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2009年8月29日(土)
慰安婦非難意見書を全会一致にて採択した京田辺市
にて、慰安婦フェスティバルを開催しました。
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8月29日(土) 京田辺市商工会館にて
開会の挨拶 |
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黒田大輔氏1
日護会(日本を護る市民の会)代表です |
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黒田大輔氏2 |
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黒田大輔氏3 |
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黒田大輔氏4 |
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日本女性の会・そよ風の関西支部長
と紹介された
日護会・関西支部長の
藤本さくら氏 |
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とある女性1
諸般の事情により
詳しい説明は割愛します。 |
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とある女性2
諸般の事情により
詳しい説明は割愛します。 |
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在特会・関西支部長1
私です |
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在特会・関西支部長2 |
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在特会・関西支部長3 |
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閉会の挨拶 |
従軍慰安婦の問題で、私が特に思うのは、「強制連行」というのは
当時の朝鮮半島にいた男性達への「侮辱」「名誉毀損」行為であるという事
そして、事実に基づかない「歴史捏造」という行為を行ってまでして
当時の朝鮮人の男性の名誉を毀損する事になるにも関わらず、
不当に金銭を「騙し取りたい」という「朝鮮人」の
見るも憐れな「人品卑しい、下劣な民族性」の正当化行為であるという事。
私は、日本国民として、当時は「日韓併合」によって、朝鮮半島の人間も
「日本国民」だったので、これは、自分達の先祖としての問題でもあると
思うからこそ、放っては置けないのです。
この件に関しては、私は日本人の名誉と朝鮮人の名誉の為に
戦っているのです。
「朝鮮人」による「先祖の朝鮮人」に対する「人権侵害」から、日本人である
私が「朝鮮人」の名誉の為に戦っているのです。 |
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