学思塾  ー学びて思わざれば則ち罔し、思いて学ばざれば則ち殆しー (「論語」為政より)

 

 

参考図書

参考にしている本。
いい内容の本だけでなく、悪い内容の本も参考になります。



『12歳までに「絶対学力」を育てる学習法』糸山泰造(草思社)
『絶対学力』糸山泰造(文春ネスコ)
『新・絶対学力』糸山泰造(文春ネスコ)
『子育てと教育の大原則』糸山泰造(エクスナレッジ)
『子どもの心のコーチング』菅原裕子(PHP文庫)
『マンガ版 子どもが伸びる!コーチングブック』菅原裕子(合同出版)
『しつけのコーチング』菅原裕子(PHP研究所)
『子どもの「やる気」のコーチング』菅原裕子(PHP研究所)
『勉強法が変わる本』市川伸一(岩波ジュニア新書)
学習を支える認知カウンセリング』市川伸一(ブレーン出版)
『認知カウンセリングから見た学習方法の相談と指導』市川伸一(ブレーン出版)
『学ぶ意欲の心理学』市川伸一(PHP新書)
『学力低下論争』市川伸一(ちくま新書)
『学ぶ意欲とスキルを育てる』市川伸一(小学館)
『「教えて考えさせる授業」を創る』市川伸一(図書文化)
『なぜ、理科は難しいと言われるのか?』西川純(東洋館出版社)
『あなたの勉強法はどこがいけないのか?』西林克彦(ちくまプリマー新書)
『間違いだらけの学習論』西林克彦(新曜社)
『「わかる」のしくみ』西林克彦(新曜社)
『わかったつもり』西林克彦(光文社新書)
『親子でみつける「わかる」のしくみ』西林克彦(新曜社)
『知力の発達』波多野誼余夫,稲垣佳世子(岩波新書)
『知的好奇心』波多野誼余夫,稲垣佳世子(中公新書)
『人はいかに学ぶか―日常的認知の世界』稲垣佳世子,波多野誼余夫(中公新書)
『無気力の心理学』波多野誼余夫,稲垣佳世子(中公新書)
『「わかり方」の探求』佐伯胖(小学館)
『「学び」を問いつづけて』佐伯胖(小学館)
『「学び」の構造』佐伯胖(東洋館出版社)
『すぐれた授業とはなにか』佐伯胖,藤岡信勝,大村彰道,汐見稔幸(東洋館出版社)
『「わかる」ということの意味』佐伯胖(岩波書店)
『学びへの誘い』佐伯胖,藤田英典,佐藤学(東京大学出版)
『心理学と教育実践の間で』佐伯胖,佐藤学,宮崎清孝,石黒広昭(東京大学出版)
『ごまかし勉強』藤澤伸介(新曜社)
『発達とはなにか』永野重史(東京大学出版)
『教育心理学通論』永野重史(放送大学教育振興会)
『勉強力をみがく』梶田正巳(ちくま新書)
『学校教育の心理学』梶田正巳(名古屋大学出版会)
『数学的見方考え方』松原元一(国土社)
『考えること わかること』松原元一(国土社)
『宮本算数教室の授業』宮本哲也(Discover)
『算数と国語を同時に伸ばす方法』宮本哲也(小学館)
『強育論』宮本哲也(Discover)
『「超」強育論』宮本哲也(Discover)
『伝説の算数教室の授業』宮本哲也(Discover)
『頭がいい子の家のリビングには「辞書」「地図」「図鑑」がある』小川大介(すばる舎)
『自分から勉強する子の育て方』西村則康(実務教育出版)
『教え上手』有田和正(サンマーク出版)
『こどもといっしょにたのしくさんすう小学1~3年』渡辺恵津子(一声社)
『こどもといっしょにたのしくさんすう小学4~6年』渡辺恵津子(一声社)
『育てないから上手くいく』桜井章一(講談社)
『子育てハッピーアドバイス』明橋大二(1万年堂出版)
『子どもへのまなざし』佐々木正美(福音館書店)
『続 子どもへのまなざし』佐々木正美(福音館書店)
『完 子どもへのまなざし』佐々木正美(福音館書店)
『子どもの気持ちがわかると子育ては、もっと楽しい』佐々木正美(すばる舎)
『かわいがり子育て』佐々木正美(大和書房)
『子育てでいちばん大切なこと』佐々木正美(大和書房)
『わが子に「ほんとうの学力」をつける本』小宮山博仁(サンマーク文庫)
『「算数」ここさえわかれば必ず伸びる!』小宮山博仁(サンマーク文庫)
『ドラえもん小学生らくらく勉強法』小宮山博仁(小学館)
『塾の力』小宮山博仁(文藝春秋)
『「塾」10倍活用法』小宮山博仁(WAVE出版)
『中学生版「超」勉強法』小宮山博仁(WAVE出版)
『中学受験と生きる力』小宮山博仁(日本評論社)
『0歳~6歳で「本当の知能」を伸ばす本』小宮山博仁(日本文芸社)
『子どもの「底力」が育つ塾選び』小宮山博仁(平凡社新書)
『子どもに教えてあげたいノートの取り方』高濱正伸(実務教育出版)
