う〜そに〜っきっ
(幼稚園児が声を合わせて
せ〜ので言ってる感じが良いかと・・)



注)この日記は(ホントと書かない限り)
言うまでもなくフィクションです
この日記中の登場人物、団体名等に
一切悪意は持っておりませんので
冗談として受け止めてね。

バックナンバーみたいなのをつけてみた
ある程度たまると一ページ増えます。
増えすぎたら消えるっぽいです。
数字の若いのが古いんです。
でも
偶然残っていた古いのしか
無いのです。
これからはチャンとやります。
「ハァ〜イ私チャンアルヨ!!」

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た月ら日


宇宙人・・攻めてこないかなぁ・・・
丸くてピ〜ってビーム出すやつ
ほら・・・アレ・・
ピヨヨヨヨって
アレだよ・・何で分からないかなぁ・・
宇宙人って言ったらあれでしょ・・・。
・・・・
あ・・コレ・・コレだよ・・。
なんだ分かってるじゃないか・・。


た月ら日


テレビで映画のトレマーズやるらしい
ひゃっほ〜ぅ・・
久しぶりに見るぜ!!
トレマーズ・・
かっこいいんだよ〜ぅ
君達も荒野を歩く時は
トレマーズに注意だ!!!
ここんとこクリーチャ−系の映画の予告いっぱい見るね〜
うれちぃ・・!!!
もしかしてもう終わってたりして・・・。
死んでも死にきれねぇ・・


た月ら日


そろそろ春なので
デジカメ持ってバイクでどっか行きたいんだけど・・・
早々に花粉症になってしまいました・・・。
なんやねん・・俺の体・・・。


た月ら日


阪神が強いらしい・・
なんで?
いや・・何でって言われても・・困るだろうけど・・。
阪神が強い?
ありえねぇ・・
すぐ落ちるさ・・。
日本中が心の奥で思ってることを
言って見ました。


た月ら日


自分・・プラモデルとか作らない人なんだけど・・
夢でマスターグレードアッシマーが出るって
雑誌で読んで喜んでる夢を見た。
しかも完全変形・・・
ちっこい造形のへちょい百式のおまけ付き。
値段は・・・5万円・・
そりゃないよう・・・。
分からん人には分からん話だな・・コリャ。


た月ら日


ムネオ・・離党だって・・
ほかの政党はあくまで
議員辞職を求める・・だって・・。
チガウデショ・・チガウデショ・・?
「悪いことをしたらおまわりさんに捕まる」ンデショ?
国会議員はたしか任期中は
逮捕拘留が出来ないんじゃなかったっけ?
だから辞職を求めてその後逮捕って言う意味での辞職か?
言葉足らずデショ?
とにかくやめさせるのが目的じゃないデショ?
各政党の党首も
ほかの政党の党首が良い事言ったら
それを分からないようにまねて付け足して
喋ってちゃダメデショ〜?
サル顔の小悪党はどうでも良いから
景気をなんとかしてくれなくちゃダメデショ〜?
さっさと終わらせて景気を良くして地盤を安泰にしたい
小泉ちゃんと
さっさと終わらせて自民党を安泰にして
改革は適当にしたい自民党内部の議員と
出来るだけ長引かせて改革失敗させつつ
自民党自滅させて
次の選挙で当選数を伸ばそうとする野党
の三すくみになってちゃダメデショ?
早く何とかしれ・・・。


た月ら日


プルルルルル・・・・プルルルル
ガチャッ・・
相談員「はい・・もしもし・・こちら児童相談所です。」
「あ・・もしもし・・ちょっと聞きたい事があるんですが。」
相談員「はい・・えっと・・参考のために何年生か言って下さいね〜」
「46歳・・サラリーマンです。」
相談員「切りますよ〜」
「あ〜・・ちょっと待ってちょっと待って!!!」
相談員「なんですか?うちは児童相談所ですよ?」
「すごい気になることがあるんです。すぐ済みますから。」
相談員「・・・・なんですか?」
「あの・・・『肌のアレ』ってなんですか?」
相談員「はぁ?」
「ほら・・よくCMとかで『肌のアレもしっとり・・』って
・・アレってなんなんです?」
相談員「荒れですよ・・。」
「・・・アレ?アレってなんなんです・・どんな状態になってるんですか。」
相談員「切りますよ〜」
「ああん・・まって・・まって・・教えて〜!!!」
相談員「肌が荒れることです」
「アレる?・・若者言葉ではぐらかさないでください。」
相談員「・・・」
「ハハァ〜ン・・分かったぞ・・画像で出せないぐらい
すごいことになってる肌を完治するクスリだな・・
フフン・・そうでしょう・・?」
相談員「そうですね・・じゃ切りますよ〜。」
「ちがうの?違うの?ねぇ待って・・待って!!!!」
ガチャ・・・ツーッツーッ・・
ああああぁああぁああぁん!!!


