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←マクロミルはここがすごい！ ◆なんといっても他社アンケート会社の追随を一歩も許さない、その圧倒的アンケート数の多さ・充実ぶりにあります。アンケート数が多いということは、それだけ私たちにとっては稼げるチャンスがふえるということ。 |
「lennyを使おう」 「電卓とメニュー(ランチャー)登録」「時計と時刻あわせ」追加しました。
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etchノートはこちらへ 祝 '０９年９月１５日、２００００アクセス突破！
2021年6月7日（月）
ホームページを見直していて、ubuntuで表示が違うのに気がついた。 同じFireFoxやGoogle Cromeで見ているのに、ubuntuとWindowsでは、たての距離がちがい、ubuntuの方が縮んで 表示された。 検索して調べてみると、 Yahoo!知恵袋（https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1167063091） で一つの解決法が乗っていた。
PCやブラウザによって見え方が違うのを統一したい。 サイトを二つ持っています。URLとエンコードが違いますが、htmlは同じにし、cssも同じように設定しています。 画像も同じものを使っていますが、PCやブラウザによって見え方が異なってしまいます。（マージンがないところに マージンが出現など） これらはCSSやhtmlではカバーし切れないんでしょうか？ padding・marginを0に設定しても別のパソコンで確認したらマージンが5pxほどあいてしまっていました。 ベストアンサー kum********さん 2011/7/21 20:39 統一出来ませんよ かなり時間をかけて追求しましたが以下結論です。 �．罅璽供爾瞭虻邊超�が異なるため。具体的にはOS、ブラウザの組合せが無数に存在するから。 �▲屮薀Ε兇砲茲辰篤匹濆�めるフォントも異なるため ※ウィンドウズとMacでデフォルトでインストールされているフォントなんて全く違いますからね〜 それに最近だと、アンドロイド端末なんて独自でフォント作っちゃってますし まぁcssにMSPゴシック、ﾋﾗｷﾞﾉ角ゴproの２つ指定しておいて、最後にsan-serifを指定しておけばどんな環境 でも似た感じに出来ますよ 質問者からのお礼コメント ありがとうございました。 デフォルトのフォントが違うとは知りませんでした。当方、Macは持っていないので。 同じものでも同じに見えないというのは不都合ですね。 お礼日時：2011/7/28 16:47 というのがあった。やってみるととりあえず FirFox では解決した。
2009年11月30日（月）
PowerPC用のubuntoのCDイメージはLiveCDで、あることと、bootのあとに、live-powerpc のオプションを入れてインストールすると、LiveCDとして立ち上がり、インストールボタンが出て、HDへインストールも出来た。途中、固まったかとも思える程、先に進まない所があった。インストール途中で、rootのパスワードを決める所がなく、sudo+userのパスワードでroot権限で作業をするようだ。
2009年11月26日（木）
PowerPC用のubuntoのCDイメージを焼いて、Macのインストールが始まったが、途中でそのままログインのような画面になり、処理がわからず、中止した。
2009年11月6日（金）
PowerPC用のetchのCDイメージを焼いて、ようやくMacのインストールができたが、グラフィックカード加減か、Xが立ち上がらなかった。
2009年11月3日（火）
PowerPCにCDインストールでも同様で、古いバージョンのdebian-30r6-powerpc-binary-1.isoを試したがCDが立ち上がらない。
2009年11月2日（月）
PowerPCにネットインストールしようとしたが、aptの設定直後1%で止まる。
テスティングも試したが、ソフトの選択後の13%で止まった。
2009年11月1日（日）
以前からMacが出品用に来ているので、PowerPC用のネットインストールのisoファイルをdownloadした。CDに焼こうと思ったら、gnomebakerが入っていなかった。
synapticでインストールした。
2009年9月21日（月）
lenny安定版の壁紙を変えた。画像は、以前のlennyの中のetchの時の画像を取ってきた。
家の前の植木などの画像。
2009年9月15日（火）
Linux挑戦日記のアクセス数、20,000カウント突破。
2009年7月18日（土）
以前にやってうまくいかなかった言語バーを出すのをもう一回やってみた。
~$
im-switch -c
There are 8
candidates which provide IM for /home/miyano/.xinput.d/ja_JP:
Selection
Alternative
-----------------------------------------------
1 default
2 default-xim
3 none
4 th-xim
5 uim
* 6 uim-systray
7 uim-toolbar
8 uim-toolbar-qt
System wide default
for ja_JP (or all_ALL) locale is marked with [+].
Press enter to keep
the current selection[*], or type selection number:
7に*が付いていたのを6にして、タスクバー？の中に言語バーが入った。
2009年4月9日（木）
スキャナーを使おうとしたら、デバイスがないと言われた。
前のlennyのgroupをコピーしたが、変化なし。
よく見ると、groupの番号が違っていた。groupのファイル全部をコピーするのはやめて、元々のファイルのscannerに、miyanoを追加したら、デバイスを認識した。
2009年4月7日（火）
出品無料なので、Linux Japanをオークションに出品。
2009年4月5日（日）
Linux Japanをオークションに出そうと撮影。
sudoの設定。Visudoで、前のlennyの/etc/sudoers
に習って編集。
# User privilege
specification
root ALL=(ALL) ALL
USER名
ALL=(ALL) NOPASSWD: ALL
赤字を追加する。
日記を呼び出すスクリプトを前のlennyのスクリプトを修正し作成。
上部のバーにドラグして、ランチャーのプロパティで、アイコンを選んだ。
(/usr/share/icons/gnome/22x22/emotes/
stock_smiley-7.png)
2009年3月16日（月）
Debianlennyのデスクトップ画面で、上下のメニューバーが出なくなった。
しかたがないので、etchをつぶして、新しくlennyに入れ替えて、設定ファイルをコピーした。iceweaselやicedoveの設定ファイルがまだ出来ていない間に、設定ディレクトリを丸ごとコピーして立ち上げたら、うまく引き継がれた。openofficeは、別のofficeが既にあるとか何とか出て立ち上がらないのでコピーした設定ディレクトリは削除した。
2009年2月22日（日）
Mさんの富士通のデスクトップにlennyをインストールしようとしたが、デスクトップのGNOMEも入れようとすると、容量が足りなかった。
debian-500-i386-xfce+lxde-CD-1.isodebian-500-i386-xfce+lxde-CD-1.iso
をダウンロードして、CDRWに焼いた。
2009年2月15日（日）
祝2009年2月14日 Debian GNU/Linux バージョン 5.0 (コードネーム "lenny") の公式リリース
2009年2月14日（土）
mesa
glut インストール。mesaや、glut
というパッケージがあるわけではなかった。
mesa
glut が含まれるパッケージをsynapticからインストールした。
2009年2月10日（火）
C言語・グラフィックス関連のホームページを探した。
いくつか、URLを控えた。
2009年1月28日（水）
きのうのuim-tomoe-gtk が残っていて、updateの方から、$ sudo apt-get install -f をせよとのメッセージが出た。
それに従って、uim-tomoe-gtk を削除した。
2009年1月27日（火）
uim-tomoe-gtk_0.2.0-2nlp1~0edgy1_i386.deb をdownloadして、$ sudo dpkg -i でインストールしたが、依存するプログラムがないということで、エラーになった。
2009年1月24日（土）
Ｌｅｎｎｙを使おう、アクセサリ「電卓とメニュー(ランチャー)登録」「時計と時刻あわせ」追加。
2009年1月22日（木）
電卓とメニュー(ランチャー)登録、完成。
2009年1月14日（水）
メインメニューの設定やランチャーのプロパティの画像をスクリーンショットした。
Ｌｅｎｎｙを使おう、「電卓とメニュー(ランチャー)登録」に使用するつもりだ。
Calcooインストール」は改題して、「電卓とメニュー(ランチャー)登録」にしている。
2009年1月12日（月）
Linux挑戦日記、祝１８０００アクセス突破。
2008年12月30日（火）
clib.arcから、.sのアッセンブラを取り出す方法まではわかった。
そのままでは、gccのコンパイルではエラー続出。無理やり、エラーなしにしたが、どこにファイルが生成されたかわからない。
アッセンブラをコンパイルすると、何になるのかな。
2008年12月28日（日）
XCのライブラリを取り出せないかと見ている。
2008年12月25日（木）
calcooの項を作っていたが、元々、Xcalcというのが入っていて、それを立ち上げたら、割と単純に見える電卓だった。
わざわざ、Calcooを紹介するまでもないと思い始めた。
また、メニューアイコンを、アクセサリに作る方法として、システムの「メイン・メニュー」で、Debianの数学にあるものを、ドラグして、アクセサリに落とせば良いこともわかった。
2008年12月24日（水）
icedoveの返信時の書名を変更したいと思っていたが、メニューから、署名のファイルに行き着く方法がわからず、直接、/home/miyano/.mozilla-thunderbird
の中を見に行った。
そのディレクトリに、signatureというファイルがあり、それを編集して、変更できた。
2008年12月23日（火）
Ｌｅｎｎｙを使おう、「Calcooインストール」、製作開始。
2008年12月21日（日）
XCのインクルードファイルをそのままコピーして、mainmenu.cをコンパイル。
インクルードファイルなしのエラーが消えて、大量の変数未定義のエラー。
2008年12月20日（土）
簡単な例のプログラムをgccでコンパイルした。
2008年12月18日（木）
calcooのインストールを、アクセサリーの一つとして、Ｌｅｎｎｙを使おう、に追加しようと、準備した。
ランチャに追加した経緯も載せようと、画像もScreenshotした。
2008年12月17日（水）
Windows98上で、ex68を立ち上げて取り出した百人一首.Cをgccでコンパイルしてみた。
当たり前だが、インクルードファイルがない、文法がおかしいなどエラー多数。
2008年12月16日（火）
Ｌｅｎｎｙを使おう、「GIMP2.4新聞印刷フィルタ」、アップロード。
2008年12月15日（月）
inkscapeを「アプリケーション」「グラフィックス」「Inkscape
Vector Graphics Editor」で起動してみた。
図形が簡単に描けるが、ちょっと慣れないと無理みたい。
2008年12月14日（日）
2007年5月11日（金）のGIMPで、円や四角を描く方法のリンクが切れていた。
以下のようにすれば出来ますよという、注意書きを追加した。
inkscape
インストール。
2008年12月5日（金）
日韓女子プロゴルフ対抗戦のペアリングを見ようとしたら、PDFで、韓国文字のフォントが必要みたいなことが出て、文字化けしていた。
ところが、後で、再読み込みしたら、ちゃんと出た。
その画面では、ハングルは見当たらなかったんだけど、、、、。
2008年12月4日（木）
百人一首のFDイメージをCD-ROMから探し出して、ex68を立ち上げて、Windowsのデバイスとつなげられる、windrv.sysも組み込んだ。それでようやく、FDイメージから、普通のWindowsのフォルダーに、ファイルを移すことができた。
2008年12月2日（火）
無謀にも、X68000で開発した、百人一首をLinuxで、と思い立っている。
2008年11月28日（金）
lennyを使おう、TeraPad、画像追加修正。
明け方近く、TeraPadアップロード、リンク修正。
2008年11月25日（火）
Lennyを使おう、更新。「gFTPインストール」「TeraPadインストール」追加。
2008年11月21日（金）
lennyを使おう、TeraPad、完成。
2008年11月19日（水）
Windowsのさくら時計のような、時刻合わせのソフトはないかと検索したら、
http://linuxexpert.ne.jp/modules/
pukiwiki/57.html
というホームページがあって、NTPというパッケージがあるらしいことがわかった。
インストールしたら、その場で設定が行われ、時刻が合った。
流石に、Linux、Windowsが、単独使用のパソコンとして出てきたのと違って、最初から、ネットワークが想定され、時刻合わせは必須だったんですね。
2008年11月17日（月）
uimの手書きパッドを出す方法を調べ、uim-tomoe-gtkの最新2つのバージョンでtar.gzファイルを展開して、config、makeをやってみたが、エラーになった。
2008年11月16日（日）
「lennyを使おう」の「自動更新」「Avidemuxインストール」アップロード。
uimの手書きパッドを出す方法を検索。
2008年11月14日（金）
update、avidemux(仮)、大体完成。
2008年11月9日（日）
今日は、「lennyを使おう」の自動更新を作成を進めたが、avidemuxの関連もあって、avidemuxのインストールの項も、仮で作り始めた。
2008年11月4日（火）
icedoveの、[ツール]メニューの、about:config
を開き、「フィルター」欄にfont
と入れて、fontと名のつく項目で、サイズとおぼしき数字を大きくしていった。
しかし、件名の欄の文字サイズは変わらなかった。
2008年11月2日（日）
icedoveで、HTML表示で、文字が極端に小さく出るものがあるので、「表示」「メッセージの表示形式」で「オリジナルHTML」を「プレーンテキスト」にかえてみた。
取り込まれた記事には変化はなかったが、RSSがまったく見られなくなった。「シンプルHTML」にしたら、asahiのRSSは、まったく出ず、産経のRSSは、文字がちょっと出た。
結局、元の、「オリジナルHTML」に戻した。
2008年10月28日（火）
icedoveの、[ツール]メニューの、about:configを開き、「フィルター」欄にfontと入れて、fontと名のつく項目で、サイズとおぼしき数字を大きくしていった。
しかし、件名の欄の文字サイズは変わらなかった。
2008年10月15日（水）
「lennyを使おう」で、アドビリーダーの項をアップロードした。
2008年10月14日（火）
「lennyを使おう」で、アドビリーダーの項を大体出来上がってきた。
2008年10月5日（日）
一度、iceweaselを終了させると、次の起動時、
Firefox
is already running, but is not responding. To open a new window, you
must first close the existing Firefox process, or restart your
system.
と出る。
再起動しないとiceweaselを立ち上げられない。
でも、メニューから、ログアウト、シャットダウンしようとしても、デスクトップ画面から進まなくて、止まる。
ctrl
alt backspace で進めるしかない。
2008年10月2日（木）
この頃、おかしなこと、lennyの起動は、最新のカーネル更新でエラーが出ることはなくなった。でも、終了しないことがある。デスクトップ画面のままで固まる。
ctrl+alt+backspaceをやる。
2008年9月30日（火）
Thanderbirdの件名一覧のところの英文字がみずらくなった。
とりあえず、「編集」-「設定」-「表示タブ」-「フォントボタン」
そこで、明朝体、ゴシック体、等幅をVLゴシックにした。それが正しいのかわからないけれど、記事明細の文字は読みやすい形になった。
件名のフォントは変わらないようだ。
AboutConfigというので、いろいろ設定出来るようなので、調べた。
https://addons.mozilla.org/ja/thunderbird/search?q=config&cat=all
でdownloadして、アドオンする。
Thunderbird
へのインストール方法
1.下のリンクを右クリックして[名前を付けてリンク先を保存]を選択し、ファイルをハードディスクにダウンロードします。
2.Thunderbird を開き、[ツール]メニューから[アドオン]を選択します。
3.[拡張機能]のタブで[インストール]
ボタンをクリックして、ダウンロードしたファイルを選択し、[OK]
をクリックします。
icedoveを再起動すると、[ツール]メニューに、about:configが追加された。
選択すると、設定できる項目がずらりと出てきたが、英語的なので、すぐには、理解出来そうにない。
2008年9月15日（月）
メールが受信された時に、画面が一瞬真っ暗になるようになっているのは、デスクトップの「システム」「設定」「サウンド」「効果音の設定」「ビープ音のタブ」で右画像のようなのような設定にしたからでした。
「タイトルバーの点滅」に変更しました。
2008年9月13日（土）
昨日くらいから、メールが受信された時に、画面が一瞬真っ暗になるようになっている。
2008年8月10日（日）
画像入り、Gmailを載せて、linuHP更新。
2008年8月3日（日）
朝のうちから、これまで、作成・変更してきた、lenny関係のファイル画像をuploadをした。
2008年7月30日（水）
GメールでPOPを選んで、設定してみました。
自分のicedove(=thanderbird)に、gmailのフォルダーを作り、フィルターで、gmailは、そのフォルダーに入るようにした。その時の画像です。
ここでは、すべてのメールが、新規未読になっています。
下のIMAPの場合は、わかりにくいかも知れませんが、Gmail上と同じ、２件のみ未読になっています。
POPの場合は、メールのあるgoogleのサーバーから、自分のパソコンにdounloadされます。
IMAPの場合は、自分のパソコンから、メールのあるgoogleのサーバーに閲覧しにいく形になるようだ。
もちろん、自分のパソコンにdounloadすることもできるようだ。
今度は、GメールでIMAPを選んで、設定した。この時は、自分のicedove に、”勝手に？”Gmail専用のフォルダーが出来たみたいです。その時の画像です。
受信トレイ、送信済みトレイ、ごみ箱の他に、[Gmail]というフォルダーも出来ています。
この中にある、すべてのメール、ゴミ箱、スター付、下書き、送信済みメール、迷惑メールは、Gmailの画面にあるメニューに一致しています。下のGmailの画面と比較してみると、チャット以外はあります。
これで、自分のメーラーから、Gmailの内容が見られるわけです。
自分のメーラーから送ったメールは、上の方の送信済みトレイに入ります。ですが、Gmailの送信済みメールには入りません。
これは、Gmailの画面左下の方の、緑枠の[Imap]/Sentという中に入っています。
ここの、Gmailの画像では、[Imap]/Sentの中を示しています。
この画像中「自分」というメールは、パソコンのメーラーから、GmailのIMAPのアカウントで送信したメールです。
普通、いくつかのメーラーを使って、いろんなところで、メール受信ができますが、いざ、送信となると、送信の履歴は、それぞれの「メーラーの送信済み」に入ってしまい、個々にしか見られません。
でも、送信を、GmailのIMAPのアカウントで、送信すると、どのメーラーからでも、Web上の「[Imap]/Sent」に履歴が残り、送信メールが、全体に見られることになります。
複数のパソコンを使って、メールの送受信をされている方には便利でしょう。
さて、「GmailのIMAPのアカウントで、送信する」と言いましたが、その方法が、良く把握できていません。
私の場合は、icedove(=thanderbird)を使用しています。
そこで使用している、通常のプロバイダのSMTPの送信が元々ありました。
それを残したまま、gmailのSMTPの送信をつくりました。
どちらかを既定にすることができます。
ところが、gmailを既定にして送信しても従来のプロバイダ経由になりました。ナゾ！
そこで、icedove(=thanderbird)のIMAPのフォルダーを選択しておいて、メールの作成をしたところ、めでたく、「[Imap]/Sent」にメールが保存されました。
IMAPの場合は、実は内容が、自分のパソコンにdownloadされていないのです。
IMAPでは、メールの件名は、最初に見た時に、自分のパソコンにdounloadされているようですが、本文は、メールのあるgoogleのサーバーへ、その都度、閲覧しに行っているようです。
ですから、以前に一度見ているメールでも、インターネットが切れている状態では、もう一度見ようと思っても見られません。
これを、都度、個別的に自分のPCにdownloadしておくには、
icedoveの場合、画像のように、「ファイル」-「オフライン」-「選択したメッセージを受信」か、メールの上で、右クリック、「選択したメッセージを受信」で出来ます。
メールを見たときに、常に自分のPCにdownloadしてしまうには、icedoveの「編集」-「アカウント設定」で、IMAPのアカウントの「オフラインとディスク領域」を選択、「オフライン」「受信トレイのメッセージをオフラインでも読めるようにする」にチェックを入れれば良いようです。
2008年7月29日（火）
音楽を聴く「ネットラジオ」ほぼ、完成。
2008年7月28日（月）
ネットラジオの項で、CDを聞く方法を付け加えようと、Rhythmboxを使って見ている。ちょっと付け焼き刃。
2008年7月26日（土）
lennyを使おう「カードリーダーとデジカメ」作成開始。
2008年7月25日（金）
ネットラジオのページ、そこそこ作成。
2008年7月23日（水）
自動アップデイトで、自動でできないものがあった場合、これまでは、synapticパッケージマネージャーか、$
sudo apt-get dist-upgrade
で削除、更新を行ってきたが、今度は、何が保留になったか、どうすればよいかなどは表示されない。
良く見ると、「スマートアップデイト」とかいうボタンがあったので、それをクリックすると、インストールが始まった。
2008年7月22日（火）
自動アップデイトのアイコンが変わった。
説明のウィンドウ内も日本語になったところもあった。
2008年7月21日（月）
Avidemuxをインストールしてみた。
今日は、古い削除されたライブラリがいるとは出ずに、インストールできた。この間に修正されたようだ。感謝！感謝！
2008年7月19日（土）
アップデートして、$
sudo apt-get dist-upgrade
した。
Avidemuxが削除された。
再インストールしようとしたが、古い削除されたライブラリがいるようで、debからインストールしようとしたが、競合すると拒否された。
2008年7月14日（月）
アップデイトされたiceweaselでは、icedoveから呼び出した場合にはiceweaselが前面に出る。
どこで設定するのだろう。
2008年7月13日（日）
ホームページの「lennyを使おう」のicedoveインストール修正作成。
2008年7月12日（土）
日本語変換で、F10を使った時のようすが、ちょっと変わったように思う。
これまでは、日本語を構成しなかったアルファベットは、F10を押しても消えていたが、昨日かにあったuimのアップデイトで変わったか？
2008年7月11日（金）
朝、アップデイトしたが、その時、iceweaselもアップデイトされた。
帰ってから立ち上げると、http://www.mozilla.org/projects/granparadiso/
がホームになって立ち上がった。
これまでの、iceweaselのイラストの画面をホームにしたいと、etch
のiceweasel
を見に行って、about:というのが、URLになっているのを確認した。
lenny
に戻って、設定-一般で「about:」と入力すれば解決だったのに、「:about」と入れてしまって、画面が出てこない。
etch
に行って、aboutのファイルが、
/usr/lib/iceweasel/chrome/toolkit/content/
global/about.xhtml
であることを探し出して、内容をコピーしてきた。
でもそれを使うこともなく、「about:」と正しく入力して、Ver
3.0 の
iceweaselのかわいい画面がでてきた。
たしか、以前のバージョンでは、iceweaselabout:を選ぶボタンもあったと思うのだが。
2008年7月6日（日）
ホームページ更新。
Linuxに、ネットワーク切り入りのアイコンの画像を載せた。
2008年7月5日（土）
たまたま、検索したりしていたら、RSSリーダーに対応した、サイトがあり、icedove（Thunderbird・サンダーバード）にRSSリーダーの機能があったのを思い出して、やってみた。
フォルダーの一覧の中で、「ニュース・ブログ」の上で右クリックして、プルダウンメニューで、「購読」を選択、「フィードの購読」画面で「追加」をクリック。
「フィードのプロパティ」画面で、あらかじめ対応しているサイトのRSS用のURLをコピーしておき、それを貼り付ける。
それで、新規にRSSに追加されたRSSの記事がdownloadされてきた。
要約のみと指定できるのでやってみたが、要約から、本文をみることが面倒なので、止めた。
2008年6月9日（月）
6月5日（木）の朝以来、カーネルのバージョンを下げて起動しているが、その後、エラーは出ない。
2008年6月8日（日）
ずっと、NETにつないでおくと、侵入されて、踏み台にされているか心配なので、最近は、使わないときはPCを落とすようにしていたが、NETワークの無効化、有効化を指定するアイコンがあった。前からあるのは知っていたが、これで切り替えれば、いちいち、PCを落とす必要がない。NETに関係がない仕事をする時や、ちょっと中座する時に使える。
つなぐ時は、チェックを変えればよい。その時、2つの小さいパソコンのまわりを風のようなものがぐるぐる回って、互いにつながるようすが面白い。
2008年6月6日（金）
OpenOfficeWriterで、一度、文書を再読み込みすると、東風明朝が復活するようだ。全部VLゴシックに変更して保存しても、次にまた、ゾンビのように東風明朝が出てくる。
2008年6月5日（木）
今朝、また、起動でエラー。カーネルのバージョンを下げて選んで、起動した。
東風明朝になる件やはり再生する。
2008年6月4日（水）
avidemuxを使おうとしたら、入っていなかった。etchでは入れたが、lennyではまだだった。
etchの時のメモファイルを見て、同じように、インストールした。
火星の映像から、画像を切り出し、HPに載せた。
映像の各コマを一気にJPGファイルにすることも出来た。
2008年6月2日（月）
lenny、帰ってから起動したら一発で立ち上がった。
2008年5月31日（土）
OpenOfficeWriterを使っていて、書体を、ツール-オプション-OpenOffice.org-フォント
で、VLゴシックにしているのに、数字を入れると、東風明朝になってしまうという現象で悩んでいた。
これまでに、その行に、既に、東風明朝の文字があると、それにつられて、新規に入れた数字が東風明朝になるらしいことがわかっていた。それで、1行を、VLゴシックに変更すれば、発生しなくなります。
ところが、それでもなる場合があるので、みていたら、どうも、改行のところで、東風明朝になっている場合があるようで、次の行にかけて、VLゴシックに変更したら、解決したみたいだ。
要は、文書全体を、VLゴシックに変更すれば良いのかな？
2008年5月27日（火）
DFと文頭に入れると、OpenOfficeでは、勝手に、Dfに変わってしまう。
これをなんとかしようと、「ツール」「オプション」「言語設定」「文章作成支援」「オプション」「大文字と小文字のスペルミス」や「自動スペルチェック」のチェックを消してみたが、効果はなかった。
「書式」「オートフォーマット」「入力時」のチェックを外したら、文末で「enter」を押しても変わらなくなった。但し、「自動スペルチェック」にチェックを入れると、変わってしまう。
しかしそれでも、「shift」+「enter」では、やはり、変わった。
calcでは、DFの前に、「'」を入れたら、変わらなくなった。表示上も「'」は出てこない。
2008年5月26日（月）
5月22日の起動時エラーが朝出て、起動をやり直しても、エラーが出た。
帰ってから起動したら一発で立ち上がった。
2008年5月24日（土）
きのう、http://www.nissan.co.jp/OPTIONAL-PARTS//NAVI_AUDIO/DM306-A/index.html
というホームページを見た。
フレームを使わずに、常に、左サイドにメニューが表示され、スクロールしても消えない。
メニューの位置に、広告を載せると、常に表示できると思い、htmlをコピーしてきた。
htmlのコピーだけでは、再現できなかったので、すべてを保存するで、画像や、jsというファイルも保存したら、再現した。
geditで、削ったりして、どうして、こういう機能が動いているのかを調べた。
ところが、ファイルの中に、1行が4000文字くらいの行があって、そこにさしかかるとgeditが動かなくなるので閉口した。
その行にカーソルが入らないようにして、上からと下からをコピーしてとりあえずつなぎ合わせたら、機能は再現した。
そのファイルを使って、いろいろ変更してみた。
大きくは、テーブルで、左右に分けられ、左には、DIVの宣言の中に、id="move_menu"
というのがあり、これが、最初に読み込まれた、jabascriptやbodyで宣言された、onload="ENInit('move_menu',0,0,137)というあたりに動かされて機能するみたいだ。
これを使うのは違反ではないかと、googleaDsensフォーラムに投稿した。
2008年5月22日（木）
朝に、以下のupdateを行ったところ、帰宅して、さあ立ち上げというところで、右の画像のようにエラーが出て、止まってしまった。コントロールキー＋バックスペースキーで、ログイン画面になったが、マウスが効かないことがわかった。コントロールキー＋デリートキーで再立ち上げしたが、今度は、ちゃんと立ち上がった。
(注)これが、updateが原因かどうかは不明です。その後も時々出ます。
ハードディスクがいたんできたかと心配している。
(注)その後、起動時、hda5のチェックが入り、その後は出ていないようです。
Log
started: 2008-05-22 08:48:59
(データベースを読み込んでいます
...