『ぐんぐん「伸びる子」を育むノート術』高濱正伸(新潮社)
『成績が伸びる子の復習ノートのつくり方』高濱正伸(PHP研究所)
『伸芽会式子どもを伸ばす家庭教育「5つの力」』佐藤眞理(講談社)
『ユダヤ式学習法』坂本七郎(大和出版)
『小学生の学力は「計画力」で決まる!』坂本七郎(大和出版)
『伝統の灘校教師が教える 一生役立つ学ぶ力』橋本武(日本実業出版社)
『なぜ辞書を引かせると子どもは伸びるのか』深谷圭助(宝島社)
『立命館小学校メソッド』深谷圭助(宝島社)
『7歳から「漢字辞典」を読む子は学力が伸びる!』深谷圭助(すばる舎)
『ビジネス手帳で中高生の生活習慣がみるみる変わった!』能率手帳プランナーズ(日本能率協会)
『秘伝大学受験の国語力』石原千秋(新潮社)
『教養としての大学受験国語』石原千秋(ちくま新書)
『大学受験のための小説講義』石原千秋(ちくま新書)
『国語教科書の思想』石原千秋(ちくま新書)
『国語が得意科目になる「お絵かき」トレーニング』坂本聰(Discover)
『絶対的な「基礎学力」は8歳までにつくられる』芦永奈雄(大和出版)
『「本当の学力」は作文で劇的に伸びる』芦永奈雄(大和出版)
『「本当の英語力」は5文型で劇的に伸びる』芦永奈雄(大和出版)
『やる気はどこから来るのか』奈須正裕(北大路書房)
『学ぶ意欲を育てる』奈須正裕(金子書房)
『共育論』伊藤昭子(Discover)
『「わかる」とはどういうことか』山鳥重(ちくま新書)
『じょうずな勉強法』麻柄啓一(北大路書房)
『学習力トレーニング』海保博之(岩波ジュニア新書)
『生きた学力の形成』吉田昇(国土社)
『「旬教育」のススメ』鷹姫(宝島社)
『頭が怖いほど冴えてくる数学教室』樺旦純(三笠書房)
『はじめての中学受験』宮本毅(Discover)
『秋田県式 家庭学習ノートで勉強しよう!』主婦の友社(主婦の友社)
『算数は「図」で考えればグングン伸びる!』橋本和彦(大和出版)
『「3本線ノート」で驚くほど学力は伸びる!』橋本和彦(大和出版)
『お金をかけずに「できる子」を育てる』杉山由美子(岩崎書店)
『できる子が育つ黄金の時間割』中畑千弘(ダイヤモンド社)
『ママのやさしさが、学力を伸ばす』石田淳(PHP研究所)
『数学に強くなる』松原正一(増進会出版社)
『英語学習7つの誤解』大津由紀雄(NHK出版)
『「意味順」英語学習法』田地野彰(Discover)
『学ぼう!英語 単語・発音・アルファベット』根岸雅史(数研出版)
『学ぼう!英語 英語の文』根岸雅史(数研出版)
『最新・最強の学習メソッド20』プレジデントファミリー(プレジデント社)
『思いやりを育てるしつけ51のヒント』中井俊己(学陽書房)
『数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!』細野真宏(小学館)
『すべての勉強は「図」!でうまくいく』永田豊志(三笠書房)
『フィンランド式算数力メソッド』小林朝夫(青春出版社)
『大学入試世界一わかりやすい英語の勉強法』関正夫(中経出版)
『子どもの考える力は書き・読みで伸びる!』樋口裕一(青春出版社)
『「本を読む子」は必ず伸びる!』樋口裕一(すばる舎)
『読書指導のネタ&コツ』上條晴夫(学事出版)
『子どもの頭をきたえる5分作文』宮川俊彦(PHP研究所)
『E判定からの大逆転勉強法』南極流宗家)(中経出版)
『稼ぐ男に育てる、たった6つの習慣』山村裕志(学研パブリッシング)
『16歳の教科書』7人の特別講義プロジェクト(講談社)
『眠りで育つ子どもの力』白川修一郎(東京書籍)
『東大合格生のノートはかならず美しい』太田あや(文藝春秋)
『脳を活かす勉強法』茂木健一郎(PHP研究所)
『伸びる子には秘密がある』石井郁男(サンマーク文庫)
『早期教育を考える』無藤隆(NHKブックス)
『高校数学とっておき勉強法』鍵本聡(講談社)
『数学の学び方・教え方』遠山啓(岩波新書)
『ほめるな』伊藤進(講談社現代新書)
『子どもは錯覚で伸ばす』今村暁(ベストセラーズ)
『算数のケアレスミスが驚くほどなくなる本』福嶋淳史(大和出版)
『発見のある授業』今泉博(学陽書房)
『英語と日本語のあいだ』菅原克也(講談社現代新書)
『全員合格させた秘密の受験術』大原敬子(成甲書房)
『進路をひらく学力づくり』下末伸正(子どもの未来社)
『いかにして問題をとくか』G.ポリア(丸善株式会社)
