2007年度 くらクラしちゃう報告書


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報告書No.839 “ご贔屓実況”(by SCSAさん 2007/01/22)

05/06シーズン ブンデスリーガ31節 マインツ vs バイエルン
マインツ先制点のシーン

倉敷「貧乏には慣れてるぜ
ジダン、ラームを抜く
金子「うまい!!」
倉敷「ジダン、あ、ジダン、ジダン、ジダーーーーーン
金子(同時に)「おぃー」
倉敷「ゴーォル」(気合入っている
金子「ジネディーヌだあぁ」
倉敷「だははは。「あおはあいを???????」(何を喋っているのかわからない)
倉敷、金子「いやぁーー」
倉敷「今季9点目、9分、先制マインツ」
金子「2006年のジネディーヌより凄いですよ、これ」
倉敷「よかったですね、こうラームを軽く抜きます。」
倉敷、金子「うぉーい」
倉敷「うまぁい。おぉ、パーフェクト!こんなにいい選手だったんだ。(金子、同時に「おぃ」)」
倉敷「ほら、反動にも負けない、素晴らしい。カーンですよ、キーパー」
金子「いやぁ」
倉敷「素晴らしい
 
この前、DVD整理してたら出てきました。ちょっと出してみたく、書いてみました。


報告書No.840 “さりげないダジャレ”(by えあっちさん 2007/02/01)

ブンデスリーガ 第19節 バイエルン×ボーフム戦

82分。シュートを放つもののなかなかゴールを決めることのできないバイエルン。
そんな中、カメラはフェリックス・マガトバイエルン監督を映し出す。

倉敷「寒そうですね。夜が冷たい、心が寒いっていう感じですねぇ。フェリックス・マガト」
金子「首元冷たいって」
倉敷「あぁ〜。マフラーが欲しいって感じですよね。
   ここ負けると『お先マッフラ』(お先真っ暗)になってしまいますから」


報告書No.841 “競馬的表現”(by yotaroさん 2007/02/04)

ブンデスリーガ 第19節 バイエルン×ボーフム戦

(前半、まったりした試合展開)
倉敷「ここまではボーフム『無事是名馬』という感じのゲームをしてますねえ」
金子「ボーフムのディフェンスが良くて0−0という試合ではないんですけどね」

(後半途中、ボーフムが予想外の健闘を見せ始めて)
金子「これは行くとこまで行くべきか、それとも自分たちで矛先を引っ込めて
   盾を構えるべきか・・・」
倉敷「そうですねえ、まだレースは半分なんだけど、
   向正面で馬がこんなに行きたがっちゃっててどうしようっていうねえ」
金子「ディープインパクトはじっくり構えてるんですけどね、後ろの方で」
(会話の直後、ボーフムにFKのチャンス)
倉敷「さあどうする末脚の無いボーフム(笑)」
金子「行っちゃうかあ?

(しばらくして、ボーフム監督のアップが映し出される)
倉敷「コラー監督です。
   懸命に何かこう状況を見定めようとしてる感じでしたねえ」
金子「脚は残っとるのか!?っていうとこですよねえ」
倉敷「放牧明けに敗れた2チームですからね(笑)」


報告書No.842 “眠気対策”(by yotaroさん 2007/02/04)

ブンデスリーガ 第19節 バイエルン×ボーフム戦

(ハーフタイムに試合を振り返りつつ)
金子「ちょっとあまりにも血ぃ沸かず肉踊らず・・・
倉敷「アハハハ、そうですよね」
金子「僕はもうスタッフの方に眠眠打破を二本ほどいただこうかな、と
   思うくらいにやばい試合でしたね」
倉敷「おネムちゃんになっちゃいましたか」

(後半開始)
金子「さ、眠眠打破二本飲んでテンション上がりましたよ僕は
倉敷「お願いしますね」
(直後に軽い接触プレーで倒れるボーフムの選手)
金子「フッ・・・・・・
倉敷「倒れています。
   ・・・え、まさかもう効かなくなったというんじゃないでしょうね?
金子「ちょっと失笑したくなるようなプレーでしたよね今のもね」
倉敷「確かにね」

