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        望遠鏡製作記 (2008年)          望遠鏡 カウンター5
実際の製作は、2004年が中心です。HOMEの「内容紹介」からたどって頂くのが便利です。

2008年12月6日(土)

夕方、よく晴れたので、望遠鏡を出して、木星と金星を見た。位置が低いので、気流が悪かった。
それでも、気流が良くなった瞬間か、木星の縞、2本は見えた。
金星は、半月よりちょっとふとったくらいに見えた。
位置もどんどん低くなり、寒くて、早々に切り上げた。
像の片方が赤、片方が青に見えるので、レンズの光軸が相当ずれているのかも知れない。

2008年12月3日(水)

先日は、三日月の上に、金星、木星が輝き良い眺めだったが、その様子を、
http://www.asahi.com/science/update/1202/SEB200812010014.html
で、夜空に「笑顔」が現れた 金星、木星、三日月が接近、と写真入りで記事になっていた。
確かに、そう言われると「笑顔」だ。
今日は、お月さんがはなれて、木星、金星が、ふたご座の、カストールとポルックスのように横並びに見えた。

2008年12月1日(月)

帰宅途中から、三日月の上に、金星、木星が輝き良い眺めだった。
段々暗くなり、増す増す映えてきた。

2008年10月29日(水)

ニュースのRSSで、米航空宇宙局(NASA)は28日、火星を周回中の探査機マーズ・リコネサンス・オービター(MRO)が火星の赤道付近を横切るマリネリス峡谷のへりなどでオパールが地表に露出しているのを見つけた、と発表した。
 火星表面で反射されてくる太陽光の色を分析し、鉱物の種類を特定した。オパールは、鉱物が液体の水に接触してできる水和物と呼ばれる物質の一種で、液体の水の存在の証拠とされる。見つかったオパールは20億年ほど前のものとみられ、火星にはそのころまで液体の水があったことになる、とあった。

2008年10月17日(金)

夜中に、月とプレアデスを双眼鏡で見た。星食があったようだが、既に離れていた。
月が明るく、一緒に見るには見づらい。

2008年10月16日(木)

「土星の台風は六角形 探査機カッシーニが撮影」という、RSSのニュースが入っていた。
米航空宇宙局(NASA)は13日、土星の両極にある台風の赤外線映像を公開した。土星を周回する探査機カッシーニが撮影した。台風の雲が鮮明にとらえられ、北極にある台風には、地球二つ分ほどの大きさの六角形の構造があることがよくわかる。
両極の映像は6月中旬、雲の上空約60万?65万キロから撮影された。北極にある六角形は半径が約1万2千キロ。時速500キロにも達する速さで動く雲は、水硫化アンモニウムと呼ばれる物質だと考えられている。
六角形構造は1980?81年に土星に接近したNASAのボイジャー1号、2号の観測で見つかった。
研究チームのケビン・ベインズ博士によると、六角形構造は地球の台風でも見られるが、せいぜい数日間しか続かない。28年間もこの構造が安定して存在するのは土星の北極以外では知られておらず、理由はわかっていない。土星の北極にあるのに南極にない理由もわかっていない。

2008年9月26日(金)

朝日新聞朝刊に「冥王星やはり惑星?」という記事があった。
「降格」2年 米で大討論、ということで、冥王星の発見者トンボーの国アメリカで、関係者約100人が討論会を催されたとのこと。
要は、準惑星も大きく惑星としようと言う感じ。
2年前、私は、冥王星は、歴史的に惑星でいいんじゃないといっていたかな。

2008年9月14日(日)

【きょうは何の日】ルナ2号が月に衝突。
 1959年9月14日、ソ連(当時)の月探査機「ルナ2号」からの信号が途絶え、月に衝突したことが確認された。
確か、直前まで、写真を取りまくって地上に送りまくった末の衝突だったと。

2008年9月12日(金)

【きょうは何の日】宇宙の日。

2008年5月2日(金)

kasei 遅ればせながら、昨年11月3日午前0時半過ぎに撮った火星の画像を載せます。ホームズ彗星を撮影するつもりが、失敗、代わりに、火星を撮影したものだ。

太陽観測衛星・ひのでが撮った映像が、NHKサイエンスゼロで放送された。
寡聞にして、ひのでの名前を知らなかった。
その中の話題で、コロナが100万度というのは、そういえば、子供の頃読んだことがあると思うが、太陽表面の温度より上空のコロナの方がはるかに温度が高いというには変な話だ。その加熱のメカニズムを解くデータもひのでから得られるようだ。
X線望遠鏡と可視光望遠鏡を備えている。
太陽風の源も特定できるそうだ。
子供の頃に、本を読んで、納得がいかなかったことがいくつかある。
ひとつは、潮の満ち干が起こる説明だ。地球の反対側も同じ満ち干になる理由が、よくわからない。
もうひとつは、夕日が大きく見える理由だ。これも、いろいろ説明があるが、しっくりこない。
そして、コロナの温度。これは、なぞだということで、あまり説明はなかったかな。なにか、密度が薄いから、そうなるんだ、みたいな説明があったような気もする。

2008年1月31日(木)

昨日、火星に小惑星が衝突するという話があったが、何事もなかったようだ。


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