『国語のできる子どもを育てる』工藤順一(講談社現代新書)
『進学塾不要論』水島醉(Discover)
学力と学習力を高める新しい学習メソッドの展開』高階玲治(教育開発研究所)
『隣の子どもはどうやって東大に行ったのか』講談社&東大脳研究会(講談社)
『学力を伸ばす家庭のルール』汐見稔幸(小学館)
『ぐんぐん伸びるすじみち指導法』家庭教育システム研究会(サンマーク出版)
『向山式「勉強のコツ」がよくわかる本』向山洋一(PHP研究所)
『苦手な「作文」がミルミルうまくなる本』向山洋一(PHP文庫)
『涙の数だけ大きくなれる!』木下晴弘(フォレスト出版)
『お母さんは勉強を教えないで』見尾三保子(草思社)
『家庭楽習でわが子は変わる』杉渕鐵良(学習研究社)
『奇跡の「生活リズム教育法」』宮本直和(PHP研究所)
『教師の禁句 教師の名句』諏訪耕一(黎明書房)
『教育心理学』多鹿秀継(サイエンス社)
『意欲を高める授業』加藤幸次,奈須正裕(教育開発研究所)
『「生きる力」を育てる評価活動』加藤幸次,三浦信宏(教育開発研究所)
『数学でつまずくのはなぜか』小島寛之(講談社現代新書)
『なぜ、「できる人」は「できない人」を育てられないのか?』吉田典生(日本実業出版社)
『このノートで成績は必ず上がる!』後藤武士(大和書房)
『最強最後の学習法』後藤武士(新風社)
『新・学力への挑戦』仲本正夫(かもがわ出版)
『「わかる」技術』畑村洋太郎(講談社現代新書)
『直観でわかる数学』畑村洋太郎(岩波書店)
『続 直観でわかる数学』畑村洋太郎(岩波書店)
『「考える」ための小論文』西研,森下育彦(ちくま新書)
『考える心のしくみ』三宮真智子(北大路書房)
『東大家庭教師が教える頭が良くなる記憶法』吉永賢一(中経出版)
『東大家庭教師が教える頭が良くなる勉強法』吉永賢一(中経出版)
『見えない学力みぃーつけた』岸本裕史(ルック)
『算数の授業で教えてはいけないこと教えなくてはいけないこと』正木孝昌(黎明書房)
『東大生が教える起暗記術』徳田和嘉子(ダイヤモンド社)
『中澤式・超英語勉強術』中澤一(エール出版社)
『大学合格マル秘裏ワザ計画表』福井一成(エール出版社)
『子どもの脳を育てる栄養学』中川八郎(京都大学学術出版会)
『勉強の結果は「机に向かう前」に決まる』池田潤(サンマーク出版)
『東大生がすすめるハイパー受験術』アテネ東大生講師グループ(ごま書房)
『東大生が教えるマル秘受験術』アテネ東大生講師グループ(ごま書房)
『東大生が教える高2からの合格勉強法』アテネ東大生講師グループ(ごま書房)
『新センター試験非公式ガイド』アテネ東大生講師グループ(ジーオー企画出版)
『「学力」の経済学』中室牧子(Discover)
『乳幼児の「かしこさ」とは何か』鈴木佐喜子(大月書店)
『脳に効く!絶対合格できる勉強法』吉田たかよし(講談社)
『自分でも驚くほど成績が上がる学習法』清水章弘(実務教育出版)
『名門小学校に合格する「本当の知力」を身につけさせる方法』磯邊季里(PHP研究所)
『駿台式!本当の勉強力』大島保彦,霜栄,小林隆章,野島博之,鎌田真彰(講談社現代新書)
『本当の学力をつける本』陰山英男(文藝春秋)
『学力は家庭で伸びる』陰山英男(小学館)
『読み書き計算が子どもの脳を育てる』川島隆太(子どもの未来社)
『音読と計算で子供の脳は育つ』川島隆太(二見書房)
『最新脳科学が教える高校生の勉強法』池谷裕二(東進ブックス)
『勉強ができる子の育て方』江藤真規(Discover)
『教え力』齋藤孝(宝島社)
『たのしい学び方考え方』清水龍郎(仮説社)
『仮説実験授業』板倉聖宣(仮説社)
『合格の決め手は「家庭内文化力」だ!』篠上芳光(実業之日本社)
『学習方略の心理学』辰野千壽(図書文化)
『学習スタイルを生かす先生』辰野千壽(図書文化)
『なぜ国語を学ぶのか』村上慎一(岩波ジュニア新書)
『授業の話術を鍛える』野口芳宏(明治図書)
『プロ家庭教師の技』丸谷馨(講談社現代新書)
『数学的思考法』芳沢光雄(講談社現代新書)
『子どもが算数・数学好きになる秘訣』芳沢光雄(日本評論社)
『数学受験術指南』森毅(中公新書)
『[学習塾]の始め方・儲け方』一之瀬学(ぱる出版)
『なぜ数学を学ぶのか』竹内英人(岩波ジュニア新書)
『高校生のための「個性別」超勉強法』中山治(洋泉社)
『自ら考える授業への変革』武田忠(学陽書房)
『算数のできる子どもを育てる』木幡寛(講談社現代新書)