現在
*****
個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
linux-image-2.6.24-1-686 2.6.24-6 を (.../linux-image-2.6.24-1-686_2.6.24-7_i386.deb で) 置換するための準備をしています ...
The directory /lib/modules/2.6.24-1-686 still exists. Continuing as directed.
Done.
linux-image-2.6.24-1-686 を展開し、置換しています...
Running postrm hook script /sbin/update-grub.
Searching for GRUB installation directory ... found: /boot/grub
Searching for default file ... found: /boot/grub/default
Testing for an existing GRUB menu.lst file ... found: /boot/grub/menu.lst
Searching for splash image ... none found, skipping ...
Found kernel: /boot/vmlinuz-2.6.24-1-686
Found kernel: /boot/vmlinuz-2.6.22-3-686
Found kernel: /boot/vmlinuz-2.6.22-2-686
Updating /boot/grub/menu.lst ... done
libkrb53 1.6.dfsg.3~beta1-4 を (.../libkrb53_1.6.dfsg.3-2_i386.deb で) 置換するための準備をしています ...
libkrb53 を展開し、置換しています...
gdm 2.20.5-1 を (.../archives/gdm_2.20.5-2_i386.deb で) 置換するための準備をしています ...
gdm を展開し、置換しています...
・・・・・中略・・・・・
Found kernel: /boot/vmlinuz-2.6.24-1-686
Found kernel: /boot/vmlinuz-2.6.22-3-686
Found kernel: /boot/vmlinuz-2.6.22-2-686
Updating /boot/grub/menu.lst ... done
libkrb53 (1.6.dfsg.3-2) を設定しています ...
gdm (2.20.5-2) を設定しています ...
設定ファイル /etc/gdm/Xsession を新規にインストールしています ...
設定ファイル /etc/init.d/gdm を新規にインストールしています ...
Scheduling reload of GNOME Display Manager configuration: gdm.
・・・・・以下略・・・・・
Log ended: 2008-05-22 08:51:57
2008年5月19日（月）
きのうとった、4曲を、gnomebakerで、CD-RWから、CD-Rに焼いた。
2008年5月18日（日）
きのうとった、4曲のトリミングをaudacityでやり、gnomebakerで、CD-RWに焼いた。
2008年5月3日（土）
4月19日にインストールした、calcooは、「アプリケーション」「Debian」「Apricatins」「科学」「Mathematics」「calcoo」で選択できるが、あまりにメニューが深いので、「アプリケーション」「アクセサリ」に入れようとした。
まず、「システム」「設定」「MainMenu」で、現状のメニューを出し、アクセサリを選んで、「＋新しいアイテム」をクリック。
ランチャの作成画面になる。
そのままで、現状のメニューで、「Debian」「Apricatins」「科学」「Mathematics」とたどって、MainMenuの右のアイテムの欄に「calcoo」を出す。
「calcoo」の上で、右クリックして、ランチャのプロパティを選択。
ランチャのプロパティの名前、コマンドの内容をコピーして、ランチャの作成へ貼り付け。
名前などは好きに変えたら良いと思う。私は、名前は変えずに、コメントに、「電卓」と入れた。アイコンは、キートップにバネが付いたような、「gnome-panel-launcher.svg」というのになってしまった。
/usr/share/icons/gnome/scalable/apps/
accessories-calculator.svg
に変えた。
2008年4月19日（土）
デスクトップで、電卓を使おうと思ったら、アプリケーション-アクセサリーの中になかった。
Calcooという電卓を
$
sudo apt-get install calcoo
した。
2008年4月18日（金）
kdmtheme はKDEコントロールセンターから実行するようなので、kcontrolというのを探し出して、インストールした。
------------------
Log
started: 2008-04-19 00:57:07
未選択パッケージ libkonq4 を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 110415 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
(.../libkonq4_4%3a3.5.9.dfsg.1-2+b1_i386.deb から) libkonq4 を展開しています...
未選択パッケージ kicker を選択しています。
(.../kicker_4%3a3.5.9.dfsg.1-2+b1_i386.deb から) kicker を展開しています...
未選択パッケージ kcontrol を選択しています。
(.../kcontrol_4%3a3.5.9.dfsg.1-2+b1_i386.deb から) kcontrol を展開しています...
libkonq4 (4:3.5.9.dfsg.1-2+b1) を設定しています ...
kicker (4:3.5.9.dfsg.1-2+b1) を設定しています ...
kcontrol (4:3.5.9.dfsg.1-2+b1) を設定しています ...
Log
ended: 2008-04-19 00:57:39
------------------
2008年4月17日（木）
手動upgradeが必要になったので、Synapticを使ったが、その時目に止まった、
kdetv
とkdmthemeをついでにインストールした。
----------------
未選択パッケージ
kdetv
を選択しています。
(.../kdetv_0.8.9-1_i386.deb から) kdetv を展開しています...
未選択パッケージ kdmtheme を選択しています。
(.../kdmtheme_1.2.2-1_i386.deb
から)
kdmtheme を展開しています...
・・・・・・・
kdetv
(0.8.9-1) を設定しています
...
kdmtheme
(1.2.2-1) を設定しています
...
----------------
kdetv
は、sudoで実行すると、テレビの画面枠だけは出てきた。
Kdmtheme
は、アプリケーション-その他-KDM
theme
Managerを実行しても、「dcopserver」が起動していないと出て立ち上がらない。
ホームページの「lennyを使おう」の「工事中」のページをいくつか作成して、UPLoadした。
2008年4月15日（火）
関西 Debian 勉強会、のMLが流れたので、滋賀LUGにも転送した。
2008年4月14日（月）
朝に、lenny
UPGRADEした。Openoffice
も手動でした。
そうすると、2.4になった。
ところが、calcを使ってみると、これまでエラーが出なかったところにエラーが出た。
単純に「=A1+B1-C1」のような計算をしているところでエラーが出た。
それは、本来、数字を入れなければならないところに、文字が入った場合に起こった。
でも、これまでは、0扱いで処理してくれていたところだ。
A1--->IF(ISNUMBER(A1);A1;0)のように、自前でそのセルが数値かどうか判断し、数字でなければ、0とするようにして解決。
2008年4月13日（日）
ホームページの「lennyを使おう」作成、進める。
2008年4月12日（土）
ホームページの「lennyを使おう」作成で、「工事中」のページを作成した。
2008年4月11日（金）
ホームページの「lennyを使おう」作成で、目次のページを変更、完成。
2008年4月5日（土）
昨日届いた、びわ湖キャプテンのメール便は、インターネット事業を止めるというものだった。それで、どうしようかと考えたが、eoのサービスに、ホームページ開設が含まれているということで、登録をし、ファイルをuploadしてみた。
gftpの設定にてこずったが、なんとかできた。
2008年3月25日（火）
Debianlennyで、htmlファイルを開くときに、右クリックで、メニューを出すと、一番上は、Epiphanyウェブ・ブラウザです。
以前に、$
sudo update-alternatives --config gnome-www-browser
や
システムー設定ーお気に入りのアプリ
で、 iceweasel
をメインにしてからも、それは変わりませんでした。
今日は、htmlファイルを右クリックして、プロパティ-開き方
を選択。
Epiphanyウェブ・ブラウザに選択の●が入っているのを、iceweaselウェブ・ブラウザに変更した。
それで、iceweaselウェブ・ブラウザが一番上に出て、ダブルクリックでも、iceweaselウェブ・ブラウザで立ち上がるようになりました。
プロパティ-開き方
の中の候補をいくつか削除して整理したが、Epiphanyウェブ・ブラウザなど、削除ボタンが灰色になって、削除出来ないものがいくつかありました。なぜ？
2008年3月18日（火）
言語バーが、起動時や、終了時には一瞬現れても、肝心の使用時には消えている件で、困っていたが、DebianMLで、言語バーを、gnomeのパネルの中に入れる話が載っており、
$
im-switch -c で、
6
uim-systray
*
7
uim-toolbar
7を選んでいたのを、6にするとパネルの中に入れることが出来、常に表示された。
ある時、突然、パネルが左縦になって、戻せなかったが、今日、ようやく、右クリックで、パネルのプロパティを開くことができ、上に戻すことが出来た。
2008年2月21日（木）
HPの「filerunner」のページを作成しようと、機能についての記載のあるHPを探したがなかなかない。
2008年2月20日（水）
相棒とか見ながら、HPの「lenny設定」のページ作成。
2008年2月19日（火）
Yahooメールを、icedoveで見られるようにした。
2008年2月18日（月）
HPの「lenny設定」のページ作成。
2008年2月17日（日）
lennyインストールと設定のページ、製作。
2008年2月11日（月）
HPの更新。
2008年2月6日（水）
１月分の日記をLinuxのHPにするため、htmlファイル修正。
2008年1月26日（土）
流石に、昨日消えた、geditは再インストールした。
2008年1月25日（金）
DebianMLで見て、
$
sudo aptitude install
xserver-xorg-video-ati
を行なったら、それ自身は新規には入らず、やたら削除された。
その中に、geditやekigaもあり、困惑。
結局、xawtvは立ち上がらず。
2008年1月22日（火）
icedoveからURLをクリックして、iceweaselでブラウジングできると思っていたが、あらかじめiceweaselが立ち上がっている時は、うまくいくが、そうでない時は、動かないことがわかった。
昨日、システムー設定ーお気に入りのアプリ で、ウェブ・ブラウザ、iceweaselに変えたが、その時、「リンク先を新しいタブで開く」にしていた。それを「リンク先をウェブ・ブラウザのデフォルト操作で開く」に変えたところ、icedoveからURLをクリックして、iceweaselが立ち上がっていなくても、自動的に立ち上がって、ブラウジングできるようになった。
2008年1月21日（月)
前日、icedoveがupdateされたためか、今日見ると、フォームが変わり、フォントも細めでまあすっきりした感じだ。
でも、メニューが英語に戻っているし、メール内のURLをクリックすると、Epiphanyで立ち上がってしまう。
/usr/lib/icedove/thunderbird-2.0pre.ja.langpack-2.0.0.4.xpi をもう一度取り込んで、日本語メニューになった。
http://ftp.mozilla-japan.org/pub/mozilla-japan/thunderbird/development/2.0pre/ に
thunderbird-2.0pre.ja.langpack-2.0.0.4.xpi はあります。
tools-adon-install-xpiファイルを選択して開く-今すぐインストール-icedoveの再起動
で日本語メニューになりました。
ブラウザがiceweaselで立ち上がらないのは以下のHPを参考にさせてもらって解決。
http://on-o.com/page/diary/?date=200701 わんこ日記
~$ sudo update-alternatives
--config gnome-www-browser
`gnome-www-browser' を提供する 2 個の alternatives があります。
選択肢 alternative
-----------------------------------------------
*+ 1 /usr/bin/epiphany
2 /usr/bin/iceweasel
デフォルト[*] のままにするには Enter、さもなければ選択肢の番号のキーを押してください: 2
Using '/usr/bin/iceweasel' to provide 'gnome-www-browser'.
これで、即、直った。
ついでに、システムー設定ーお気に入りのアプリ で、ウェブ・ブラウザ、メール・クライアントがその他になっていたのを、iceweasel、icedoveに変えた。
これで、これまで出来なかった、iceweaselからicedoveでメールを立ち上げることが出来た。
2008年1月20日（日）
kdmのログイン画面で、置いておいたら、突然暴走したようになり、スイッチ長押しでも切れなくなって、線を抜いて止めた。
再通電で、同じようになったが、何度かしているうちに、直ったので、gdmに戻しておいた。
2008年1月19日（土）
kdmをインストール、しかし、KDEが入っていないと、フォーム変更ができないことに気づく。
2007年12月31日（月）
また、言語バーが消えた。やはり、updateが原因か。
でも、今度は、ja_JPファイルもあり、slinkもしている。
一度、再ログインしてみようと、ログオフしたら、ログオフする瞬間に、言語バーが見えた。
再ログインしたら、出てきた。
2007年12月30日（日）
気が付くと、言語バーが消えていた。昨日からおかしいと思っていた。
見ると、自分のディレクトリから、/.xinput.d がなくなっており、勿論その下のja_JPファイルが無い。
そのため、slink --> /etc/X11/xinit/xinput.d/uim-toolbarがつながっていなかった。
それまであったのかどうかは、わからないが、etchの例に習って、/home/(user)/.xinput.d/ja_JPを作り、/etc/X11/xinit/xinput.d/uim-toolbarにslink した。
再loginで、言語バー復活。でも、なぜ消えたのだろうか。
自動updateか、自動ログインにしたためか？
2007年12月29日（土）
lenny システム-ログイン画面-セキュリティ、で「自動ログインを有効にする」にチェックを入れ、自分の「ユーザー名」を入力、閉じる。途中、rootのパスワードを求められたら、入力。
これで、ユーザー入力、パスワード入力なしで立ち上がるようになった。
2007年12月28日（金）
lenny自動updateで、gimpが2.4.1から2.4.3になった。
2007年12月27日（木）
雪だるまのイラストで、新聞印刷フィルターのアンチエイリアシングの値を1、10、15、と変えて変換し印刷した。
カラーの時は、まず、グレースケールに変換
(1) 画像モードをグレースケールに変更
画像→モード→グレースケールを選択
(2) 新聞印刷フィルタを適用
フィルタ→歪み→新聞印刷
解像度
入力：96 出力：7.2 セルサイズ：10
アンチエイリアシング
オーバーサンプル：1、10、15、の3つでテスト
丸の形が一番良いのは、10の時だった。(丸い点の拡大図、上から、1、10、15)
2007年12月24日（月）
昨日の、Sさんへコメント登録がはじかれたのは、当方のメールアドレスを入れてしまったからのようで、そこを空白で再度送ると、書き込まれた。折り返し、Sさんの書き込みもいただいた。
2007年12月23日（日）
Sさんご紹介の、Gimp2.4での、新聞印刷フィルタを適用した、スクリーントーン作成をやってみた。
なるほど、きれいに変換できる。
こちらを参照お願い致します。
やり方は、リンク * ハーフトーン・パターンの作り方(GGG GIMP!)の中が詳しいです。
以下のように、Sさんに謝辞を入れた。
スクリーントーン解決！、ありがとうございます。
二枚の画像を比べて見ましたが、私のような素人には、ほとんど同じ感じですね。
gimp2.4のインストールをどうしようと思っていましたが、私が最近使い始めた、Debian lenny では、GIMP2.4.1が入っていました。
自分でも、手持ちのイラスト画像で、「新聞印刷」が出来ました。
ありがとうございました。
が、しかし、つっこみに反映されなかった。
2007年12月18日（火）
lenny、gftpをインストール。
2007年12月17日（月）
lennyの自動更新で、evolution-webcal
が保留になるので、
$
sudo apt-get dist-upgrade したが、
パッケージリストを読み込んでいます...
完了
依存関係ツリーを作成しています
Reading state information... 完了
アップグレードパッケージを検出しています ... 完了
以下のパッケージは保留されます:
evolution-webcal
アップグレード:
0 個、新規インストール:
0 個、削除:
0 個、保留:
1 個。
となって、保留のままだった。
2007年12月15日（土）
downloadしてあった、linux-source-2.6.22.tar.bz2
を展開した。
make
menuconfigが途中いろいろエラーになり不首尾。
2007年12月11日（火）
lennyの自動更新で、削除を伴うため、更新出来なかった、ekiga等を、端末画面から、手動更新した。
$
sudo apt-get dist-upgrade
2007年12月9日（日）
icedoveの日本語化。
http://ftp.mozilla-japan.org/pub/mozilla-japan/thunderbird/development/1.5/
の中の
thunderbird-1.5.ja.langpack-1.5.0.2.xpi
をdownload。
icedoveのTools-Extensionsを選択。
installをクリック、downloadした、xpiファイルを、選択、開く、install
Nowをクリック、Extensionsに追加される。
Windowを閉じる。icedoveの再起動で、日本語メニューとなった。
2007年12月4日（火）
lennyにgnome-audioをインストール。
再loginで、起動時などに音が出始めた。
プリントの必要があって、usb接続なので、CUPSでUSB printer
#1
を選択してうまくいった。
パラレル接続のプリンタは、いまひとつうまくいかなかった。
年末調整の書類をスキャンする必要があって、/etc/group
を
scanner:x:106:
---> scanner:x:106:cupsys,miyano
etchと同じにして、再loginして、
gimp
- ファイル -
Acquire - XSane - Dvice dialog - 受理 ?
