う〜そに〜っきっ
(幼稚園児が声を合わせて
せ〜ので言ってる感じが良いかと・・)



注)この日記は(ホントと書かない限り)
言うまでもなくフィクションです
この日記中の登場人物、団体名等に
一切悪意は持っておりませんので
冗談として受け止めてね。

バックナンバーみたいなのをつけてみた
ある程度たまると一ページ増えます。
増えすぎたら消えるっぽいです。
数字の若いのが古いんです。
でも
偶然残っていた古いのしか
無いのです。
これからはチャンとやります。
「ハァ〜イ私チャンアルヨ!!」

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カ月メ日

ドイツの科学力は
世界一ィィィィィイィ〜!!!!!

今日はここまで・・
したの二つでエネルギー使い切った。


カ月メ日

テロリストのうた
(ドロロンえん魔君EDの調子で。)
                  作詞・作曲
                  ラ○ズフェルド国務長官

変な感じがしませんか〜?
君が見ているその手紙〜
テロ〜っぽくは無い〜ですか〜?
気をつけな〜気をつけな〜
テロリズムにゃ〜手紙に似たのもあるんだよ〜?
手紙の間から〜サラッと粉出て
○×△□(自主規制)〜するかもしれないよ〜?
テロリズムっぽい〜テロリズムっぽい〜
あちらもこちらもテロリズムっぽい〜♪
(間奏)
変な感じがしませんか〜?
あの角曲がる女の子〜
テロ〜っぽくは無い〜ですか〜?
気をつけな〜気をつけな〜
テロリストにゃ〜かわいい女の子もいるんだよ〜?
旧約聖書なんか〜出したりしたら〜
ヒュ〜ドカン!するかもしれないよ?
テロリストっぽい〜テロリストっぽい〜
アイツもコイツもテロリストっぽい〜♪
(間奏)
変な感じがしませんか〜?
君が持ってるそのお菓子
テロ〜っぽくは無い〜ですか〜?
気をつけな〜気をつけな〜
テロリストにゃ〜お菓子に似たのもあるんだよ〜?
一口食べたら〜プルンと震えて〜
「食べたら○ぬで?」するかもしれないよ〜?
テロリズムっぽい〜テロリズムっぽい〜
とにかく・なんでも・テロリズムっぽい〜♪

《ヤバイかも・・・。(汗》
かなりナチュラルにしたつもりなんだけど・・・。


カ月メ日

○○○○のテーマ

僕達○○○○
あなただけに付いて行く〜
今日も〜運ぶ〜闘う〜増える〜
そして殺〜され〜る〜
いろんな命が生きて〜いる〜この〜星〜で
今日も〜運ぶ〜闘う〜増える〜
そして殺〜され〜る〜

《ヤバ過ぎる・・・。(汗》


カ月メ日

窓あけっぱなしで寝てたら
風邪っぽくなった・・。


カ月メ日

弱酸性のメリット
強酸性のデメリット


セ月ミ日

死姦ブラシ
ごめん・・ほんとごめん。


セ月ミ日

公儀のメール殺到。
「松前藩を調べろ。」
「薩摩藩は抜け荷をしているのか?」
「水野殿はご在宅か?」
「水戸藩の財政事情はどうじゃ?」
・・・
うっとうしいなぁ・・・・。