『子どもに教えたくなる算数』栗田哲也(講談社現代新書)
『数学脳をつくる8つの方法』岡部恒治(サンマーク出版)
『数学ぎらいに効くクスリ』小林道正(数研出版)
『数学的な考え方の具体化と指導』片桐重男
『どの子も伸びる国語力』岸本裕史(小学館)
『勉強でつまずく子はここがわからない』新井博(主婦の友社)
『勉強嫌い、集中力のなさは「眼」が原因だった』内藤貴雄(二見書房)
『子どもは錯覚で伸ばす』今村暁(KKベストセラーズ)
『東大合格法』2005年理Ⅲ合格者(データハウス)
『東大数学で1点でも多く取る方法 理系編』安田亨(東京出版)
『東大数学で1点でも多く取る方法 文系編』安田亨(東京出版)
『ホイホイ勉強術』多湖輝(ごま書房新社)
『30歳・文系・偏差値30でも医学部に受かる勉強法』原田広幸(幻冬舎)
『東京大学機械的合格法』柴田孝之(日本実業出版社)
『9割とれる最強のセンター試験勉強法』センター試験対策研究会(中経出版)
『親と子の最新大学受験情報講座 理系編』天流仁志(Discover)
『医学部合格の極意』和田秀樹(新評論)
『和田式高2からの受験術』和田秀樹(学研)
『数学は暗記だ!』和田秀樹(ブックマン社)
『和田式センター試験突破マニュアル』和田秀樹(ブックマン社)
『ひとはどこまで記憶できるのか』田中真知(技術評論社)
『あたりまえだけどなかなかできない勉強のルール』西口正(明日香出版社)
『わが子を「勉強好き」にさせるノート術』長崎快宏(新講社)
『子どもは数をどのように理解しているのか』吉田甫(新講社)
『気づく力気づかせる力SEGの奇跡』小田豊二(土屋書店)
『教えることの復権』大村はま(ちくま新書)
『「わかる」とは何か』長尾真(岩波新書)
『数学の才能を育てる』樋口禎一(牧野書店)
『数学のできる人できない人』大上丈彦(荒地出版社)
『これが正しい!英語学習法』斎藤兆史(ちくまプリマー新書)
『塾・家庭教師の選び方』馬場和子(ふきのとう書房)
『熱血!吉野塾勉強法』吉野敬介(KKロングセラーズ)
『これを知らずに塾には通うな!』今井宏(KKロングセラーズ)
『「東大」取扱説明書』岐部淳一郎(東京大学新聞社)
『イメージでわかる単語帳』田中茂範,佐藤芳明,河原清志(NHK出版)
『減点されない英作文』河村一誠(学研プラス)
『賢くなるパズル』宮本哲也(学研プラス)
『センター試験で必要とされる力』佐藤恒雄(小学館)
『医学部受験の総合的研究』岩嶋宏恭,中矢真奈美,清水直史(旺文社)
『医学部の面接』小林公夫(教学社)
『医学部の小論文』広川徹・鶴田博之(河合出版)
『新 理系の小論文』天野哲彦(河合出版)
『論文って、どんなもんだい』岡田寿彦(駿台文庫)
『マンガでわかる有機化学』齋藤勝裕(SBクリエイティブ)
『マンガでわかる元素118』齋藤勝裕(SBクリエイティブ)
『基礎から学ぶ化学熱力学』齋藤勝裕(SBクリエイティブ)
『周期表に強くなる!』齋藤勝裕(SBクリエイティブ)
『大学入試の「抜け道」数学』涌井良幸 ・涌井貞美(学生社)
『<意味順>英作文のすすめ』田地野彰(岩波書店)
『語源でふやそう英単語』小池直己(岩波書店)
『私の東大合格作戦』エール出版社(エール出版社)
『「源氏」でわかる古典常識』富井健二,吉田順,かなゆきこ(学研教育出版)
『枕草子と徒然草を7日で制覇する』板野博行(ダイヤモンド社)
『小論文の実戦的技法』吉沢康夫(ライオン社)
『新 勝てる小論文』西小路幸夫・村本正紀(文英堂)
『医学部面接ノート』SAPIX YOZEMI GROUP(代々木ライブラリー)
『医学部教授が語る医学部受験と医師への道』中川淳(エール出版社)
『ハートで感じる英文法』大西 泰斗,ポール・マクベイ(NHK出版)
『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』森沢洋介(ベレ出版)
『14歳からの哲学』池田晶子(トランスビュー)
『おりがみで学ぶ図形パズル』山口榮一(Discover)
『考える力を育てる天才ドリル』認知工学(Discover)
『13歳のハローワーク』村上龍(幻冬舎)
『新しい科学の教科書』左巻健男(文一総合出版)
『物理通になる本』佐川峻(オーエス出版)
『ガリレオ工房の科学あそび』滝川洋二(実教出版)
『子どもウケる科学手品77』後藤道夫(講談社)
『DNA・遺伝子の不思議にせまる本』中原英臣(成美堂出版)
