う〜そに〜っきっ
(幼稚園児が声を合わせて
せ〜ので言ってる感じが良いかと・・)



注)この日記は(ホントと書かない限り)
言うまでもなくフィクションです
この日記中の登場人物、団体名等に
一切悪意は持っておりませんので
冗談として受け止めてね。

バックナンバーみたいなのをつけてみた
ある程度たまると一ページ増えます。
増えすぎたら消えるっぽいです。
数字の若いのが古いんです。
でも
偶然残っていた古いのしか
無いのです。
これからはチャンとやります。
「ハァ〜イ私チャンアルヨ!!」

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た月け日


スカリー「モルダーこの事件の犯人はどう言うやつだと思う?」
モルダー「えっと・・ほら・・アレだ。
赤くて・・もじゃもじゃで・・」
スカリー「なに?また宇宙人?それともUMA?」
モルダー「違う違う・・ほら・・あの・・
赤くて・・タロイモの葉っぱとかで雨をしのぐあのもじゃもじゃした生き物
・・・アレの賢いやつ?
えっと・・バナナとか好きなアレ・・ほら。」
スカリー「・・?サル?」
モルダー「・・・サル?・・・何それ?
・・・それって美味いの?」
スカリー「サルよ・・サル・・バナナの好きな。」
モルダー「・・・・?サル?」
スカリー「・・・」
モルダー「赤いんだよ・・とにかく・・それの賢いやつさ!!」
スカリー「・・もしかして・・オランウータンの事言ってるの?」
モルダー「それって美味いの?」
スカリー「タロイモの葉っぱで雨しのいだり
バナナ食べたりするんでしょ?オランウータンでしょ?」
モルダー「バターで食べたりする?」
スカリー「・・・・とにかく赤くてもじゃもじゃしてる
やつがやったんでしょ?」
モルダー「それの賢いやつね。」
スカリー「・・・人間の事言ってるの?」
モルダー「人間じゃないよ!!!
赤いやつの賢いやつさ!!!」
スカリー「原人?じゃぁ原人しか思い浮かばないわ・・」
モルダー「違う違う・・・原人よりは賢くないし
バナナは好きさ!!」
スカリー「あんた何いってんの?」
モルダー「君が分からないよ・・サルってなんだよ・・
乗り物か?」
スカリー「モルダー・・モルダー・・落ち着いて・・
ドゴン族って知ってる?」
モルダー「ああ・・知ってるとも。
『唯一神アンマは、天空に土を放り星辰を創造した。
そして2つの白い壺を造った。1つには赤銅の螺旋
を巻いて太陽に、 もう1つを白銅の螺旋を巻いて月にした。
アンマは別の粘土で女たる大地を造った。
大地は北から南へと体が伸びて行き顔は天にむいていた。
中略
ポ・トロは全ての星々の中で一番に小さく重く、
色が白く、地には存在しないきわめて重い金属から出来ている。
母なる星には、ポ・トロの4倍も軽く、通り道
も大きいエンメ・ヤが回っており、
さらにノンモが住むニャン・トロが回っている。
遥か遠い昔、ノンモが地上に降りオゴに文明を与えてくれた。 』
ってやつだろ?ここで問題なのは
シリウスの伴星シリウスBが非常に重い星で
なおかつ公転周期が・・・」
スカリー「ハイハイハイハイ・・・分かりました。
じゃぁモルダー・・『ウインドウズ』って知ってる?」
モルダー「・・・・・?秘密組織?」
スカリー「たしかにそれっぽいけど・・。
秘密結社でもないからね・・じゃあ『掃除機』は?」
モルダー「・・・・・食べれるもの?」
スカリー「モルダー・・学校もう一回行ったら?」
モルダー「あそこは洗脳される。」
スカリー「洗脳してもらいなさい・・。」
モルダー「僕を危険にさらす気か?」
スカリー「すでに真っ赤っ赤に危険だから大丈夫。」
モルダー「ハッハッハッ・・アメリカンジョーク!!」
スカリー「・・・・もうFBIやめたい・・・。」
モルダー「あめりか〜ん。」


