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        望遠鏡製作記 (2004年10月-12月)      望遠鏡 カウンター5
実際の製作は、2004年が中心です。HOMEの「内容紹介」からたどって頂くのが便利です。

2004/12/29

RegiStax 2 で月も処理してみた。火口をガイドさせて処理した。

2004/12/28

26日に天文年鑑を頼んだが、1/4になるそうだ。セブンアンドワイの通販。

2004/12/26

RegiStax 2 を試してみた。土星の映像の一部を RegiStax 2 に取りこんでみた。目立った効果は得られなかった。元々の映像が映像だから。

2004/12/16

HPからブログへLinkした。ブログに赤外フィルターの写真を載せた。

2004/12/14

赤外カットフィルターが届いた。
早速、写真にとって置いた。
昨夜のふたご座流星群については新聞紙上での記事はなかった。ニュースになるほど活発ではなかったのか。

2004/12/13

寝る前に、ベランダから夜空を見た。
オリオンのあたりはすごい星空だった。
ふたご座流星群の様子を見たかったのだが、見上げて数分の間に2個の明るい流星を見た。結構活発だったのではなかろうか。

2004/12/12

niftyの自分のブログに記入した。ToUcamの画像紹介。

2004/12/11

おそくに、niftyのココログに登録した。自分のブログで、ToUcamの紹介をしていくつもりだ。

2004/12/5

晩にToUcamのターレットに付けた状態を取った。
月の映像をHPに載せようとmpeg化して、仮にCドライブに置いてテストしたがうまくいかない。

2004/11/30

昨夜撮った月と土星の映像をsotecの方にもコピーした。
昨夜もオーバーしてしまったDell NoteのCドライブを整理した。
山桜商会に督促の電話をした。どうもメールに対する反応は悪い様だ。
とりあえず、金額と支払方法を聞けたので、FAXで注文を入れた。電話でも確認した。
「赤外カットフィルター;品番:J53,710(25mmΦ)」について、金額は、ネットの情報では定価6300円というのがあったが、エドモンドさんのカタログ金額で、税込み9660円になるとのこと。送料は持ってもらえるとのこと。

2004/11/29

エドモンド・オプティクス・ジャパン(株)から「IRカットフィルターは、現在も取り扱いがあり、納期は、米国本社取り寄せの為受注後2週間となります。
ご注文についてですが、法人のお客様につきましては直接ご注文頂くようになるのですが、個人のお客様の場合は山桜商会へご注文下さるようお願い申し上げます。」と回答があった。
すぐに、山桜商会に電話したり、メールしたりした。

晩遅くから、望遠鏡を出した。月を見て、直焦点像がどの辺に結ぶか見た。ターレット接眼部の37.1用の先端から15mmの辺りに像を結ぶので、ToUcam Pro2に37.1アダプターを付けても距離的には大丈夫のようだ。
だだ、微調整は効かない。直動のヘリコイドと組み合わせたいところだ。
パソコンが遅くまであかなかったので、ToUcam をテスト出来ない。
眼視で、土星をじっくり見ることが出来た。環を見上げる様に見えるのはミラーで反転しているからだろうか。
カッシニの空隙も見えた。縞模様も見られる。やはり、アクロマートの威力だ。
ターレットを使って便利に倍率を変えていたが、天頂に近く、鏡筒が垂直に近くなって、ターレットを使っていると、急にピントがずれてしまった。
見ると、ターレットを回したときに、接眼筒が回って、自重で接眼筒が伸びてしまうようだ。接眼筒と接眼筒ホルダーをもっと渋くした方が良いのかもしれないが、痛し痒しといったところだ。
toucamtorituke
パソコンがあいたので、toucam をセットしてパソコンとつないだ。
月を視野に入れて画像を取り込もうとしたところで、雲に覆われた。
AM2時まで待って、ようやく、雲に見え隠れする月を取ることが出来た。月は大きすぎて、ごく一部しか入らない。
赤外フィルター無しでもある程度模様も見える。
tuki_3_48 tuki2_0_10
ティコ周辺。
tuki_2_35
コペルニクス〜虹の入江付近。
AM3時を過ぎてある程度晴れ間も出たので、土星を撮った。しかし、赤外フィルター無しでは、土星は明るく楕円形に見えるだけだった。やはり、月より赤外線が強く含まれているのだろうか。
dosei_0_01 dosei0132
ToUcam Pro?にピントが合うのは、接眼筒の出方が41.5mmのところだ。
11月13日に「この図の焦点位置は実際と違う様に思う。」と書いたが、そうでもないことになる。