『面白いほどよくわかる!哲学の本』秦野勝(西東社)
『からだのしくみ事典』浅野伍朗(成美堂出版)
『脳のすべてがわかる本』岩田誠(ナツメ社)
『「急激に伸びる子」「伸び続ける子」には共通点があった!』富永雄輔(朝日新聞出版)
『賢い子どもは「家」が違う!』松永暢史(リベラル社)
『親子が輝くモンテッソーリのメッセージ』相良敦子(河出書房新社)
『ママも子どももハッピーになる!がんばらない子育て』高見知日子(すばる舎)
『1人でできる子が育つテキトー母さんのすすめ』立石美津子(日本実業出版社)
『1日7分の絵本で子どもの頭はみるみる良くなる!』浜島代志子(すばる舎)
『察しない男説明しない女』五百田達成(Discover)
『英語を子どもに教えるな』市川力(中央公論新社)
『1日30分間「語りかけ」育児』サリー・ウォード(小学館)
『まねが育むヒトの心』明和政子(岩波書店)
『いい親よりも大切なこと』小竹めぐみ,小笠原舞(新潮社)
『そのイタズラは子どもが伸びるサインです』伊藤美佳(青春出版社)
『数の悪魔―算数・数学が楽しくなる12夜』エンツェンスベルガー,ベルナー(晶文社)
『数学物語』矢野健太郎(角川ソフィア文庫)
『スマホが学力を破壊する』川島隆太(集英社新書)
『子どもの脳を伸ばす最高の勉強法』洋泉社MOOK(洋泉社)
『御三家・灘中合格率日本一の家庭教師が教える頭のいい子の育て方』西村則康(アスコム)
『0歳~6歳子どもの発達と保育の本』河原紀子,港区保育を学ぶ会(学研プラス)
『脳をきたえる「じゃれつき遊び」』正木健雄,井上高光,野尻ヒデ(小学館)
『幼児の算数―算数に強い子をつくる』遠山啓(国土社)
『4歳までの「ことば」を育てる語りかけ育児』中川信子(PHPエディターズ・グループ)
『2歳まではテレビ・スマホを消してみませんか?』佐藤和夫(NPO法人子どもとメディア)
『テレビ・ビデオが子どもの心を破壊している!』片岡直樹(メタモル出版)
『テレビを消したら赤ちゃんがしゃべった!笑った!―音と光が言葉遅れの子をつくる 』片岡直樹(メタモル出版)
『危険!テレビが幼児をダメにする!!』岩佐京子(コスモトゥーワン)
『絵本の記憶、子どもの気持ち』山口雅子(福音館書店)
『子育てに「もう遅い」はありません』内田伸子(冨山房インターナショナル)
『子どもの本当の「読解力」をグッと引き出す方法』中島克治(PHP研究所)
『小学生のための読解力をつける魔法の本棚』中島克治(小学館)
『「ほめる」「叱る」がうまくいかないときに読む本』佐々木正美,若松亜紀(PHPエディターズ・グループ)
『ほめると子どもはダメになる』榎本博明(新潮社)
『嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎,古賀史健(ダイヤモンド社)
『川島隆太教授と考えるうちの子の未来学』川島隆太(宮城県教育委員会)
『教育心理学特論』三宅芳雄(放送大学教育振興会)
『お母さんにわかってほしい幼児期のお絵かき』中川香子(PHP研究所)
『「賢い子」に育てる究極のコツ』瀧靖之(文響社)
『「共感力」で決まる!』親野智可等(講談社)
『うちの子、なんでできないの?―親子を救う40のヒント』小笠原恵(文藝春秋)
『「自分で考えて行動できる子」に育てる本』黒澤浩樹(アルマット)
『「きみはリッチ?」指導書』宇都宮健児,西村隆男(金融広報中央委員会)
『一流の育て方』ミセス・パンプキン,ムーギー・キム(ダイヤモンド社)
『こども健康ずかんメリハリ生活』大津一義(少年写真新聞社)
『成功する子は食べ物が9割』細川モモ,ダンノマリコ(主婦の友社)
『学力をつける食事』広瀬正義(文藝春秋)
『こども食育ずかん』山本茂(少年写真新聞社)
『糖質制限で子どもが変わる!三島塾レシピ』三島学,江部康二(主婦の友社)
『糖質制限で頭がいい子になる 三島塾のすごい子育て』三島学,江部康二(かんき出版)
『脳を創る読書』酒井邦嘉(実業之日本社)
『2時間の学習効果が消える!やってはいけない脳の習慣』横田晋務,川島隆太(青春出版社)
『負のピア効果クラスメイトの学力が高くなると生徒の学力は下がるのか?』外山理沙子,伊藤寛武,田端紳,石川善樹,中室牧子(経済産業研究所)
『プレジデントFamily中学受験大百科』プレジデントムック(プレジデント社)
『頭のいい子が育つ習い事』東大家庭教師友の会(角川書店)
