浮気や不倫の慰謝料相談・弁護士の紹介

慰謝料(養育費等)の請求


気持ちに区切りをつけて、前に進むためのお手伝いをさせていただきます。

慰謝料(養育費等)の請求



信頼を寄せていた人に裏切られたことを知った日から、あなたは辛く苦しい日々を過ごしておられることでしょう。


しかし、今の生活を守るために、何事もなかったかのように平静を装っていても、ふと思い出し、涙が止まらないことってありますよね?


変わるキッカケが欲しい。


悩むのはもう終わりにしたい。


自分をまた取り戻したい。


このようにお考えであれば、1日でも早く平穏な日常を取り戻すことができるよう、慰謝料の支払い等を求める書面を送付するのが効果的です。


相手と直接話し合うことにより、受けた傷口がさらに広がる可能性が高くなります。


少しでもストレスを回避し、自分の身体を守るには、相手との関わりを最小限にしたいものです。


書面での請求は、精神衛生上のメリットが大きいだけではなく、やりとりが記録化されるため、言った言わないの水掛け論を防ぐことができます。


その反面、書面の内容によっては脅迫や恐喝につながり、逆に不利な立場に立たされることも少なくありません。


書面の作成には、男女トラブルにおける専門的な知識と経験が必要です。


男女問題専門オフィスでは、ご依頼者様が少しでも有利な条件で和解できるよう細心の注意を払いながら、慰謝料の支払い等を求める書面を書類作成代理人として作成し、相手へ発送する手続きも代行します。


また、警察が関与する刑事事件として、相手を訴え(逮捕・起訴)たい方のお力になることもできます。


ご依頼をお考えの方は、ご依頼の流れをご覧ください。 


下記は、慰謝料の請求に関するトータルサポートのご案内となります。


誓約書や示談書など、書類作成のみ(コンサルティング不要)をご希望の方は、ご依頼の流れぺージのStep.1にあるリンクをご参照ください。


慰謝料(養育費等)の請求

着手金 10万円(送料実費込み) <注1>

書類作成報酬金 <注2>
※ 裁判をせずに合意が成立した場合のみ。

サポート内容
・慰謝料(養育費等)の請求
・示談書(合意書)
・電話コンサルティング
・メールコンサルティング
・LINEコンサルティング

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オプション
・話し合い立会い <注3>
・公正証書作成代理 <注4>
・回答書 <注5>
・誓約書
・警察署への同行
・被害届、告訴状
・検察審査会審査請求書

注意事項

<注1> 個々の案件により多少異なる場合がございます。ご依頼いただく前に、お見積もりをさせていただきます。

<注2> 合意額の15%

慰謝料(養育費等)の請求の報酬

<注3> 立会いサービスは、当事者同士で話し合うことに不安がある場合にご利用いただいており、ご依頼者様の代理人として相手方と和解条件等を直接交渉するものではありません。
合意が成立した場合、その場で示談書(離婚協議書)を作成し、署名捺印手続きの進行役を務めます。

<注4> 原案作成、公証人との折衝まで行います。
当事務所費用の他、公証人役場手数料が必要です。

<注5> 1通あたり着手金の半額。


コンサルティングのみをご希望の方

電話相談
初回無料
2回目以降は、1回 1万円 <注1>

メール(LINE)相談
初回無料
2回目以降は、1回 1万円 <注2>

面談(完全予約制)
1回 2万円 <注3>

注意事項
<注1> 無料電話相談は15分、有料電話相談は30分を目安とさせていただきます。
ご相談者様の意思確認をせず、自動的に有料相談へ移行することはありません。
<注2> ご相談者様の意思確認をせず、自動的に有料相談へ移行することはありません。
<注3> 面談は60分を目安とさせていただきます。
面談はプライバシー保護を重視し、原則として事務所内で行います。
ご都合によりお越しいただけない場合は、ご自宅付近の喫茶等へ伺います。

その他、かかる費用
上記金額は全て税別表記になり、ご請求の際は消費税が加算されます。
事務所以外での面談・立会いには事務所から現地までの交通費が必要です。
詳細は、出張規定をご覧ください。

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