(後半7分ごろ)
金子「それにしても眠眠打破よく効くなあ
倉敷「効いてますか」
金子「激しく効いてきました」
倉敷「少し休んでいいですか僕(笑)」

(後半20分ごろ)
倉敷「金子さんの口数がぐっと増えたんで僕は嬉しくてしょうがないんですけど、
   ・・・効くんですねえ!」
金子「これはボーフムが頑張ってるからじゃなくて眠眠打破のおかげです」
倉敷「そうですっ(笑)
   新しいスポンサー探してますかもしかしたら?」

(後半25分ごろ、おもむろに・・・)
倉敷「ドロブニーキックデミケリスヘディング。」
金子「何ですかその必殺技みたいの」
倉敷「はいあの要するに、
   眠眠打破を飲んでいないので自分なりに工夫しようかと・・・」


報告書No.843 “マインツ愛”(by 街の人気者さん 2007/02/25)

ブンデス22節 ブレーメンvsハンブルグ戦の後

ブレーメンがホームで18位のハンブルグに0-2で負けた試合の後、他会場の結果の話となり

倉:今日、ブレーメンはどんなダメージを負ったと金子さん、想像します?
金:今日のこのロッカールーム、お通夜でしょう。衝撃的な完敗だと思いますよ、これ。
倉:そうですね、どの位のものを失いましたかね。
金:ほぼすべて。
倉:ほぼすべて...はぁ。シャルケはですね...あっ!ハハッハハッ
  すいません、僕が快哉を叫んだのはですね、
  ヴォルフスブルグとシャルケはですね、何とヴォルフスブルグが追いついて。
金:89分、クリモヴィッツ!
倉:89分クリモヴィッツ2ゴール!!
  これでブレーメンは大きく離されずには済みましたね。
金:7ですね、勝ち点差。
倉:はい、ただ、アーヘンがバイエルン・ミュンヘンを破ってしまいましたぁぁ。
金:がぁ。
倉:がぁ。
金:マインツが奇蹟を...
倉:マインツ、勝ちましてぇ。逆転勝ちをマインツ、アウェーで。えへへへへへ(嬉しそー)
  いやーさすがですね。ジダンがPK、アンデリャーセン、何だ、前節と同じ選手がちゃんと。
ブレーメンからいただいたお二人がとても活躍していただいて。エヘヘヘ
金:本当にお得ですよねー。
倉:よく出しましたよねー。ありがたいことで、本当に。よかったぁ
金:僕に言えるのはあーあってことだけ。
倉:いや、分かりませんよ。本当に明日見るので。分かりませんよ、皆さん。
  (金子さん贔屓のメンヘングラッドバッハが負けた試合は放送前だった)

声がいつもよりうわずっているクラッキー。
本当に嬉しそうでした。


報告書No.844 “夜店のヒヨコ”(by 街の人気者さん 2007/02/28)

ブンデス23節 
ボルシア・メンヘングラッドバッハvsヴェルダー・ブレーメン

いまいちピリッとしないブレーメンに対して、
意地を見せる最下位グラッドバッハが、終了間際に2-2に追いついて。

金子「いやあ、これで何か、たった勝ち点1ではありますけれども、
   残留できそうな気がしてきましたっ
倉敷「夜店で買ったヒヨコがめんどりだったような感じですか

この試合、初めから「僕はグラッドバッハのファンですが、
ブレーメンが負けるとブンデスが終ってしまう」と、
あえてブレーメンにてこ入れしていた金子さんなのに。
劇的な同点劇に、嬉しくてたまらないはずなのに。
「夜店のヒヨコ」とは...


報告書No.845 “サランラップ”(by もんどらごんさん 2007/03/05)

ブンデスリーガ 第24節
ヘルタ・ベルリン vs. バイエルン より

ヘルタのディフェンスがバイエルンの攻撃陣を
ペナルティエリアに入れさせないくらいに頑張っているというところで、

金子「ただ、そのおかげというか、そのせいでといいますか
   試合自体の興奮度は残念ながら低いものになっちゃってますね」
倉敷「確かにそうですね。こう、
   サランラップをした上でにおいを嗅がされているような味気ない料理って感じですね」
金子「ふははは(笑)」


報告書No.846 “ウォーターワールド?”(by じゃわ 2007/03/17)