『東大生を育てる親は家の中で何をしているのか?』富永雄輔(文響社)
『頭のよい子が育つ間取りとインテリア』saita mook(セブン&アイ出版)
『頭のよい子が育つ家』四十万靖,渡邊朗子(文藝春秋)
『わが子を天才に育てる家』八納啓造(PHP研究所)
『赤ちゃんが泣かずにぐっすり眠ってくれる方法』小山博史(PHP研究所)
『「ほめる」「叱る」がうまくいかないときに読む本』佐々木正美,若松亜紀(PHPエディターズ・グループ)
『「育てにくい子」に不安を感じたときの子育て』小川圭子(PHP研究所)
『10歳からの男の子は「聞く」より「待つ」でうまくいく』若松亜紀(PHP研究所)
『9歳からは、まかせて、はなれて、ちょっと聴く』尾塚理恵子(PHP研究所)
『子どもに教えたい「お金の知恵」』本田健(PHP研究所)
『子どもが幸せに育つお母さんの「心の習慣」』斎藤茂太(PHP研究所)
『子どもの幸せのためにほんとうに大切なこと』天野泰司(PHP研究所)
『子どもの自立を遅らせるひと言・助けるひと言』大門昌代(PHP研究所)
なぜ夫は何もしないのか なぜ妻は理由もなく怒るのか高草木陽光 (左右社)
『はじめてママ&パパの育児』五十嵐隆(主婦の友社)
『らくらくあんしん育児』土屋恵司(学研プラス)
『保育士おとーちゃんの「心がラクになる子育て」』須賀義一(PHP研究所)
『9割は「叱ること」ではありません』東ちひろ(PHP研究所)
『セルフドリブン・チャイルド脳科学が教える「子どもにまかせる」育て方』ウィリアム・スティクスラッド,ネッド・ジョンソン(NTT出版)
『親子で楽しむ!頭がいい子の図鑑の読み方・使い方』親野智可等(あさ出版)
『9歳までに地頭を鍛える!!37の秘訣』大川栄美子(扶桑社)
『将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!』松永暢史(すばる舎)
『やさしい気持ちになれる子育てのことば0~6歳は甘えて育つ』平井信義,海野洋一郎(カンゼン)
『マンガでやさしくわかるアドラー式子育て』原田綾子,潮楼奈和,森越ハム(日本能率協会マネジメントセンター)
『虫捕る子だけが生き残る』養老孟司,池田清彦,奥本大三郎(小学館)
『子どもの考える力をぐっと引き出すお母さんの話し方』未来奈緒美(PHP研究所)
『東大ドクターが教える塾に行かなくても勉強ができる子の習慣』森田敏宏(総合法令出版)
『家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ旅育BOOK』村田和子(日本実業出版社)
『男の子が力強く育つママの習慣』清水克彦(PHP研究所)
『「賢い子」は図鑑で育てる』瀧靖之(講談社)
『学習につまずく子どもの見る力』奥村智人,若宮英司,玉井浩(明治図書出版)
『学ぶことが大好きになるビジョントレーニング』北出勝也(図書文化社)
『小学生のためのビジョントレーニング』内藤貴雄(日刊スポーツ出版社)
『ルポ塾歴社会』おおたとしまさ(幻冬舎)
『運動も勉強もできる脳を育てる 「運脳神経」のつくり方』深代千之(ラウンドフラット)
『伸びる子どもの睡眠学』宮崎総一郎,原田哲夫,大川匡子(恒星社厚生閣)
『子どもの睡眠―眠りは脳と心の栄養』神山潤(芽ばえ社)
『睡眠教育のすすめ』木田哲生(学事出版)
『賢い子は1歳までの眠りで決まる』ポリー・ムーア(日本文芸社)
『元気で賢い子を育てたいなら子どもがぐっすり眠れる部屋を作りなさい』金光容徳,宮崎雅樹(アスコム)
『タイプ別「頭がよい子」になるヒント』本田真美,木下勝(自由国民社)
『測りすぎ―なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?』ジェリー・Z・ミュラー(みすず書房)
『科学者が消える:ノーベル賞が取れなくなる日本』岩本宣明(東洋経済新報社)
『科学立国の危機:失速する日本の研究力』豊田長康(東洋経済新報社)
『睡眠時間を削らず塾にも行かず現役で国立医学部に合格した私の勉強法』成田奈緒子(芽ばえ社)
『医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン』本田真美(光文社)
『未来に役立つ8つの力が育つ週末体験あそび』MOOK(ジェイティビィパブリッシング)
『本を読む人だけが手にするもの』藤原和博(日本実業出版社)
『脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方』ジョン・J・レイティ,エリック・ヘイガーマン(NHK出版)
『0歳から幼児までの絵本とおもちゃでゆっくり子育て』柿田友広(マイルスタッフ)
『赤ちゃんはことばをどう学ぶのか』針生悦子(中央公論新社)
『1日3分!頭がよくなる子どもとの遊びかた』小川大介(大和書房)
『AIに負けない子どもを育てる』新井紀子(東洋経済新報社)
『AIvs.教科書が読めない子どもたち』新井紀子(東洋経済新報社)
『生き抜くための数学入門』新井紀子(理論社)
『数学は言葉』新井紀子,上野健爾(東京図書)
『塾講師のいろは』PEN(Kindle)
『だれでも天才になれる脳の仕組みと科学的勉強法』池谷裕二(ライオン社)
『感情の正体』渡辺弥生(筑摩書房)
『意識と無意識のあいだ「ぼんやり」したとき脳で起きていること』マイケル・コーバリス(講談社)
ぼんやり脳!西多昌規(飛鳥新社)
学ぶ脳―ぼんやりにこそ意味がある』虫明元(岩波書店)

『スポーツメンタルトレーニング教本』日本スポーツ心理学会(大修館書店)
『後悔しない子育て』信田さよ子(講談社)
『地頭のいい子を育てる食卓の力』佐藤剛史(現代書林)
『中学受験「必笑法」』おおたとしまさ(中央公論新社)
『学習意欲をデザインするARCSモデルによるインストラクショナルデザイン』ジョン・M. ケラー(北大路書房)
『大学の学科図鑑』石渡嶺司(SBクリエイティブ)
『出題者心理から見た入試数学』芳沢光雄(講談社)
『教育の過程』J. S. ブルーナー(岩波書店)
『幼稚園では遅すぎる』井深大(サンマーク出版)
『幼児教育の経済学』ジェームズ・J・ヘックマン(東洋経済新報社)
『世界に通用する子どもの育て方』松村亜里(WAVE出版)
『「非認知能力」の育て方:心の強い幸せな子になる0~10歳の家庭教育』ボーク重子(小学館)
『学力テストで測れない非認知能力が子どもを伸ばす』中山芳一(東京書籍)
『親も子もハッピーになる最強の子育て』小川大介(ウェッジ)
『本当の頑張らない育児』やまもとりえ(ホーム社)
『今日からしつけをやめてみた』柴田愛子,あらいぴろよ(主婦の友社)
『子どもはみんな問題児。』中川李枝子(新潮社)
『子どもの「いや」に困ったとき読む本』大河原美以(大和書房)
『子育てのイライラ・怒りにもう振り回されない本』篠真希(すばる舎)
『ちゃんと泣ける子に育てよう 親には子どもの感情を育てる義務がある』大河原美以(河出書房新社)
『一斉授業の復権』久保斎(子どもの未来社)
『変わる学力、変える授業。』髙木展郎(三省堂)
『遊びにつなぐ!場面から読み取る子どもの発達』増田修治(中央法規出版)
『小学校前の3年間にできること、してあげたいこと』祖川泰治(すばる舎)
『小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」』中根克明(すばる舎)
『科学が教える、子育て成功への道』キャシー・ハーシュ=パセック,ロバータ・ミシュニック・ゴリンコフ(扶桑社)
『教育研究とエビデンス』大槻達也,惣脇宏,豊浩子,トム・シュラー,籾井圭子,津谷喜一郎,秋山薊二,岩崎久美子(明石書店)
『授業改善を改善せよ』塚本榮一(ジャストシステム)
『「学び」から逃走する子どもたち』佐藤学(岩波書店)
『教育には何ができないか』広田照幸(春秋社)
『暴走する能力主義』中村高康(筑摩書房)
『言語を生みだす本能』スティーブン・ピンカー(NHK出版)
『国語教育の危機―大学入学共通テストと新学習指導要領』紅野謙介(筑摩書房)
『「%」が分からない大学生』芳沢光雄(光文社)
『教育格差』松岡亮二(筑摩書房)
『子どもの能力と教育評価』東洋(東京大学出版会)
『ヒューマニティーズ教育学』広田照幸(岩波書店)
『大衆教育社会のゆくえ』苅谷剛彦(中央公論新社)
『オカルト化する日本の教育』原田実(筑摩書房)
『家庭教育は誰のもの?―家庭教育支援法はなぜ問題か』木村涼子(岩波書店)
『「家庭教育」の隘路―子育てに強迫される母親たち』本田由紀(勁草書房)
『史上最悪の英語政策—ウソだらけの「4技能」看板』阿部公彦(ひつじ書房)
『検証迷走する英語入試―スピーキング導入と民間委託』南風原朝和(岩波書店)
『英語教育の危機』鳥飼玖美子(筑摩書房)
『危うし!!小学校英語』鳥飼玖美子(文藝春秋)
『英語教育幻想』久保田竜子(筑摩書房)
