![]() ジャッキー・チェン映画ベスト10数ある素晴らしい作品の中で順位をつけるのは非常に難しいのですが、それを言うと掲載ネタがなくなるので、とりあえず・・・です。 ミラクル/奇蹟アクションはこの頃のジャッキー映画としては少なめかも知れないが、「ポケット一杯の幸せ」のリメイクを見事成功させ、ただのアクション映画ではなく心から感動できる一級品に仕上がっていると思う。アクションあり笑いあり感動ありのジャッキー映画の王道を極めた作品だと思う。 サンダー・アームこれまでに無数の怪我を負ったジャッキーだが、この映画では本当にやばかった。今でも頭蓋骨に穴が空いているらしい。「インディ・ジョーンズ」へのオマージュと言われるこの作品は、冒険家という役柄にアクションがマッチして違和感がなく、役的にもアクション的にもかっこいい。ガムの食べ方がかっこよくて真似た思い出が・・・。 プロジェクト・イーグル「サンダー・アーム」の続編で冒険家「アジアの鷹」と呼ばれるジャッキーが砂漠を舞台に大活躍する。アクション面に様々な飽きさせない工夫がされていると思う。とくにバイクアクションがかっこよくて素晴らしい。共演している女性陣もそれぞれ活きていると思う。 酔拳2言わずと知れた大ヒット作の16年ぶりの続編。ただし、酔八仙拳を会得していること以外は、前作との繋がりはほとんどない。歳を経てジャッキーの酔拳はよりパワフルに、そしてよりジャッキー流になった。ジャッキー演じるのは実在の武術家、黄飛鴻(ウォン・フェイフォン)だが、その黄飛鴻の弟子の孫にあたる監督のラウ・カーリョンとの意見の食い違いがあったようで、ラウ・カーリョンの正統派クンフーとジャッキー流アクションの違いがよく分かる。 プロジェクトBBハリウッド進出後、昔からのジャッキーファンが満足できる作品が少ない中、かなり満足できる作品の1つだと思う。アクションあり笑いあり感動ありのジャッキー映画の良い面がすべて揃っている。久々の共演となるマイケル・ホイやユン・ピョウの出演も嬉しい。私は終盤でかなり泣け、「パパ参上!!」で鳥肌が立ちました。 プロジェクトA誰も認めるであろう、ジャッキー映画の代表作。ジャッキー・チェン、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウの3人の共演が大成功を収めた。時計塔からの命がけの落下やコミカルな自転車アクションなど、伝説化しているアクションも多い。後のアクション映画に、かなりの影響を与えた映画だと思う。 WHO AM I ?ジャッキー自身が監督した作品らしい、ジャッキー映画としてバランスの取れた作品だと思う。日本からも山本未来とミシェル・フェレが共演、ケイン・コスギも冒頭に少しだけ出演。小技から大技までアクションも文句なしで、お決まりの三菱車、ランエボWでのチェイスや格闘アクションも充分に堪能できる。最後にはロッテルダムの高層ビル21階から滑り落ちるという命懸けのスタント。ジャッキー自身の監督ということで力の入りようが伝わってくる。また自然・環境保護や慈善活動などのメッセージもこめられていて、そのあたりもジャッキーらしくて好きだ。 レッド・ブロンクスジャッキーが2度失敗した念願のアメリカ進出を成功させた記念作。クンフーアクション的には物足りなさが残るものの、命綱なしのビルからビルへのダイブなど、監督スタンリー・トンらしい命がけのスタントが心に残った。ストーリー的にも好きな作品で、泣けるシーンもあり、トンピョウやアニタ・ムイとの共演が光っている作品だと思う。 ツイン・ドラゴンジャッキーの二役で、ジャッキーの強さと優しさの2つの要素を楽しめる作品。とにかく強いほうのジャッキーが強くてかっこいい。この映画でも三菱自動車が絡んでいて、最後には自動車整備工場でのアクションが盛りだくさんなのだが、惰性で走ってくる車を階段を駆け上がるごとく乗り越えるアクションと、ドアウィンドウの隙間から車内へ飛び込むアクションは、かなりお気に入り。 ポリス・ストーリー/香港国際警察ジャッキーの代表作の1つ。続編も素晴らしいが、やはり、ジャッキー自身が監督したこの1作目が最も素晴らしいと思う。「プロジェクトA」同様、伝説化しているアクション、後に影響を与えたと思われるアクションが数多く存在しているが、最後のデパートでの一連のアクションはすさまじい。コミカルな面もありながら、本気で闘う怒りのジャッキーがいい。DVDのデジタル・リマスター版では、なぜかラストのカット編集が変わっているのが残念。オリジナルのほうが良かった。 |
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