ブンデス21節 シュトゥットガルト vs ブレーメン より
2nd.ハーフも80分。

倉敷:一方的なブレーメンの攻撃が続いているんですが、守ってます、シュトゥットガルト。
金子:守っていますと言うより、耐えていますという感じ。
倉敷:そうですね。
   もう船は半分沈んでいるのに、懸命のバケツリレーで、まだ耐えてるみたいな感じですね。
金子:守護神がケビン・コスナー並みの大活躍ですよね。
倉敷:あーそうですねぇ。。。


報告書No.847 “熊も跳ねる”(by じゃわ 2007/03/17)

ブンデス21節 シュトゥットガルト vs ブレーメン より
2nd.ハーフ86分。

ブレーメンの攻めを耐えに耐えていたシュトゥットガルトの反撃。
シュトレラーのシュートをいったんGKヴィーゼが神業的セーブ。
も、こぼれ球を再びシュトレラーが押し込みゴール。

倉敷:後ろの熊も跳ねてましたねぇ、いまねぇ。
金子:いや、そりゃ跳ねますよ、熊も
倉敷:えぇ。(リプレイが出て)ゴメス持ち込んで何とかあげて。
金子:これ、長いかなぁと思ったんですけどねぇ〜。
倉敷:そうですね。これがファーサイドに渡って、
   シュトレラー、ヴィーゼ、シュトレラー、熊跳ねる
金子:うわはははははは(大笑)ワニも跳ねたぞ、と

一瞬、何のことかと思えば。。。ゴールネット裏の着ぐるみ君のことね(笑)よく見てる。


報告書No.848 “表現勝負”(by じゃわ 2007/03/17)

ブンデス22節 ブレーメン vs ハンブルグ より

初っ端からブレーメンの攻めに対応しきれてないハンブルグのディフェンス。

金子:このままだと、なんか、
   熱したナイフで切り裂かれるバターの運命になりそうですけどね、ハンブルグ。
   うわー危ないぞ。
倉敷:溶けていく日なたのアイスクリームって感じですねぇ。

アイスクリーム比喩、好きですね。ここは金子さんのエグい表現に軍配(笑)


報告書No.849 “あした天気になあれから”(by えあっちさん 2007/05/04)

J1 第9節 FC東京vs鹿島戦
56分。ルーカスのクロスから石川直宏がダイレクトボレーを放つもののゴールならず。

川本「う〜ん、待ちきれなかったですねぇ」
倉敷「もうちょっとでしたねぇ」
川本「ええ、ちょっとこう高いところで捉えてしまいましたねぇ」
倉敷「あ〜『チャー・シュー・メーン』で打てなかった感じですね」
川本「そうですねぇ(笑)」
倉敷「『シュー』で打っちゃいました


報告書No.850 “ゲゲゲの鬼太郎から”(by えあっちさん 2007/05/04)

同じくFC東京vs鹿島戦から。

試合開始前の倉敷さんのアナウンス。

倉敷「味の素スタジアムは今、
   目玉のおやじがFC東京のサポーターに盛り上がっていこうというコメントをして、
   盛り上げているところです」
(中略)
倉敷「川本さん。
   『ゲゲゲの鬼太郎』のお馴染みのキャラクターの一人にぬりかべというのがいますけども」
川本「はい」
倉敷「東京はだいぶ、ぬりかべというかディフェンスのほうは良くなった感じですよね」
川本「あ〜そうですよね」
倉敷「攻撃的な鬼太郎くんの仲間が今日はどのぐらいいるかと」

「ゲゲゲの鬼太郎」実写版を倉敷さんは絶対見に行くはずでしょう。


報告書No.851 “解釈の競技”(by 桜子さん 2007/06/25)

J1 第14節 清水vsFC東京戦(2007/06/10)

前半40分

倉敷「自分のやりたいことをどう伝えるかと言うことです。
   サッカーというのは、フィールドの中にたくさんの解釈があります
   レフェリーはルールの解釈をします。
   そして選手達はパスの受け手・出し手、それぞれがその意図を汲まなければいけない
   そういう解釈の競技です」
澤登「素晴らしい言葉ですね」
倉敷「いえいえ…(笑) 澤登さんに言われると照れますね」