デバイスをスキャンしています
で、XSaneが立ち上がった。
2007年12月1日（土）
lennyの、デスクトップを整備。アプリケーションのランチャーをパネルに追加、etchのパーティション内の日記の呼び出しスクリプトの修正・パネル追加。
2007年11月28日（水）
icedoveでurlリンクをクリックしても何も変化がない。epiphanyも立ち上がらない。
2007年5月5日（土）の「user.js
からopenlink.sh
というスクリプトを呼び出し、ブラウザを開く」というのを参考にして調べた。
user.js
は、既に、copy済み。openlink.sh
を編集しようとしたら、元々、ファイルがなかった。
なぜないのかは不明だが、とりあえず、etchの/usr/bin/openlink.shをcopyしたら、urlからリンクして、iceweaselが立ち上がった。再loginも、rebootも必要なかった。
昨日、fstabを編集したので、他のパーティションも参照出来ると思ったら、出来なかった。
/mntに/mnt/hda1などをmkdirするのを忘れていた。その場で、mkdirすると、再loginも、rebootも必要なく、参照できた。
同じAnthyの日本語入力で、tenキーは、半角数字で入力出来るが、etchでは、直接入力、lennyでは、変換状態(Windowsと同じ)で入力され、全角などに変換できる。
2007年11月27日（火）
lennyのイメージを取って、焼いて、installした。
今度は、ソフトウェアの選択で、デスクトップほかの選択が出てきた。
ちょっと、設定まで進めようと、言語バーの設定で、「ツールバー」の項目を全部出した。
「日本語辞書ツール」というボタンで、辞書変換を登録できた。「もちき」で「持木」を登録した。
ちゃんと変換された。これからは、楽になる。
上部の、メニューの「デスクトップ」が「システム」になっている。
etchの、
/home/miyano/.fr、
/home/miyano/.gftp、
/home/miyano/.google、
/home/miyano/.mozilla-thunderbird/home/miyano/.opera/home/
miyano/.sane、
をコピー。
/home/miyano/.mozillaは既にあったので、bookmarkとプラグインらしいものをコピーした。
/etc/sudoersも内容を置き換えた。
gimpが、2.4になっている。
/home/miyano/.gnome2/panel2.d/defaultのなかのファイルもコピーしてみた。結果は、アイコンは出てこなかった。
icedoveは、メニューが日本語にならない。icedove-locale-jaもlennyでは、無いといわれた。
fstab内容置き換え。
2007年11月23日（金）
日本語入力の修復を行った。
$
im-switch -c
で、8つの選択肢がでてきます。
7
uim-toolbar
の、7を選択入力して「enter」
再起動。
それで、めでたく元の言語バーが出て、shift+space
または、半角／全角
で日本語入力が出来、変換中でもshift+Insertで貼り付けられるようになった。
その時、言語バーの右端の「設定」を開いてみた。
その「設定」-Anthy-候補ウィンドウに「数字キーで候補を選択する」というチェックボックスがあった。チェックを入れると、変換候補を数字で選べるようになった。しかし、確定はしなかった。確定のためには、enterを押すか、数字以外の、次の入力をするかしなくてはならない。
「設定」には色々の設定があり、一度探検をしてみる価値があります。
2007年11月10日（土）
rootで日本語入力をしたいと、rootで
$
sudo set-language-env
を行った。
#
gedit で日本語入力が出来たが、sargeの時の入力方式に逆戻りしてしまった。えらいこっちゃ。
2007年11月5日（月）
Linux挑戦日記、アクセス13000を超えた。
2007年10月30日（火）
昨日のnetinstallで「標準」しか選べない件で、なにか、DebianMLで話題がないかと調べたが何も出ていない。
netinstallのCDイメージを見ると、29日で3回目のイメージが出ていたので、それをdownload。
user
毎に基本言語を使い分けるのではなく、日本語を基本言語としてロシア語を使用することも出来ます。
その場合、root
で日本語を設定しメインで使用しても問題はありません。その場合日本語の設定は以下の様にします。
#
set-language-env -R
2007年10月29日（月）
「リナックス入門」の看板を、今の看板の下にぶら下げた。
sotecのsargeをlennyに変えようと、lennyのnetinstの最新イメージをdownloadし、GnomeBakerで焼いた。
GnomeBaker
は完成などで、音が出るので面白い。
ところが、netinstallしようとすると、ソフト選択のところで、標準しか出ず、Xが入らなかった。
2007年10月28日（日）
午後、パソコン教室の「リナックス入門」の看板に黒スプレーを吹き付けたが、もう残り少なく、勢いが無く、べっとりぬれてはみだしがきつい。
逆に、黒を伏せて、白を吹き付け。
sotecのsargeの必要なデータをetchにコピーして、lennyに変えようと準備した。最後に、upgradeしてみようと思い、apt-get
upgrade
をした。2時間くらいかかったみたいだ。
しかし、その後、立ちあがらなくなってしまった。
ユーザーパスワードを入れた後、先に進まなくなった。
2007年10月27日（土）
パソコン教室の看板に「リナックス入門」を追加しようと、型紙にカッターを入れた。
/home/miyano/download/netscape/
communicator-v478-us.x86-unknown-linux2.2.tar.gz
を展開して sarge
のように英語版の netscape
communicator-v478をインストールし、不足の古いlibをsarge
から持ってきたが、さすがに、2世代違うと、「セグメンテーション違反です」と出て、立ち上がらなかった。
Linuxでの滋賀銀行のネットバンキングはついに出来なくなった。
2007年10月24日（水）
Linuxのホームページを分割するための下調べをした。
2007年10月10日（水）
先日撮った木星の映像から、出来るだけ、良く写った画像を切り出そうと、avidemuxで映像ファイルを開いた。
ところが、画像を切り出す方法がわからず、WindowsのMGIを使った。
使い慣れたMGIだが、avidemuxでは、表示を大きく出来たので、MGIの画像の小ささがもの足りず、Windows版のavidemuxをインストールしてみた。
Windows98だからか、何やら、dllがうまくいかず失敗。
いろいろ検索していると、bmpファイルで「保存できる」とあった。
etchへ戻って、saveメニューを見ると、更にサブメニューがあり、その中に、bmpやjpgで保存するメニューがあった。
ようやく、avidemuxで映像ファイルから、画像を切り出すことができた。
2007年9月19日（水）
Windowsでも、文字エンコードを選ばないエディター、TeraPadというのをdownloadした。説明を読んでも、文字エンコードのことは書いてない。 etchのgnomeエディターで、EUC-JPのままの文書を、Windowsが読めるパーティションにコピーして、WindowsのTeraPadから読み込んでみると、読み込める。 保存の時に、文字エンコードを選択は出来ないみたいだが、元のエンコードで保存されているようだ。
2007年8月29日（水）
次々と古いライブラリを入れていって、spwaveが立ち上がった。でもWAVファイルが読み込めない。
2007年8月20日（月）
http://cdimage.debian.org/cdimage/daily-builds/daily/arch-latest/i386/iso-cd/
より、
debian-testing-i386-netinst.iso
20-Aug-2007 01:47 169M
をdownloadしました。
These
images will install the testing version of Debian, currently
Lenny.
となっているLennyです。
それで、CD-RWに焼きました。CD/DVD
Writer
GnomeBakerを使用しました。
そのまま、Dellのディスクトップにインストールを始めた。小1時間で終了した。
あまり大きな変化は感じられない。
2007年8月18日（土）
debian-usersで、GNOMEメニューの[デスクトップ]→[設定]→[サウンド]画面を紹介するものがあり、そこを見ると、クリックやエラーなどの時に鳴る音の選択があった。
そこで、テスト音を鳴らそうとすると、gnome-audio がインストールされていないのではないかとのメッセージが出た。
$ sudo apt-get install gnome-audio
パッケージリストを読み込んでいます...完了
依存関係ツリーを作成しています...完了
以下のパッケージが新たにインストールされます:
gnome-audio
アップグレード: 0 個、新規インストール: 1 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
1441kB のアーカイブを取得する必要があります。
展開後に追加で 2216kB のディスク容量が消費されます。
取得:1 http://ftp.jp.debian.org etch/main gnome-audio 2.0.0-2 [1441kB]
1441kB を 2s で取得しました (701kB/s)
未選択パッケージ gnome-audio を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 108152 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
(.../gnome-audio_2.0.0-2_all.deb から) gnome-audio を展開しています...
gnome-audio
(2.0.0-2) を設定しています
...
とインストールした。
再ログインしたが、音が出ないとあせったが、ボリュームをかなり上げて、音が出た。
ついでに、Totemで音を確認すると、出た。これもボリュームを上げた。
音楽CDも入れてみたら、Sound
Juicer
が立ち上がって、音楽も聞けた。
それではと、Totemで、Windowsのパーティションにあるフランク永井さんを聞きながら、これを書いている。
etchでは、音が出ないと思っていたが、結局、なんだったんだろう。
gnome-audio
がインストールされていなかったからか、単にボリュームが低かったからか。
2007年8月17日（金）
Linux挑戦日記を更新した。アクセス数も12000件を越えた。
2007年8月16日（木）
$ spwave
spwave: error while loading shared libraries: libgtk-1.2.so.0: cannot open shared object file: No such file or directory
$ sudo find / -name libgtk-1.2.so.0
/mnt/hda3/usr/lib/libgtk-1.2.so.0
sargeにある、libgtk-1.2.so.0=libgtk-1.2.so.0.9.1のシンボリックリンクとlibgtk-1.2.so.0.9.1をetchにコピーした。
そうしたら、両方とも、生でコピーされたので、
libgtk-1.2.so.0をシンボリックリンクに変えた。
$
spwave
spwave: error while loading shared libraries: libgdk-1.2.so.0: cannot open shared object file: No such file or directory
libgdk-1.2.so.0を作る。
$
spwave
spwave: error while loading shared libraries: libgmodule-1.2.so.0: cannot open shared object file: No such file or directory
と次々と不足ライブラリが出てくる。
2007年7月7日（土）
午後、Mさん来られる。
WinXPへGoogleEarthをインストールしてあげた。
後で、自分のsotecのetchにも入れたが、固まる。
確かに、Googleからの注意書きがある。
Google Earth は、ブロードバンド回線を必要とする 3D ソフトウェアで、すべてのコンピュータで実行できるわけではありません。
* 4年以上前のデスクトップ コンピュータでは、実行できない可能性があります。
* 2年以上前のノートブック コンピュータでは、実行できない可能性があります。
とある。
http://earth.google.co.jp/download-earth.html より
GoogleEarthLinux.bin をdownload した。
binなので、そのまま実行でインストールできる。
2007年7月3日（火）
spwaveという音楽編集ソフトをインストールしようとしたら、rpmパッケージがあった。download。
alienというプログラムで、debパッケージからのように展開できるとのことで、まず、それを、apt-get。
$
sudo alien -i
/home/(user)/download/spwave-0.6.8-3.i386.rpm/spwave-0.6.8-3.i386.rpm
822-date: warning: This program is deprecated. Please use 'date -R' instead.
822-date: warning: This program is deprecated. Please use 'date -R' instead.
$
sudo date -R
Wed, 04 Jul 2007 01:42:49 +0900
別段、日付にくるいはないのだが？
warninngは出ていたが、展開はされていた。
xawtvをコンパイルするのに必要な、libncurses*をインストールする。
依存関係で、apt-get
install ではインストールできず、sudo
dpkg -i をしまくった。
最後は、Oops:
jpeg library not found. You need this one, please install.となった。
xawtv$
./configure
Oops: (n)curses library not found. You need this one,
please install.
Note: to compile stuff just the library packages are not enougth,
you need also the *-devel packages.
で、makefileが出来ない。
avview-0.80.7$
./configureは、不足のものをつぶしている。
/home/miyano/download/ati-km/km#
make installではエラーはでなかったのですが、xawtvは立ち上がらず。
avviewのインストールに走る。
kmをmake出来ない。
ソースファイルの修正をして、makeは、ワーニングだけになったが、
~/download/ati-km/km$
sudo make test
・・・
make:
*** [test] セグメンテーション違反です
新しいxawtvのxawtv-20070625-114215.tar.gzをdownload、展開
2007年6月23日（土）
etchでscannerを使用出来た。sargeの時より、簡単に出来た。
etchには、scanimage、sane-find-scanner がない?
（註）後日、以下の結果で、sargeにはあるが、etchには、ないことが確認できた。
$ sudo find / -name scanimage
/mnt/hda3/usr/bin/scanimage
$ sudo find / -name sane-find-scanner
/mnt/hda3/usr/bin/sane-find-scanner
2007年6月16日（土）
NET検索で
apt-get
source パッケージ名
でパッケージのソースが手に入ります。
とあったが、
パッケージ名が合わないのか、無いと言われる。
2007年6月15日（金）
apt-get installで、カーネルソースのインストール出来ず。
DebianのMさんのアドバイスのATI・kmを入れる件をやり始めた。
makeのところで、
/lib/modules/2.6.18-4-686/build:
そのようなファイルやディレクトリはありません.
中止.
となって、先に進まなかった。
sargeにも、
そのようなファイルやディレクトリはありませんでした。
2007年6月12日（火）
etch GnomeでカードリーダーをUSBに差した時のアイコン画像と、dmesgをuploadした。
2007年6月11日（月）
/etc/apt/sources.listの内容が、lennyになっているのを見てびっくり。etchに修正。それで自動updateしたら、ずっとでていた、保留の1件(gnome-themes-extras)が消えた。
avidemuxインストール。
Linux挑戦日記、アクセス数、11000件を越えた。
xawtv-setupというのをdownloadして実行したが、同様のエラー。
sargeでwebcamをつけてみた。v4l2ではなくて、v4lのメッセージが出て、画像は得られず。
TV norm : NTSC
Videosource : Webcam
となる。
xorg.configをvesaにしてみた。
xawtv立ち上がらず。
デバイス名を
ATI Technologies Inc Rage 128 PF/PRO AGP 4x TMDS -->
ATI All-in-Wonder 128 AGIx2 -->
ATI Rage128 Video Overlay
に変更したが、進展なし。
$
xatitv
GATOS: No ATI PCI/AGP Cards ?
GATOS: gatos_inita(): Invalid argument
xatitv:
gatos_init(): Invalid argument
$ tvtime
Running tvtime 1.0.2.
Reading configuration from /etc/tvtime/tvtime.xml
Reading configuration from /home/miyano/.tvtime/tvtime.xml
videoinput:
Cannot open capture device /dev/video0:
そのようなファイルやディレクトリはありません
/.static/dev/のvideo0の所有者を自分にしたが立ち上がらず。
#
chown miyano /dev/.static/dev/video0
# exit
exit
$ xawtv -c /dev/.static/dev/video0
This is xawtv-3.95.dfsg.1, running on Linux/i686 (2.6.18-4-686)
can't open /dev/.static/dev/video0: No such device
v4l-conf had some trouble, trying to continue anyway
v4l2: open /dev/.static/dev/video0: 許可がありません
v4l2: open /dev/.static/dev/video0: 許可がありません
v4l: open /dev/.static/dev/video0: 許可がありません
no video grabber device available
miyano@sotecdebianetch:~$
DebianusersMLの方から、xawtvの件でメールを頂いた。解決した人、しない人、入り乱れているとのこと。
以前にv4lで、映像が見られたと思われる、Ekigaを立ち上げた。ToUcamをつなぎ、映像のプラグインをv4lにして、映像が出た。
/dev/video0
が発生していた。
ここで、
$
xawtv
This is xawtv-3.95.dfsg.1, running on Linux/i686 (2.6.18-4-686)
can't open /dev/video0: Device or resource busy
v4l-conf had some trouble, trying to continue anyway
v4l2: open /dev/video0: デバイスもしくはリソースがビジー状態です
v4l2: open /dev/video0: デバイスもしくはリソースがビジー状態です
v4l: open /dev/video0: デバイスもしくはリソースがビジー状態です
no video grabber device available
webカメラをつないで、/dev/video0を発生させて、
~$ xawtv
This is xawtv-3.95.dfsg.1, running on Linux/i686 (2.6.18-4-686)
/dev/video0 [v4l2]: no overlay support
v4l-conf had some trouble, trying to continue anyway
Warning: Cannot convert string "-*-ledfixed-medium-r-*--39-*-*-*-c-*-*-*" to type FontStruct
となり、画面が出て、自分の顔が映りました。
右クリック-option は、
TV norm : webcam
Video source : usb
Capture : grabdisplay
となっており、おっ、これを変更すれば、TVが見られると期待したのですが、これらは固定のようで、変更できませんでした。
Capture はoffは変更できて、静止画状態になりました。
~$ xawtv -hwscan
This is xawtv-3.95.dfsg.1, running on Linux/i686 (2.6.18-4-686)
looking for available devices
port 73-73
type : Xvideo, image scaler
name : ATI Rage128 Video Overlay
/dev/video0: OK [ -device /dev/video0 ]
type : v4l2
name : Philips 740 webcam
flags: capture/
geditは、前回終了の場所を覚えていて、次回開いた時には、前回編集していたところが出てくる。
便利だが、面食らう時もある。
テレビを見たかったので、geditでshift-JISに保存して、fat16のパーティションにコピーし、Windowsで編集した。
geditの進化のおかげだ。
2007年5月25日（金）
xawtvが動かない件で、状況をあらかじめまとめて、MLへ投稿した。
頼まれものも含みで、オークション出品用の写真を撮った。
etch GnomeでカードリーダーをUSBに差すと、カードを入れなくても、4つある差し込み口に応じて、コンピュータにアイコンが出てきた。
ディスクトップには出てこなかったが、カードを差すと、そのアイコンだけは、ディスクトップに出てきた。
その時、sargeと同じく、写真をインポートするか聞いてきた。OKしても、sargeと同じく、何も起こらなかった。
2007年5月18日（金）
先日から、totem
で動画を見ようとしても、すぐ落ちてしまい、見られなくなっていたが、[debian-users:48692]
GstreamerをインストールしたID以外のIDで音が出ない、で、「totem-xineをtotem-gstreamerに入れ換えたところ、音は出て、動画プレイヤーも使えるようになりました。」と書いてくれた人がいて、totem-gstreamer
をインストールしたら、音は出ないものの映像は出た。
でも、動きが、分解写真のようになる。
2007年5月17日（木）
以前より、ディレクトリの表示形式やダブルクリックでの実行を変更したいと思っていたが、偶然、ディレクトリ表示のメニューで、「編集」-「設定」で、「ファイル管理の設定」画面となり、「動作」タブの中に、「シングル・クリックでアイテムを起動する」「常にブラウザ・ウインドウで開く」があり、それにチェックを入れると、自分の希望の形になった。
MJ-830Cでの印刷がうまくいかない。
sargeでのドライバの設定をみると、MJ-6000Cのgimp-printになっている。
しかし、etchの選択の中には、gimp-printが全くない。
gutenprintとかいうのがあるだけだ。
$ sudo apt-get install gimp-print
で、gimp-printはすでに最新バージョンです。
となる。
$ sudo find / -name "*gimp-print*"
で調べると、/usr/share/doc/gimp-print/README.debian
というのがあり、それによると、
Gutenprint
was previously known as Gimp-Print. The name was changed for the 5.0
release.
とありますから、sargeの時の、Gimp-Print は、etch で、Gutenprint として出ているものだ。
それでも、MJ-6000CのGutenprint
では、印刷できなかった。
gedit
で、shift-JIS
で保存出来たのは良いが、確か、読み込むと、文字化けしていたと思い、shift-JIS
の文書を読み込んで見た。
すると、化けずに読み込んだ。
sargeのgeditで確認すると、やっぱり化ける。
これも、進歩だ。感謝！
もっとも、KDEのエディターには、エンコーディングに強いものが既にあったような。
いずれにしても、gedit
は、使いやすいエディターだから、shift-JIS
の読み込みが出来るのは、助かる。
メール本文に乗せて、Windows
に送る必要がなくなった。shift-JIS
で保存して、添付ファイルで送れば良い。あっ、直接、Windoes から読める領域にコピーすれば尚、簡単だ。
以前に、スクリプトを作って、mcopyやnkfを使って、エンコーディングの変換をしたが、そんな苦労も過去のものになった。
2007年5月14日（月）
xawtv をインストール。
前回、sotec にetchをインストールした時も、xawtv
をインストールしたのだが、TVは見られなかった。
まぁ今回もだめだったわけですが、こちらの通りです。
プリントしようとして、印刷の設定がまだだったことに気付いた。
「アプリケーション」-「システム」-「printer」で「foomatic-qui」が立ち上がった。
「＋」で追加を選択、ここからは、まだ、英語の説明のウィザードで「進む」、Queue
Nameでプリンターの型番を入力して「進む」、メーカーと型番を選択して「進む」、ドライバの選択で、適当に選択、「進む」、「適用」で完了。
ただし、そのまま、文書の「ファイル」-「印刷」を選択しても、プリンターの候補に出てこないので、一旦、文書の保存をして、もう一度呼び出すと、プリンターの欄に出てきた。
設定しようとした、エプソンのMJ-830C
には、ピッタリのドライバーが出てこなかったので、適当に選択したら、へんな文字が出て、プリンターが止まらなくなった。
CUPSのWeb
ページからジョブを消したが、プリンターは止まらなかった。
再loginでも止まらないので、reboot
してやっと止まった。
sarge
では適当にドライバを選択して、Gimpの画像以外は印刷出来ていたのだけれど、、、、。
印刷の教訓。
http://localhost:631/
をブラウザのお気に入りに入れよう。Windows
のコントロールパネルの「プリンタとファックス」のように、印刷システム管理作業、プリンタやジョブ
の監視ができるし、失敗した印刷ジョブを消したりするのに利用しよう。
消えない時は、一旦、PCを落としてみよう。
昨日、DebianUsersMLでKDEだと、日本語変換時に、F10を押すと、英小文字になると投稿があり、Dellのetch
で試すと確かにそうなった。
でも「/」キーで、変換キーを押しても「・」の候補が出てこない。
更にMLで「普段 Gnome は使ってないので良く分かってませんが、ちとググってみた所、どうも gconf-editor で、desktop -> gnome -> interface -> menubar_accel にF10 が割り当てられているようで、これを外してやると良いようです。」とありました。
2007年5月12日（土）ロケ-ルへ戻る icedove設定へ戻る 日本語へ戻る
メールに、返信しようとして、返信時の画面にこれまでは出ていた、挨拶・署名の決まり文句が出ないことに気がついた。
勿論、そのファイルをコピーしてきていないからだと気が付き、コピーしてきた。
ところが、返信時、出るようになったが、文字化けしている。
shift-jisとEUC-jpで変換したい時によくやる、メール本文に貼り付けて持ってくる方法で、sargeからetchに取り込んでみたが、同じ文字化けだ。
良く考えると、元々、EUC-jp どうしなのだから、文字化けするわけはない。
gedit
で取り込んでみると、確かにEUC-jp
になっているが、現在のロケール(UTF-8)となっている。
それで、現在のロケール(UTF-8)で上書き保存して、ようやく、返信時に正しい文字が出た。
もうひとつ、sarge
Thunderbird の
/.thunderbird
の設定をコピーしてきた時に、日本語文字の受信箱のディレクトリが文字化けした件を直そうとした。
文字化けに気付いた後すぐに、日本語文字の受信箱のディレクトリを英文字に変えて、再度、sarge
の
/home/(user)/.thunderbird/*********.default
の
/Mail
だけを上書きコピーをした。
それで、コピーされなかった、受信メールもコピーできたのだが、依然として、文字化けしたディレクトリは残っていた。
ディレクトリの削除をすると、気い良く消えてくれたので、これで良しと思っていた。
ところが、次回立ち上げると、また、ゾンビのように文字化けディレクトリが出てきた。
それで、今日は、etch
の/Mal
をバックアップのコピーを取った上で、一旦削除し、sarge
の最新の/Mail
をコピーしたところ、文字化けディレクトリは消えた。
あっ、日本語変換モードで、insertキーを押しても「記号」モードにならない。
だから、Cut
and Pasteがキー操作でできるんだ！
いままで通り、習慣でshift+insert
を使わないようにしてきたが、これからは、ばんばん使おう。大変な進歩だ。
「・」も全角空白も、キーから入力できるのはありがたいが、半角空白が、直接入力からしか入らないのが不便だ。
日本語変換モードで、全角空白を入れ、変換キーで、半角空白になってくれると良いのだがそうはならない。
また、shift+空白キー
で、半角空白になってくれても良いが、今は、直接入力、日本語変換モードの切替が役目なので、使用できないからしょうがないです。
2007年5月11日（金）
Gimp
をアプリケーションをメニューから立ち上げた。
使用許諾の画面の後、ユーザーインストールの画面が出て、ディレクトリを作ってくれた。
タイルキャッシュサイズの設定は出ているままに、128MB、スワップもそのまま/home/(user)/.gimp-2.2
にして通常画面が立ち上がった。
以前から疑問の円や四角を描く方法がわかった。
http://homepage2.nifty.com/polytope/gimp-stroke/
で色々な方法が載っていた。とりあえず、「質は悪いが、一般的な方法」というので描けた。
（注）
上記URLのリンクが切れました。以下、円、真四角を描く方法のひとつをご紹介しておきます。
まず、円や真四角の領域を作るには、
---------------------
「今日の技」
円形の選択領域を作るには、楕円選択ツールを使ってる時に Shift を押すんだ。
さらに正確に位置を決める時には定規を円の接線となる場所に水平、垂直に置いておこう。
で、最後に定規の交点にカーソルをもってこれば完璧さ。
---------------------
ここにありますように、領域を作っている最中に、Shiftキーを押して、決定するのがミソです。
正方形も矩形を描画中に Shift を押すと正方形に変わります。
（定規のことも書いてあるが、使い方は今のところわかっていません。）
それから、「編集」→「選択領域をストローク描画」です。
太さ・線種も指定できます。
メインメニューの描画色で、色も指定できます。
小さい円で、太く描くと、ちょっといびつになります。
2007年5月9日（水）オペラへ戻る icedove設定へ戻る 日本語へ戻る
opera
が英語メニューだったので、もしかして、日本語用のdebパッケージがあったのかもしれないと思い、もう一度、opera
download のページに行った。download
のすぐ下に、「Opera
の言語ファイル」というリンクがあり、http://jp.opera.com/download/languagefiles/
で日本語の一番新しいファイルをopera
のdebパッケージと同じ所にdownload
した。
単にクリックすると、その内容が出てきてしまうので、download
したいファイルの所で、右クリックして、名前を付けてリンク先を保存を選ぶと、名称と保存先が指示できる。名称はそのままで、保存先を指定すれば良い。
利用の仕方は、opera
で
ツール（Tools） > 設定（Preferences） を選択してください。
"一般設定（General）"のなかにある言語設定（language）を探し、"詳細設定（Details）"ボタンをクリックしてください。
"選択（Choose）"をクリックして、先ほどダウンロードしたファイル（ouw902_ja.lng）を選択してください。
"OK"をクリックし、"言語（Languages）"を閉じてください。
となっているが、実際は、まだ英語の状態なので、（）内の表示となります。
すごいもので、ファイルの選択を日本語のものに変更して、OKした途端に、メニューが日本語になりました。
その際、元々の英語用のファイルが、/usr/share/opera/locale/english.lng
のようにあったので、/usr/share/opera/locale/ouw902_ja.lng
のように移動させた。
これに気を良くして、icedove
のメニューも日本語にならないか再度挑戦。
opera
と同じように、/usr/share/icedove/下を見たがlocale
はない。
locale
icedove
で検索、「狐の王国」（http://www.misao.gr.jp/~koshian/?200703）での「aptitude
install icedove-locale-ja」を見つけた。
以前、apt-get
install icedove-locale-ja
をやったように思うが、その時は、そんなパッケージは無いと言われたように思う。
（今みたら、apt-get
install icedove-locale-ja をapt-get
install icedove-locle-ja
と、aが抜けていた。だから、パッケージが無いと言われたんだ。トホホ。）
しかし、
$
sudo aptitude install icedove-locale-ja
パッケージリストを読み込んでいます...