た月け日


社長「わが社もそろそろドリンクの新製品を考えねばならん
君達も今回の新製品に知恵を絞ってくれ」
会議中・・
社長「ん〜どれもインパクトがないなぁ・・。
お・・そうだ・・こう言う時は若い新入社員にアイデアを出させると
良いかもしれん。
あ〜君・・確か今年入った新入社員だよな。
何か良いアイデアはないかね。」
新入社員「あります!!」
社長「ほ〜自信満万だな・・何かね。」
新入社員「『なっちゃん』に対抗して
『ナチちゃん』って言うのはどうで笑」
社長「つまみ出せ」
新入社員「マークはハーケンクロイツ」
社長「つまみ出せ」
新入社員「あ・・・ちょっと・・何でですか?
表示は苦渋100%って言うのはどうです?」
社長「人事部長・・・君もクビだ。」
人事部長「そ・・そんな・・・
キサマぁ・・よくも〜!!!」
新入社員「く・・・くるし・・人事部長何するんですか・・。」


た月け日


同じようなアホ系なコンテンツのある
どこかのHPに書いてあったが・・
「よく寝ながら考えたりすると結果だけ頭に残ってて
それがどう言う経緯で面白かったのか
忘れてしまう。」
と言うのがあったが・・
・・・・みんなそうなんだ・・。
言葉のボヤッとしたイメージだけ覚えてて
まったく思い出せないとか・・。
私は机の上に何か思いついたら
書きこんでおくのだが
結果だけ書いておくので
その机は頭おかしくなっちゃった人の机みたいで
人には見せられない。
ボラゴンドールとか
オペラ座の外人
とかいっぱい意味不明な事が書きなぐってあるのだ。
ノーと使えば良いんだろうが
そう言うのがいっぱい書きこんであるノートのほうがイヤだ。
で・・・・
なぜ今回こんな事を書くかと言うと・・・
机に
「悪者注意」
って書いてあるんだけど
それがどう言う事なのか自分でも分からないのだ。
いや・・俺に分からないんだから
ここで書いても誰にも分からないと思うんだけど・・・。


た月け日


一文字ひらがなに変えると
すごい変わる言葉コーナー
「ゴールデンゲイとブリッジ」
うわ・・なんかすごくイヤ・・


た月け日


代24回ミスユニバース
司会「あぁ〜っと・・今年度の優勝者決定に非常に
審査員が迷っている〜。
一体誰がミスユニバースになるのか〜。
微妙なため少しお時間をいただきます。」
(1.2)写
3確定(ハナ)
4(失格)
ミス「写?」
司会「え〜大変微妙なため現在写真判定中です。」
ミス「
本人おるのになんで写真で判定するねん!!
三位「あ〜ハナ差かぁ・・・」
四位「なんであたし失格なのォ〜!!!!」

アナウンス「現在お持ちのナンバーカードは捨てずに
お持ちください。」
ミス「捨てねぇよ・・・。」


た月け日


サラ四歳以上ステークス
シャコッ!!(サマー)


た月け日


ガセの谷のナウシカ
「うちの谷にも巨神兵が眠ってるらしいよ?」
「東の方に行くほどオームはピンク色っぽくなるらしいよ?」
「実は森が虫を守ってるらしいよ?」
「飛べない豚はただの豚らしいよ?」
クシャナ「あ”〜この村はガセばっかりだ!!!」
「実はクシャナ殿下の夫となる人間は
さらにおぞましいものを見るらしいよ?」
クシャナ「それはガセじゃない!!!
ただの噂話に低下させるな!!!」


し月い日


信用できないヒーロー
ヒーロー「実は俺・・・・地球を守ってるねん・・・」
人間「・・・・闘ってるとこ見たことねぇ・・。」
ヒーロー「俺むっちゃ強いねんか・・だから宇宙で倒してまうねん。」
人間「ウソクセ−」
ヒーロー「地球に怪獣が来たら、みんな困るやん?
だから地球に来るまでに倒してまうねん。」
人間「天体観測してる人間が気づくだろうが・・。」
ヒーロー「天体観測してる時に見える範囲で怪獣と闘ったら
観測に誤差が出るやん?
だから離れて地球から見えないところで闘ってるねん。」
人間「・・・・・」
ヒーロー「・・・あかんの?」


