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2009年6月12日(金)
「在日特権を許さない市民の会」主催による、京都の西本願寺
での抗議活動と翌日の告知街宣に参加しました。
2009年6月13日(土)
「在日特権を許さない市民の会」主催による、京都での
外国人地方参政権反対のデモに参加しました。
平日ではありましたが、去年と比べると
今回は活気がありました。
村田春樹さんも参加されていますしね。
村田春樹さんとは、この時が初対面でした。
去年と同じく、ライブのカメラマンを仰せつかり
ました。
どうも、マイクが性能良すぎるのか(？)
音が割れて聞き取れないようで・・・
15m程離れて撮影していました。
結構、疲れましたね(歳のせいか・・)
途中、朝鮮人が怒鳴り込んで来たけど
会長が2人で話し合って、とりあえず、
穏やかに収まりましたが・・・
私は、少し、会長が心配でした。
何事も無かったから良かったけど、やはり
朝鮮人は「危険」でありますから・・・
この時初めて、運営のスタッフとして参加しました。
しかし、スタッフのこのジャンバーが・・・・
ま、フツーに暑いですわな・・(笑
でもって、今後、基本的に顔は公開していきます。
理由は、ボカシを入れていると、他の人が動画を
撮った時に、私が顔出しを避けていると思われると
気を使わせてしまうかな、と、思ったからです。
適当に集合前の様子などを撮影。
村田春樹さんの登場をカメラに収めました。
別に、大した事ではないですけど
沢山集まってきました。
割と女性もちらほらと参加されていました。
本来なら、女性がこんな危険な活動をしなくて
もいいように男性諸君がしっかりとしなくては
ならないのかもしれませんね・・・
人品卑しくて、下劣な精神の朝鮮人が登場
会長が「警察が逮捕しないなら、刑事訴訟法213条
による逮捕を我々が行います。」との旨を発言した時に
「ちょっとは法律を勉強せえや」と野次を飛ばしてきた
のがこの人物、チェ･ゲバラのシャツを着ていた。
本人は、何かに酔っているんでしょうけど・・・
乱入1の後の様子を撮影しました。
落ち着いたかと思ったのも塚の間・・・
新たな乱入者が、この後、続々と
続く事になります。
最初に写っている人物は村田春樹さんが朝鮮人に
「日本で差別されているっていうなら、祖国に帰れよ」と
演説していると「誰が連れてきたんや？」と。
当然、「自分で勝手に来たんじゃないのか？」
「強制連行されて来たっていうなら証拠を見せろよ」
と村田さんが反論して、騒ぎに・・・
の、時に会長がハリセンで頭を叩かれたようです。
で、その犯人を警察に引き渡したら、警察が逃がすし
でもって、わたしが全力疾走で追いかける事になる
訳であります。
10年以上は全力疾走なんて、していません。
かなり、体力が奪われました・・・
精鋭達(？)と飲み、最後に西村修平さんと写真を
撮らせて頂きました。
この時、新風が拉致問題で署名活動を始めた
のは、この西村修平さんが最初にやり始めたから
だと知り、感動してしまいました。
本宮ひろしの「南京大虐殺」やとんでも集団の
「女性国際戦犯法廷」で、国家の英雄的な
功労者であるのは、よくよく知っていましたが
新風の拉致問題の署名活動を西村修平さんが
起こした事だとはこの時まで知りませんでした。
西村修平さんについては、こんな「おまけ」みたいな
コメントでは、到底語れる人物ではないですので、
ここでは、詳しい人物紹介などは割愛しますが
いつの日か平成の「石原莞爾」か「坂本竜馬」
と呼ばれるであろう、国家の英雄であります。