教育の歴史と現状
1977年以降、学習指導要領が改定されるたびに学習内容は削減され、そのことが公立中学・高校のレベルを下げ、私立中学・高校が台頭するようになりました。通塾率は年々上昇していますが、そのことで子どもたち全体の学力は上がるどころか低下する一方です。
文部科学省・教育学者・教育評論家などの様々な意見を紹介し、「教育の歴史」「教育の現状」について説明します。
1 教育の歴史
2 教育の現状