セ月ミ日

翼「ボールは友達!!」
部員「お・・なんかサッカーうまそうじゃん・・。」
翼「ただしボーリングのボール限定」
部員「サッカー関係無いじゃん・・・。」


セ月ミ日

イチョウ夫人
黄色くなってるゥ〜〜〜〜〜!!!!
「よろしくて?」
君・・ちょっと職員室まで来たまえ・・。


セ月ミ日

北斗のゲン
ヤバそうだから止めときます。


セ月ミ日

ごみ箱を空にする。
これら12個のファイルを削除してもよろしいですか?
はい(Y)
いやです。


セ月ミ日

前から気になってるんだけど・・・
昆虫の幼虫と成虫って・・・
同じ種類の生き物なのかなぁ・・・・。
なんか本能から書き換わってるじゃん・・・。
つまりこう言う事だ・・。
妻「あなた・・私達幸せね・・。」
夫「ああ・・ずっとこのままだと良いな・・。」
妻「ええ・・・。」
夫「フグッ・・・!!!!」
妻「あなた?どうしたの?脱皮?脱皮?」
夫「ぐわぁ〜!!!!苦しい〜!!!」
妻「脱皮じゃないわ・・ど・・どうしたのあなた!!」
夫「ギャァ〜!!痛いィ〜い・・・痛いィ〜!!!!!」
妻「あなた・・あなた・・・しっかりして!!!!」
夫「ぐ・・・ふ・・・・・」
妻「・・・あなた?・・あなた?ハッ・・なんか黒くなってきたわ・・。」
夫「・・・・・・・。」
妻「どうしたの?大丈夫?」
夫「・・・・・」(ピクピク・・)
妻「苦しいの?ねぇなんとか言ってよ・・。」
夫「・・・・・」(ピクピク)
ピシッ・・・パカ!
妻「・・背中が・・・・何か出てきたわ・・。
ま・・まさかうわさに聞いたあの病気・・・
この病気にかかったら助からないって・・・。」
知らない奴「・・・・」
妻「ヒ・・・足が六本!!何?コイツ!!!
あなた誰?夫を返して!!!」
知らない奴「・・・・」
妻「夫を殺して生まれてくるなんて・・この寄生生物め!!
このッコノッ!!なんとか言いなさいよ!!!」
知らない奴「負うh輪巣日宇ゐくhにg?」
妻「夫を返して〜〜!!!」
知らない奴「絵bにきぇいいやゑb、・・・!!ぢくエィkb。」
パタパタ・・・
妻「あ・・夫を返せ〜!!!」
カサカサになって半透明になった夫「・・・・」
妻「あなたぁ〜〜!!!!!!」

と言う事なの。


う月た日

ベイブレードじょうほ〜う♪
テレビをつけてみた・・・・
ベイブレードやっていた・・
しかも時間的にかなり終わりの方だ・・・。
・・・・・
よし、見るか(覚悟が必要)
今日は突っ込まないぞ・・・まじめに見てみよう・・・。
・・
どうやら主人公達はロシアに来てるみたい・・。
主人公の仲間は誰かに拉致されているもよう
・・
主人公の仲間(以後《仲》)「・・・ここは・・。」
ベイブレードが狭い部屋に鎖でつながれている。
突っ込みたい度ウイィ!
・・・はぁ・・はぁ・・危なかった・・・。
仲「これは・・・んとかかんとか!(ベイブレードの名前)」
怪しいオッサン(以後《オ》)「思い出したか。」
仲「これは・・・昔俺がこの施設にいたときに魅せられた・・。」
突っ込みたい度ウィ!
オ「そうだ・・思い出したか。」
仲「その昔俺はこの施設でベイブレードの訓練を受けていた・・。」
突っ込みたい度ウイィ!
なんか小坊主がいっぱい並んで少林寺みたいに規則正しく
ベイブレードのギザギザ付きの棒を引っ張ってる映像が出る。
突っ込みたい度ウイィイ!!
!!!何をししとん・・・・・ック・・。(我慢)
仲「俺はこの施設でテストを行っていたこのベイブレードの
圧倒的な攻撃力に見せられて・・・
しかし・・試験だけでコイツには誰も触らせてもらえなかった・・
そして俺はこいつを盗もうとしたんだ・・。
そしてこのベイブレードを使った瞬間・・・」
オ「そう・・お前のパワーに反応したベイブレードの開放エネルギーで
お前は記憶を失ったのだ・・・。」
突っ込みたい度ウィ!
オ「このベイブレードは・・・
かつて帝政ロシアを混乱に陥れた
怪僧ラスプーチンの作ったベイブレードだ。