報告書No.852 “サイボーグ009”(by えあっちさん 2007/09/22)

バルサTV PARTIDO UEFAチャンピオンズリーグ バルサ×リヨン戦から。

クレルク(クレール)のオウンゴール直後の前半23分ごろ。

金子「しかし、アビダルも加速装置持っているけど、メッシも持ってますよねぇ
倉敷「ふふふ。ズルいですよね。
   加速装置はあの、奥歯のとこに付いているんですよね
金子「……009
倉敷「はい」
倉敷&金子「はははは(笑)」


報告書No.853 “フランスだから(by えあっちさん 2007/09/28)

バルサTV PARTIDO UEFAチャンピオンズリーグ バルサ×リヨン戦から

76分辺り。
リヨンの選手交代。ベンゼマOUTでベン・アルファがIN

金子:19歳に代えて二十歳ですか
倉敷:そうですね。まぁだから、少し成長を待っている段階なのでしょうね。今のリヨンは
金子:う〜ん
倉敷:いつもチャンピオンズリーグの開幕の時にはね、
   ワインを造るための美味しい葡萄が出来ましたって提供していたんですけど、
   今年はまだ若い葡萄って感じですねぇ


報告書No.854 “初プレミアより(by レブさん 2007/10/08)

録画してなかったので、細部までは覚えていないのですが、ご報告3件です。

【その1】
後半、スパーズが勝ち越しの2点目をゲット。前半の1点目と同様、
ロビンソン(フィード)→ベルバトフ(ヘッドで落とす)→キーン(ゴールに叩き込む)という流れでゴール。
3人の背番号を採って・・・
倉敷「1-9-10ですよ野球だと6-4-3でダブルプレーなんて良くありますけどね。」

【その2】
試合終了後のハイライトの最中・・・
倉敷「サンダーバード2号が、優秀なマシンを1台しか積めないようにですね。」
高木「はあ。("?"に近い感じ)」
倉敷「今日はベニテスはクラウチを連れて来れなかった。」

【その3】
同じくハイライトの中で・・・
前週に続いていまいちのスパーズのキーパー、ロビンソンについて・・・
倉敷「ロビンソン、ピッチの中で漂流してますよね。ロビンソン・クルーソーになってますよね。」
高木「ああ、そう言うことですか(笑)。」


報告書No.855 “1・9・10・2点(by じゃわ 2007/10/08)

【その1】を補足。
後半開始早々のスパーズ逆転ゴール。リプレイが出て。

高木:あ。また。ポール・ロビンソンですねぇ。
倉敷:またポール・ロビンソンだ。(リプレイに見入る)おんなじじゃないですかぁ!
高木:右と左と変わっただけですね。
倉敷:はい。。。えーーー、1・9・10、2点2回とも1・9・10ですよ。はぁ〜〜〜!
   野球だとね、6・4・3でダブルプレーとかありますけど、1・9・10です
   いやいやいやいや。ビックリです。
   えー、ポール・ロビンソン、これでアレですかね、評価あげますかね?
高木:いや(苦笑)これではあがらないな
倉敷:あはははは(笑)
高木:難しいと思いますけど。。。ただ、
倉敷:フィードの能力は素晴らしいということですね?
高木:そうですね。


報告書No.856 “置き去り(by じゃわ 2007/10/08)

プレミア 第8週 りばぷ〜vsスパーズより

前半34分頃。
ベルバトフがドリブルで果敢に、りばぷ〜DF陣の正面突破を狙うかという場面で。

倉敷:さぁ、またショート・カウンターに出るか。
   ベルバトフ、ベルバトフ倒れない、ベルバトフ、3人置き去りに。あ。ボールも置き去りに。。。

何てことない場面だったんですが笑っちゃったので。韻を踏んだ細かな実況をありがとう(笑)


報告書No.857 “死に体じゃなかった(by じゃわ 2007/10/08)

プレミア 第8週 りばぷ〜vsスパーズより

ハーフタイムの前半戦ハイライト。

倉敷:29分。リバプール。これは惜しかったジェラードのFKです。
   ポストをダイレクトで叩きました。
高木:今日は当たってますね。ジェラード。いい感覚を持ってますよ。
倉敷:でも、このあとDFの脚に当てちゃうんですよ