し月い日


このコンテンツは下から順番に書いてるので・・
その日の更新で上に行くほど
弱音が混じっています。


し月い日


ふと思ったんだが・・・・
なんでHPごときで
ネタ切れとかパワーダウンとか気にしなきゃならねぇんだ・・。
そうだよ・・好き勝手書いて良いんだよ・・
それがこのHPの当初のコンセプトだったじゃん・・。
よーし好き勝手書くぞ〜!!
まにょぷちょれ〜
・・・
パワーダウン・・・・。


し月い日


Hitomiとかあゆとか
下の名前で呼ぶのがはやってるのか?
鈴木とか陣内とかで良いじゃん。


し月い日


電波及・素粒子実験室内にて・・
「なんでケータイかからねぇんだよ!!!」
「遮断してるしな・・・。」
「・・・・・はっ!!」


し月い日


ジャンボいなり寿司食べながら
このコメントを書いております。
新年明けましておめでとうございます。
今私の居る所は
パプアニューギニアなので
新年の挨拶にかなりズレがあると思います。
もちろんウソです。
このHPを愛しているかどうかは別として
来て下さった皆様・・・。
・・・コロス。
ウソやで?
・・・・
ウソ?
実は俺は関西人だ。
かんさいじん・・・と読む。
・・・読まない。
やっぱり読む。


お月い日


ちょっと換えてみようのコーナー
ボラゴンドール
結果報告:ブードゥーの呪い人形みたいな名前になった・・。


お月い日


監督「今回君にやってもらいたい役どころはコレだ・・・。」
女優「(台本を受け取る)・・・・ちょ・・・ちょう・・。」
監督「超蝶々夫人だ。」
女優「超?」
監督「すごいと言う意味だ。」
女優「蝶々夫人は知っていますが・・・超・・は・・一体・・?」
監督「サイヤ人に対するスーパーサイヤ人のようなものだ。」
女優「すいません・・例えが全然分かりません。」
監督「界王拳に対する界王拳2倍みたいなものだ。」
女優「監督・・・監督はなぜいつも例えの時はドラゴンボール
を引用するんですか・・・。私達分かりません。」
監督「お・・・おお・・そうか・・すまんな。では
キャッシュマンに対するドラゴンボールみたいなものだ。」
女優「ちょっっっと広がりましたが、さらに分かりません。」
監督「キャッシュマンというのは鳥山明の漫画の中で・・」
女優「徐々に論旨がズレてきています・・・
超蝶々夫人がわからないんです。
キャッシュマンがわからないと言う事は、どうでも良いんです。」
監督「・・・・・なにも言うなという事か?」
女優「鳥山明取ったら何も言えないんですか・・・。」
監督「・・・・・あ・・・」
女優「あ?」
監督「〜〜・・アウターゾーン・・とかならちょっとは知ってる・・かな・・。」
女優「えらい中途半端な題名が出てきたな・・。
ミザリーなんか覚えてるやつもういねぇよ・・。」
監督「あ・・!オートマチックレディー!!
アレなら知ってる。」
女優「もっとわかんねぇよ・・
どんどんマイナーになってるじゃねぇか
しかもジャンプ内だけで・・・。
『地獄先生ぬ〜べ〜』の作者が描いてた
すんごい前にやってた
速攻終わった漫画じゃねぇか・・
しかもペンネーム違うし・・・・。
YAHOOで調べて5件しか出ない漫画で何を例えようっつ〜んだ・・。」
監督「(半泣き)」
女優「明日までに分かりやすい例え考えとけ。」
監督「・・・はぃ・・。」


お月い日


嘔吐ドライブシステム・・・。
「ONにする?」
「やめて・・・。」


お月い日


エクソシストとエギゾーストノートはなんとなく似てるけど
あんまり関係ないの。


犬月目日


アジアの豚姫


犬月目日


金太郎のおなかの赤い四角形はセンス悪いよね・・
しかもでっかく「金」って・・・。
あれ「キン」じゃなくて「カネ」って読むのかも。
もう欲しくて欲しくてしょうがないって感じなのかな。
世の中金じゃコラァ!!
見たいな感じ。


