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TatteYahh! - 00/03/04

京サマへ:
バリ狙い通りでしょう。苦情はジオにお願いいたしまし。

京サマ - 00/03/04
有/無: ボケ老人

じいちゃんも文字化けてます
どうしましょう?

京サマ - 00/03/03
有/無: 読めません

マさん掲示板面白いくらい文字化けしてます
そんな感じです

TatteYahh! - 00/03/01

( ・.・ )むぅ

 草を切らすのは無茶苦茶つらい。僕は我慢できないから寒い外に出て壁を越えなければならない。その冷たい壁は僕の皮膚に張り付くようにして温度を奪い取る。虹が架かっている空なんか見上げている余裕はない。暖かいダンボールが転がっている。 風が強くて目を開けられない。僕は目を閉じる。そのまま目を閉じて前進する。目を開けるとそこは・・。

 隣の家の前だった。少なくとも500mは進んだはずなのにおかしい。と思ったが風が強いため再び目を閉じる。そのまま前に進もうかとしたが。きっと目をつぶると進めないんだ、と思い、家に水中眼鏡を取りに行った。
 水中眼鏡を装着し風からの攻撃を防ぎつつ前進した。とりあえず煙草を手に入れ家に帰ってきた。早速苦労の末手に入れた煙草をふかす。幸せな気分になり目を閉じてうっとりしていると、急に寒くなってきた。こればっかりは水中眼鏡では防げないなぁ。と思いつつ寒さに震えながらもう一度家へと急いだ。

 けれど、考え直してみれば、ここは家だった。水中眼鏡が曇りだし、そいつは僕の頭の中にも侵入してきた。奇妙なズレが一瞬にして世界をすり替えてしまった。 僕はもう僕ではなかった。水中眼鏡はもう水中眼鏡ではなく、煙草は鉛筆で、空に架かる虹は高架線路だった。寒さは僕で、風は僕の意志の弱さだった。家は跡形もなく消え失せ、僕はただ一人ぽつんとそこにあった。まるで小さな球体の上に接着剤で張り付けられたゴム人形だった。僕は埃を払う仕草をし、一歩前進した すると、乳白色の歪みが僕を捕らえ、僕はそのまま降下し続けた。
 ん?上昇かもしれない。なんだかどうでもよくなってきた。拳を握りしめ、自分の脇腹があるあたりに力一杯突きだした。んー、いまいちだ。んーっと、そうだ。そのとき僕はくわえ煙草をしていた。だから火の着いた煙草を右目に押しつけた。 綺麗な光が瞼の血管を映し出した。そうして僕は片目になった。
 片目だと立体感が掴めないせいで僕はそれから苦労した。例えば、よくガラスにぶつかるようになった。ガラスがこっちに向かってきた。僕が不注意であったわけではない。ガラスが迫ってきたのだ。終わりがない。それから僕は水中眼鏡を常に着けている。名前も付けた。

京サマ - 00/02/29
有/無: 陸上眼鏡

 を開けるとそこは隣の家の前だった。少なくとも500mは進んだはずなのにおかしい。と思ったが風が強いため再び目を閉じる。そのまま前に進もうかとしたが、きっと目をつぶると進めないんだと思い、家に水中眼鏡を取りに行った。
 水中眼鏡を装着し風からの攻撃を防ぎつつ前進した。とりあえず煙草を手に入れ家に帰ってきた。早速苦労の末手に入れた煙草をふかす。幸せな気分になり目を閉じてうっとりしていると、急に寒くなってきた。こればっかりは水中眼鏡では防げないなぁと思いつつ寒さに震えながらもう一度家へと急いだ。

 たってへ:
 長文は初だ、全然まとまらんかったな・・・。ほんとに続きかくとは思ってなかったろう?とりあえずたって風に書こうとしてみたが全然だめだったな・・・。俺風にかくとここの雰囲気には合わないからなぁ。

TatteYahh! - 00/02/29
有/無: 段ぼうる

( ・.・ )むぅ

 草を切らすのは無茶苦茶つらい。僕は我慢できないから寒い外に出て壁を越えなければならない。その冷たい壁は僕の皮膚に張り付くようにして温度を奪い取る。虹が架かっている空なんか見上げている余裕はない。暖かいダンボールが転がっている。風が強くて目を開けられない。僕は目を閉じる。そのまま目を閉じて前進する。目を開けるとそこは・・

京サマへ:
続きはまかせた。

京サマ - 00/02/26
有/無: 上から順に 有・無・無・無

 しぶりに書き込む。しかし書くことはない。
とりあえず書き込んだしまぁいいか・・・。

TatteYahh! - 00/02/26
有/無: 地を這う謎

( ・.・ )むぅ

 昨日のみろうとてつおと3人でセッションした。久しぶりのスタジオ入りで遠足前の小学生状態だったのに遅刻してしまった。大した遅刻ではなかったけれど改めて自分の意志の弱さを実感した。寝坊だったから・・むぅ。その分張り切って左薬指甲の皮がめくれるくらい叩いてやった。リズムも安定していなかったし、暖房が効きすぎていて汗だくになったけれど、キーボードに向かっている今の自分は風呂上がりでいい気持ちだから許す。許す対象はべつにない。  ところで最近、安定に向かっている自分の姿勢に腹が立つ。彼女ができてしまいそうな勢いで安定に向かっている。まだ何も成し遂げていないのに、丸く収まりたくない。

TatteYahh! - 00/02/20

( ・.・)

 クの忠実な両手はキーボードに乗せられている。左側には灰皿代わりのグラタン皿があって、そこには蚕のようなうねうねした吸い殻がたくさん灰にまみれている。CDジャケットが曲名を見やすいように裏向きで4つ立て掛けられている。憂鬱なPortisheadの2nd、爽快なthe whoのベスト盤、ジャケ買いの割によく聴くTwinkleのシングル集、グルーヴィーなPJ Harveyの1st。テンキーの上でライターがグルーヴィーに煙草の紙箱に収まっている。このライターは結構幸せ者だ。前に無くした憂鬱なジッポーと違って100円分きちんとした数の経験をしている。でも、そろそろ引退だ。Javaのサンプルスクリプト集はその値段に見合う場所を確保している。でも余り読まれていない。the who の I Can See For Miles が流れている。一年ほど前に友人の家でこの曲を聴いたことを思い出す。バンドメンバーが揃っていた。むぅ、感傷的に後ろを振り返るのは余り良くない。と思ったから、ここでおわり。

おじいちゃんへ:
 いきなりCSSにいってるんだね。HTMLからいったほうがいいかも・・
でも、頑張ってるみたいだからオンラインCSSリファレンスのサイト挙げておくね
CSSリファレンス
STYLE SHEET COUNCIL

爺♪ - 00/02/19
有/無: 有るような気がしてきた

こんな感じでいいのかな?

[ReTuRN]
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