倉敷:34分。リバプールです。ショートカウンターです。
   フェルナンド・トーレス、ヴォローニン。
   ヴォローニンがシュートを打ってもよかったんですが、
   1点とってるがゆえに仲間に渡して、
   ジェラードのシュートが倒れていたドーソンの脚に当たってしまう。
   要するにドーソンは死に体だったんですよ。
高木:(笑)
倉敷:(その死に体が脚をあげてたのを目ざとく見つけて)
   でも、脚、出してるんだ!
高木:一応(笑)


報告書No.858 “無事これレイナ(by じゃわ 2007/10/08)

プレミア 第8週 りばぷ〜vsスパーズより

後半57分。スパーズの攻撃。ベルバトフにボールが渡り、
ドリブルで切り込もうとするところを
GKレイナがペナルティエリアから飛び出してまで足技で防いだシーン。

倉敷:キーパー、レイナ飛び出している。ベルバトフ、ベルバトフ。
   あー、レイナ、よく触った! ナイス・キーパー。
   バルセロナ時代には見られなかったプレーですね。
高木:判断間違えたかなぁと思いましたけどね
倉敷:ホントですね(笑)結果オーライ。無事これ名馬です


報告書No.859 “加茂さんみたい(笑)(by じゃわ 2007/10/08)

プレミア 第8週 りばぷ〜vsスパーズより。

試合終了後の次週のカード紹介で。

倉敷:まずエバートンvsリバプール。これは、もうマージーサイド。
高木:ですね。
倉敷:ダービーマッチです。面白そうですね。青勝て、赤勝て。ね。
   うん。ここで、そうか、ダービーマッチが来るのも面白いですね。
高木:確かに面白いですね。
倉敷:エバートン、やっちゃうぜ〜!みたいな感じで来るかもしれませんねぇ。


報告書No.860 “相方泣かせ(by じゃわ 2007/10/08)

プレミア 第8週 りばぷ〜vsスパーズより。

試合終了後、次週のカード紹介の中で、チェルシーの噂に触れて。

倉敷:ヘッド・コーチで、アヤックスの監督を欲しがってるみたいですよ。
   こういうポジションも含めて、どうなって行くのか。
   テン・カーテ、行くのかな、どうするのかな?
   僕はアヤックス好きなんですけども、それでもいいよっていう(笑)
   チャンピオンズ・リーグ出られない監督だもん(笑)とかって。

ありゃま。本音をボロボロこぼしちゃって。。。
相方の高木さんが返答に困ってたじゃないですかぁ!(笑)


報告書No.861 “倉敷さんの苦手なモノ(by えあっちさん 2007/10/13)

Foot!#9
「亘さんのアミーゴを訪ねて〜エスパニョール編〜」より

エスパニョールの練習風景の映像を見ながら。

倉敷「さっき、でもイラスト(内舘敦子さん画)にあったロープウェイだけはボクは2度と乗りたくないという…」
亘「ははは。いや、皆さん乗ってくださいよ」
倉敷「いや〜あれ、スゴク、あれ、高所恐怖症なんで、あれだったら自白しそうな気がしますね」
亘「ふふふ」
倉敷「相手がジャック・バウアーじゃなくてもすぐ喋っちゃうような気がしますけどもね」


報告書No.862 “台所の魔法(by ヴィノさん 2007/10/28)

チェルシーVSマンチェスターC戦よりツェフのセービングについて。

倉敷「ツェフは魔法を持っていますよね。キャッチング、
   こう、カレーの鍋に蓋をして匂いをふうじこめるような

家庭的なコメントでした。うろ覚えでゴメンナサイ。


報告書No.865 “ステーキvsカレー(by mocaさん 2007/11/03)

>・・・チェフは魔法を持っていますよね。
>キャッチングこうカレーの鍋に蓋をして匂いをふうじこめるような。

この台詞の前か後かは分かりませんが、前半35分ごろ、
チェルシーが危険な決定機を作りつつ、ちょいちょいシティーがゴール前に迫る様子を評して、
こんなコメントをされてました。