突っ込みたい度パリン!
ちょっと待て〜〜〜〜〜〜〜〜イ!!!!!!!
おかしいやん!!
すごいおかしいでしょ?
何かがすごくぅぅううううう!!!
それがインペリアルイースタンエッグくらい
精緻な彫金とか装飾が施されてるならまだ分かるよ?
デカール張ったあるやん!!!!
デカール!!
ってか
シ〜〜〜〜ル〜〜〜!!
さ・ら・に
ベーゴマ!!!
ママさん聞いてクダサイ! 違うCokking Stop!! Stop!! ママさん!!
Oh! ミキコ!! ソ! Ah! Oh! ママさん!!
あ”〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!
かつて・帝政ロシアを・混乱に陥れた・
怪僧ラスプーチン・の作った・ベイブレードォ〜?
なにいってんの?お前?
頭大丈夫?
前と後がつながってないでしょ!!!!!
文として良くても日本語としておかしいデショ?
ミキコ殺しますヨ?
いっぺん・ぶちますヨ?
えぇ?
ハァハァ・・・
冷静に・・冷静に・・・。
冷静に分析してみよう・・・。
ふぅ・・
かつて帝政ロシアを混乱に陥れた
(これから言う名前をより大仰に言うための前置き《命名〔大仰詞〕》)
怪僧(駄目押し大仰詞)
ラスプーチン(固有名詞)
(格助詞)
作った
(動詞)
ベイブレード
(意味不明)
・・・
つながってないよ!!
やっぱりつながってない!!!!
文とかそう言う問題じゃなくて
頭の回路がつながってないよ!!

この文使ったらなんでもありじゃん・・・
どうおかしいかって言うとこうだ・・。
例@『薩長同盟を成し遂げた坂本竜馬の
ダーティーペアの下敷き。』
例A『あのキリストのわき腹に槍を突き刺したカシウスに
バスクリン』
例B『ジュラ紀最強の恐竜Tレックスなマルボロ』
・・・分かりにくいか?
って言うか君達がとあるプラモデル屋に行ったとしよう
そこでウインドウにすごく綺麗なズゴックのジオラマがあったとしよう。
そこで君は聞くだろう
「オヤジさん・・あのウインドウのジオラマは?」
オヤジ「ああ・・MITを主席で卒業した奴のジオラマさ。」
「・・・・・は?」
そこで思うだろう・・その前置きは関係あるのか?
MITに行ってる奴は頭が良いだけあってジオラマも上手いのか?
でも・・ジオラマと頭の良さって比例するか?
MITを主席で卒業できるぐらい頭が良いのに
ジオラマ作りも上手いって言う事か?

って言うか・・ロシアの混乱とラスプーチンがつながるのは
良いとしよう・・ムー的な話はどうでも良い。
ラスプーチンとベイブレードはどうつながるのか・・
ま・・まぁそれも良いだろう・・。
問題はそのベーブレードをなんのために作ったか・・だ
しかもその怪僧はそれをどうしたいがためにつくったのかが
何も語られていないのもかかわらず!!!
その小僧はこの話を流してしまっているのだ!!!
はぁ?とか言えよ!!
はぁ?とか!!!!
『黙れ。』とかでも良い!!
不条理アニメかよ!!!!
『10人の話を同時に聞けた聖徳太子の作ったベイブレード』とか
『不老不死を求めた秦の始皇帝のベーブレード』とか
どう使ったのかっ・・
あるいは
ただ作ってみただけなのかっ
全く想像できないでしょ!?
前の文と後の文が関係あるのかどうかすら
判別できない文は
おかしいだろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜オラァアアアァァアァァァァ〜!!!!!!!!
関係無いなら
それはさておき・・・
とか
話は変わるけど・・とか
入れとけ〜〜!!!
ラスプーチンが
すごく強い
ベイブレードを作って
それを
どうしたんだ〜
回したか?
回したのか??
すごい回したか?
勝ったのか?
誰に〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜???
帝政ロシアに勝ったのか?
ぼやけた白黒写真に
勝ったのか〜〜??
それはそうと
このあとそのベイブレードを手に入れた小僧は
石造りの柱数本を飛ばしたベイブレードで簡単に
木っ端微塵にした後
何故かその勢いのままのベイブレードを素手で
「パシッ」って取って
「よし。」とか言ってたのだが
そんな事はラスプーチンのベイブレードに比べれば
たいした事は無かったのでした。


し月ま日

マザーテレサ
ファザーゴルサ
ゴルサ??