2004/11/26

スターベース東京さんから ToUcam Pro2 アダプター付き がクロネコで届いた。
toucamset toucamhontai toucamadapter toucamadapter2
31.7アダプター
toucamadapterset toucamadapterset2
早速、Dellにインストールして、USBでつないだ。
良く写る。
メール用の小さなファイルでは画質が悪かったが、AVIファイルではそこそこの画質だ。
31.7に合うアダプター付きだが、レンズ、赤外カットフィルターをはずさなくてはならない。
それで赤外カットフィルター探した。
エドモンド オプティクス・ジャパン(旧エドモンドサイエンティフィック・ジャパン(株))の
赤外カットフィルター;品番:J53,710(25mmΦ)
について問い合わせメールを出した。(sales@edmund.co.jp)
〒113 東京都文京区白金白山5-36-9 白金麻の実ビル3F
TEL:03-5800-4751 FAX:03-5800-4733
個人のお客様がご注文頂く場合:
下記代理店にお申し込み下さい。
Phone: 03-3962-3003
Fax: 03-3576-6641
Mail: 山桜商会 (さんおうしょうかい)
となっている。

2004/11/25

スターベース東京さんへ ToUcam Pro2 アダプター付きをFAXで注文した。

2004/11/24

スターベース名古屋さんから返事、ToUcam Pro2 アダプター付きに付いて、在庫は東京にあり、分割は不可。

2004/11/23

晴れているので、夜、望遠鏡を出した。
天文年鑑を見ると、うお座263B(6.2等)の星食があると書いてあるので、月を見ることにした。
タレットも試した。先に、ヘリコイドで、それぞれの接眼でピントを合わせておけば、うまくターレットを切りかえるだけで倍率が変えられるので便利だ。
しかし、回転させる時に、掴むところがないので、つい接眼をさわってしまい、ヘリコイドを回転させてしまいピントがずれてしまう。回転をネジ止めしてロック出来るヘリコイドもあるようだが、、、。
月面図などもみて、コペルニクスやティコ、プラトンを確認した。しめりの海(グラディウスというクレーターだと思っていた)や虹の入江を確認した。
月を視野からはずすとすごく視野が明るい。接眼無しで見ると対物の回り辺りが白く光っている。フードかセルの内側が白いからかもしれない。
星食の予報を見ると、福岡でPM8時10分、東京でPM8時29分とあるので、8時10分過ぎから望遠鏡をのぞき続けた。書いてある星のそばにもうひとつ暗い星があるのもわかった。
大変だったが、最初の明るい星が消えるまで頑張った。家に駆け込んで時計を見ると、22分だった。戻って暗い星がかくれるのを確認した。24分から25分だった。
スターベース名古屋さんへ ToUcam Pro2 アダプター付きに付いて在庫、支払い方法などをFAXで尋ねた。

2004/11/21

天体写真を撮りたいと、ToUcam Pro を検索して、手に入れる方法を探した。
ToUcam Pro2というのも出ているようだ。それもアダプター付きで出ている。
アメリカのアマゾンで販売されているのは見つけられたが、英語なので、購入手続きがわからない。途中まで登録手続きをしたように思うのだが良くわからない。

2004/11/14

望遠鏡の重心位置を測って印を貼った。
それを基準に赤道儀の受けの位置にも印を貼った。そして鏡筒用のスペーサーをセロテープで仮に固定した。
以前計ったのでは、鏡筒の全重量は7.5Kgでした。(フード付き、接眼レンズは顕微鏡用のみ付き)
結局、旧の望遠鏡と同じになってしまった。やはり、対物レンズ、対物のマウント部、フードといったガラス、金属の部分が重い。

2004/11/13

フードにマスキングテープを貼った状態を写真に撮った。
使ったマスキングテープも写真に撮った。
鏡筒の塩ビ管とソケットを塩ビセメダインでつけた時のセロテープを外した。セロテープに載っていたセメダインをちぎって取ったり、やすりで取ったりした。
そしてもう一度対物レンズと接眼筒を組み付けた。どうも、ネジが締めづらいので120°ずらして取りつけた。
フードもフードカバーも取りつけた。
taretzu2
この図の焦点位置は実際と違う様に思う。対物レンズが複数枚あって分厚い場合はどの位置から焦点までを図ったら良いのだろうか。焦点位置がもっと前にいかなければおかしい様に思われることからすると、対物レンズの一番前から測るのが良いのだろうか。

2004/11/12

塗装用マスキングテープをフード内側に貼っておいたが、更にもう一筋貼った。1重だけ厚い目に貼った。
foodtape tape
マスキングテープは沢山余った。前に貼った粘着テープは薄く、2条貼って全て無くなった。

2004/11/9

昨日付けた対物レンズをまた外した。まだ、塩ビセメダインが乾いていないように思えたからだ。
フードに貼った粘着テープをはがした。直に付いているテープは外しにくかった。