『チェルシーの方はジュージューとステーキが焼ける匂いがするのに対して、
シティーはゴール前に来たらカレー(鍋)のふたがパタンとしまってふっと匂いがしなくなる感じですね。』


報告書No.863 “終わりを告げる男(by じゃわ 2007/10/30)

07/08 プレミア 第10週 チェルシー vs マンチェスターC

チェルシーの3点目が入ったときのリプレイを見ながら。
倉敷:ここでドログバがかかとで落として、カルーがシュートを打って、で、ランパード、GK。。。
   いや〜〜〜。。。(ドログバのシュート・シーンには感嘆してる様子)
   凄いですね、終わりを告げる男ですね
三浦泰:そんな感じですよねぇ。
倉敷:えぇ。


報告書No.864 “殺したいほどアイ・ラブ・ユー(by じゃわ 2007/10/30)

07/08 プレミア 第10週 チェルシー vs マンチェスターC

シェフチェンコがゴールを決めたシーン。

倉敷:エッシェン。。。シェフチェンコーーー!
三浦泰:うーん、決めたっ!
倉敷:ついに来ましたねー
(画面はシェフチェンコ&チームメイトの祝福の嵐の図)
三浦泰:まわりが、シェフチェンコに来ましたよ。あげたいという、ね。
倉敷:いやー、ほんとですね。いやー、なんかもう、
   (シェフチェンコが)エッシェンを殺しそうなほど抱きしめてましたね


報告書No.866 “宿題(by えあっちさん 2007/11/10)

バルサTV 07/08 UEFAチャンピオンズリーグ
グループステージ第4節 バルサ×レンジャーズ戦。

62分。

倉敷「ん。スクウェアなパス。あっ、ビーズリー、獲れなかった」
金子「おい〜!」
倉敷「アビダル、アンリ」
金子&倉敷「おっ!」
倉敷「アンリだけど、アビダル上がる。でも、絶対来ない」
金子「うはは」
倉敷「来ないんですよねぇ」
金子「あの〜ロナウジーニョのときほど全力疾走じゃなかったですしね」
(中略 その後チャビのシュートへ)
倉敷「(プジョルは)今日、7Km走っているんですね」
金子「じゃ、アビダルは?」
倉敷「うふふふふ。(アビダルのレンジャーズ戦での走破距離を)見たいです、ボクも」
金子「見たいですよねぇ〜」
倉敷「見たい!とっても見たいですね」
金子「これで6500(メートル)とか出たら、絶対にボクはヤラセだッ!と訴えたいですね」
倉敷「うふふふ」
金子「でっち上げだ、捏造だと」
倉敷「あ〜ぁ。『自分がアビダルだったら?』って言う、
   なんか読書感想文をボクが学校の先生だったら書かせますね」
金子「うははは」
倉敷「んで、道徳教えます


報告書No.867 “たまごアタマ(by じゃわ 2007/11/24)

バルサTV 07/08 CL 第2節 バルサ vs シュトゥットガルト より

倉敷:今日はスゥエーデン・トリオのレフェリーです。
   189cmあるマーティン・ハンソンが今日のメイン・レフェリーです。
金子:ほんとにスゥエーデンの方って、たまごアタマ多いですよね。
倉敷:あ、多いですね、確かにね、えぇ。安産で産まれてくるんでしょうね、きっとね。
金子:(笑)


報告書No.868 “懐メロか!(by takechanさん 2007/11/26)

ダービーチェルシー戦
倉敷さんのコメントに同世代を感じました

ビリー・デイビス監督の瞳にはどう映ったのでしょうか。」の一言、聞き逃しませんでした。
これ、明らかに「ベティ・デイビスの瞳」byキム・カーンズを意識してましたよね。
そう思いませんか、同世代の皆さん!!


報告書No.869 “アップダウン(by スーペルクラシコさん 2007/12/02)

CL『ブレーメン×マドリー』にて
怪我人続出のブレーメン。背番号28。
サブメンバー、KEVIN SCHINDLERについて

金子:28番はエレベーター屋さんですかって感じですよね。
(中略)
倉敷:上がり下がりをするシンドラーに期待したい。
金子:(笑)
倉敷:って、彼、フォワードですからね。ケビン・シンドラーは19歳のアタッカーです。


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