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☆つれづれ日記☆

日常茶飯事の出来事、感動したこと。嬉しいことなどを綴りたいと思います。

My Poor Work!

 Sunday, 14 November,2010    温泉の旅
企画していた北陸へ温泉の旅”残念ながら夫が風邪を引いて仕舞い、企画倒れ!・・・
この夏からすっかり、体調を崩してしまった夫”これまで元気印で脱帽していた私!そんな夫は何処へいったのでしょう?
人生の節目かもしれません。
 
旅は、元気になってから、いつでも行けますので・・・・
美味しい物を食べて・・・
ゆったりと温泉に漬かり・・・・
早く元気になってね!と祈るばかりです。

 Sunday, 3 October,2010    大切な新しい命”
嬉しい知らせをどんなに待ち望んでいたことでしょう!
出産予定日が少し遅れ、遠く離れていますので気が気でなりませんでした。
2010年10月3日Am1時03分、第3子。体重3680gの立派な
とても元気な女の赤ちゃんを無事誕生しました。
お手柄本当によく頑張ってくれました。
母子ともとても元気です。喜びを噛み締めています。
早速、アメリカと日本を繋ぐ、PCでSkypeにて赤ちゃんをお披露目です。感動の瞬間!
「はじめまして・・・」丸々太ってお頭もフサフサ・・・
何とお利巧さんでしょう!3姉妹の孫になりました。

 Monday, 2 August,2010    健康であることに!
夫の誕生日!
先日、しんどいと滅多に口にしない人が朝は凄く元気でしたのにお昼頃から寝室に横たわりました。私の方が、この暑さでデレリ、デレリと。処が、夕方、意識朦朧とする夫。「病院へ連れてってくれないか?」びっくりしました。歩くのもやっと・・・・
車から降りて腕を持ってあるくと「離せ・・・」という行動を!全く頑固な人。
病院で熱を測ると39,8度!驚愕”こんなに高熱が。。。お医者さんへの経過返答もままならず・・・・看護婦さんが私に聞きに来られたけど、持病の糖尿のこと分からない!兎に角、尿検査や採血、レントゲンを車椅子で移動し検査した。すると胸部のレントゲンで肺が真っ白”すぐ、点滴で様子見て考えることに・・・
少し、顔色がよくなって赤みを指してきた。でも、ウイルス感染の伺いもあり、急性肺炎で、このままお家に帰ればまた、高熱が出るかも?・・心配だから入院してください”とのこと。
本当に普段、寝込んだ人がないほど元気な人でしたから、私も驚き心配しました。
病室を案内され、すぐ、入院に必要なものの準備しました。
結果、ウイルスは見つからなく、急性肺炎ということで、日に日に点滴のお蔭で元気になりました。4日間の入院でした。
健康”なときは、健康であること当たり前のように思いますけど、ひしひしと健康な有り難みを実感しました。夫の誕生日も迎えられたことに感謝しています。
 

 Saturday, 24 July,2010    心を込めて贈った手紙
最近、とても感動的な出来事がありました。
遠く、アメリカから可愛い天使姉妹のみで日本へ一時帰国したのです。
 
共に楽しく過ごした束の間の時間でしたが、雨降り、長雨が続く中で、少しの雨のやみ間でも、貴重な時間を過ごし、私達も童心に返り幸せを噛み締めました。
 
最後のお帰りの日、綺麗に畳んだお布団!枕の上にそれぞれ姉妹のお手紙が、、、それは、それは、とても感動しました。
 
健気で愛惜しく思い、いつ、このような手紙を書いてくれたのでしょうと想うと、胸が熱くなりました。
 
今も、時々お手紙を読み返しながら、、、、
 
最近、お手紙を書かなくなった私。
空港へ天使たちのお見送りの日”心を込めて贈るお手紙を認めました。
 
手紙って、口では言いにくいことでも文章にすると素直に表現できます。
 
普段、PCで終わらせてしまう今日この頃ですが、一字、一字、真心を込めて、、、、、
手渡すと、飛行機の中で読むね"・・・と嬉しそうな笑顔に・・・・
 
どんな思いで日本を離れ、感じ取り、読んでくれたのでしょうね!
心を込めて贈った大切な手紙でした。

 Sunday, 11 July,2010    素敵なプレゼント
お嫁さんのお母様からひと針ずつ、丁寧に編まれたベストと帽子を真心のある手作りの作品を頂戴しました。手の込んだ作品です。
帽子もとても可愛く、秋口に大切に着させて頂きます。
これも、天使たちの橋渡しになってくれたのですね!

 Thursday, 1 July,2010    ようこそ!天使たち!いらっしゃい!
待ちに待った日が遣ってきました。
一日千秋”の思いで待ちました。
アメリカに住んでいる孫達二人旅だけで日本へ一時帰国です。両親たちは重大な決心でしたでしょう!”
 
「可愛い子には旅をさせ」という諺がありますけど・・この体験はきっと、将来にプラスになることでしょうね!
 
無事、成田からの乗継ぎで伊丹空港に10分早く到着しました。キッズお出かけサポート"このサービスがあるらしく、安心はしているもののお顔を見るまでは!先方のご実家のご両親ともにどんなに待ちわびたことでしょう!
ワクワクした気持ちで・・・元気な姿を見せてくれました。安堵しました。
 
疲れているでしょうに100万ドルの笑顔です。思いっきり抱きしめてあげました。
さて!何をしましょうか?
何処へ行きましょうか?
 