犬月目日


「シザーハンズ」って言う映画があったけど・・
あれって今思うと・・
なんでハサミやねん・・・
たしか博士が作ったんだよね・・アイツ・・
マッド?マッドサイエンティストなのか?
菜箸でもええやん。
煮物とかつかむ時便利ですよ?
5本あれば安定感抜群。
しかし本当のマッドサイエンティストなら
ボールペンとかにするはずだ。
体を掻くたびにいっぱいいろんな色の線が書ける。
地味にいやな感じだ。


犬月目日


メリーゴーラウンド(ゴーアラウンド?)
のメリーって何よ・・・。
人の名前?
馬の愛称?
どうでもいいやドイツ万歳。


犬月目日


今日始めてSV650Sを見た・・。
黒のSV650Sだ・・。
でも交差点で止まってる状態だったので。
まだこのバイクが走っているのを一度も見たことはない。
そう言うバイクだ。
あ・・もしかしたらSV400Sかも・・
でもあれって昔は黒あったのかなぁ・・・。
今は赤のみ。


犬月目日


図書券落とした・・・
まだ1000円分ぐらい残ってたのに・・。
ラーメン食べに行った時か?
またこのラーメン屋・・すごかった。
チャーハン定食のラーメン大盛りを頼んだが
唐突に
店員「今チャーハン大盛りもサービスになっております。」
俺「え・・う・・うん・・じゃぁお願いします。」
これでラーメン大盛りのチャーハン大盛り・・。
10分後
ちょ・・・ちょっと多いな・・・。
で・・2/3ぐらいを食った時に・・
店員「サービスのデザートです。」
俺「うぇあ?・・・あ・・どうもすいません・・・・。」
なんかゼリーが出てきた。
俺「ハァハァ・・・・。多いよ・・・。
ぜ・・・全部食べた・・・。ウプ・・・。」
で・・帰ってから1000円分の図書券落としてることに気づいたわけだ。
神様は・・・俺にどうしろと・・・。
無理矢理食わせて徴収か?
神戸の中華街のレストランじゃあるまいし・・。
中国人「コレとっても美味しいネ」
客「あ・・・でも頼んでない・・し・・。」
中国人「サービスネ・・気にしないネ。」
食べ終わって
中国人「3850円ネ」
客「しっかり金取ってるんじゃねぇよ!!!
押し売りじゃねぇか!!!!


犬月目日


新ヒーローモノ
ヒーロー「へんん〜〜しっ!!!!」(変死)

ヒーロー「・・・・・・」
怪人「・・・・・・ぇ?・・・ちょ・・・。」
パウ〜ゥ・ピ〜ポ〜ピ〜ポ〜
バン・ババン(車から降りる音)
警官「キサマ!そこで何してる!!
・・ム!!そこの人間から離れなさい!!」
怪人「ち・・違う・・!俺はやってない!!
こいつが勝手に死んだんだ!!!」
警官「うわ・・・キサマがやったんだろ!!」
怪人「違う!!コイツが勝手に!!」
警官「何言ってんだ?お前?クスリやってるのか?」
違う警官「最近このての事件多いッスね・・。」
怪人「違うって・・俺まだ何もしてないよ・・!!!」
警官「と言う事は何かしようとしてたんだな!!!」
怪人「ちょ・・・・あ・・。」
警官「ちょっと来い!!!」

ナレーター「解説しよう、南条武はその腰のベルトに
風を受ける事によってまったく唐突に変死するのだ。
その際ベルトから警察に110番通報する事で
相手を微妙な立場に追い込む事が出来るのだ。」

怪人「こいつが勝手に死んだんだ〜!!!
警察「なんで病院に連れて行かなかったんだ?」
怪人「違う違う!!!そうじゃない!!
俺は関係ない!!殺してない!!!

警察「分かった分かった・・・話は署で聞く・・。」
怪人「ち・・違う!!違う!!!


犬月目日


巧い誉め言葉講座
客「いやぁ〜奥さんの作ったボンカレーは世界一ですな。」
奥さん「ムッ・・」
夫「ムッ・・・」
客「コラ美味い!!
・・うん
こら美味い!!!!