完了
依存関係ツリーを作成しています...
完了
拡張状態情報を読み込んでいます
パッケージの状態を初期化しています...
完了
拡張状態情報を書き込んでいます...
完了
タスクの記述を読み込んでいます...
完了
タグのデータベースを構築しています...
完了
以下のパッケージが一時固定されています:
gnome-themes-extras
以下の新規パッケージがインストールされます:
icedove-locale-ja
更新:
0 個、新規インストール:
1 個、削除:
0 個、保留:
1 個。
234kB
のアーカイブを取得する必要があります。展開後に
1266kB
のディスク領域が新たに消費されます。
警告:
以下のパッケージは信頼できないバージョンがインストールされます!
信頼できないパッケージはシステムのセキュリティを危うくする可能性があります。
自分がこのインストールを望んでいると確信できる場合のみ、インストールを先に進め
てください。
icedove-locale-ja
この警告を無視して意地でも先に進みますか?
続行する場合は "Yes"
を、中断する場合は "No"
を、入力してください:Yes
拡張状態情報を書き込んでいます...
完了
取得:1
http://ftp.jp.debian.org lenny/main icedove-locale-ja 1:1.5.0.8-1
[234kB]234kB を 1s
秒でダウンロードしました (188kB/s)
未選択パッケージ
icedove-locale-ja
を選択しています。
(データベースを読み込んでいます
...
現在 87664
個のファイルとディレクトリがイン
ストールされています。)
(.../icedove-locale-ja_1%3a1.5.0.8-1_all.deb
から)
icedove-locale-ja を展開して います...
icedove-locale-ja
(1.5.0.8-1) を設定しています ...
といった、恐い形で、インストールされた。
icedove
を再立ち上げして、めでたく、日本語メニューや、受信箱といった表示になった。
あれっ、文書入力で、何度か変換キー（スペース）を押すと、追い番付きの候補一覧になるが、追い番の数字を押しても選択出来なくて、数字そのものを入力しようとするみたいだ。まぁ、Windows
の日本語変換通りになる必要は無いと思うが、番号の意味がないような、、、。
icedove
のメニューが相変わらず、英語だ。
apt-get
install icedove-locle-ja
という記載もあったが、自分のetch上でやると、そんなパッケージはないと言われた。
まぁ当然あれば、推奨か提案で出てくるはずだよね。
（後日、間違い発覚、apt-get
install icedove-locale-ja が正しく、aが抜けていたためにパッケージが無いと言われたんだ。m(_
_)m）
オペラをインストールした。noframes
の記述をしたhtml
を確認するためだ。
debパッケージをdownload
してインストールする初めての経験だ。
http://jp.opera.com/download/
より、opera_9.20-20070409.6-shared-qt_en_i386.deb
をdownload
$
sudo dpkg -i
/home/(user)/download/opera/opera_9.20-20070409.6-shared-qt_en_i386.deb
未選択パッケージ opera を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 87559 個のファイルとディレクトリがイン ストールされています。)
(.../opera_9.20-20070409.6-shared-qt_en_i386.deb から) opera を展開しています...opera (9.20-20070409.6) を設定しています ...
でインストールされた。
メニューは英語だ。
これで、frame
やjavascript
を外したりして、確認している。
Gnomeスクリーンセーバーのテーマってひとつしかない。設定エディターで設定もやりにくい。指定可能な値:
"blank-only" (テーマを使用せずにスクリーンセーバーの起動を有効にする)、"single"
("themes" キーで指定した一つだけのテーマを使用してスクリーンセーバーの起動を有効にする)、"random"
(テーマをランダムに使用してスクリーンセーバーの起動を有効にする)も自分で入力する。
Gnomeエディターが落ちた。
iceweazel
で、タブを消去すると、これまでは、隣のタブがアクティブになったが、etch
では、前に開いていたタブがアクティブになる。すごい進歩だ。
文書入力で、テンキーから入力したら、直接入力になった。上段に数字キーでは、変換モードで、半角数字が出るので、変換キーで全角に変換した。
そうそう、起動直後、NumLockキーを押さなくても、数字入力出来るようになったのもうれしい。
あれ？全角英数字にしたり、ひらがなに戻ったりは、言語バーからの選択しか出来ない。カタカナひらがなキーなどでは変更出来ない。
icedoveのメニューを日本語にしようと、ググったがわからず、
$
sudo dpkg-reconfigure -plow
icedove
をしたが、言語についての項目は出てこなかった。
言語の設定に関係する
/,mozilla-thunderbird/*********.Default
Userの中のファイルはないかと眺めていた。
その中で、user.jsというファイルがあり、中をみた。そして、たしか、メーラーから、ブラウザを呼び出す時に使われるファイルと気付いた。
user.js
からopenlink.sh
というスクリプトを呼び出し、ブラウザを開くということのようだ。
当然、メーラーやブラウザの場所や呼び名も違うので、このふたつのファイルを書き換えた。
◎ /home/(user)/,mozilla-thunderbird/*********.Default
User/user.js
// Use firefox for http, https & ftp links
user_pref("network.protocol-handler.app.http",
"/usr/bin/openlink.sh");
user_pref("network.protocol-handler.app.https",
"/usr/bin/openlink.sh");
user_pref("network.protocol-handler.app.ftp",
"/usr/bin/openlink.sh");
◎ /usr/bin/openlink.sh
#!/bin/sh
export MOZILLA_FIVE_HOME="/usr/lib/iceweasel"
url="$1"
if [ "x$url" = "x" ]; then
url="about:blank"
fi
if $MOZILLA_FIVE_HOME/iceweasel-xremote-client openURL\("$url, new-tab"\);
then
exit 0
fi
exec $MOZILLA_FIVE_HOME/iceweasel "$url"
以前は、iceweasel-xremote-client
のところが、 mozilla-xremote-client
としていた。 mozilla-xremote-client
というファイルも他にあったが、iceweasel
の実行ファイルと同じディレクトリにiceweasel-xremote-client
というのがあったので、その名前を使用して、うまく、icedove
から iceweasel
を呼び出すことが出来た。
しかし、iceweasel
が立ち上がっている時には、iceweasel
が最前面に出てこない。これは、ブラウザ側の設定か？
icedove
が使えるようになって、もう sarge
に戻る必要もなくなってきた。
どうも、迷惑メール対策が強化されているようで、これまで、迷惑メールと登録しても、また翌日にはゾンビのごとく届いたメールが、今は、直接、junk(迷惑メール）に入っている。これもすごい進歩だ。
日本語変換で、ESCキーが使用できるようになっていることに気付いた。sargeでは、変換キーを押した後に、ESCキーを押しても、変換前には戻れなかったから、大変便利になった。
$
sudo apt-get install icedove-typeaheadfind icedove-inspector
ttf-bitstream-vera ttf-freefont
$ sudo apt-get install
enigmail
で、提案パッケージも入れた。
この時、以下のようにインストールの時のCD-ROM？を入れるように言われた。
メディア変更:
'Debian GNU/Linux testing _Etch_ - Official Beta i386 NETINST Binary-1 20070317-20:46'
とラベルの付いたディスクをドライブ
'/cdrom/'
に入れて enter
を押してください
また、
ttf-bitstream-vera
(1.10-7) を設定しています
...
No CIDSupplement specified for KochiGothic-Regular-JaH, defaulting to 0.
No CIDSupplement specified for KochiMincho-Regular-JaH, defaulting to 0.
No CIDSupplement specified for KochiMincho-Regular, defaulting to 0.
No CIDSupplement specified for KochiGothic-Regular, defaulting to 0.
Regenerating fonts cache... done.
ttf-freefont (20060501cvs-10) を設定しています ...
No CIDSupplement specified for KochiGothic-Regular-JaH, defaulting to 0.
No CIDSupplement specified for KochiMincho-Regular-JaH, defaulting to 0.
No CIDSupplement specified for KochiMincho-Regular, defaulting to 0.
No
CIDSupplement specified for KochiGothic-Regular, defaulting to
0.
と出た。
フォントが入らなかったということか？
(註)その時はあまり気にしなかったが、メニューが日本語にならなかった原因か？
icedove で thunderbird の設定ファイルを使うための、次の一手は、ちょっと禁じ手風の、設定ファイルの上書きコピーというのを思いついた。
とりあえず、icedove
を立ち上げ、新しく設定ファイルを作った。そして、その設定ファイルの
/home/(user)/.mozilla-thunderbird/*********.Default
User を別のところにバックアップコピーを取った上で、sarge
の
/home/(user)/.thunderbird/*********.default
を上書きコピーをした。
その上で、立ち上げると、いくつか、なにかファイルがアクセス出来ないというようなエラーがでた。
それは、コピーの際に、いくつかのファイルが、所有者root
でコピーされたからのようだった。
所有者をuser
に変更したら、エラーは出なくなった。
結果、過去のメールも含めて、受信フォルダーも元通りに再現されたようだ。ただ、受信フォルダのうち、日本語で作ってあったものは、文字化けしてしまい、中身も移動しませんでした。コピーする前に名称変更をしておけば良かったと思っています。
たまたま、ブラウザのjavascript を無効にして、自分のHPをみたら、全く出てこなかった。
びっくりして、対策を検索したら、スクリプトの後に、<noscript>・・・</noscript>に語句を入れてjavascript
を有効にするよううながす方法があった。
早速、変更して、upload
しようとしたら、gftp
がない。ということは、WEBサーバーも入れなければならないのか？
gftp
をインストールし、用意の・/.gftp
を設定として、/home/(user)/
下に置き、立ち上げると、以前通り使用できた。
2007年5月3日（木）
インストールしたicedove
と、sarge
から持ってきた、thunderbird
の設定ファイルを使って、icedone
を立ち上げようとしたが、icedove
は、その設定ファイルを認めてくれない。
それで、後で考えると変な話だが、とりあえず、thunderbird
をインストールして、設定ファイルを認識してもらい、それから、icedove
にthunderbird
の設定を移行してもらえないか考えた。
しかし、なぜか、インストールしても、thunderbird
は立ち上がらず、結局あきらめた。まあ、名前は違っても、同じものだから、おかしなことになるに決まっていると後で思った。
2007年5月2日（水）
nikki.htmlを追加しているときに、行の先頭に----や****を置いて、リターンしたら、横線になってしまった。
これが、消せないので、戻るで元に戻した。-と*で、線種が違った。
戻るときに、オートフォーマットの取消しと出たので、オートフォーマットが働いたようだ。
etch
の再インストールで、メールサーバーを選択してもicedove
が入らなかったので、あらためて
$
sudo apt-get install icedove
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています... 完了
提案パッケージ:
icedove-typeaheadfind icedove-inspector ttf-bitstream-vera ttf-freefont
enigmail
以下のパッケージが新たにインストールされます:
icedove
アップグレード:
0 個、新規インストール:
1 個、削除:
0 個、保留:
0 個。
でインストールした。
apt-get
install icedoveをやると、ようやくicedove
をインストール出来た。
Debian-user
Mlでも、きのうの、apt-getで、つながらない件が、話題になっていた。
しかし、なぜ、icedoveが最初からインストールされないのかが疑問で、もう一度、etchのNETインストールをした。
その時、アプリケーションの選択で、メールサーバーも選択した。しかし、icedoveは入らなかった。
まず、sarge
からの設定を引き継ぐため、/.fr
/.mozilla /.thunderbird /.gftp /.adobe /etc/fstab をettc
にあらかじめコピーした。
sudo
の理解が良くできていないので、/etc/sudoers
もコピーしておいた方が良かった。
まず、fstab
を変更して、他のパーティションをマウントできるようにする。
*****
fstabの追加変更
/dev/hda2 /mnt/hda2 vfat defaults,user 0 0
/dev/hda1 /mnt/hda1 vfat defaults,user 0 0
/dev/hda5 /mnt/hda5 ext3 defaults,user 0 2
* hda5をhda3に変更
/dev/hda6 /mnt/hda6 vfat defaults,user 0 0
none /proc/bus/usb usbfs defaults,devmode=0666 0 0
*
この最後の1行のせいか、立ち上がり時、prcが既に立ち上がっているとのエラーが出ている。
再起動
でも、まだ、マウント出来ない。以下の、マウントポイント（ディレクトリ）を作る必要がある。
$ su
Password:
# cd /mnt
/mnt# mkdir hda1
/mnt# mkdir hda2
/mnt# mkdir hda3
/mnt# mkdir hda6
/mnt# ls
hda1 hda2 hda3 hda6
****
次に、iceweasel
を立ち上げる前に、/.mozilla をコピーして/home/(user)下に置いた。
そして、iceweasel
の最初の起動を行った。そうすると、お気に入りや、過去の検索の入力語句まで出てきて、びっくり。
次に、filerunner のインストールと/.fr のコピー追加をする。
これも、設定が受け継がれた。最初の表示ディレクトリが存在しないものになったのでエラーが出る。config
のどこかに設定があったはずだと探したがわからず、しばらくエラーは出っぱなし。
(註)後日、filerunner
config の後ろの方に設定するところを発見、修正。
sudo
の設定もした。
/etc/sudoers
直接、/etc/sudoers
を編集しようとしたが、visudo
で行わなければならないと書いてあることに気付き、そのようにした。
文書をetchのoowriterで書いた。書体がVLゴシックとでているが、なかなかきれいだ。
2007年4月30日（月）
etchを立ち上げ、まず、メーラーからと思って、サンダーバードの無印版を探したがメニューにない。
メールサーバーもインストールの対象にしたはずの、Dellのメニューも再確認したがない。
findで無印のicedove、の文字を探したが、etch
のパーティション内には見つからなかった。
apt-get
install
icedoveをやると、新規にインストールされることがわかったが、なぜか、download出来なかった。
確か、サーバーが止まるとかいうMLのアナウンスがあったと思い、後で確かめたら、やはり、朝、9時から、晩、9時までだった。
遅くから、etchのnetinstallを始めた。インストールするアプリケーションは、ディスクトップ、印刷サーバ、ファイルサーバ、標準の４つにした。これで、cups、sambaも入るはずだ。
2007年4月15日（日）
DebianUsersMLで、upgradeした履歴を見る方法を書いておられたので、例のxawtvが見られなくなった時の、upgradeされたdebを見た。
それらしいものに、
libxaw7.listというのがあった。
/.
/usr
/usr/X11R6
/usr/X11R6/lib
/usr/X11R6/lib/libXaw.so.7.0
/usr/share
/usr/share/doc
/usr/share/doc/libxaw7
/usr/share/doc/libxaw7/copyright
/usr/share/doc/libxaw7/NEWS.Debian.gz
/usr/share/doc/libxaw7/changelog.Debian.gz
/usr/X11R6/lib/libXaw.so.7
元に戻しても、xawtv立ち上がらず。
x-dev.listというのもあった。
/.
