ!!!
そういやCIAってネットで情報部員を募集してるんだって・・・ウププ・・。
ホントに消されるかも・・俺。
じゃぁこないだ見つかった巨大なパラボラ型衛星もNROの管理下?
で、解析がNSAのお仕事?
続報無いからいまだにアメリカの説明はないっぽい・・。
アノ衛星なんなんだろ・・・
気になるゥ〜気になるよ〜ぅブッシュおじちゃ〜ん。


ぜ月つ日


緊急特報
キャスター「先ほど入りましたニュースです。
アフガニスタンが去年からのアメリカの軍事行動に対し
遺憾の意を表すと同じに、
Wカップ本選出場への正式なボイコットを表明しました。」
・・・・
視聴者「え?・・・あ・・・ハナから出れねぇだろ!!


ぜ月つ日


北朝鮮でフードファイト開催
「人の援助物資で何しとるんじゃい!!!」


ぜ月つ日


県民の焼きビーフン
「府民は?・・・ねぇ・・府民は?」
「府民は食べちゃダメ」
「ええ〜・・ひどい。」


ぜ月つ日


いやし系音楽
「金くれ〜・・なんかくれ〜♪」
なんか違うような・・。


も月ん日


TV番組『皇室日記』は
敬語のオンパレードだ
良く考えたらそんな番組もう日本にあれしかない。
良く考えたら
敬語がTV番組で使われること自体
珍しい気がする。

そう言えば報道の自由がうんたらかんたらって
昨今メディアが騒いでいるが
町の人にインタビューをしてその是非を問うている番組は
見た事がない。
そのくせ
『国民の知る権利と報道の自由が危ない』
とか言ってるメディアは
本当に自由に報道してるだけで
メディアの義務は果たしてないのでは?
と思う昨今。
実は日本をダメにしているのは
政治家以上にメディアの方にもあるのでは・・。
一部の番組でメディアのあり方を反省する一方で
次の番組では馬鹿騒ぎ
CMで区切られているのでそれぞれ一つのものとして認識して
気づきにくいが
それら全てはひとつの企業が
24時間垂れ流している放送だ。
ひとつの事で反省しておいて
同じ間違いを意図的にしている点では
雪印よりもタチが悪い
1年ぐらいテレビがなかったら
みんなどう言う生活になるんだろうなぁ。
以外と今より考えるかもしれん。
そんな私達にふさわしい言葉がひとつある
『バカの考え休むに似たり』
あ・・・考えるのめんどくさい。
うん
じゃぁ休もう。


も月ん日


溺死は繰り返される。


も月ん日


静物兵器
ツボとタマネギがオーソドックスな組み合わせだ
効果は抜群。
また
テーブルクロスと花束の組み合わせも
捨てがたい。

CIAに進言したが
無視された。
どうやら
機密に触れてしまったらしい。
消される・・・。


も月ん日


よく似ているもの
これは演習ではない
ここは遠州ではない。


も月ん日


ホント日記
ノリで連れと舞鶴行ってきたよ・・
たまたま自衛隊の護衛艦『たかつき』が公開されてたよ。
5インチ砲とかまじかでみてきたよ〜
ハープーンも見てきたよ。
ただの筒だったけどな。
その後腹減ったのでソバを食べるとか言い出して
そのまま走ってたら
天橋立まで来てしまったよ。
どこでも食えるそこはかとなく不味いソバ食って
天橋立を適当に見て
イカ明太塩辛買って
帰った。
ちかれた・・・・。


ま月し日


「ダースベイダーの・スポーツに挑戦!!」

その@水泳
バシャ・バシャ・バシャ・(クロール)
「コホー」(息継ぎ)
バシャ・バシャ・バシャ・(クロール)
「コホー」(息継ぎ)
バシャ・バシャ・バシャ・(クロール)
「コホー」(息継ぎ)
バシャッ!!(ターン)
ゴポポポポ・・(バサロ中)
バシャッ!!(水面に出てきた音)
コホー!!!」(息継ぎ大)
バシャ・バシャ・バシャ・(クロール)
「コホー」(息継ぎ)
バシャ・バシャ・バシャ・(クロール)
「コホー」(息継ぎ)
バシャシャ!!(ゴール)
「コホ・コホ・コホ・コホ」(疲労)
終わり