2004/11/8

コメリで塗装用のマスキングテープを買った。
帰ってから、鏡筒ソケット部に対物のマウントを取りつけた。
なかなかネジの位置が合わず苦労した。
あまりかなづちでたたいてまた外れないかと心配しながら作業した。
内部の遮光板の上にアルミの粉が落ちるなどしたので掃除機で取った。
対物レンズも付けた。

2004/11/7

この間接着剤を付けた時のマスキングの紙を外した。ソケット部のセロテープも取った。
接着剤が塩ビ管に付かず、パラフィンのようにセロテープからはがれた。
settyakusoto
鏡筒から対物レンズのホルダーをはずした。
鏡筒の塩ビ管とソケットの間に内側から接着剤を流し込むためだ。
ソケットと鏡筒の内側にセロテープを貼ってマスキングした。
ネジとナットでソケットと鏡筒を固定し直した。
そのナットに引っかかる様に厚紙の円盤を落とした。内部の遮光板に接着剤が付くのを避けるためだ。
更に、円盤と塩ビ管の隙間を埋めるための厚紙のリングを入れた。
settyakuutia settyakuutib
接眼部のターレットの図面を描いた。

2004/11/5

「これまでの望遠鏡」に画像を入れる。これで最終仕上がりとしたい。

2004/11/4

接眼部のターレットに付けた接眼レンズの図面を書き始める。

2004/11/3

鏡筒にソケットを付けているが、前に接着したのがはずれて、ねじ止めだけになっている。
セロテープで継ぎ目の上と下にマスキングをして、更に紙で下にこぼれてもいい様に覆いをした。
塩ビセメダインは溶剤がきついので外で塗った。それでも吸ってしまい頭が痛くなったような気がする。
鏡筒とソケットの隙間の中の方に入り込む様に塗った。
settyaku settyaku2
ついでに、新旧の対物レンズを撮影した。新の対物レンズは以下の写真です。レンズカバーも付いています。(フードを付けるとレンズカバーは付けられません。)
taibutua taibutub renzcover

2004/10/31

補強用バーの角を曲げたが、黒色が剥げたので、つや消し黒を塗った。
flatbarmage
補強用のバーを固定するための立ちバンドと脚の間の紙筒のスペーサーを外してつや消し黒を塗った。
hokyouspacer
それから、顕微鏡の接眼の延長筒をペーパーがけして表面を仕上げた。
接眼レンズが外れない様にねじ止めするため、M4のタップを2箇所たてた。外に紙を巻き、ヘリコイドSに合わせた。
顕微鏡の接眼にも紙を巻き延長筒に合わせ、ねじ止めした。
entyoutou
塗装がある程度乾いたので補強バーを組み付けた。
hokyoukotei
ついでに三脚の脚を止めてあるヒンジの鉄板とパイプの間にワッシャを入れた。
hinjiwasha
これまで鉄板とパイプの間に隙間があったので強く締めつけられなかったが、その心配が無くなった。
それと、鉄板とパイプが直接すれて塗装が剥げることも無くなった。
ワッシャを入れるのはかなり大変だったがなんとか補強バーの組み立てといっしょにやることが出来た。

2004/10/26

万力で補強フラットバーの角を曲げた。

2004/10/24

更に、粘着テープをフード内面に2回貼ったが、まだまだ利かない。
結局、7重に貼って利くようになった。
しかし、ひっぱりぎみに貼ったので、内側にひっぱられて自然と剥れてくる。とりあえず、取りつけて置き、伸びてくれるのを期待している。
food白くなっているのは、はがれて浮いてきているところ。
三脚の補強用フラットバーが立ちバンドと干渉するのを直すため全部はずした。角を少し曲げるためまたガムテープを貼った。
万力で曲げるつもりだ。
ついでに赤道儀の部分を写真に撮った。

2004/10/23

買っておいた粘着テープをフード内面に貼ったが、1枚くらいでは全く利かなかった。
望遠鏡で月を見た。3つの接眼レンズが全てピントが合うようにして、最大接眼筒を引き出した。
ハイゲンを一番奥まで入れた。
顕微鏡の接眼レンズを一番引き出してピントが合った。ヘリコイドSに長い目の塩ビ管を入れて延ばした。
tareta
接眼筒ホルダーから60mm〜70mm位引き出せていたのに、結局、40mmしか引き出せなくなった。
setugantouyoko

2004/10/21

望遠鏡フードの内面に貼ってきっちり差し込めるようにするため、コメリへ行って粘着テープを買った。

2004/10/19

望遠鏡の樹脂のフードカバーの内側に旋盤をかけた。
フードカバーの内側には幾つか筋状の突起があるが、それがあるためにフードにかぶらない。無理をするとフードにキズが入る。そのため旋盤でそれを削った。付けてみるとまあまあ入った。
foodcover