/usr
/usr/X11R6
/usr/X11R6/include
/usr/X11R6/include/X11
/usr/X11R6/include/X11/DECkeysym.h
/usr/X11R6/include/X11/HPkeysym.h
/usr/X11R6/include/X11/Sunkeysym.h
/usr/X11R6/include/X11/X.h
/usr/X11R6/include/X11/XF86keysym.h
/usr/X11R6/include/X11/XWDFile.h
/usr/X11R6/include/X11/Xalloca.h
/usr/X11R6/include/X11/Xarch.h
/usr/X11R6/include/X11/Xatom.h
/usr/X11R6/include/X11/Xdefs.h
/usr/X11R6/include/X11/Xfuncproto.h
/usr/X11R6/include/X11/Xfuncs.h
/usr/X11R6/include/X11/Xmd.h
/usr/X11R6/include/X11/Xos.h
/usr/X11R6/include/X11/Xos_r.h
/usr/X11R6/include/X11/Xosdefs.h
/usr/X11R6/include/X11/Xpoll.h
/usr/X11R6/include/X11/Xproto.h
/usr/X11R6/include/X11/Xprotostr.h
/usr/X11R6/include/X11/Xthreads.h
/usr/X11R6/include/X11/ap_keysym.h
/usr/X11R6/include/X11/keysym.h
/usr/X11R6/include/X11/keysymdef.h
/usr/share
/usr/share/doc
/usr/share/doc/x-dev
/usr/share/doc/x-dev/copyright
/usr/share/doc/x-dev/NEWS.Debian.gz
/usr/share/doc/x-dev/changelog.Debian.gz
これらを元に戻したり、最後は、/usr/X11R6
を全部戻したりしたが、xawtv
は見られなかった。
同じエラーメッセージだ。
2007年4月12日（木）
10日の日に、sargeのupgradeを行ったが、それ以来、OpenOfficeのポップアップWindowの文字が英文になった。
見るとopenoffice.org-l10n-jaというのがuogradeされている。その影響だろうか。
今、OpenOffice2.0 の文書上で試すと、日本文だ。
Writerの文を、Impressに貼りつけると、文字化けして、geditを介して、もう一度コピーしてImpressに貼りつけて、うまくいったが、表は、そうは出来ないので、困った。
OpenOfficeの記事を読んでいた。
古い記事だが知らなかったことが多くあった。データベースもあるのだそうだ。
パワーポイントに相当する Impressを使ってみた。
Writerの文を、Impressに貼りつけると、文字化けする。仕方なく、geditに貼りつけてから、それをもう一度コピーしてImpressに貼りつけて、うまくいった。
第6章
Debian Installer の使用法
http://www.debian.org/releases/etch/i386/
ch06.html.jaを読んでいた。ディスクトップを選んでも、Gnomeしか入らないと書いてあった。
そのほか、「各サーバタスクでは、おおまかに以下のソフトウェアをインストールします。
DNS
サーバ:
bind9。 ファイルサーバ:
samba, nfs。
メールサーバ:
exim4, spamassassin,
uw-imap。 印刷サーバ:
cups。 SQL
データベース:
postgresql。 Web
サーバ:
apache。」という記述もあった。
hda5にhda3のsargeをコピーしてバックアップし、sargeのetchへのupgradeをやって見ようと思っている。
おととい、一括してコピーして失敗したので、分割してコピーし、/mnt、/mediaは自分で作った。/mediaの中身はコピーしても大丈夫そうだった。だから、/mntとその中身だけ自分で作れば良いようだ。
/mediaの中で、mauntされているものがあると、そうもいかないかも知れない。要は、mauntされている中身までコピーされるということだと思う。
それで、fstabのhda5をhda3に変えて、.boot/grubのmenu.listを、hda5もhda3と同じにして、
#
grub-install
/dev/hdaを実行した。
その後、再立ち上げしたら、なにか様子がちがうところもあったが、ログイン画面が出た。ところが、パスワードを受け付けてくれない。
その後、コンソールからのログインではパスワードは通った。
2007年4月10日（火）
祝linux挑戦日記のアクセスカウントが、10000突破！
sotecのetchを入れたパーティションにsargeをコピーして、sargeからのupgradeでetch
にする準備をした。
コピーの方が今一つうまくいかないようだ。
/mutまで含めて一括してコピーをしているのがまずそうだ。
夜半過ぎに、Linux挑戦日記のアクセスカウントが、9995になっていた。
2007年4月8日（日）
etch安定版、ついにリリースとMLに載った。
なんと、wikiペディアを見ると、そのことが載っていた。
2007年4月7日（土）
Ｌｉｎｕｘ挑戦日記、etchノート更新。
2007年4月5日（木）
昨日のhttp://inblue.com/FreeBSD/samba_pass.html
を参考にしたり、その他も見たりして、sotecsargeの
/etc/samb/smb.confの"encrypt passwords = true"
を確認。trueをyesとしてあるものもあるが、、、、。
#
cat /etc/passwd | /usr/sbin/mksmbpasswd >
/usr/bin/smbpasswdも実行した。
/etc/passwd、/usr/sbin/mksmbpasswd、
/usr/bin/smbpasswdの
３点のある場所が、他のシステムとは違っていた。
/usr/sbin/mksmbpasswd
は、mksmbpasswd3.sh
のスクリプトになっているシステムもあるようだ。
しかし、Win98からは共有ディレクトリに入れなかった。と言うよりも、Linuxパソコンに入るところでパスワードを求められuser、root、guest、true
など入れても通らないのは相変わらずだった。
2007年4月4日（水）
sambaの共有ディレクトリを見る時のパスワードについて、
http://inblue.com/FreeBSD/samba_pass.html
というHPを見つけた。また、参考にして、やってみよう。
2007年4月3日（火）
sotecetchでディレクトリの共有設定をしようとしたら、sambaが未登録ということでインストールした。
etchインストール時の、「ディスクトップ」と「標準」だけでは、sambaが入らないみたいだ。
どのサーバーの中にsambaがあるのだろう。
ATI-4.3.0-14.i386.tar.gz
を展開したが、xawtvは立ち上がらなかった。
良く調べると、XがXfree86から、Xorgに変わっていた。
Xorgは7.0だったが、gatosの6.7用をあらたにdownloadしてATI-6.7.0-exp1.i386.tar.gzを展開したが、xawtvは立ち上がらなかった。
2007年4月2日（月）
sotecetchでsudoersの変更、filerunnerのインストール、scriptをランチャーに登録、ICON設定。
xawtvのインストールとusr/X11R6
をbackupコピーをした。
xawtvは、今のsargeと同じで、「/dev/video0:
そのようなファイルやディレクトリはありません」出る。
2007年4月1日（日）
sotecetchのfstab変更。
sotecでetchのインストールをしたが、5％までいって止まってしまう件が解決しないので、Debian-usersMLに質問した。
そうしたら、インストーラーのRC2に変わっているので、それを使ったら？というアドバイスを頂き、解決した。
SOTECにetchが入ってから、突然、電源が落ちる症状が2回出た。
(注)その後、症状は出ていない。
今日もsotecでetchのインストールをしたが、5％までいって止まった。
qtpartedで、初期化してやったが同じ。
sargeからみてみると、元のデータが残っていると思った。あっ、初期化されていないと思ったが、途中までのインストール分が見えているだけだったようだ。
sotecでetchのインストールをしようとしたが、ディスクトップなどのプログラムをインストールするところで、止まってしまう。
5％までいって止まった。
2007年3月24日（土）
/etc/samba/smb.confの変更で、
map to guest = badpassword # UNIXにアカウントがない場合は、guestでアクセス可能とします(2007/3/24追加)危険！
を[HOME]に追加。しかし、Windows98から、sargeの中は見られなかった。
etchの/etc/samba/smb.confを同様に変更したが、sargeからはディレクトリまでは見えるが、個々のファイルは見えなかった。
2007年3月22日（木）
sargeの方で、NETWORKが使えないので、ようやく、samba
の設定を見ようと思い至った。
http://www.samba.gr.jp/doc/samba2.2
_and_linux2.4/04.htmlの下の方を見て
/etc/samba/smb.conf
の変更を試みる。
見ると、確かに、何故か共有になっている、homeともう一つのディレクトリが登録されていた。
以下の様に変更。
[global]
map
to guest = bad
user # UNIXにアカウントがない場合は、guestでアクセス可能とします(2007/3/22追加)
Filerunnerで/homeをchmod
すべて書き込み可能にした。
miyano@debiansarge:~$
sudo chown nobody /home と、所有者をnobodyにした。
/etc/samba/smb.conf
の変更
[HOME]
path
= /home/
guest ok = yes
read only = no
guest only = Yes
#
アカウントのあるユーザもguestでアクセスさせます。(2007/3/22追加)
のように変更した。
etchの方からsargeの中の文書を読み込み、O.O.Writerで編集したが、別名で、sargeに書き戻そうとしたら、応答無しになって、保存できなかった。
画像を直接ドラグしてsargeにコピーは出来た。
2007年3月21日（水）
updateしたせいか、etchからsargeの中が見られたので、etchでo.o.writerを使ってみた。
これまでのsargeでは、画像挿入しても、入力中は絵が見られなかった。
それは、JABAがうまく入っていなかったせいかも知れないが、etchでは、文字と共に絵が見える。
いちいち、プレビューで確認する必要がない。
o.o.calcで表も読み込めた。
2007年3月20日（火）
昨日のupdateで、TVが見られなくなった。
前の時にやったと思うのだが、もう一度、ATIのプログラムインストールをしたが、直らなかった。
#
dpkg-reconfigure xserver-xfree86 でATIを選択したが、直らず。
2007年3月19日（月）
ネットワークがつながらないので、sargeのupdateをした。
2007年3月13日（火）
delletchで、先日、UPDATEでエラーが出たdeb
を一旦削除したが、その時に、依存関係で沢山のdeb
が削除されてしまい、etchの共有ディレクトリが見えなくなっていた。
それで、依存関係を逆にたどって表示してくれるコマンドで一覧を出し、すべてapt-get
insutall した。
その内、多くのinstallできないdebも出た。
2007年3月10日（土）戻る(プリンタ) 戻る(日本語環境)
プリンターの登録
アプリケーション-システムツール-Printers
foomatic-quiの画面
＋でprinterの追加
USB
Printer #1
EPSON PM-760C
「Choose
printer make and
model」
で幸い、機種名があった。
しかし、driverの候補が4つあった。LinuxPrinting.orgを見に行くとどれも使えるようだ。
cupsのdriverにした。gutenprint
geditから印刷できた。
KSnapshotから画像の印刷も出来た。
日本語変換時、F6〜F9までが使えると言ったが、ローマ字変換の時、子音ばかり続けると、ひとつ前の子音の文字が消えてしまうので、IMEの様に、押した文字すべてがアルファベットにはならない。
また、F9を押しても、大文字、小文字、先頭のみ大文字の変化は起こらない。
etchの日本語変換で、F6、F7、F8、F9が使えた。これは便利だ。
F10だけは、なにかプルダウンメニューが出てしまい使えない。
変換の候補が出るところも、一番したではなく、入力のすぐ近くなので、sargeの時のように、見えないことはない。
2007年3月8日（木）
etch-Gnomeでまた、UPDATEが始まった。しかし、途中で止まってしまった。
昨日、htmlを、openofficeで編集していて、ハイパーリンクが出来たと思っていたところが、また飛ばなくなっていた。
はやくetchノートをUPしたいが、できない。
2007年3月3日（土）
Win98からDebianの中を見ようとすると、パスワードを求められる。
/etc/host.allowに
ALL: 192.168.11.0/255.255.255.0 :allow(http://tomo.ac/goodstream/server/inetd/
linux/index.html)
の行を付け加えたけれども変化なし。
ユーザーにguestを追加した。(http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Public-Web-Browser-4.html)
でも同じ。
2007年3月2日（金）
NetWorkのパソコンの名称の変更。
/etc/hostの変更
127.0.0.1 localhost
127.0.1.1 debianetch <--- debian
# The following lines are desirable for IPv6 capable hosts
::1 ip6-localhost ip6-loopback
fe00::0 ip6-localnet
ff00::0 ip6-mcastprefix
ff02::1 ip6-allnodes
ff02::2 ip6-allrouters
ff02::3 ip6-allhosts
/etc/hostnameの変更
debianetch
<---
debian
再loginか再起動で有効のようだ。
共有にしたディレクトリをもう一度共有にする必要があるようだ。
sarge
KDE menuのシステム-ネットワークの設定-全般
にwindowsネットワークのワークグループ
を記入するところがあった。でも空白だった。それなのにworkgroup
に所属することになっている。
ここにgroupと入れてみる事にする。再起動で、ワークグループ名が変わった。
2007年3月1日（木）
2階のDELLとSOTECの間にネットワークを通そうと、sargeのKDEから、共有したいディレクトリで右クリック、プロパティの共有で共有にできた。しかし、Dellもsotec も、Debian という名前だからだと思うが、どちらを選択しても、自分の共有ディレクトリしか表示しない。
2007年2月20日（火）
etchでファイル共有の仕方を見つけた。
Gnomeの場合、ディスクトップ、システム管理、ファイル共有。KDEの場合、システム、ファイル共有。
sargeの場合はどうなんだろう、と思いつつ、レコードのCDのジャケット印刷で、XPから離れられず、未確認。
2007年2月18日（日）
etchのインストールの状況をこの日記に追記した。
etchでネットワークを見た。
Windowsは共有ファイルが見える。日本語ファイルは文字化けする。
LinuxはPCは出てくるが、中が見えない。共有にした事がないからか。
どうしたら共有にできるのだろうか。
filerunnerをインストールした。
sudoの設定をした。以前に初めてsudoを設定した時には、sudoを実行した時にパスワードは求められなかったように思うのだが、今回はパスワードが求められた。
これが、rootのパスワードを答えるのではなくて、sudoの対象となるユーザーのパスワードで答えなければならないという事がわかるまでに大分かかった。
sudo
filerunner & とやると、パスワードを求められるが、その時はすでに&が効いてか、パスワードの入力ができない。
sudo
filerunner でやる。
KEDをgdmで立ち上げても、KDEからすぐシャットダウンできる！
逆を調べるために、ディスプレイマネージャーをkdmに変えようとした。
etc/X11/default-display-manager
の /usr/bin/gdm
を /usr/bin/kdm
に変えた。
ところが、Xが立ち上がらなくなった。出ていたCUIの画面で、apt-get
install kdm
をやった。文字化け画面に応答して、なんとか入ったようだ。
再起動で、kdmが立ち上がった。でも、単純な画面で、期待外れのフォームだ。
そこから、Gnomeを立ち上げたが、最初、直接シャットダウンできないようだった。
ところが、KDEのコントロールセンターで、kdmの設定の「シャットダウン」を誰でも出来るに変えたからだと思うが、Gnomeでもメニューに「ディスプレイ」→「シャットダウン」の項目が出るようになり、直接シャットダウン出来るようになった。
2007年2月15日（木）戻る(KDE) 戻る(日本語環境)
etchで液晶ディスプレイに替えて解像度を上げた。
上のメニューバーの「ディスクトップ」→「設定」→「解像度」で変えられた。
自動updateで、「できない」ので、apt-get
dist-upgradeをやれと言われやった。
できないと言われたのはfirefox関係みたいだった。
avidemuxのdebはまだ無いようだ。
KDEをinstallした。
日本語がいけるかとoowriterで文字入力すると出来た。言語バーもある。
半角/全角キーを押すだけで切替えられる。学習もする。すごい。
2007年2月12日（月）
液晶ディスプレイを落札した。
2007年2月2日（金）
午前1時25分、Linux 9500アクセス。
2007年1月19日（金）
2階に設置した、DellでCDを焼こうとしたが、etchでは日本語が文字化け、Windowsでは、easyCDcreatorがインストール出来ない、でやれなかった。
2007年1月18日（木）
P/Sキーボードとマウスをもらって帰った。
これで、起動時、etchとwindows98の切替ができる。
きょうは、LANで、音楽ファイルをDellにコピーした。有線LANなのですごく早い。
2007年1月16日（火）
Dellに入れた、etchを立ち上げた。
CRTディスプレイがボケて字が見えないので、液晶で、画面設定を640にした。
なかなか進んでいて、DVDも焼けるようだし、共有ネットワークもつながった。
晩に、Qtpartedでパーティションを一旦削除して、あらかじめ、swapのパーティションも確保して、etchのNETインストールをした。今度は最後までいった。
薄い背景の、多分、Gnomeと思われるディスクトップが立ち上がった。
CRTディスプレイがますますボケて字が見えないので、無理矢理ストップして終った。
USB1.1キーボードでは、grubでの選択が出来ない。
帰って、昨晩doenloadして、CDに焼いていたディスクで、etchのNETインストールをしたが、grub、liloが入らず失敗。
LANボードが2系統あったので、選択画面が出た。つながっている方が選択されているように書いてあったので、そのまま進めたが、インターネットにつながらなかった。戻り方がわからなかったが、なぶっているうちに元の選択画面が出たので、LANボードを変更してインターネットにつながった。
パーティションが複数あるので、手動選択を選ぶ。
インストールしたいパーティションを選択し、「パーティションの利用方法」の所で、「利用しない」をリターンで「利用する」に変更。
ファイルシステムを選択、ext3。
「初期化」は初期化。
「マウントポイント」は
/
を選んだ。
ここで、パーティションのサイズを変更しようとして失敗した。もう１度やり直そうとしたが、「未知の理由でできない」とでた。
そのまま進んだが、結局、grubの書き込みが出来なくて進めなくなった。liloを試したが同じだった。
2006年12月9日（土）
写真の印刷がぼけたり、線が入ったり、大きさが合わせられなかったりして手こずったが、LinuxのGimpで解像度を上げてようやく満足のいく印刷が出来た。
2006年11月20日（月）
VLC
media playerを導入。
http://www.videolan.org/vlc/download-debian.html
より
VLC
media player for Debian GNU/Linux をapt-getできるように、sorces.listに以下を追加。
#
VLC media player for Debian GNU/Linux 2006/11/20
deb
http://download.videolan.org/pub/videolan/debian sarge main
deb-src
http://download.videolan.org/pub/videolan/debian sarge
main
ATIのAVIも再生できたが、音が出ない。顔も青く写る。
2006年10月29日（日）
朝、TVを見ようとしたら、音が出ない。
ボリュームのアイコンをクリックすると「Sorry,
no mixer elements and/or devices found」と出た。
alsa
の入れ直しだ、と思って、自分の
alsa の
install
の記録を見に行ったら、そこに、modules.confのコピーが置いてあった。
その中には、alsa
の設定が入っている。
どうも、kernels2.6以降では、/etc/modprobe.conf
があれば、それを使い、なければ、modules.conf
を使うみたいだ、と気がついた。
だから、ほとんど空の/etc/modprobe.confを作ってしまったので、alsa
のモジュールが立ち上がらなかったのでは？と思う。
しかし、名前を変えただけでは、書式が違うようで、読み込まれなかった。
modules.conf
のままで内容を変更して、modprobe.conf
は削除した。
音は戻ったが、キャプチャーは出来ない。
avview
のインストールをしようとしたが、最後までたどりつけない。(avviewinstファイル参照)
2006年10月28日（土）
xawtv
のキャプチャーにまたチャレンジ。
コマンドラインから
xawtv &
として、メッセージが出るようにして、右クリックメニューから「Record
Movie (avi)」を選んで
start
させると、
grabbing:
not supported [try -noxv switch?]
[1]+ Done xawtv
それで、
miyano@debian:~$ xawtv -noxv &
[1] 17008
miyano@debian:~$ This is xawtv-3.94, running on Linux/i686 (2.6.8-2-386)
can't open /dev/video0: No such file or directory
v4l-conf had some trouble, trying to continue anyway
v4l2: open /dev/video0: そのようなファイルやディレクトリはありません
v4l2: open /dev/video0: そのようなファイルやディレクトリはありません
v4l: open /dev/video0: そのようなファイルやディレクトリはありません
no video grabber device available
となった。
http://www.turbolinux.co.jp/dcforum/
DCForumID11/3833.html#1
に
引用開始--------------------------
Kernelの付属ドキュメント（/usr/src/linux/Documentation/video4linux/bttv
/Modules.conf及びCARDLIST）を参照して
/etc/modules.confに追記してください。
そのあとで
# depmod -a
# modprobe bttv
# v4l-conf
してみてください。
引用終了--------------------------
とあった。
ところが、/etc/modprobe.conf
がなかったので、以下の
Kernelの付属ドキュメント（/usr/src/linux/Documentation/video4linux/bttv/
Modules.conf及びCARDLIST）をそのまま/etc/modprobe.confにした。
:::::
# For modern kernels (2.6 or above), this belongs in /etc/modprobe.conf
# For for 2.4 kernels or earlier, this belongs in /etc/modules.conf.
# i2c
alias char-major-89 i2c-dev
options i2c-core i2c_debug=1
options i2c-algo-bit bit_test=1
# bttv
alias char-major-81 videodev
alias char-major-81-0 bttv
options bttv card=2 radio=1
options tuner debug=1
:::::
それから、以下を行ったが、
miyano@debian:~$ sudo depmod -a
miyano@debian:~$ sudo modprobe bttv
miyano@debian:~$ sudo v4l-conf
v4l-conf: using X11 display :0.0
dga: version 2.0
mode: 1024x768, depth=24, bpp=32, bpl=4096, base=0xf0000000
can't open /dev/video0: No such file or directory
miyano@debian:~$
で、video0がないと出る。
2006年10月27日（金）
xsane をgimp のplugin に入れた。
2006年10月26日（木）
朝、man sane-usb の、LIBUSBを見て、
/etc/fstab
contains a line like this:
none /proc/bus/usb usbfs defaults 0
0
The permissions for the device files、、、
、、、
the usbfs
with the option "devmode=0666", e.g. by using the following
line in /etc/fstab:
none /proc/bus/usb usbfs defaults,devmode=0666
0 0
と言う記述があったので、fstab
を編集した。
が、結果、変わらず。
晩に、man sane-usb の、GENERIC KERNEL SCANNER DRIVER を見て、
Ensure
that the access permissions for the USB device are set
appropri-
ately. We recommend to add a group "scanner"
to /etc/group which con-
tains all users that should have access
to the scanner.
と言うのを見て、
/etc/group
の scanner:x:112:
---> scanner:x:112:miyano の変更をした。
それで、目出たく、一般userで
xsane
が立ち上がった。
「プレビューを取得」とか「スキャン」とかをクリックすると、スキャナーが動いて、プレビュー画面に取り込まれた画像が出た。
2006年10月25日（水）
朝、
$
sudo scanimage -L で、
device `mustek_usb:libusb:002:003' is a Mustek 1200 CU flatbed scanner
と出た。
$
sane
bash: sane: command not found
となって、sane
がなくなっていた。
$
xsane
では、一応立ち上がって、GUIっぽい許諾画面が出て、その後、「デバイスがありません」と出た。
$
sudo
xsane
とすると、root権限では危険との警告がでたが、進めると、GUI画面が立ち上がった。
後は、デバイスをUSER権限で使用できるようにすればOK
か。
2006年10月24日（火）
スキャナー頑張る。
$
sudo mknod /dev/usbscanner0 c 180 48
でUSBのデバイスを作った。
http://libusb.sourceforge.net/
download.html#stable
から
libusb-0.1.12.tar.gz
をdownloadして
./configure
make で
installした。
エラーっぽいメッセージが出たので、readme
を読んだら、SGMLというのがいるみたいで、
$
export SGML_CATALOG_FILES="/etc/sgml/catalog"
をして、もう一度、./configure
make で
installした。
エラーっぽいメッセージは出なくなった。
しかし、sane-find-scanner
で、
found
USB scanner (vendor=0x055f, product=0x0001, chip=MA-1017?) at
libusb:002:003
は出るが、$
scanimage -L では、
No
scanners were identified. と出る。
2006年10月19日（木）
Tv録画をしようと、わからぬままに、
http://www.stack.nl/~brama/vcr/index.html?page=download
vcr-1.10.tar.gz
http://avifile.sourceforge.net/
divx4linux-20020418.tgz
などdowuloadした。
2006年10月18日（水）
Avidemux
のaudioでエラーが出る。
streamer
install
http://www.turbolinux.co.jp/support/document/
knowledge/49.html
を参考に、alsaconf
実行。
変わらず。
2006年10月15日（日）
sargeのパーティションが満杯になってきたので、オークションに使った画像を整理してきた。
それを、gcombustで、新しいドライブで焼こうとしたがうまくいかない。
ファイル名に不適切なものがあるようだ。長い名前や、カタカナまどが問題のようだ。
結局、一部焼き込みには成功したが、考えていた全体を一括しての焼き込みは出来なかった。
2006年10月12日（木）
Avidemux の提案パッケージをinstall したが、やはり、audioでエラーが出る。
2006年10月10日（火）
sargeのパーティションが満杯になったので、画像ファイルを整理し始めた。
CD-Rに移そうと思う。
2006年10月9日（月）
JAVAスクリプトを使ったHPで漢字かなが□トーフになる件、解決。滋賀LUGに報告。
*********************
２月頃にJAVAを使ったHPで文字が□トーフになる件で
いろいろ教えていただきました。
最近、knoppixのMLで同じ様な内容が取り上げられており
ました。
-------------------------
[knoppix:6567] Re: JAVAの文字が"□"トーフになる？
JREのことでしたら、以下を試してみてください。
#mkdir /home/knoppix/jre1.5.0_09/lib/fonts/fallback