『TOEIC亡国論』猪浦道夫(集英社)
『英語教育、迫り来る破綻』大津由紀雄,江利川春雄,斎藤兆史,鳥飼玖美子(ひつじ書房)
『英語化は愚民化日本の国力が地に落ちる』施光恒(集英社)
『英語の害毒』永井忠孝(新潮社)
『日本人の9割に英語はいらない』成毛眞(祥伝社)
『英会話不要論』行方昭夫(文藝春秋)
『日本人のための英語学習法』里中哲彦(筑摩書房)
『日本人に一番合った英語学習法』斎藤兆史(祥伝社)
『だから、2020年大学入試改革は失敗する』物江潤(共栄書房)
『取り残される日本の教育わが子のために親が知っておくべきこと』尾木直樹(講談社)
『学習言語とは何か―教科学習に必要な言語能力』バトラー後藤裕子(三省堂)
『ミライの授業』瀧本哲史(講談社)
『決断力』羽生善治(角川書店)
『学習と教育の心理学』市川伸一(岩波書店)
『マインドセット「やればできる!」の研究』キャロル・S・ドゥエック(草思社)
『ゆとり世代はなぜ転職をくり返すのか?キャリア思考と自己責任の罠』福島創太(筑摩書房)
『イギリス「教育改革」の教訓―「教育の市場化」は子どものためにならない 』阿部菜穂子(岩波書店)
『教育改革のやめ方』広田照幸(岩波書店)
『教育問題はなぜまちがって語られるのか?』広田照幸,伊藤茂樹(日本図書センター)
『ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?』石田勝紀(学研プラス)
『忘れる力思考への知の条件』外山滋比古(さくら舎)
『追いつめる親「あなたのため」は呪いの言葉』おおたとしまさ(毎日新聞出版)
『ルポ教育虐待毒親と追いつめられる⼦どもたち』おおたとしまさ(Discover)
『子どもを攻撃せずにはいられない親』片田珠美(PHP研究所)
『気づけない毒親』高橋リエ(毎日新聞出版)
『大人のための数学勉強法』永野裕之(ダイヤモンド社)
『教育の力』苫野一徳(講談社)
『調査報告「学力低下」の実態』苅谷剛彦,清水睦美,志水宏吉,諸田裕子(岩波書店)
『調査報告「学力格差」の実態』志水宏吉,伊佐夏実,知念渉,芝野淳一(岩波書店)
『新しい「教育格差」』増田ユリヤ(講談社)
『ルポ教育困難校』朝比奈なを(朝日新聞出版)
『ケーキの切れない非行少年たち』宮口幸治(新潮社)
『「与える」より「引き出す」!ユダヤ式「天才」教育のレシピ 』アンドリュー.J・サター,ユキコ・サター(講談社)
『学力と階層』苅谷剛彦(朝日新聞出版)
『階層化日本と教育危機』苅谷剛彦(有信堂高文社)
『教育改革の幻想』苅谷剛彦(筑摩書房)
『なぜ教育論争は不毛なのか』苅谷剛彦(中央公論新社)
『アクティブラーニング学校教育の理想と現実』小針誠(講談社)
『問題だらけの小学校教育疲弊する教員、放置する学校長』東和誠(ベストブック)
『迷走・暴走・逆走ばかりのニッポンの教育』布村育子(日本図書センター)
『大学大崩壊 リストラされる国立大、見捨てられる私立大』木村誠(朝日新聞出版)
『国語教育の危機―大学入学共通テストと新学習指導要領』紅野謙介(筑摩書房)
『遊びが学びに欠かせないわけ―自立した学び手を育てる』ピーター・グレイ(築地書館)
『アウトドア育脳のすすめ』瀧靖之(山と渓谷社)
『遊びこそ豊かな学び』今井和子(ひとなる書房)
『小児科医のぼくが伝えたい最高の子育て』高橋孝雄(マガジンハウス)
『私は虐待していない』柳原三佳(講談社)
『子どもが伸びるがんばらない子育て』山本ユキコ(フォレスト出版)
『子どもが生きる力をつけるために親ができること』工藤勇一(かんき出版)
『教育改革の9割が間違い』諏訪哲二(ベストセラーズ)
『「見る」ことは「理解する」こと』本多和子,北出勝也(山洋社)
『ハーバード×脳科学でわかった究極の思考法』スリニ・ピレイ(ダイヤモンド社)
『集中力はいらない』森博嗣(SBクリエイティブ)
『中学受験「必笑法」』おおたとしまさ(中央公論新社)
『開成・灘・麻布・東大寺・武蔵は転ばせて伸ばす』おおたとしまさ(祥伝社)
『21世紀の「男の子」の親たちへ男子校の先生たちからのアドバイス』おおたとしまさ(祥伝社)
『子どもには、どんどん失敗させなさい』水野達朗(PHP研究所)
『頭のいい子の親がやっている「見守る」子育て』小川大介(KADOKAWA)
など


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