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地震の話し

はじめに...

これは1995年1月17日に発災した阪神大震災(正式名称:兵庫県南部地震)の話しです。
以下の内容は、パソコン通信・NIFTY-Serve(当時。現在の@nifty)のメル友に1997年頃に体験談としてメールした内容を元に編集をしたものです。

本内容アップ時点(2011年現在)で、すでに発災から16年半の歳月がたっていますが、今年は3月11日に東日本大震災(正式名称:東北地方太平洋沖地震)や台風12号(9月3-5日)など自然災害が多く、当時のことを残しておこうと取っていたメールから編集しました。

また、当時私がとった行動(被災地に状況がわからないまま入ること)は、決してよくない行動であることも承知した上で、やはり家族や親戚の消息を知るためには、社会的な行動がとれなくなる一例としての自戒の念も込めて公開します。

地震の話し(1) -- 発災は早朝 --
地震の話し(2) -- 会社はめちゃくちゃ --
地震の話し(3) -- 親戚の安否を案じて西宮へ向かう --
地震の話し(4) -- 西宮の親戚は無事 --
地震の話し(5) -- 親戚の安否を案じて須磨へ向かう --
地震の話し(6) -- 須磨その1 --
地震の話し(7) -- 須磨その2 --
地震の話し(8) -- 復路その1 --
地震の話し(9) -- 復路その2 --
地震の話し(10) -- 終わり --

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