#cd /home/knoppix/jre1.5.0_09/lib/fonts/fallback
#ln -s /opt/share/fonts/truetype/ipafont/ipam.ttf
#ln -s /opt/share/fonts/truetype/ipafont/ipag.ttf
# ls
ipag.ttf ipam.ttf
私の場合はjreは/home/knoppixにインストールしていますので、この部分は
貴殿のインストール先に合わせてください。
-------------------------
ipaフォントというのは
独立行政法人 情報処理推進機構のフォント(IPAフォント)
のことらしいのですが、わたしのdebian sarge には入っていませんでした。
最近のknoppix4.0以降には入っているのがあるみたいなので、isoファイルを
downloadしに行きました。
最近はDVDからも立ち上げるようになったりで、TORRENT file を何かで読み
込んで実行させてdownloadするみたいです。
よくわかんないですけどjigdoみたいなもんでしょうか。
面倒くさくなって、truetypeならいいんだろうということで、
fallbackディレクトリ作成
自分の所に既に入っている
kochi-gothic-subst.ttf
kochi-gothic.ttf
kochi-mincho-subst.ttf
kochi-mincho.ttf
の４点から sudo ln -s しました。
そのまま、firefoxからJAVAのHPを見に行きましたが、□でした。
思い直して、firefoxを再起動させて見ました所、漢字かなが出ました。
ようやく、トーフの件、解決です。
御報告まで。
*********************
2006年10月8日（日）
mixiのDebian掲示板にフォローあり。
2006年10月7日（土）
mixi
Debianコミュニティに参加。
御挨拶代りにひとつ質問です。
(１)gdmでGNOME、kdmでKDEを立ち上げてログアウトする時には、即、シャットダウン出来るメニューが出ます。
(２)gdmでKDE、kdmでGNOMEを立ち上げてログアウトする時には、一旦ログイン画面に移って、それからしかシャットダウン出来ません。
(２)の時にも(１)のように即シャットダウン出来るようにするにはどこかのスクリプトをなぶれば出来るものでしょうか。
と質問した。
Avidemux
をinstallした。Avidemux
のHP
を良く見るとsources.list
追加するaptラインが載っていた。
aptラインを追加して、apt-get
update、apt-get
install avidemux
をしてインストール出来た。
起動も出来た。ATIでキャプチャーしたAVIファイルは読み込めず。トーテムと同じだ。
NETからdownloadしたAVIファイルは読み込めた。
mpegファイルはインデックス作成が始まった。途中で止めたが、それでも、mpegファイルを途中まで再生できた。
shift+Enter
で o.o.web
で<BR>
になるリターンを入れられるのがわかった。
2006年9月22日（金）
Linux挑戦日記、アクセス数9000
2006年8月21日（月）
Linuxで、スキャナーが使えないかとさらに色々調べたが良くわからない。
2006年8月20日（日）
Linuxで、スキャナーが使えないかとさらに色々やったがだめだった。
2006年8月18日（金）
Linuxで、スキャナーが使えないかと色々やったがだめだった。
saneとかxsaneとかをインストールした。
2006年8月15日（火）
gcombustでCD-RWを消去して、Mさんから預った、趣味悠々 もっと楽しめるパソコンライフのCDをコピーしてみた。失敗した。
「書き込み」タブのCD-RW完全消去 ディスクの消去 を実行したが、終了が出なかった。
CD-RWのドライブのアクセスランプが消えなかったので、gcombustを終了、Debianも終了してようやく止めた。
それで、コピーして失敗したので、消去が失敗だったと思ったが、Windowsで見ると、ブランクCDになっていて、コピーも出来た。ということは、コピーで失敗したということになる。
2006年5月31日（水）
Linux挑戦日記、８５００アクセス。
2006年5月30日（火）
朝、Buffalo外付けHDD 160GB DUB2-B Series AUTO電源機能 Linux認識、発送。
2006年5月28日（日）
オークションに出していた、Buffalo外付けHDD 160GB DUB2-B Series AUTO電源機能 Linux認識が落札された。
2006年5月20（土）
バラけていたHDDの筐体をsotecに付いていたHDDを付けて組み立てた。
sargeのGNOMEでUSBHDDをアンマウントしても切れないが、アンマウントしてUSBコードを抜いたら電源が切れた。
sargeで、USBHDDが読み取り専用になるのは、NTFSの場合のようだ。
FAT32のUSBHDDは書き込みが出来た。
sargeでCD-RWのブランクディスクをsotecに入れたら、CD/DVDの作成というウィンドウが出てそこへ画像データのディレクトリを放り込んだら、CDイメージが作られ、CDが消去され、書き込みが始まった。
CD消去がなされるので、追加は出来ないのかも知れない。
追加で放り込んだら、読み込み専用だと言われてエラーになった。
2006年5月18（木）
USBHDDをsargeにつないだ。
gnomeではさっとつながったが、読み取り専用で、書き込めない。
2006年4月29日（土）
sargeの upgrade した。
今度は、TVは見れなくなることはなかった。
sudo で filerunner が立ち上がらなかったのが直った。
upgrade は関係なく、netscape で滋賀銀にlogin 出来ない。
netscape が downしてしまう。
(その後、login 出来るようになり、Windowサイズを変えなければ、netscape が downしないで、使用できることがわかり、なんとか使用している。)
2006年4月28日（金）
O.O.o.writerでチラシを作っているが、ロゴを小さくして貼り付けると、にじんで赤の色もきたなくなる。
Jpegの85 を 100 にしてもたいして変わらなかった。
それで、pngファイルにして追加で取り込むと、にじみも少なく、赤色もあざやかになった。
2006年4月15日（土）
「ハイパー日記システム」を以前にインストールしていたが、
(１)webサーバーがいるようだ
(２)簡単とはいえ、別のタグを使用するようだ
ということで、使用を躊躇している。
Ooowebを使用してhtmlを得ているが、
(１)１文が必ず<P></P>になる。
(２)数字、英字の前に<FONT
FACE="Nimbus Roman No9 L, serif">とか<SPAN
LANG="en-US">とかが付いて見づらく、容量がいたづらに大きくなる。
(３)挿入で年月日・曜日を入れると変換がうまくいかない。
など問題がある。
それをeditorで直そうとすると相当の手間入りだ。
それでも、nikki.htmlを立ち上げるscriptを作ってパネルに載せた。
アイコンも適当なものにした。
そうすると、保存もそのまま上書き保存で出来た。
2006年4月10日（月）
アイコンは、パネルの中に入れてから変更すれば、同一拡張子に広がらずにそれだけを変更できるみたいだ。
2006年4月9日（日）
netscapeやxawtvのアイコンを作った。
アイコンそのものは、システムやアプリケーション付属のものを使った。
アプリケーションのあるディレクトリからディスクトップへドラグするとコピーするかリンクを作るか聞いて来るのでリンクを選ぶ。
そのアイコンで右クリックしてプロパティからファイルタイプを編集を選ぶ。
アイコンをクリックしてシステムその他からアイコンを選ぶ。
セッションを再起動すれば変更が完了する。
ところが、意図していないものまで変更されてしまった。
拡張子がないから無いものはすべて同じになってしまうみたいだ。
2006年4月8日（土）
インストールしてあるoperaを立ち上げようとした。新しいライブラリが必要だ。
古いライブラリを必要な新しいライブラリの名前にシンボリックリンクを張った。
しかし、古いものだとばれて、operaは立ち上がらなかった。
滋賀銀のHPにloginするために、インストールしてある、netscape英語版Ver4.78を立ち上げようとした。
こちらは古いライブラリが必要だ。
新しいライブラリを古いライブラリの名前にシンボリックリンクを張った。
それで、一応立ち上がるようになった。
英語版のため、メニュー、メッセージなどは英語なので不便だ。
2006年4月4日（火）
OpenOffice Ver2をJABA付きで再インストールしたつもりだがうまくいかない。2006年4月3日（月）
OpenOffice Ver2 Writer で画像挿入が出来なかった。元々、画像が入っていたが、出て来ない。画像１とかしか出ない。
しかし、印刷プレビューや印刷には出て来る。
挿入にはJABAがいるようだ。
インストールの時、JABAなしでやってしまった。
一応、以前にJABAをインストールしたから大丈夫だと思っていたがだめなようだ。
もう一度JABA付きでインストールしなければならない。
2006年4月2日（日）
OOWriterでWordと同じように図形描画が使用して書きたいと、OpenOffice Ver2をインストールした。2006年3月30日（木）
滋賀銀に問い合わせて、滋賀銀インターネットサービスが出来るnetscapeのバージョンは4.78だと聞いてdownloadをやった。4.78でいけるのだったら、Ver5が必要と書くな！
windowsではうまくいったが、肝心のLinuxでは、インストールまでは出来たものの、libstdc++-libc6.1-1.so.2 がないとのエラーで立ち上がらない。
古いライブラリが必要なのだろう。
2006年3月25日（土）
ハイパー日記システムと言うのを見つけてインストールした。hns-2.19.8.tar.gz 730.2 KB 108 2006-03-07 20:52 3abc82843cb90bfef2b6b98b726a73fd
をdownload。
~$ cd ./download/hns219/
~/download/hns219$ tar zxvf hns-2.19.8.tar.gz
~/download/hnslite219$ cd hns-2.19.8
~/download/hnslite219/hns-2.19.8$ sh hns-setup.ja
ハイパー日記システム version 2.19.8 のインストールを行います．
インストールの前に必ず READMEファイルをお読みください．
日記のタイトルを入力してください: [HNS: Hoge's Diary]
> HNS: Chimei's Linux Diary
日記のURLを入力してください: [http://www.example.ne.jp/~hoge/diary/]
> http://www.bcap.co.jp/hogehoge/diary/
メール・アドレスを入力してください: [hoge@example.ne.jp]
> m-hogehoge@hogehoge.ne.jp
著者名を入力してください。
空欄でも構いません: []
>
mail2nikki用の To:アドレス を入力してください: [m-hogehoge@hogehoge.ne.jp]
>
mail2nikki用の From:アドレスを入力してください: [m-hogehoge@hogehoge.ne.jp]
> m-hogehoge@hogehoge.ne.jp
mail2nikki用のパスワードを入力してください: [hogehoge]
> fusachan
Namazu の検索フォームを日記に表示しますか? [y/N]: y
テーマ名を入力してください: [japanese]
> japanese
捕捉された場合，星野アンテナに登録してよろしいですか? [y/N]: n
1日の内でセクション(段落)を逆順表示しますか? [y/N]: n
掲示板機能を使用しますか? [y/N]: y
日記を書き始める年を入力してください: [2001]
> 2006
メッセージ受取アドレスを入力してください。
sendmail相当のプログラムがサーバに必要です。
受け取らない場合は空欄にして下さい: []
>
日記ディレクトリは /home/hogehoge/diary です．
ウェブ日記ディレクトリは /home/hogehoge/public_html/diary です．
これらのディレクトリを変更しますか? [y/N]:
日記のタイトル : HNS: Chimei's Linux Diary
メール・アドレス : m-hogehoge@hogehoge.ne.jp
著者 :
日記ディレクトリ : /home/hogehoge/diary
ウェブ日記ディレクトリ : /home/hogehoge/public_html/diary
Namazu 検索フォーム : ON
日記URL : http://www.bcap.co.jp/hogehoge/diary/
テーマ名 : japanese
星野アンテナへの登録 : NG
1日の内で逆順表示 : 0 (0 ->No, 1 ->Yes)
掲示板機能 : 1 (0 ->No, 1 ->Yes)
日記開始年 : 2006
メッセージ受取アドレス :
mail2nikkiの設定:
To:アドレス : m-hogehoge@hogehoge.ne.jp
From:アドレス : m-hogehoge@hogehoge.ne.jp
パスワード : fusachan
これでよろしいですか? [y/N]: y
インストール中...
perl5 : /usr/bin/perl
sendmail: /usr/sbin/sendmail
nkf : /usr/bin/nkf
make : /usr/bin/make
(後略)
★なまずもインストールしようとした。
namazu_for_hns-2.0-pl5.tar.gz 21.8 KB 786 2003-04-12 23:10 acff2afcdb5ccb6b11012d23f9715519
~/download/hns219$ tar zxvf namazu_for_hns-2.0-pl5.tar.gz
で日記用の追加的な部分をdownload、解凍。
インストールの仕方がわからない。
★なまず本体 namazu-2.0.10.tar.gzのinstall
~/download/hns219/$ wget -nd http://www.namazu.org/stable/namazu-2.0.10.tar.gz
--16:05:56-- http://www.namazu.org/stable/namazu-2.0.10.tar.gz
=> `namazu-2.0.10.tar.gz'
www.namazu.org をDNSに問いあわせています... 61.215.208.42
www.namazu.org[61.215.208.42]:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK
長さ: 833,838 [application/x-tar]
100%[====================================>] 833,838 1012.16K/s
16:05:57 (1009.55 KB/s) - `namazu-2.0.10.tar.gz' を保存しました [833838/833838]
~/download/hns219$ tar zxvf namazu-2.0.10.tar.gz namazu-2.0.10/
~/download/hns219$ cd namazu-2.0.10
~/download/hns219/namazu-2.0.10$ ./configure –prefix=/usr/local
★エラー
configure: error: you need to install the included File-MMagic first
The simplest way to install File-MMagic is:
% cd File-MMagic
% perl Makefile.PL
% make
% su
# make install
Then, simply run configure again.
% cd ..
% ./configure
★最後のメッセージに従って
~/download/hns219/namazu-2.0.10$ cd File-MMagic
~/download/hns219/namazu-2.0.10/File-MMagic$ perl Makefile.PL
~/download/hns219/namazu-2.0.10/File-MMagic$ make
~/download/hns219/namazu-2.0.10/File-MMagic$ su
Password:
debian:/home/hogehoge/download/hns219/
namazu-2.0.10/File-MMagic# make install
debian:/home/hogehoge/download/hns219/
namazu-2.0.10/File-MMagic# exit
~/download/hns219/namazu-2.0.10/File-MMagic$ cd ..
~/download/hns219/namazu-2.0.10$ ./configure
~/download/hns219/namazu-2.0.10$make
・・・・
debian:/home/hogehoge/download/hns219/
namazu-2.0.10#make install
2006年3月23日（木）
シンボリックリンクを張ってこの日記のファイルを開けるようになっているのだが、ほぞんしようとすると、リンク先に保存ができない。そのままの保存先はショートカットがあるディスクトップになってしまうようだ。「名前を付けて保存する」で保存先を実際にファイルがあるディレクトリを選択して保存しなければならない。2006年3月22日（水）
THUNDERBIRDのリンクからFIREFOXを立ち上げることができた。「THUNDERBIRDのリンクからFIREFOXを立ち上げる方法」の中で、
スッテプ 3 "user.js"と言うファイルを ~/.thunderbird/default/xxx/ のなか
に作る。
という記載があるが、どうも、~/.thunderbird/default.xxx/ の意味らしい。
更に言えば、sargeに入っているThunderbird では、/xxx.default/ だ。
このディレクトリにuser.js を置いたら、firefox が立ち上がった。
別のHPにuser.js に日本語を含む場合は、文字コードをUTF-8 にせよ、とあった。
今回は、日本語ははいらないので、EUC-jp で保存してOKだった。
2006年3月21日（火）
エクセルをooCalcに読み込んでも、マクロは動かない。ooCalcでマクロを作っても、エクセルに書き出した時にはじかれてしまうみたいだし、マクロ作成で操作した通りには動かない。
2006年3月20日（月）
http://www.bjlug.org/ml-archive/aug04/msg00009.html********************************************
THUNDERBIRDのリンクからFIREFOXを立ち上げる方法
********************************************
というのを見つけてやってみたがうまく行かない。
2006年3月19日（日）
ずっと、sargeで日記をつけたいとLinuxの日記ソフトを探していたが見つからない。
今日は、テキストエディターでも良いから自分で工夫しようと考えた。
ただのテキストでは、htmlに変換しなければならないので面倒だ。
テキストをhtmlに変換するソフトを探しかけたが、別に、oowriterで良いと思いoowriterを開きかけた。
その時に、ooWriter/Webというもあることに気付いた。これを試すと、入力はテキストだが通常に保存するとhtmlになるようだ。
これを使うようにする。
日記用のファイルの右クリックから「リンクの作成」を選んでショートカットを作った。
ディスクトップへ移動させてooWriter/Webから立ち上げようとするが立ち上がらない。
多分、ショートカットそのものを開こうとしているのでないかと思う。
geditなどではファイルを開いてくれるのだが。
それで、$ ln -s ./bunsho/bunsho.html ./Desktopで、シンボリックリンクを張った。
ところが、これでは、リンク元が、/home/hogehoge/Desktop/bunsho/bunsho.htmlになってしまい、うまくリンクしない。
$ ln -s /home/hogehoge/bunsho/bunsho.html ./Desktopでリンク元が、/home/hogehoge/bunsho/bunsho.htmlになってうまくいった。
リンクは絶対指定でするべし？。
2006/2/25
[ruweex-ja]グループのMLに問合せ。(返事なし)
2006/2/24
[ruweex-ja]グループのMLに入る。
2006/2/23
sargeでTVを見られるようにした過程をHPに載せるように作ってきたが、upしようとして、weexでなく、ruweexでやろうとした。
インストールは中々出来ない。
2006/2/10
sargeでTVの画像のみ出るようになった。
2006/2/7 戻る
firefox、thunderbird からの印刷で、最初のヘッダー部分にごみが出る現象があったが、余白を十分に取ったら、ヘッダーとしてきちんと印刷された。
2006/2/6 戻る
firefox、thunderbird からも印刷出来る様にした。
しかし、最初のヘッダー部分にごみが出る。
2006/2/5 戻る
CUPS でプリンタの追加が出来て、テストプリント出来た。
openofficeからも印刷出来た。
firefox、thunderbird
からは漢字かながトウフ□になった。
2006/1/27
FDイメージをフロッピーに書き戻す、rawriteについての記載がないかと、EX68の掲示板の過去ログをdownloadした。
年別になっているので、全部をひとまとまりの文書にしようとした。
Linuxのcpコマンドでは、＋することが出来ない。
mcopyではどうかと試したが出来ない。
man
mcopy の中に
Bugs
Unlike
MS-DOS, the '+' operator (append) from MS-DOS is not
supported.
However, you may use mtype to produce the same effect:
mtype
a:file1 a:file2 a:file3 >unixfile
mtype a:file1 a:file2 a:file3
| mcopy - a:msdosfile
という説明があり、出来ないけれども、mtype と言うコマンドを使えば良い事がわかった。
$ mtype bbs21.txt bbs20.txt bbs19.txt bbs18.txt bbs17.txt bbs16.txt bbs15.txt bbs14.txt bbs13.txt bbs12.txt bbs11.txt bbs10.txt bbs9.txt bbs8.txt bbs7.txt bbs6.txt bbs5.txt bbs4.txt bbs3.txt bbs2.txt bbs1.txt bbs0.txt > bbsall.txt
で、新しい順の全体リストが得られた。
$ mtype bbs?.txt bbs??.txt > bbs.txt
では、順番にはならないが、全体リストが得られる。
$ mtype *.* > bbsn.txt
が一番簡単だと思ってやってみたが、エンドレスになって、ファイルがどんどん大きくなっていって終わらないので、ctrl＋c で終わらせた。
2006/1/8
ＨＰのLinuxに付けてあった、millioncounterがずっとおかしいと思っていた。
今、８日になったところで、millionのロゴが出ていないことに気づいた。バックアップから戻したところカウントがどんどん入ってきた。
ＨＰビルダーを使った時におかしくなったように思う。
2006/1/7
ＨＰをLinux中心に模様替えする変更に取りかかった。
2005/12/17
openofficeのカルクの操作とエクセルの比較の一覧をHPにアップした。
2005/12/16
openofficeのカルクの操作とエクセルの比較の一覧をHPにアップする準備をした。
2005/12/12
sargeが立ち上がらなくなったが、.ICEauthority
に書き込めないとかいったメッセージが出ていたので検索した。
いろいろ出ていたが、nautilus
が落ちた時になるとか。
printerの設定の時に、画面が戻らなかった時に強制終了を２回くらいやったのが原因かと思う。
.ICEauthority
を消して戻ったとの解決策が出ていたのでとりあえず
woody
から操作して、ごみ箱へ移動して立ち上げるとうまくいった。
2005/12/11
Linuxのプリントに取り組む。
sargeが立ち上がらなくなった。
2005/11/19
Linuxから、DHCPでのIP自動取得が出来ず、インターネットもメールも出来なくなっていた。
一旦、Windowsで、エアーステーションの設定をやって再起動でLinuxに入ると出来るのでしばらくそれで立ち上げていた。
しかし、エアーステーションの設定をして、Windowsで何かしてから再起動した時に、Linuxでつながらなかった。
エアーステーション名で検索して、この機種には、DHCPで取得する先によっては、うまく行かない場合があったことがわかった。
とりあえず、ファームウェアを1.30に上げて、ついでに、無線Lanの暗号を設定した。
それでとりあえず以前のようにつながるようになった。
2005/11/18
Ｌｉｎｕｘ アクセス7012。
2005/11/17
Ｌｉｎｕｘ アクセス6991
2005/8/19
TVを見る件で、ATIのボードのREADMEに従って、logの確認をしようとしている。コンソールからXを立ち上げてlogを見るのだが、Xが立ち上がらない。
エラーの原因をひとつつぶした。
2005/8/18
滋賀LugMLのHさんへの返事を書く。TVをLinuxで見る件。
2005/8/17
「sargeでWindows」のページをUPした。
TVが見たいと、/dev/video0 の作り方を滋賀LugMLへ聞いた。
2005/8/16
「sargeでWindows」のページの作成を進めた。
2005/8/15
昨日のHさんの返事から、正規の音楽CDでまず、Linuxで鳴らすことから始めた。sarge2.4 CDプレイヤー dev/hdc で鳴らすことが出来た。しかし、CD-Rを入れてもCDプレイヤー自動的に立ち上がってはこない。dev/hddでは、パーミッションの制限でエラー。
CD Player で再生をしようと、いろいろやってみました。
結局、
sarge 2.4 sarge 2.6
/dev/hdc /media/cdrom0(CD-R,CD-RW) ○ ×
/dev/hdd /media/cdrom1(DVD,CD-ROM) × ×
という結果でした。
sarge 2.6 では、XMMS というので聞くことにしました。
これですと、２つのドライブから聞けます。だだ、音飛びというのか間が縮まって聞こえる場合が良くおこります。
一応、自分が焼いたCDも通常のミュージックCDも同じように鳴るということが、確認出来ました。
2005/8/14
「Debian sarge で音楽をCD-Rに焼いたのですが、肝心の Linux でCD-Rがmount出来ず聞けません。」と滋賀Lugにメール。
Hさんから、「音楽CDを読み込むに当たって、mountする必要は無かったはずです。」と返事をもらった。
2005/8/9
CDを焼く件で質問しようと、bcombustのメッセージを手で拾った。
途中になった。
2005/8/8
TVtimeのmanを翻訳サイトで和訳した。途中までしか出来なかった。
2005/8/7
sargeでWindowsというページを立ち上げようと、これまでの電源offなどの記事をまとめている。
2005/8/6
sargeでＴＶが見られないか検索した。ATI ALL-in-Wonder 128 で見られるようだ。
2005/8/5
HPBを使って、「sargeでWindows」というページを作り始めた。
2005/8/3
filerunner を使っているがすこぶる便利だ。sudo で立ち上げるので、パーミッションでコピー出来ないようなことがないので楽だ。
X-CD-Roast で、８倍速で焼いたら、完了時、書き込みエラーと出た。しかし、Windowsでは聴けた。
１トラックごとに出るのは、
WARNING:Padding up to secsize read/written xxx/xxx
というようなもので、readの数字よりwrittenの数字が大きい。その差は、２倍速の方が、８倍速より小さい。
２倍速で焼いたら、エラーにはならなかったが、sarge ではCDを認識しない。mount出来ない。
cdrecordというプログラムが最初に立ち上がるようだが、その時にも、カーネルが2.6には対応していないというようなWARNINGが出ているのに気が付いた。
別パーティションのsarge2.4でもX-CD-Roastをインストールして設定した。ドライブ検出で、今度は、CDドライブが自動検出され た。ところが、設定の保存のところで、「ATAPI接続は遅いので、SCSIエミュレートにしなさいという」警告が出た。sarge2.6では出なかった 警告だ。というより、2.6では自動検出されず、むりやりhdcとhddを手動で設定したから警告はでなかったのだろう。
2005/8/2
19曲、x４ 13.9分で完了。忘れず、レコード・アット・ワンスにした。
cdrecord:WARNING:Drive returns wrong startsec(0) using-150
17-19曲はMP3の曲だったので、CD-Rをセットした時に、以下の警告が出た。これに答えても進まなかった。（MP3はデータになってしまったようだ。）
警告
ディスクからファイルを参照、あるいはトラックを演奏しますか。
挿入されたディスクにオーディオ・トラックとデータ・ファイルの両方が存在します。オーディオ・トラックを演奏して音楽を聴くか、あるいはファイルを参照
して格納されたデータを管理したいかを選択してください。[ファイルをさんしょうする][キャンセル][トラックを演奏する]
マウントしようとしても以下のエラー
$ sudo mount -t iso9660 /dev/hdc /media/cdrom0
mount: block device /dev/hdc is write-protected, mounting read-only
mount: wrong fs type, bad option, bad superblock on /dev/hdc,
missing codepage or other error
In some cases useful info is found in syslog - try
dmesg | tail or so
Windowsでは、１‐１６曲までは見えて、演奏できた。
さすが、EasyCDCreatorは、wav、MP3、CDのトラックが混じっていても大丈夫のようだ。
とりあえずは、EasyCDCreator付属のSpinDoctorでMP3からwavへの変換をしてからsargeで試してみる。
WindowsフリーソフトでCDexというのもdownloadしてあったが、インストールして動かすと、即、青画面になった。enterで通常画面に戻るだけましなのだが、使えそうにないのでアンインストールした。
2005/8/1
既に入っていた gcombust を使おうと、CD-Rの音源の曲を選んだが、easyCDcreator のように、複数のCDから選曲し、音源のCDを入れ替えながらCDに焼くことは出来ないようだ。一旦、HDに取り込んでからCDに焼くことになるようだ。
曲を集めると、８０分を３〜４０秒超えるので、D:にコピーしてWindowsに戻って、soundeditorで各曲の前後を削った。７９分４０秒あま
りになったところで、TESTモードで焼いてみた。cdrecordがrootで立ち上がっていないとの警告が出たので、$ sudo
gcombust & で始めた。TESTモードでは成功。2x速だったのですごく遅い。
本番は、４倍速にした。これで、焼くことが出来た。１トラックごとにwarningが出た。
オーティス・レディング 28曲、79分47秒をx４倍速で、22.1分で完了