 Saturday, 1 May,2010    みんなの5・7・5
地元の広報誌に昨年より、気ままに
俳句を不定期に投稿させて頂いています。
とても励みになります。駄作で面映いのですが、、、、
投稿しても3ヶ月あとの掲載になるのですが、、、でも、嬉しいものですね!
思いつきですから、じっと腰を据えて作る
人生にゆとりを持ちたいものですね!
 

 Sunday, 7 March,2010    ひな祭りJAZZコンサートへ
友人の誘いで兼ねてからチケットをゲットをお願いしてました。
 
待ちに待ったJAZZコンサートです。ワクワク気分!でも、生憎の冷たい雨降りの午後でした。
地元のJAZZバンドもご披露。京都のプロのJAZZ奏者の演奏は流石です。感動の連続でした。お腹の底から響く音色、サックスフォーン、トロンボーン、フルート、ギターなど・・・肌で感じられる大音響のなか、不思議と身体がスイングするのですね!鬱陶しい雨降りも吹っ飛びました。
会場いっぱい、JAZZムードに酔いしれました。至福なひとときを有難う!

 Monday, 14 December,2009    卓球の忘年会
こちらへ越して、有志結成した卓球も考えて見ますと6年8ヶ月になるんですねえ!
今では、卓球好きな方たちがコンスタントに週1回ですが、2時間和気藹々と練習に励んでいます。寒いときのスポーツかも知れません。少し身体を動かせると心地よい汗に・・・
長らく、忘年会を遣ってませんでしたから、近くの「かりん」という料理屋さんで送迎バスをお願いできるお店を選びました。
12名の参加者!お料理も美味しかったし、お酒を嗜める方たちは気分よく、とても楽しい宴会でした。
お食事のあとは、恒例のカラオケでした。
10時まで歌を歌っていたのですよ!
帰路のバスの中では、ご酩酊で楽しい雰囲気でした。このような会が毎月あってもいいかな?・・・
気の合う、趣味を共有できるお仲間に感謝です。

 Sunday, 14 June,2009    陶芸個展観賞!
久しぶり友人たちと一緒に
琵琶湖畔で開催の陶芸個展へ行って来ました。
お散歩がてらにウオーキングです。汗ばむ陽気でしたが、稲のグリ−ンの爽やかな香り、風の音を聴きながら楽しいお話をしての道程は楽しいものでした。
 
素晴らしい作品!主に器ですが、焼きしめに
白化粧を施したセンスのある素晴らしい作品を隈なく拝見させて頂きました。県展へ入賞された作品も本当に素晴らしかったですよ。
目の保養をさせて頂きました。
個展場所は初めてお伺いするsさん宅!すぐ前は琵琶湖畔!落ち着いた佇まいで個展にぴったりでしたよ。



PAST INDEX FUTURE



New!
 
・・・・・・・・☆・・・・・・
 
○ 節分に 歳を重ねたかと 豆の数
  (2011,2,3)
 
○ なごり雪 梅もほころび 我がこころ
 
○ 満天の星 静かなり 冬の空
 
○ 雪晴れの 新しき朝 春の雪
 
○ さよならと 振ったその手に 春の雪
 
○ 初雪や 雪積もり 想いもつのる
 
 
 
・・・・・・・・・・☆・・・・・・・・・
 
○寒空に 映える名残の 柿ひとつ (2010,2,1)
 
 
○ 陽だまりの 慈姑青い芽 春ひとつ (2010,1,29)
 
・・・・・・・・・☆・・・・・・・
 
 
○ 打ち返る 続くラリーに 気合いれ (2009.10.2)
 
○ テーブルに 一輪の花 秋桜(2009.9.23)
 
 
○ 風渡る 近江平野に 豊の秋(2009,9,13)
 
○ 遠く散る 湖(うみ)に映りし 花火傘 (2009.8.4)
 
 
 
::::::::♪・・・・・・
 
○冬バラや 寒空さえも 負けじと咲く
 
○彼方此方に 響き始める クリスマスソング(2002,12,20)
 
○ 霧氷が 梢や葉に きらきらと(2003,12,16)
 
○ 澄み切った 寒月映す 冬の湖
 
○ 山笑う 眩いばかりの 新緑(2002,5)
 
○ 稲光 スージー夜通し 泣き止まぬ
 
○ 梅の香に 溢れる夜の 朧月
 
○ 赤い実を 小鳥が啄ばむ 冬日和
 
○ ガウン掛け 受診メールを チェックして
 
○雪割りの 喉を潤す ウイスキー(2003,12,15)
○十三夜 優雅に染めし 琴の音に(2004,9,25)
 
○琴の響き 夜空に舞う 十三夜(2004,9,25)
 
○琴の音に 溢れる夜の 十三夜(2004,9,25)
 
○十三夜 今か今かと 雲隠れ(2004,9,25)
 
○十三夜 琴の音色に 酔いしれる雲間に浮かぶ 観月の夕べ(2004,9,25)
 
○草茂み かすかに聞こえる 秋の虫(2004,10,2)
 
○秋の日に 湖面に映る 揺れる夕陽(2004,10,2)
 
○秋麗(あきうらら) 里の匂いの 道の駅(2004,10下旬)
 
○里山は ここに全し 濃き紅に
 
○満天の 星静かなり 冬の空(2005,1,5)
 
○雪花の 真白き世界を 窓辺にて(2005,1,8)
 
○雪肌に 足跡残す 初すべり(2005,1,13)
 
○胸元に 流れる汗の 銀の砂
 
 
 
○遠く散る 水面に浮かぶ 花火傘(2009、秋)