連雲港で日本語教師をして 

私が勤めた淮海工学院の主楼 大学の文化祭で歌う学生 連雲港市海州区に残る海州古城
連雲港港コンテナバース 連雲港市街地 授業を受ける学生
1.連雲港ってどんなところ
2.授業でついつい関西弁が
3.学生は一に勉強、二に勉強
4.スピーチ・卒論に見る学生の意識
5.私の生活−宿舎・食事・買物−
6.私の生活−学生との交流ほか−
7.日本語能力試験受験記
8.携帯電話−楽しき哉メル友−
9.別離、そして再会

10.講演旅行(08年5月、10月) 

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