ぼ月ら日


所長「諸君よくぞ今まで厳しい訓練に耐えた
もうすぐ君達の子供のころからの夢がかなう。
君達は明日わが国最高のロケットに乗って宇宙に出る事になる。」
「イェッサー!」
所長「子供の頃からの夢を追い
多くのことを学び、厳しい訓練に耐え
遥かな高みを目指した諸君に私からひとつ
日本のことわざを贈ろう。」
「イェッサー!」
所長「バカと煙は高いところに登りたがる。」
「イェ・・・・。」
所長「以上だ・・今日はゆっくりバカみたいに寝て
明日ベストな体調で前人未到の領域まですっ飛んで来い!!」
「・・・ッ・・サァ・・。」
所長「子供の頃からバカみたいに高いところに登りたがる夢がかなって
よかったな。
そんな夢のためにまじめに働いてる人間の税金を湯水のように使って
最新鋭のロケットを作ってみましたっ!!」
「ィ・・・ィェス・・・。」
「乗った瞬間爆発しないといいな・・。」
「・・ぇ?」
「解散!!」
「・・・ェ?・・・いや・・。
あ・・・所長?」


ぼ月ら日


市役所にて
おっさん「あ・・・スミマセン・・税務課はどこですか?」
所員「ああ・・・あっちですよ・・すぐそこなんで案内します。」
おっさん「謹んで拒否します。」
所員「は?」
おっさん「拒否・・。」
所員「何故です?」
おっさん「知らないおじさんについていくなと昔言われたもので。」
所員「あなた大人でしょう?」
おっさん「大人になったらこの約束が反故になるとは聞いておりません。」
所員「じゃぁ、まっすぐ行って右に曲がってください。」
おっさん「案内係なのに案内してくれないんですか?」
所員「あんた拒否したじゃないか。」
おっさん「屁理屈を述べるのですか?」
所員「それはお前だ。」
おっさん「案内係といっておきながら案内出来ぬとは・・・
税金の無駄遣いだな・・」
所員「じゃぁ案内します。」
おっさん「知らない人にはついていくなと言われています。」
所員「じゃぁ今から税務課に行きますので
あなたはそれとなく後をつけてください。」
おっさん「微妙だがその線で行きましょう。」
所員「ではこちらです。」
おっさん「・・・・」
所員「どうしました?」
おっさん「知らないおじさんと喋るなと言われていたことを
今思い出しました。」
所員「・・・いいかげんにしないと警察呼びますよ?」
おっさん「おまわりさんに頼るのは良い事ですな。
しかし最近の警察は不祥事や不明瞭な点が多いですからな・・
あまり信用できませんね。」
所員「変なところで大人の意見を入れないでください。
とにかく税務課に私は行きます。
後をつけたければ勝手についてきてください。」
おっさん「最近の公務員の職務に対する態度には
ガッカリさせられますね。」
所員「(ムカッ)最近の大人のモラルの低下にも
ガッカリさせられますね。変なヒトも多いですし。」
おっさん「特に公務員のモラルの低下にはガッカリですなぁ・・。」
所員「(カチン)・・・知らないおじさんと喋らないんじゃないんですか?」
おっさん「独り言ですよ・・なに勝手に相槌打ってるんですか・・。」
所員「・・・・・(怒)」
おっさん「税務課どこだよまったく・・」
所員「やっぱ税務課行くのや〜めたっと・・・」
おっさん「あ・・案内板見ればいいんじゃん。」
所員「
おっさん「ククク・・。」
終わり。


ぼ月ら日


宇宙人が
宇宙に住んでいるとは限らない
いや・・限る・・
やっぱり限らない
地底人が地底に住んでるのは
普通だ
でもどっちも人じゃない・・
人じゃないんだよ・・・。
じゃなんて言うのか・・・
者?
動物?
・・・アレでいいや
宇宙アレ
地底アレ
アレじゃ分からん。
なにいってるの?俺。