しかし、sargeでは聞くことが出来なかった。fsが違うとかで、mount出来ない。Windowsでは聞けた。
2005/7/31
weex の設定をした。大文字、小文字の区別をするようなので、小文字に統一、日本語もだめなようなので英数字にとファイル名を変更した。
コマンドラインからweex bcap と打てば/mnt/hda1 のフォルダーからUPLOAD出来るようになった。
注意事項は、以下の通りです。
ruweexというGUIの方は、ファイルはDOUNLOADしたものの、うまくいかなかった。これが出来れば、Windowsの FTPExchangeと同じ機能が得られるのだが。（１点、weexは、前回、UPLOADした内容を記録しておいて、それとのタイムスタンプ比較で UPLOADし、後は上書きされるという。そのため、weex、ruweex共に、最初に、キャッシュというのをやって、まず現状の内容を記録する必要が あるのが、使いにくそうだ。）
CDを焼く方は、gcombust が既に入っていたのでそれを使うのが手っ取り早いと思ったが、設定でわからないことが多い。
一度、焼いたが、ブランクCDのままだった。「使い方」がネットにあるので、またそれをみながらやってみよう。
2005/7/30
sargeでCDを焼くアプリケーションを試している。
X-CD-Roast、k3b
2005/7/29
この１週間のsargeなどHPにUPした。
2005/7/27
sargeの立ち上がり方をファイルで追っている。
(1)/etc/X11/Xsession
(2)/etc/X11/Xsession.d/20xfree86- common_process-args
(3)/etc/X11/Xsession.d/30xfree86-common_xresources
(4)/etc/X11/Xsession.d/50xfree86-common_determine-startup
(5)/etc/X11/Xsession.d/55gnome-session_gnomerc
(6)/etc/X11/Xsession.d/90gpg-agent
(7)/etc/X11/Xsession.d/90xfree86-common_ssh-agent
(8)/etc/X11/Xsession.d/99xfree86-common_start
（(5)はsargeで付け加えられた。woodyにはない。）
スクリプトが読めないので不確かだが。
（１）$ set-language-env 後は、$HOME/.xsessionがあるので、
(1)woodyでは、STARTUP=$HOME/.xsession、sargeでは、USERXSESSION=$HOME/.xsession になっている。
(2)displaymanagerで選択された場合は、多分、
Default：STARTUPは""のまま
gnome、KDE、Custom：STARTUPにそれらが入る
フェイルセーフ：STARTUPは""のまま
ではないかと。
(4)STARTUPが""ならば、多分、USERXSESSIONが定義されている場合は、STARTUPはUSERXSESSIONになる、つまり、$HOME/.xsessionになるのではないか。
STARTUPに何か入っていたらそのまま。
(5)(2)でgnomeが選択されたときは、$HOME/.gnomercがあれば実行されるのではないか。
（(5)はsargeで付け加えられた。）
(8)ssh関係を含んで、STARTUPが実行される。
Default：(4)の$HOME/.xsessionが実行される。
gnome、KDE：(2)のgnome、KDEが実行される。
Custom：(2)でエラーメッセージが出て、STARTUP=""で、Defaultと同じ。
フェールセーフ：(2)でコントロールされているはずだが、３種類の結果があるので、Displaymanagerが何か独自の処理をしているのかも知れない。
（２）/etc/Xsessiond/の20xfree86-common_process-argsの内容変更後
(1)woodyでは、STARTUP=$HOME/.xsession、sargeでは、USERXSESSION=$HOME/.xsession になっている。
(2)displaymanagerで選択された場合は、多分、
Default：STARTUPは""のまま
gnome、KDE：STARTUPは""のままで、WINDOW_MANAGERにgnome、KDEを入れる。
Custom：STARTUPは""で、エラーメッセージを出す。
フェイルセーフ：STARTUPは""のまま
ではないかと。
(4)STARTUPが""ならば、多分、USERXSESSIONが定義されている場合は、STARTUPはUSERXSESSIONになる、つまり、$HOME/.xsessionになるのではないか。
STARTUPに何か入っていたらそのまま。
(5)STARTUPはいずれも""なので、$HOME/.gnomercがあっても実行されない。
（(5)はsargeで付け加えられた。）
(8)ssh関係を含んで、STARTUPが実行される。
Default：(4)の$HOME/.xsessionが実行されるが、その中で、WINDOW_MANAGERが定義されていないので、/usr/bin/x-session-managerが実行されるはず。
gnome、KDE：(4)の$HOME/.xsessionが実行されるが、その中で、WINDOW_MANAGERが定義されているので、そのgnome、KDEが実行されるはず。
Custom：(2)でエラーメッセージが出て、STARTUP=""で、Defaultと同じ。
フェールセーフ：(2)でコントロールされているはずだが、３種類の結果があるので、Displaymanagerが何か独自の処理をしているのかも知れない。
2005/7/26 戻る(日本語環境) 戻る(シャットダウン)
この間の、ディスプレイマネージャーとメニュー選択についてまとめた。
openofficeのcalcを使って作り、htmlファイルにした。表の境界線が出なかったが、なぜかわからず調べた。本を見てなんとか作り上げたのが以下の表です。
ディスプレイマネージャーとメニュー
| gdm,kdmとメニュー選択結果 | ||||||
| gdm | ||||||
| インストール直後 | set-language-env後 | Xsession.d変更後 | ||||
|
gnome（x-session-manager） | |||||
| 不可 | 可 | 可 | ||||
| shutdown・reboot選択可 | ||||||
|
gnome（gnome-session） | |||||
| 不可 | 不可 | 可 | ||||
| shutdown・reboot選択可 | ||||||
|
KDE | |||||
| 不可 | 不可 | 可 | ||||
| shutdown・reboot選択不可 | ||||||
|
「これはフェイルセーフのGNOMEセッションです。起動スクリプトを実行せずにGNOMEの”デフォルト”セッションにログインしています。これはインストール状態の問題を回避しているだけです。」 「OK」でgnomeが立ち上がる。 |
|||||
| 不可 | 不可 | 不可 | ||||
|
「フェイルセーフのセッションを起動するxtermが見つかりません。」 「OK」でlogin画面に戻る。 |
|||||
| ‐ | ‐ | ‐ | ||||
| kdm | ||||||
| インストール直後 | set-language-env後 | Xsession.d変更後 | ||||
|
gnome（x-session-manager） | |||||
| 不可 | 可 | 可 | ||||
| shutdown・reboot選択不可 | ||||||
| Custom | 「Xsession:unable to launch “custom” x session--- "custom” not found;”falling back to default session.」 okayでDefaultのgnomeの立ち上がりになる。 |
|||||
|
gnome（gnome-session） | |||||
| 不可 | 不可 | 可 | ||||
| shutdown・reboot選択不可 | ||||||
|
KDE | |||||
| 不可 | 不可 | 可 | ||||
| shutdown・reboot選択可 | ||||||
|
gnome端末のタイトルバーのないものが立ち上がる。カーソルを画面内に入れないと入力できない。「metacity ＆」を入力するとタイトルバーが付いてwindowを移動できるようになり、windowActivにしておけばカーソルがはずれても入力可。exitを入力するか、ファイル‐ウィンドウを閉じるでlogin画面に戻る。 | |||||
| 不可 | 不可 | 不可 | ||||
この間のgdm,kdmのメニューでの立ち上がり方を、openofficeのcalcにまとめた。
空きパーティションにsarge2.4も入れた。
woodyも入れた。しかし、/etc/apt/sources.listがstableで出来上がっていたので、kernelはwoodyでアプリケーションはsargeになってしまった。もう一度やり直して、reboot後のapt元選択で、一番下の手動のところを選んで、stableをwoodyに変更した。securityはstableを変更できず、そのまま進めた。結局、startxは立ち上がらなかった。
とりあえず、/etc/X11/Xsessionや/etc/X11/Xsession.d/の内容を見たかっただけなので、用は足りた。woodyでは/etc/X11/Xsession.d/の中に、55gnome-session_gnomercは無かった。また、woodyでは、/etc/X11/Xsessionの中に、STARTUP=$HOME/.xsessionとなっているのを確認しましたが、sargeでは、USERXSESSION=$HOME/.xsessionとなっています。これがどこでSTARTUPに引き継がれているのかわかりません。
以下、woodyとsargeの/etc/X11/Xsessionです。
---- 以下woodyのXsession引用 ----
#!/bin/sh
#
# /etc/X11/Xsession
#
# global Xsession file -- used by display managers and xinit (startx)
set -e
message () {
# pretty-print messages of arbitrary length
echo "$*" | fold -s -w ${COLUMNS:-80} >&2;
}
message_nonl () {
# pretty-print messages of arbitrary length (no trailing newline)
echo -n "$*" | fold -s -w ${COLUMNS:-80} >&2;
}
errormsg () {
# exit script with error
message "$*"
exit 1;
}
internal_errormsg () {
# exit script with error; essentially a "THIS SHOULD NEVER HAPPEN" message
message "$*"
message "Please report the package name, version, and the text of the" \
"above error message(s) to <debian-x@lists.debian.org>.";
exit 1;
}
run_parts () {
# until run-parts --noexec is implemented
if [ -z "$1" ]; then
internal_errormsg "internal run_parts called without an argument"
fi
if [ ! -d "$1" ]; then
internal_errormsg "internal run_parts called, but $1 does not exist or is not a directory."
fi
for F in $(ls $1); do
if expr "$F" : '[[:alnum:]_-]\+$' > /dev/null 2>&1; then
if [ -f "$1/$F" ]; then
echo "$1/$F"
fi
fi
done;
}
# initialize variables for use by all session scripts
OPTIONFILE=/etc/X11/Xsession.options
SYSMODMAP=/etc/X11/Xmodmap
USRMODMAP=$HOME/.Xmodmap
SYSRESOURCES=/etc/X11/Xresources
USRRESOURCES=$HOME/.Xresources
SYSSESSIONDIR=/etc/X11/Xsession.d
STARTUP=$HOME/.xsession
ALTSTARTUP=$HOME/.Xsession
ERRFILE=$HOME/.xsession-errors
# attempt to create an error file; abort if we cannot
if touch $ERRFILE 2> /dev/null && [ -w $ERRFILE ]; then
chmod 600 "$ERRFILE"
elif ERRFILE=$(tempfile 2> /dev/null); then
if ! ln -sf "$ERRFILE" "${TMPDIR:=/tmp}/xsession-$USER"; then
message "Xsession: unable to symlink \"$TMPDIR/xsession-$USER\" to" \
"\"$ERRFILE\"."
fi
else
errormsg "Xsession: unable to create X session log/error file. Aborting."
fi
exec > "$ERRFILE" 2>&1
# sanity check; is our session script directory present?
if [ ! -d "$SYSSESSIONDIR" ]; then
errormsg "Xsession: no $SYSSESSIONDIR directory found. Aborting." >&2
fi
# use run-parts to source every file in the session directory; we source
# instead of executing so that the variables and functions defined above
# are available to the scripts, and so that they can pass variables to each
# other
SESSIONFILES=$(run_parts $SYSSESSIONDIR)
if [ -n "$SESSIONFILES" ]; then
for SESSIONFILE in $SESSIONFILES; do
. $SESSIONFILE
done
fi
exit 0
# vim:ai:et:sts=2:sw=2:tw=80:
---- 以上woodyのXsession引用終り ----
---- 以下sargeのXsession引用 ----
#!/bin/sh
#
# /etc/X11/Xsession
#
# global Xsession file -- used by display managers and xinit (startx)
# $Id: Xsession 2186 2005-02-11 07:11:05Z branden $
set -e
PROGID=Xsession
message () {
# pretty-print messages of arbitrary length; use xmessage if it
# is available and $DISPLAY is set
MESSAGE="$PROGID: $*"
echo "$MESSAGE" | fold -s -w ${COLUMNS:-80} >&2
if [ -n "$DISPLAY" ] && which xmessage > /dev/null 2>&1; then
echo "$MESSAGE" | fold -s -w ${COLUMNS:-80} | xmessage -center -file -
fi
}
message_nonl () {
# pretty-print messages of arbitrary length (no trailing newline); use
# xmessage if it is available and $DISPLAY is set
MESSAGE="$PROGID: $*"
echo -n "$MESSAGE" | fold -s -w ${COLUMNS:-80} >&2;
if [ -n "$DISPLAY" ] && which xmessage > /dev/null 2>&1; then
echo -n "$MESSAGE" | fold -s -w ${COLUMNS:-80} | xmessage -center -file -
fi
}
errormsg () {
# exit script with error
message "$*"
exit 1
}
internal_errormsg () {
# exit script with error; essentially a "THIS SHOULD NEVER HAPPEN" message
# One big call to message() for the sake of xmessage; if we had two then
# the user would have dismissed the error we want reported before seeing the
# request to report it.
errormsg "$*" \
"Please report the installed version of the \"xfree86-common\"" \
"package and the complete text of this error message to" \
"<debian-x@lists.debian.org>."
}
# initialize variables for use by all session scripts
OPTIONFILE=/etc/X11/Xsession.options
SYSRESOURCES=/etc/X11/Xresources
USRRESOURCES=$HOME/.Xresources
SYSSESSIONDIR=/etc/X11/Xsession.d
USERXSESSION=$HOME/.xsession
ALTUSERXSESSION=$HOME/.Xsession
ERRFILE=$HOME/.xsession-errors
# attempt to create an error file; abort if we cannot
if touch "$ERRFILE" 2> /dev/null && [ -w "$ERRFILE" ] &&
[ ! -L "$ERRFILE" ]; then
chmod 600 "$ERRFILE"
elif ERRFILE=$(tempfile 2> /dev/null); then
if ! ln -sf "$ERRFILE" "${TMPDIR:=/tmp}/xsession-$USER"; then
message "warning: unable to symlink \"$TMPDIR/xsession-$USER\" to" \
"\"$ERRFILE\"; look for session log/errors in" \
"\"$TMPDIR/xsession-$USER\"."
fi
else
errormsg "unable to create X session log/error file; aborting."
fi
exec >>"$ERRFILE" 2>&1
echo "$PROGID: X session started for $LOGID at $(date)"
# sanity check; is our session script directory present?
if [ ! -d "$SYSSESSIONDIR" ]; then
errormsg "no \"$SYSSESSIONDIR\" directory found; aborting."
fi
# Attempt to create a file of non-zero length in /tmp; a full filesystem can
# cause mysterious X session failures. We do not use touch, :, or test -w
# because they won't actually create a file with contents. We also let standard
# error from tempfile and echo go to the error file to aid the user in
# determining what went wrong.
WRITE_TEST=$(tempfile)
if ! echo "*" >>"$WRITE_TEST"; then
message "warning: unable to write to ${WRITE_TEST%/*}; X session may exit" \
"with an error"
fi
rm -f "$WRITE_TEST"
# Use run-parts to source every file in the session directory; we source
# instead of executing so that the variables and functions defined above
# are available to the scripts, and so that they can pass variables to each
# other.
SESSIONFILES=$(run-parts --list $SYSSESSIONDIR)
if [ -n "$SESSIONFILES" ]; then
for SESSIONFILE in $SESSIONFILES; do
. $SESSIONFILE
done
fi
exit 0
# vim:set ai et sts=2 sw=2 tw=80:
---- 以上sargeのXsession引用終り ----
2005/7/24
sargeにfirefoxやthundarbirdをインストールしては消えていたが、その原因は、/tmpに保存しようとしていたからのようだ。/tmpの所有を見るとrootになっている。user権限でdownloadしているので、一見、download、展開出来て立ち上げ出来た様だが、PC終了で消えてしまったようだ。
今日は、自分のhomeにdownloadというディレクトリを作り、そこにdownload、解凍してうまくいった。
Windowsのbookmarkやアドレスをコピーしようとして何度も失敗した。
ひとつは、firefoxやthunderbirdがどのファイルを使用しているかがわかっていなかった。どちらも、自分のhomeに.mozillaとか.thunderbirdなど隠しディレクトリがありそこを見ているらしい。
ふたつ目は、.mozillaとか.thunderbirdなどを立ち上げたままでコピー操作をすると、終了時に前のままのデータを上書きして元へ戻してしまうようだ。アプリケーションを終了させて、コピーし再開始するとうまくいった。
（１）インストール直後、（２）日本語入力のためのset-language-env実施後、（３）Xsessiondのファイル変更後とそれぞれ、挙動に不一致はないか調べているが、今日は、最後の、Xsessiondのファイル変更後の様子をしらべた。
以下は、 gdm、kdmのメニューで、直接、gnome、KDEを選んでも日本語入力が出来るようにする変更です。
login時にシステムで使用されるファイルですので、変更は慎重にする必要があります。
root権限が必要ですので、ディスクトップからgeditなどで変更しても、読み取り専用になり、変更・保存が出来ません。gnome端末から、
# gedit /etc/Xsession.d/20xfree86-common_process-args
として呼び出すと良いでしょう。
----- 以下/etc/Xsession.d/の20xfree86-common_process-argsの内容（変更部赤）-----
# $Id: 20xfree86-common_process-args 1437 2004-05-23 03:18:32Z branden $
# This file is sourced by Xsession(5), not executed.
# Determine how many arguments were provided.
case $# in
0)
# No arguments given; use default behavior.
;;
1)
# One argument given; see what it was.
case "$1" in
failsafe)
# Failsafe session was requested.
if grep -qs ^allow-failsafe "$OPTIONFILE"; then
if [ -e /usr/bin/x-terminal-emulator ]; then
if [ -x /usr/bin/x-terminal-emulator ]; then
exec x-terminal-emulator -geometry +1+1
else
# fatal error
errormsg "unable to launch failsafe X session ---" \
"x-terminal-emulator not executable; aborting."
fi
else
# fatal error
errormsg "unable to launch failsafe X session ---" \
"x-terminal-emulator not found; aborting."
fi
fi
;;
default)
# Default behavior was requested.
;;
*)
# Specific program was requested.
STARTUP_FULL_PATH=$(which $1 || true)
if [ -n "$STARTUP_FULL_PATH" ] && [ -e "$STARTUP_FULL_PATH" ]; then
if [ -x "$STARTUP_FULL_PATH" ]; then
#
STARTUP="$1"
# 上の１行をコメントアウトしたことにより、STARTUPは定義されないまま("")で進むはず。コメントアウトしなければ、STARTUP=gnome,KDEがはいる。
# 以下user追加分
WINDOW_MANAGER=$(which $1)
export WINDOW_MANAGER
# 以上user追加分--WINDOW_MANAGERはgnome,KDEが入り、.xsessionの最終で実行される。
else
message "unable to launch \"$1\" X session ---" \
"\"$1\" not executable; falling back to default session."
fi
else
message "unable to launch \"$1\" X session ---" \
"\"$1\" not found; falling back to default session."
fi
;;
esac
;;
*)
# More than one argument given; we don't know what to do.
message "unsupported number of arguments ($#); falling back to default" \
"session."
;;
esac
----- 以上/etc/X11/Xsession.d/の20xfree86-common_process-argsの内容 -----
----- 以下ホーム/.xsessionの内容（変更部赤） -----
# ---- language-env DON'T MODIFY THIS LINE!
# 以下のシェル変数によって、動作が変わります。
# $TERMINAL_EMULATOR
# 以下user追加
TERMINAL_EMULATOR=gnome-terminal
# 以上user追加。login後、gnome-terminalが立ち上がるようにするため。
# $WINDOW_MANAGER
LANG=ja_JP.eucJP
export LANG
PATH=$HOME/bin:$PATH
#====================================
# 日本語入力 (XIM) の設定
# XIM サーバーを起動する
if type kinput2 &> /dev/null ; then
kinput2 -canna &
fi
XMODIFIERS=@im=kinput2 ; export XMODIFIERS
#====================================
# ターミナルエミュレータ (xterm, kterm, rxvt, ...) を起動する
# .xsession の、language-env が書き込んだよりも前で $TERMINAL_EMULATOR を
# 設定すると、動作が変わります。
# $TERMINAL_EMULATOR が設定されていれば、それを起動する。
# $TERMINAL_EMULATOR が NONE なら、起動しない。
# ウィンドウマネージャーから起動するなどの場合に指定してください。
# $TERMINAL_EMULATOR が設定されていなければ、デフォルトの動作
# (krxvt -> kterm -> rxvt -> Eterm -> gnome-terminal -> xterm の順で検索)
#
# krxvt は、rxvt-ml パッケージに入っている日本語対応 rxvt です。
#---------------------------------------------------------------
if [ -z "$TERMINAL_EMULATOR" ] ; then
if type krxvt &> /dev/null ; then
XMODIFIERS=@im=$XIM krxvt -ls &
elif type kterm &> /dev/null ; then
kterm -ls &
elif type rxvt &> /dev/null ; then
XMODIFIERS=@im=$XIM rxvt -ls &
elif type Eterm &> /dev/null ; then
Eterm -l &
elif type gnome-terminal &> /dev/null ; then
gnome-terminal --login &
elif type xterm &> /dev/null ; then
xterm -ls &
fi
elif [ "$TERMINAL_EMULATOR" != "NONE" ] ; then
$TERMINAL_EMULATOR &
fi
#====================================
# 背景
# (xlogo64 は、xlib6g-dev パッケージに入っています)
#xsetroot -bitmap /usr/X11R6/include/X11/bitmaps/xlogo64 -fg RoyalBlue -bg RoyalBlue4 &
#xsetroot -solid SkyBlue
# マウスカーソルを矢印の形にする
#xsetroot -cursor /usr/include/X11/bitmaps/left_ptr /usr/include/X11/bitmaps/left_ptrmsk