し月ま日

ダンテの新曲
マキシシングルで発売中


し月ま日

ドラゴンクエスト1
ずっと前から絶賛発売中
客「知ってるよ・・」
店員「かいますか?」
客「かわないけど・・・って言うかなんで今更1の宣伝してるんですか・。」
店員「昔のゲームを売っちゃダメですか?」
客「いいけ・・ど・・。もうだれもファミコン持ってないし・・・」
店員「誰もゲーム機を持ってないのにゲームを売っちゃダメですか?」
客「いいよ?別に・・いいよ。」
店員「チッ・・」
客「なんで舌打ちするの?なんで?」
店員「メトロクロスも発売中」
客「話をそらすなよ・・何で舌打ちしたの?」
店員「遊戯王カードも発売中」
客「ねぇ・・何で今急に流行りのものに変えたの?
なんか俺気に触った?」
店員「ファービーも発売中」
客「中途半端に古いよ・・。ファービーって・・・。」
店員「ニヤリ」
客「なんで今『してやったり』見たいな顔したの?」
店員「・・・・・」
客「何とか言えよ・・」
店員「消える魔球付き野球盤も発売中」
客「話題を変えろと言う意味じゃない・・・。」
店員「消える魔球のパカッって開く部分で球打てるって知ってた?」
客「思いっきり開けてそのあと球が乗った瞬間
思いっきり閉めるとホームランとか出来るけどさ・・。
ピッチャーがホームラン打ってどうすんの・・。
たまにバッター側の対戦相手の顔とかに鉄球当てられるし・・。
でも意味無いでしょ?危ないし・・・それって・・・」
店員「『お客様はファールボールにご注意ください』って言える。」
客「客じゃねぇ!!!
店員「客じゃないなら帰れ。」
客「俺は客だよ!!!!
店員「ちなみにバッターは右と左の穴両方に
バットを挿してスイングする事も出来ます。
バント成功率100%」
客「邪道なバリエーション客に教えてんじゃねぇよ・・。
はなからそう言う遊びするもんになっちゃうでしょ?」
店員「クリエイターの指定した通りに遊べと?」
客「まぁ・・・そうだな・・。」
店員「ならばバンジージャンプも蔓の紐で・・」
客「安全性を著しく欠けという意味じゃない!!!
第一成人式の儀式だろうが・・
儀式!!!!

