活動の報告(過去から並んでます)
新しいものが下です。



活動内容

この委員会の発足は、2000年4月であります。

北朝鮮に拉致された日本人を救出することを

棚上げにして、10万トンの米を支援した政府に

対して抗議のメールを送ることをまず第一歩に

微力ながらも今日までこのHPを運営してまいりました。

又、各界の心ある方々の支援とご理解を賜りました事は

本当に有り難く、勇気付けられる事でありました。

この場を借りまして、皆様に感謝申し上げます。


さて、「委員長の一言」を中心に、社会問題や政治、道徳など

を取り上げ、主に私の考察を述べるという手法を持って

少しでも、今の日本国を『復興』させるべく努力を致して参りました。


そして、今後「委員長の一言」と平行して次の3つの活動を行います。


1つ目は「南京の真実」(仮題)という日本文化チャンネル桜が製作しようと

する映画への協力を進めていこうと思います。

南京大虐殺(虚報)の70周年に当たる今年、中国はこのでっち上げを

歴史的事実とするべく、様々な手段を用いて活動をしています。

亜細亜の開放の為の聖戦を立派に戦い抜き、そして終戦後は

我が国を戦後の焼け野原から「復興」させて今日の平和で豊かな日本国を

築かれた先祖の名誉を守る為、そして、先祖の方々が愛して守り抜いた

日本国を次の子供や孫の世に残していく為に

この映画の成功に当委員会は全力で協力して参ります。


2つ目は「在日特権を許さない市民の会」の活動であります。

正しくない物からは正しくない物しか造れない。

当たり前の事ですが、朝鮮人を巡る日本国内における多くのものは

「誤った認識」「誤った教育」「誤った報道」等から出来上がっており

真の「日韓友好」を構築出来ない原因となっております。

法治国家である日本国において、「法の下の平等」を貫くため

真の「日韓友好」の為、不当な差別である「在日特権」を

無くさなくてはなりません。

今の日本国では沢山の人種差別が行われています。

朝鮮人に対して意思疎通の出来る文明人であると認め

人種差別(在日特権)を撤廃しなければ

「人権」を何よりも尊ぶ日本国の精神にも反します。


そして、最後の3つ目として、「YOUTUBE」を利用して

様々な活動内容を宣伝していきたいと思います。