水を湛える日本一大きな湖!琵琶湖を緑深き山々に抱かれ自然の命は躍動します。さあ〜。どんな風に彩りましょうか!
緑や木々の香り,木の温もりに触れると、人は不思議に心安らぎます。野鳥の囀りに目覚めます。水が何よりも美味しいことです。自然の豊かさを求めて「終の棲家」として、2001年春。桜満開!春爛漫に長年住み慣れた宇治からマキノへ移り住んで早、10年目を迎えようとしています。住めば都”で月日の経つのは早いものです。
都会の喧騒を忘れ、ゆったりとした時間に身を任せ自然豊かで。日々を楽しむ事ができると最高の贅沢とも言えるでしょう!
四季折々の変化の中で季節感を肌で実感でき風土や自然の意識も高まります。何時までも、小さな自然の変化に敏感でありたいものですね。