店員「儀式を遊びにする文明人のモラルを問え・・と?」
客「話をややこしくしろと言う意味じゃない!!!
おもちゃ屋の店員にそこまで要求はしない!!」
店員「要求しなくてもサービスするのは客商売ではない・・と?」
客「ち〜が〜う〜!!!!もう!!!
おもちゃ屋の店員がモラルとか言わなくて良いって事。」
店員「違法ソフトが今安い。
店員「おもちゃ屋のモラルを捨ろって事でもない!!!
店員「・・・・では花火などいかがでしょう。」
客「季節はずれだがまともな物も薦められるじゃないか・・。」
店員「プルプル回って上昇していく花火など面白いですよ?」
客「そうだな・・。」
店員「特に羽根の部分を2/3ほどむしってから火をつけると
高速で中途半端に平行移動しながら人を襲います。」
客「邪道な遊びを教えるなって!!!!
店員「火をつけた本人が襲われる場合もありますので注意しましょう。」
客「注意の喚起の仕方がおかしい!!!
店員「なお、この花火は2段加速するので
いったん逃げ切っても安心せず全力で逃げてください。」
客「逃げ方はどうでも良い・・・。」
店員「またこの花火は火をつけてから
タイミング良く水に投げ込むと
水中でプロペラ推進します。」
客「だから普通に遊べよ・・・。」
店員「気に入りませんか?」
客「ああ・・気にいらねぇな・・。」
店員「ロケット花火などいかがでしょう・・。」
客「まぁ・・それは元々派手だし・・普通に遊ぶ方が面白いだろ?」
店員「棒の部分をむしって横において火をつけると。」
客「危ないって!!!
微妙な地面の凹凸でどこに跳ねるか分からないでしょ??」
店員「これは邪道です。」
客「分かってるじゃない・・。」
店員「むしろロケット花火2個の棒の間に紐をつけて
同時に飛ばすと大暴れ。」
客「超危ないよ!!!それって!!!!
店員「ホーミングレーザーぐらい直角に攻撃してくる事もあります。
今なら紐もついてます。」
客「最初からそう言う遊びを推奨する装備にするなって・・。」
店員「また、この棒にくくった紐の先にかえるをくくりつけると・・・
マッハガエルが人に襲いかかります。」
客「カエルは襲いたくって襲ってんじゃねぇよ!!!!
店員「最終兵器は・・チロチロ燃えてる焚き火にロケット花火を
袋ごとくべましょう
いつ・どこに飛ぶのかまったく不明!!
最初の1分はまさにミサイルポッド全弾掃射状態!
マクロスのゼントラーディー兵士の気分が味わえるでしょう。
『デ・カルチャー!!!』
客「マニアックな・・・」
店員「しかし・・本当に怖いのはここから・・・
忘れた頃に狙撃される可能性も・・
火が消えたかな・・・と思って近づいた瞬間
数発顔をかすめるように飛んでくることも・・・。
近づく事を拒むように・・
まさに秘境!!!
店員「秘境はお前の頭だ・・。」
店員「まぁ・・ここまでは私も遊んだ事があるのですが・・・。」
客「このHPの管理人の事か?そうなんだな?
どんな子供時代だよ・・」
店員「大学生の時にやってました。」
客「大人になってからか!!!?
店員「ここからが未知の領域。
水槽の金魚に紐をくくっておいてその先にはロケット花火・・
そのまま空中に・・・名づけて『金魚ICBM』。
もしくは
エマージェンシーエマージェンシー!!
こちらマーベリック2
尾翼をやられた・・緊急脱出するっ!!
』。」
客「お前が金魚を緊急事態にしてるんだろ!!!
店員「惜しむらくは推力が足りるかどうか・・・。」
客「推力以前に金魚の心配しろよ・・・。」
店員「もう一つ・・カエルの背中に棒をむしったロケット花火を二本
アロンアルファでつけて
『ジェットスクランダー』
もしくは
『VF−1Aスーパーカエルバルキリー』」
客「サイテーだ・・」
店員「愛・・・おぼえていますか?」
客「それはお前だ!!!!!!
店員「いや・・きっとカエルも
『と・・跳んでる・・いや・・・飛んでる?
お・・俺にこんな能力が・・』って思ってます。」
客「おもわねぇよ!!!
店員「ロケット花火をタイミング良く水に入れて
鯉に当てると言う手も・・」
客「兵器として使うな!!!」
店員「この時ストップウォッチとヘッドホンと不精ひげは忘れずに。」
客「?なぜ?」
店員(悲壮な顔でヘッドホンに耳を当てながら)
「『3番到達まであと10秒・・・・・・ハァ・・・ハァ・・
フィアー(4)・・ドライ(3)
ツヴァイ(2・・アイン(1)
ヌル!!(0)
命中!!!
どてっ腹に食らいました!!』」
客「鯉は敵輸送船じゃねぇし
ロケット花火は魚雷じゃねぇ!!!!

店員「イエ〜!!!!
見たか連○軍のへなちょこ共!!!

船員「♪Ei-nig-keit und Recht Frei-heit
fur das deut-sche Va-ter-land!♪

客「お前等誰だ〜!!!!
とある国の国歌を歌うな〜!!

店員「♪た〜らららららら〜ら・ららららら〜
ちゃららん!!ちゃららん!!
て〜ってってて〜てってて〜て〜
ちゃららん!!ちゃららん!!♪」
客「U-ボートのテーマ歌ってんじゃねぇ〜!!!!
店員「このパニック野郎を黙らせろ!!!
敵に見つかっちまうぞ!!!」
客「ムグ・・ム〜・・・ム〜・・・。(お前等誰だ〜)」
店員「・・・・行ったか・・・。」
終わり