2004/10/17

PM6時過ぎに西の空を見に出たら、三日月が見えた。
大急ぎで、望遠鏡を組み立てて月を見た。クレーターがきれいにみえる。
暗い星では試せなかったターレットを試した。
ところがとんでもないことがわかった。
これまで顕微鏡の接眼(40mm)を使って長さを考えてきたが、自作の接眼だと接眼筒を20〜30mm縮めないと像を結ばないことがわかった。ヘリコイドで調節できる範囲を越えている。一番焦点距離の短い自作ハイゲン(12mm位)を基準で考えなければならないのか?

2004/10/16

接眼筒ホルダーの隅っこの塗装ができていないところを塗るためのマスキングをした。
PM4:30頃から外で望遠鏡を組み立てた。
まず、スプレーで接眼筒ホルダーの隅っこを塗装した。
kansei spacer3 setuganbu
更にフードも付けた。接眼部のマスキングの覆いをしたままで、更に対物レンズ・フードにも袋をかぶせてホコリを防ぐ様にして夜を待つことにした。
風が強く、補強をしてあっても揺れる。
夜、PM7時過ぎてから、アンドロメダ星雲を探した。それらしい星影を見ることが出来た。40mmの顕微鏡の接眼で見ても、もうひとつ暗いので本当にこれかなって思った。
それ以外の接眼レンズでは星を視野に入れてピントを合わすことが出来ないので、大きな月が出る夜にピント合わせをすることにした。

2004/10/13

オアシスダイレクトからヘリコイドS、2個送られてきた。
早速、ターレット接眼部に付けてみた。

2004/10/11

PM6時半を過ぎてから、新しい望遠鏡を外に出して星を見た。
今は星を見るしかない。まず北斗七星を見たが全く見えない。視野に光線が入るような気がして、フードを付けた。フードはセルとは甘いので紙を1枚はさんで付けた。
しかし見えなかったのは、単にターレット接眼部のミラーをたたんであったからだった。大失敗だ。
白鳥座付近を見た。小さい星が沢山見えた。北斗七星の2重星、ミザールを見た。確か、肉眼で2重星にみえるが、更にその主星が2重星だと本に書いてあったと思う。今見るときれいにそう見える。
光軸の修正が必要かもしれないがやり方がわからない。
アンドロメダ星雲を探したがわからなかった。

2004/10/10

鏡筒に使った塩ビ管の切れ端に切れ目を入れたものをもう1個作った。ふくらませてあった管の切れ端なので鏡筒にかぶせてもゆるい。
きのう作ったものは、切ると径が小さく縮むようになったが、今日の、ふくらませてある方は内部応力が無くなっているらしく縮まらない。予想外だった。
spacer2
そのままでは大きすぎるので少し切った。そして、無理に小さい径にしてお湯をかけて冷やしたら少し縮んだ。

2004/10/9

旋盤をかけてあった、塩ビ管を切って2個の接眼用スペーサーを作った。
鏡筒に使った塩ビ管の切れ端に切れ目を入れて、鏡筒にかぶせた。それをかますことで、赤道儀の取り付け金具で締められるようになるはずだ。
spacer
夜、接眼筒部分を組み立てて接眼筒ホルダーに差し込んだ。
holderbu kyoutoua

2004/10/6

望遠鏡のHPの画像を入れこんだ。
HPの更新をした。

2004/10/5

望遠鏡のhtmlファイルに画像を入れている。
家で図面も画像化してフロッピーに入れた。

2004/10/4

ザウルスコネクションのファイルから望遠鏡関係をフロッピーにコピーした。

2004/10/3

黒色の塗りもれの接眼筒ホルダー内面を塗った。
接眼筒のターレット接眼部の固定ねじ部に印を付けていたが、そこを彫刻刀でくぼみをつけた。また、補強用のSUSのリングのバリを電動ドリルに砥石を付けて削った。その上で、リングの内面共々接眼筒の黒塗装をした。
鏡筒の表面を電動ドリルにバフ布を付けて磨いたが思った程の効果は無かった。
それから、接眼筒ホルダーの取り付けをした。4x30のなべタッピングをねじ込もうとしたが無理だった。結局、3.5の下穴をあけてやっとねじ込めた。紙は木よりねじ込みづらい。

2004/10/2

望遠鏡のHPに画像を入れる。
鏡筒の穴埋め

2004/10/1

接眼筒につけたターレット接眼部の固定ねじ部に印をつけてから外した。黒の塗装をし直すつもりだ。


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