ぼ月ら日


『日本国政府からのお知らせ』
本日から人間に対しても
交尾と言う事を推奨する。
ヒトの交尾
・・・
ゴメン・・忘れてくれ。


の月け日


ボラ・ンティア
ボラの研究をする専門家集団の意
ボラ以外についてはまったく知らないことが多い。
春先になると海に繰り出し
夏前に姿を消す。
よくブナの林で婦女子を襲う。
(引用例)あの人ボランティアってるよね。


の月け日


花粉症になると息吸うのがめんどくさくなってくる・・・
そこで・
鼻の穴に一個づつ挿して無理矢理空気を送り込む
小さな装置を誰か作ってください・・。
それはそれで苦しそうではあるけれども・・。
ああ・・もちろん花粉はシャットアウトするフィルターをつけてね。
あ・・・でもそれならセットで口にくわえて無理矢理
息を吐く装置もつけた方が良いかも
鼻でずっと吸いつづけて口でずっと吐きつづけるの・・・
すごい苦しいんだろうな・・・・。
ていうか花粉症の特効薬早くつくらんかい・・このボケどもが。
駅前でテレビのリモコン持って赤外線で
通行人攻撃するぞボケが!!


の月け日


デコポンって知ってる?
ぼく・・
デコポン食べた・・
なんか普通のいよかんと変わらないじゃん・・。
美味しいって聞いてたのに・・。
デコポン・・ガッカリだよ・・。
あんなにデコポンなのに・・・。


の月け日


やってまいりました・・花粉の季節・・
頭ボーっとしてなんも考えられません。
先日散髪に行ったんですが
徒歩で駅前まで行ったのが悪いのか・・・
その散髪屋がやたらお洒落になってて入りにくかったのが悪いのか
その散髪屋が1500円と言うえらい安い値段の散髪屋だから
悪いのか。
あるいは、その散髪屋で唇切られて血が出たのが悪いのか・・・。
花粉症で鼻がつまり口をあけて寝てしまっていたのか・・
なんか・・
風邪気味なのか花粉症なのか分からなくなってしまいました。
ボーっとする。
このHP見てる人でテルミン持ってる人がいたら
必ず連絡ちょうだい。
連絡してもなんにもありませんが。
なんか知りたいんです。
テルミン。