そのAマラソン
「シュッ・シューッ・コホッ・コホー」
(吸って吸って〜・吐いて吐いてぇ〜)
「シュッ・シューッ・コホッ・コホー」
(吸って吸って〜・吐いて吐いてぇ〜)
「シュッ・シューッ・コホッ・コホー」
(吸って吸って〜・吐いて吐いてぇ〜)
ゴール
(倒れこむベイダー)
「コホッコホッ・・シュコホシュコホシュコホ・・コホー・コホー」(疲労)
(係員に連れていかれるベイダー)
TVクルー「ベイダーさん!!金メダルの御感想は!!」
ベイダー「いっしょ・・シュコホー・一生懸命・シュコホコホー・
走りっ・コホー・走りました・・シュコホーシュコホー
今は・コホー・自分を・コホー・誉めてやりたいです・コホーコホー」
終わり


ま月し日


ジェダイの棋士
オビワン「三・九・銀」
ルーク「将棋ッスか?」
オビワン「闘っておる・・・。」
ルーク「ネット将棋?」
オビワン「クソッ・・帝国め・・・」
ルーク「・・・帝国?・・・あ・・敵・・穴熊にしましたよ?」
オビワン「穴熊の暗黒面にとらわれたか!!!」
ルーク「?」
オビワン「穴熊は力に魅せられたものの使う手!!
まさに歩押すの暗黒面!!!!」
ルーク「あんたがただ歩で押されるの苦手なだけじゃ・・・・」
ベイダー「コホー・・どこからでもかかって来い・・・。」
ルーク「うわ!!ホントに帝国と闘ってる。」
オビワン「歳を取ったとはいえまだキサマには負けぬ!!
四間飛車!!!!」
ルーク「将棋で闘われてもなぁ・・・」
オビワン「分かっておらんな・・銃などとは違う
今は消えた文化的で優雅な闘いだ。
何代にも渡りジェダイは連邦を影から支えていたのだ。」
ルーク「遊んでただけじゃん。」
ベイダー「フフフ・コホー・老いたな・・それそれ歩で押すぞ。」
オビワン「くっ・・・」
ルーク「ああっ・・・王手飛車取りッスよ!!!」
オビワン「くっそ〜」
ベイダー「コホ・コホ・コホ・コホ・コホ」
ルーク「コホーの間隔短っ!!!
興奮してるベイダー怖っ!!!!」
オビワン「くっ・・若い時代に全てをたくすぞ!!
ルーク!!後は頼んだぞ影となり助力しよう!!!」
ルーク「負けそうだから俺にチェンジって素直に言えよ!!
陰ながらって後ろで見てるだけじゃん・・
下町の縁側将棋ジジィかよ・・・。」

♪ぱぱぱぱーんぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ・ぱ
ぱ〜んぱ〜〜んぱぱぱぱ〜んぱぱ〜ん
こうして反乱軍と帝国軍の
戦いの裏側で
ひそかに父と子のジェダイの棋士の
さらに激しい闘いがあったことは
後の歴史には語られていない

ルーク「いやいや・・・徐々にフォント大きくして
それっぽくされても・・。」


ま月し日


外国産馬(GT)
お嫁産馬(GU)


ま月し日


ナバロンの嵐が
ソロバンの嵐に見えた


や月か日


マリオネットの
香港映画みたいなワイヤーアクションが
みたいの。
・・・・
普通でした
スイマセン。
いやむしろ・・
ワイヤーアクション以外のマリオネットの方が
すごいのか?
すごいか?
すいか。
スイカは種が邪魔です。
黄色いスイカ食べたくなった。
私は梨が大好きです。
りんごはあまり好きではありません。
もう眠いです。
・・・
寝る。


や月か日


あの深夜番組でやってる
板バネみたいなフィットネスマシーンを
買ってしまいました・・・。
近くのコーナンと言う店で
税込み1300円だったもので・・・。
・・・・
もちろんパチもん(偽物)ですが。
持って帰るときやたら長い上に
包んでくれなかったので
恥ずかしい事恥ずかしい事。
で!
家に帰って早速レッツエクササイズ!!!
・・・・・・
軽っ!!
もっと硬いいたばねを想像していたのに・・。
コレじゃぁ縄跳びのが遥かにマシだよママン・・・。
お・・・・テレビでは両手でやってるけど
片手でやったらちょうど良いぞ!!
よ〜し・・
次は左手だ!!!
・・・左手を一定のスピードで振幅させるなんてできねぇよ・・。
右手専用じゃ意味ねぇ・・・。
なんやねん・・・コレ・・・。
しばくぞ!
1300円のネタ・・
高ェ〜・・。


や月か日


なんも思いつきませぬ・・・
思いつきませぬ。


や月か日


パン食と繁殖は似ている
「僕は毎朝繁殖です。」
・・・・・・
ゴメン。