の月け日


全仏の〜胸のぼ〜たんを〜


の月け日


屍骸の分かる男のブレンディー
ダバダ〜♪


も月の日


ものの〜け〜達〜抱け〜♪


も月の日


上司「なんでお前は頭では分かっていても
行動が伴わないんだよ!!」
部下「スミマセン」
知らないおじさん「脳の検査をオススメします。」
部下「なんだあんた・・?」
知らないおじさん「頭で認識しているのに行動できないということは
行動野に障害がある可能性が・・。」
部下「うるせ〜!!あんたなんなんだよ!!」
上司「父さん!!」
部下「父さん!?」
知らないおじさん「検査をオススメします。」
上司「父さんはその昔博士になりたかったとか。」
部下「なりたかったって・・人に検査を勧められる立場じゃねぇじゃん。」
上司「定年をきっかけに、検査を勧めるだけの人になったのだ。」
知らないおじさん「検査をオススメします。」
部下「なったのだ・・って・・・どこも悪くねぇし・・。」
知らないおじさん「そんなはずはない。」
部下「勝手にどっか悪いって決めるな・・。」
上司「父さんのために検査を受けてくれ。」
部下「その提案が意味わかんねぇし・・。」
知らないおじさん「きっと染色体に異常が見つかるはずだ。」
部下「他人を勝手に先天性の病気にするな。」
知らないおじさん「隆志・・お前は検査は受けたのか?」
上司「先週は枝毛の検査に行って要らない部分を
切除してもらいました。」
部下「散髪行っただけじゃねぇか
どうりでこざっぱりしてると思ったよ。
切除っていやな言い方するな。」
知らないおじさん「良くやったぞ・・隆志・・
やはり私の予想は正しかった。」
部下「なんの予想だよ・・『髪の毛伸びてきたぁ』って事か?」
知らないおじさん「ワシは昨日足の裏の硬い部分の検査をして
除去したぞ。」
上司「父さん・・おめでとう。」
部下「軽石でこすっただけだろ。」
知らないおじさん「さぁ・・君も検査をするんだ!!」
上司「父さんのために頼む!!!」
部下「じゃぁ今日の夜でも爪の伸び具合の検査でもするよ。」
上司「それはダメ。」
知らないおじさん「脳と染色体異常の検査をしてくれ。」
部下「なんで俺だけ本格的なんだよ。」
知らないおじさん「聞こえたらボタン押すヤツやってくれ。」
部下「それ免許試験場とかであるやつだろうが。
遺伝子関係ないし。」
知らないおじさん「赤色が出たら遺伝子ほどく検査をしてくれ。」
部下「そんな検査はねぇよ。
赤かったら右手上げてくださいみたいに軽く言われても・・・
むしろ出来ねぇ方が正常だろうが。」
知らないおじさん「植物に電極挿して植物の喋り具合を検査してくれ。」
部下「もう俺の検査でもないじゃん。
あれだろ?植物に電極挿して植物が『ムィ〜』って喋る変な実験だろ?」
上司「父さんのために頼む!!」
部下「だから父さんのためになってないだろ?
『ムィ〜』って植物が言うのが父さんと何か関係あるのか?」
知らないおじさん「料理に乗ってる金箔は意味あるかどうかの
検査をしてくれ。」
部下「どう検査するんだよ・・アレに意味なんかねぇよ。」
知らないおじさん「じゃぁ、
ジュリア集合その他のフラクタルな形は、
決定論的過程の結果だと考えるのも正しいが、
一方偶然な過程の極限という第二の、
これまた正当な存在でもある。
と言うバーンズレ−の考えが正しいかどうか検査してくれ。
(ジェイムズ・クリック著『カオス-新しい科学を作る』抜粋)」
部下「(;´Д`)?・・・
な・・何で俺が検査する側やねんっ!!」
上司「今・・良く分からなくてはぐらかしたね?」
知らないおじさん「ああ・・はぐらかしたのぅ・・。」
部下「・・・ゴメン・・。」
知らないおじさん「どうやら彼の学力検査が必要なようだな・・隆志。」
上司「そうだね・・父さん。」
部下「・・・・・」
上司「さぁ・・椅子に座りなさい・・これから配る設問は
『始め』と言ってから開始するように。
60分で行うマークシート方式だ・・・分かるね?」
知らないおじさん「鉛筆の予備はここじゃ・・。
消しゴムも2個置いておこう。」
部下「・・・・」
上司「では・・・・始め!!」
部下「キエ〜!!!!!!!
上司&知らないおじさん「あ・・!逃げた!!
おわり

上に載せた
(ジェイムズ・クリック著『カオス-新しい科学を作る』)
これ・・普通の人は買わない方が良いよ・・・?
(;´Д`)?
ってなるし・・・。
人物紹介ばっかりでこんがらがるし
数式とか載ってるし
やたら言い回し多いし・・・。
そんなのすんなり分かったら
カオス学者やってるっつ〜の・・。
真中あたりまで読んで数年間放置・・。
マンボウマブゼな人が読める本ではなかった・・。


も月の日


ねぇ・・よく007とかで
車に脱出装置がついてるじゃん?
あれって・・・
トンネル内で使ったらどうなるの?
・・・・
あと電線とか上にあったら・・・。
引っかかって感電して死んでる007はあんまり見たくない。


も月の日


妻「ねぇあなた・・明日はなんの記念日だかおぼえてる?」
夫「ヒトラーが初当選した日ではなかったか?」
妻「細かいな・・・オイ・・。
そう言う事じゃないでしょう・・夫婦の問題でしょう・・。」
夫「ヒトラーが妻に最初に・・・」
妻「ヒトラーから離れろよ・・。」
夫「む・・・デカルトか?」
妻「そう言う意味じゃねぇ・・歴史からも離れろ・・。」
夫「なんの記念日なんだね・・」
妻「結婚記念日だ!!」
夫「歴史的には些細な事だ。」
妻「お前にかかわる事だろうが!!!
歴史の重みで語るんじゃない!!
なんだお前は神様か!!
リーマンだろうが。」
夫「今日は一段とキツイなお前・・・。」