#
#====================================
# セッションマネージャ、ウィンドウマネージャ、ターミナルエミュレータの
# いずれかを実行します。 最低どれかひとつは必要です。
# 実行するウィンドウマネージャを $WINDOW_MANAGER で指定可能です。
if [ -x "$WINDOW_MANAGER" ]; then
realstartup=$WINDOW_MANAGER
elif [ -x /usr/bin/x-session-manager ]; then
realstartup=x-session-manager
elif [ -x /usr/bin/x-window-manager ]; then
realstartup=x-window-manager
elif [ -x /usr/bin/x-terminal-emulator ]; then
realstartup=x-terminal-emulator
fi
exec $realstartup
# ---- language-env end DON'T MODIFY THIS LINE!
----- 以上ホーム/.xsessionの内容 -----
という変更をした上で、動きを見たが、変わりはなかった。
ただ、今の環境では、変わりはなかったということでしかない。
/etc/X11/xsession.d/55gnome-session_gnomerc の最初に
# If we are running the GNOME session, source ~/.gnomerc
というコメントがある。今は ~/.gnomerc の無い環境だが、もし~/.gnomerc がある場合は、STARTUPが gnome-session である場合は、それを動かそうとしているようだ。
もし、そうだとすると、gnomeを選択した時に、STARTUPを.xsession のままで進めるこのやり方は問題が出る可能性があるように思う。
sarge thunderbirdで下書き中、shift + insart を使ったら、記号の一覧が出てしまい、xで終了させたら、日本語入力が出来なくなった。 kinput2 -canna & でまた出来るようになったが、最初はnautilusもcrushしてびっくりした。
漢字変換中でなければ、貼り付け出来るのだが。
2005/7/23
午後には、sargeのインストールをした。
また、インストール直後、日本語入力、Xsession.dのファイル変更後とそれぞれ、挙動に不一致はないか調べながら作業した。先日は、Default、gnome、KDEでみたが、挙動については、フェイルセーフについても見た。
今日は、Xsession.dのファイル変更後までは出来なかった。
2005/7/22
午前中、Linux アクセスカウント5000 since 2004/12/5
昨日、インストールしたはずの、firefoxやthunderbirdが消えてしまっていた。
午後、HDDが届いたので、最近変更のあったデータをバックアップして、早速取り替え作業をした。
それから、Windowsをインストール。
パーティションマジックでHDを分割しようとした。ところが、80Gになったためか、メモリ不足でエラーが出る。
qtpartedというのが、knoppixに入っている、インストールしなくてもできる、という情報を見つけた。(http://www.thinkpad-lover.org/knoppix/QTParted.htm QTParted パーティション設定ツール)
どの位の容量を扱えるのかわからないままに手持ちのknoppix3.4を立ち上げた。
rootshellでqtpartedと入れれば、立ち上がる。左で大きく選択して、右の画面で分割の操作をする。最初は、80GすべてWindowsになっているのでまず、パーティションを小さくする。すると空きが出来るので、そこへ新規作成していった。
実際に、変更がかかるのは最後なので、そこでOKを押した。
容量の指定は128、256等の切りになると思うのだが、任意に入力出来た。そのせいかわからないが、qtpartedでパーティションを切った後、パーティションマジックでチェックすると、LBA値とCHS値が違うというエラーが出た。パーティションマジックで修正できるというメッセージなのでOKして修正した。
結果、Windows45G、作業用D:FAT16で1G、Linux用10Gx3、SWP675Mという分割になった
2005/7/21
今日は、昨日に引き続き、
３．/etc/X11/Xsession.d/20xfree86- common_process-args の内容変更をした後
のシステムモニターの画面をスクリーンショットした。
そして、３の状態で、loginマネージャー(ディスプレイマネージャー)をkdmに変えて確認した。
結果は、うまく、gnomeでもKDEでも日本語入力は出来た。また、windowもタイトルバーが付いている。ということは、windowマネージャーのmetacityが立ち上がっている。
なぜ、前のsarge2.6でmetacityが立ち上がらなくなったのか原因はわからないままだ。いずれにしても、うまく立ち上がっていない方では、metacityが立ち上がっていない。
インストール直後で、Defaultを選択すると、ssh-agentが、gnome-sessionの下と、x-session-managerの下と２つ立ち上がっていたのが奇妙だ。$ set-language-env をして、.xsessionを作ると、gnome-sessionの下のは消えて、x-session-managerの下にkinput2と共にあるssh-agentだけになった。
2005/7/20
gnomeの立ち上がりがうまく行かないため、sarge2.4を入れたパーティションに2.6を入れて、
１．インストールそのまま
２．日本語入力の $ set-language-envなどをした後
３．/etc/X11/Xsession.d/20xfree86- common_process-args の内容変更をした後
の３種類でそれぞれ、Default、Gnome、KDEでのシステムモニターでの走っているプログラムを調べることにした。
今日は、１．２．のシステムモニターの画面をスクリーンショットした。
2005/7/19
gnomeの立上げで苦労している。
2005/7/18
昨日のgnomeがうまく立ち上がらないのを調べていた。
defaultでは、うまく立ち上がる。
/usr/bin/gnome-session_propaty とか言うのを見ると、うまく行かない場合は、metacity と言うのが立ち上がっていない。
$ metacity で手動で立ち上げると、タイトルバーも出て、正常になったようだ。
/etc/X11/xsession.d/ の中のファイルをD:ドライブに移して、印刷した。こうすればという変更をしてみたが、うまく行かない。どこで、metacity が立ち上がるのかがよくわからない。
2005/7/17
sargeのthunderbirdから一度滋賀LugMLへ投稿しようと思い、sarge2.6のインストールを続けた。firefoxを入れる時に、途中から動きがすごく遅くなった。再loginでも直らず、shutdownで元通りになった。firefoxの時に、再立上げが必要なのにそのまま続けたからかも知れない。
gnomeの立ち上がりがおかしくなった。セッションマネージャー、ウィンドウマネージャーと出てすごく時間が経ってから、Gnomeパネルと出て立ち上がるが、windowの上のバーが無い。移動も出来ず、閉じる時も、ファイルmenuから終了している。
sarge2.6のdmesgの中に、
ACPI disabled because your bios is from 00 and too old
You can enable it with acpi=force
という記述があったので、sotecからbiosのVerUPがdownload出来ないかと調べたが、サポートされていなかった。「acpi=force」を grubのmenu.lstに付け加えてみた。
すると、sarge2.6でもshutdownで電源が落ちた。sarge2.4はapmが動作させているので何もしなくても電源が落ちたみたいだ。
2005/7/14
Windowsのスキャンデスクやデフラグをやって、確認の上、sargeの2.6もインストールした。しかし、今度は電源が切れなかった。
2005/7/13
Windows98が立ち上がらなくなったので、色々、復旧を試みた。
Linuxは立ち上がるのでhda1をmuntしようとしたが、エラーが出てしまう。ファイルタイプが不明といったようなエラーが出る。
Windowsの起動ディスクで立ち上げても、C：ドライブを認識しないので、chkdskもscandiskもかけられない。
BootMagicの起動ディスクでもWindowsは立ち上がらず。
パーティションマジックは、C:ドライブを読みに行ってくれてエラーがあると言ってくれた。しかし、修復しても、立ち上がらなかった。
あきらめて、リカバリすることにした。
Linuxのデータもバックアップしたかったが、FDにはうまくコピーできなかった。書き込み不可とか。
CD-Rに焼こうと思ったが、ツールがわからなかった。
リカバリして、パーティションを切り直した。こりて、Windousから読める、FATの小さい別パーティションも作った。Linuxからのコピーを受けるためだ。
sargeのインストールをやってみた。Linux用には論理パーティションばかり準備したので、うまく入るか心配だったが入った。
とりあえず終了すると、あれ？、電源も切れた。
カーネル2.4で入れてしまったからか？
2005/7/12
sargeのthunderbirdの受信トレイをWindowsから引っ張ろうとした。
thunderbirdのアカウントのローカルフォルダーと２つのアカウントのメッセージの保存先を/mnt/hda1/windows/Application Data/Thunderbird/Profiles/pfl3ir4a.default/Mailの中のそれぞれのフォルダーにした。そうしたら、sargeからWindowsの受信トレイの内容を呼び出せた。サブフォルダーもついてきた。
メッセージフィルターは手で入れたが、見ると、ツールにインポートというのがあるのでこれで出来たかもしれない。
昨日、保存したけれども呼び出せなかった、openofficeのcalcのファイルをExcelで呼び出せないかとsargeからhda1へコピーした。
thunderbirdの受信トレイを共通にしたからか、不良ファイルをhda1にコピーしたからか、Windowsが立ち上がらなくなった。
2005/7/11
国民健康保険の金額計算を、openofficeのcalcでやった。うまく計算は出来たが、途中から、メニューの文字が四角に化けた。保存して呼び出そうとしてもアイコンはあるのに、このファイルは無いということで呼び出せなかった。
sargeでの電源offについて、/etc/init.d/holtの内容を変更して試したが進展無し。
2005/7/10
sargeからwindowsにtextファイルをコピーしたが、文字化けする。自分のHPの過去logをみて変換した。確かあの当時、変換・コピー用のスクリプトを作ろうとしていたように思う。
-----自分の引用-----
２００２．１１．１７ ： ＦＤＤの操作（つづき）
滋賀LUGのMLにＳ様より、Mtoolの追加アドバイスを頂いた。
実際にぶちあたらないと意識できない人（＝自分）には大変ありがたいアドバイスですので、以下その内容を御紹介します。
-----以下引用-------
mtools の中の mcopy を使用される場合 UNIX系と DOS系ではテキストファイルでは復帰改行文字が異なるそうです。
ＵＮＩＸ/Linux の復帰改行文字： 0x0a （略称 LF)
DOS/Windows の復帰改行文字： 0ｘ0ｄ 0x0a （略称 CRLF)
ここで mcopy -t Myfile a:
mcopy -t a:Myfile .
とすれば DOS系と UNIX系との違いを調整してくれます。
また日本語の文字化けは nkf コマンドで吸収してくれます。
ここに nkf には３つのスイッチがあり適宜使い分けて下さい。
nkf -j JIS コード
-s シフトJISコード --- ＤＯＳ/Windows
-e 日本語 EUC コードに変換 --- UNIX
使い方 ( DOS/Windows から UNIX への場合）
% nkf -e MYFILE.TXT > myfile.txt
逆の場合は -s としてください。
-----引用終わり-------
-----自分の引用終り-----
mcopyでの改行の問題は、winndows側でwordpadを使えば、見た目には改行される。文字化けの方は、nfkを使わせてもらって解決できた。
電源offのテストを何回もやってgdmのlogin画面を何回も見ていたが、気に入らないので、kdmを使うことにした。元々は入っていないのでインストールした。途中、kdmを使うか聞いてきたので、使うにした。
kdmの画面でlogin出来るようになったが、やはり、日本語入力ができなくなった。
$ set-language-env などをやったがだめだった。.xsessionを読んでいないようだ。
自分のHPの過去logを見ながら /etc/X11/Xsession.d/20xfree86- common_process-args を変更した。
-----以下自分の記載の引用----
２００３．０２．１９ ： 再び ｋｄｍ から Ｇｎｏｍｅへ挑戦。
DebianUsersMLのＮ氏からの、アドバイスの続きで、前日に /etc/X11/Xsession.d/ の２０〜９９のファイルをlprしておいて、流れを見た。
Ｎ氏の内容だと、STARTUP を REALSTARTUP に変えれば良いとの内容だったが、kdm のloginで選択したものを実行する方法がわからなかったが、/etc/X11/Xsession.d/20xfree86- common_process-args 内を
case "$1" in
failsafe)
・
・
・
;;
default)
;;
*)
WINDOW_MANAGER=$(which $1) <--- 追加
export WINDOW_MANAGER <--- 追加
PROGRAM=$(which $1)
if [ -n "$PROGRAM" -a -e "$PROGRAM" ]; then
if [ -x "$PROGRAM" ]; then
REALSTARTUP=$PROGRAM <--- STARTUP=$PROGRAM を変更
else
・
・
・
のように追加、変更する。
筆者注）この変更は最終、７／２５の赤字部のような変更にした。
そして.xsession を元々の形のset-language-envで生成したそのままにする。
kdm のlogin選択画面で、Default では、WINDOW_MANAGER が設定されませんので x-session-manager が実行されます。
gnome-session を選択すると、.xsessionが実行されその中で WINDOW_MANAGER(=gnome-session) が立ち上がりました。それで日本語メニューになりました。
KDE では勿論、同様に、KDE が立ち上がりました。
-----自分の記載の引用終り----
但し、スクリプトの内容が変わっており、それに応じて変更の行の内容を以下のように変えた。
REALSTARTUP="$1"
# STARTUP="$1"
これで、kdmからloginしても.xsessionを読んでcannnaで日本語入力できるようになった。「Alt」+「半角/全角」で日本語入力になる。
それと、新しい.xsessionを作ってしまったので、また、login時に、Ktermが立ち上がるようになった。先日は、.xsessionの記述に#を付けてKtermの立ち上げをとめたが、今度は、変数にnoneを入れることでスマートにやろうと思ったが、大変だった。スクリプトの書き方を知らないので、試行錯誤した。変数の入力を
TERMINAL_EMURATOR = "none"
TERMINAL_EMURATOR = $none
TERMINAL_EMURATOR = none
TERMINAL_EMURATOR = $("none")
などなど、いろいろやったり、exportを付けたり。
結局、TERMINAL_EMURATOR =none ということで、= の前後にスペースを入れない、頭には$は付けないことでようやく変数に none を入力出き、.xsessionの中でKtermの立ち上がりを止めることが出来た。
これまでも、感じていたが、woodyの時より格段に入力が楽になっている。コピー＆ペーストが自由に行えるからだ。この時もコマンドラインやファイル編集で、自分の記載内容をコピーして実行、編集できるのですごく楽だった。
kdmのlogin画面に自分の顔写真が出るようにした。
自分のHPを見ながらkernel再構築をやる。
----------
２００３．０２．２３ ： ｍａｋｅ ｍｅｎｕｃｏｎｆｉｇ から、カーネル再構築。
KDEの立ち上がりで、sound のエラーが出るので、make xconfig をしようと、「徹底本」をたよりにやってみた。
まず、以前に失敗した原因は、kernel-source がインストールされていなかったことと、そのディレクトリーで make しなければならないことだったらしい。
そこで、まず、kernel-source をインストールした。
# apt-get install kernel-package bzip2 bin86
で、まずツールを入れた。bzip2 bin86 は既にあり。
# apt-get install kernel-source-2.2.20
で kernel-source-2.2.20 が,tarの圧縮ファイルで installされた。
-----------
最初のkernel-packageのインストールでsourceも入ったかと勘違いしたが、そうではなかった。
sourceは当時、tar -jxvf kernel-source-2.2.20.tar.bz2 で解凍したが、sargeでは展開というのをクリックしてディレクトリが作られ解凍された。
そのディレクトリに移って、make xconfigをすると途中エラーが１つ出るものの設定のGUIの一覧が出た。
その中では、acpiは必要に応じて組込まれるようになっていた。
apmも組込まれるようになっていたが、個々の機能は組込まれてはいなかった。電源のoffについての機能にチェックを入れた。
しかし、結局、電源offは出来なかった。
Debian sargeはgrubを入れた起動ディスクから立ち上げているが、bootmagicから立ち上げれる様にしようと、liloを設定しようとした。例のごとく、woodyのパーティションをmountして/etcのlilo.confをsargeにcpしてきた。
boot、rootを/dev/hda3にして、#lilo -Lをしようとしたが、lilo自体がインストールされていなかった。liloをapt-getして再立ち上げ、bootmagicからsargeを選んだ。
それまでは99 99などと出ていたが、lilo22.6.1と出て立ち上がりかけた。ところが、
VFS:Cannnot open root device "303" or unknown-block(3,3)
Please append a correct "root=" boot option
Kernel panic:VFC:Unable to mount root fs on unknown-block(3,3)
と出て止まってしまった。PCのスイッチを切って、FDから立ち上げて、rootを/にしたりしたが、device "0",unknown-block(0,0)となるだけで、同じように止まってしまった。
これはもう、bootmagicを止めて、grubを使うしかないと思って、sargeの再インストールを考えたが、grubをMBRに入れる方法はないかと、検索した。
http://www2.starcat.ne.jp/~kanocl/shumi/
debian_install.htm
というHPに、
---- 以下引用 ----
# apt-get install grub
# vi /boot/grub/menu.lst にて、以下を記載し、# grub-install /dev/hda
root (hd0,0)
kernel /vmlinuz root=/dev/hda1
initrd /initrd.img
# reboot
---- 引用終り ----
という記載があったので、この通りにした。
但し、menu.lstは、既に、hdaの中をサーチして作られたものが既にあるので、それを使った。後で選択の順位や、カウントダウンの秒数を変えるために編集して、grub-installを行った。
これで、bootmagicのところでgrubの選択画面となり、マルチブート出来るようになった。
Winndowsから、直接menu.lstの変更が出来るのだろうか。MBRというところは微妙らしいので、変なことはしない方が良いか？
sargeでは、元々shutdown時の電源が切れなかったが、grubでマルチブートするようにしたら、woodyも電源が切れなくなった。
見ると、menu.lstに、liloと同じような記述がある。liloのappenndのところの記述だ。最初、append="、、、のようにmenu.lst書かれていたのを、append="のところを省いて中身だけにした。
途中、grub-installを忘れたりして、変更しても直らなかったりで、かなり混乱した。
結局、woodyのmenu.lstは、元の apm=on,power-off acpi=off nomce で電源が切れるようになった。しかし、sargeはacpiの方をonにしたりしたが、電源は切れなかった。
apmをampとしたり、自分で混乱していた。
netで検索すると、apmもacpiもapmd、acpidのインストールする必要があることがわかった。
http://www.agusa.nuie.nagoya-u.ac.jp/person/ura/wiki/index.php?DebianMemo#content_1_3
からの引用-----
シャットダウン時に電源が切れるようにする
APMとACPIの2種類の方法がある。最近のマシンはほぼACPIに対応しているので、迷っているならACPIにしよう。
* APM
カーネルのドライバにapmというのがあるのでそれを組み込む。これはカーネルを再構築するときのmake menuconfigで見つかるはず。あとはapmdパッケージをインストールするだけ。
* ACPI
カーネルのドライバにACPIの項目がある。その中でいるものだけを組み込む。例えばButton,Fan,Processor等。後はacpidパッケージをインストールすれば、勝手にモジュールをロードしてくれる。
※SMPやHTを有効にした場合はAPMが効かないようなので、ACPIを使いましょう。
-----引用終り----
しかし、それをインストールしてもだめだった。後はカーネル再構築で、apm、acpiを組込むしかない。
同じサイトに、日本語についての説明があった。
sargeは日本語化されているが、日本語入力が出来ない。
そのため、その通りにやってみた。
# apt-get install language-env
でインストール。全て最新が入っていた。
$ set-language-env
殆んどはReturnキー。
以前のように、最後に必要なパッケージをうながしてくるので、インストールした。
# apt-get install jless tcsh-kanji xemacs21-mule-canna-wnn
"/etc/locale.gen"ファイルを作成、となっていたが、既に「ja_JP.EUC-JP EUC-JP」と記述されたものが出来ていた。
そして次を実行。
# locale-gen
Generating locales...
ja_JP.EUC-JP... done
Generation complete.
これで、日本語入力出来るようになった。
$ set-language-env で出来た.xsession を読む様になったようだ。その証拠に、ktermがwindowマネージャーより先に立ち上がってくるようになった。
2005/7/7
linuxの立ち上げなどした。
2005/6/19
サージのインターネットからのインストールが出来た。
ＣＤ１を焼いてすぐにインストールしようとした時は、インターネットにつながらなかったか、まだ、APT先がサージに変わっていなかったかでうまくいかなかった。
CD1からのインストールのメモは以下の通りです。
パーティショニングの所が怖い感じだ。最初にある「ディスク全体を消去する」を選んだら、Windowsのパーティションを含めてすべてが無くなりそうで、怖い。うっかり選んでそうなったら大変だ。
「手動でパーティションを編集する」を選択。
この後が分かりにくい。
インストールしようとするパーティションに対して以下のようにした。
利用方法 EXT3ジャーナリングファイルシステム、選択。
パーティションの初期化 初期化
マウントポイント / -ルートファイルシステム
起動フラグ オフ
パーティションのセットアップを終了、選択。
くれぐれも、WindowsのFat32などの消してはならないパーティションに変更マークが付いていない事を確かめて下さい。
変更マークは、インストールするパーティションとSWAP用のパーティションに付くように確認。
「パーティショニングの終了とディスクへの変更の書き込み」を選択。
書き込みますか、で「はい」
自分は、パソコンのマルチブートに、ブートマジックというのを使っているので、Grubをフロッピーに入れた。
今回は、リブート後の、APT先をインターネットからのdownloadを選択してうまく行った。
2005/6/10
debian sarge のCD1のisoイメージを焼いたCDからインストールをした。loginするところまで行ったがそこで立ち往生。寝る。
2005/6/9
downloadしたdebian sarge のCD1のisoイメージをCDに焼いた。
遅く帰っていたので、立ち上げはまだだ。
４０３１アクセス、祝４０００アクセス突破。半年あまりで達成！
2005/6/8
debian sarge のCD1をdownload。
2005/4/26
Linuxカウント３０００。
2005/3/20
昼前にみると、Ｌｉｎｕｘ２０１５カウント。
2005/2/5
帰ってみると、Linux挑戦日記の since 2004/12/5 のカウンター が１０１８カウントになっていた 。
2005/2/4
夜半前に、Linux挑戦日記の since 2004/12/5 のカウンター が９９８カウントになっていた。
2005/1/16
knoppix3.7をHDにインストールしたところへ、FireFoxをインストールした。最初英語版を入れてしまい、日本語の方をdownloadし直してインストールした。インストーラーも日本語で出る。
Woodyに入れた時に出たエラーは出なかった。やはり、knoppixはsargeベースだからだろうか。
うまく日本語でメニューが出た。
Thunderbirdのインストーラーもdownloadした。/tmpに移って同様に解凍した。/tmp/Thunderbirdにインストーラー無しでそのままThunderbirdの実行ファイルが解凍された。リンクを作った。
knoppix3.7でもWindowsのフロッピーが読めない。
2005/1/10
Ｋｎｏｐｐｉｘ3.7をＨＤにインストールした。今度は、beginner向け、Knoppix風立ち上がり、Debian風の３種類のインストールの仕方があった。とりあえず、biginner向けで入れたが、立ち上げてみるとKnoppix風と同じく、自動認識されるようなので、Debian風に入れ替えようと思う。
と思っていたが、娘がCD-ROMを持っていった。
2005/1/3
Linuxでfirefox1.0に再挑戦で失敗したが、その件で調べてみた。
インストールの実行でエラーが出たが、「libraries: libstdc++.so.5: cannot open shared object file: No such file or directory」ということで、「libstdc++.so.5」が無いということらしい。
それで検索すると、同じ現象でインストールできない人がDebian-users-MLへ質問していた。
gcc-3.3が入っていないということらしい。woodyからsergeにすれば良いようだが、、、。
---- 引用 ----
firefox は backports に入ったようです(※)。
環境によってはエラーが出てる、との報告もありますが、一応ご参考までに。
(※) http://www.backports.org/incoming/mozilla-firefox/
国内ミラー http://backports.mithril-linux.org/ やってますので
apt line に加える場合はミラーのほうをどうぞ。
---- 引用終わり ----
という記述もあったが、先日(11/26)の私の経験からすると、１．０でなくて、０．９．３ しか入らないと思う。
2005/1/1
Thunderbird がWindowsではうまくいった。
Linuxでfirefox1.0に再挑戦した。downloadして、解凍して、インストールを実行したが、以下のようにエラーになった。
/tmp$ tar -xzvf firefox-1.0.installer.tar.gz
firefox-installer/
firefox-installer/xpi/
firefox-installer/xpi/adt.xpi
firefox-installer/xpi/browser.xpi
firefox-installer/xpi/help.xpi
firefox-installer/xpi/ja-JP.xpi
firefox-installer/xpi/talkback.xpi
firefox-installer/xpi/xpcom.xpi
firefox-installer/config.ini
firefox-installer/header.png
firefox-installer/install.ini
firefox-installer/license.txt
firefox-installer/watermark.png
firefox-installer/firefox-installer
firefox-installer/firefox-installer-bin
/tmp$ cd firefox-installer
/tmp/firefox-installer$ ./firefox-installer
./firefox-installer-bin: error while loading shared libraries: libstdc++.so.5: cannot open shared object file: No such file or directory
/tmp/firefox-installer$ su
Password:
debian:/tmp/firefox-installer# ./firefox-installer
./firefox-installer-bin: error while loading shared libraries: libstdc++.so.5: cannot open shared object file: No such file or directory
ということです。
ｗｏｏｄｙ、ＯｐｅｎＯｆｆｉｃｅで作った文書をＷｉｎｄｏｗｓのパーティションに移してＷｏｒｄに読み込んだが、うまく行かない。ＷｉｎｄｏｗｓのＯｐｅｎＯｆｆｉｃｅでは、読み込んだ後、フォントの変更をすればうまく表示出来た。
2004/12/13
Woodyの/usr/bin/ の中の「firefox」を画面の下のバーにドラグしてアイコンを作ることが出来た。
2004/11/26
Linux Woody にfirefoxをインストールした。
stable - Debian GNU/Linux=Woody用のaptラインとして、
deb http://backports.mithril-linux.org/debian woody mozilla-firefox
deb-src http://backports.mithril-linux.org/debian woody mozilla-firefox
を付け加えて、
apt-get update、apt-get mozilla-firefox
するとインストールされた。(但し、０．９．３）
/usr/bin/ の中の「firefox」か「mozilla-firefoxのショートカット」をクリックして立ち上がったようだ。立ち上がるのが遅いのか、立ち上がらなかったのか良く分からない。
しかし、英語だった。日本語化はうまく出来なかった。
2004/11/18
久々にＷｏｏｄｙを立ち上げた。Ｆｉｒｅｆｏｘをインストールしようとしたがｄｏｗｎｌｏａｄの後の処理がわからない。
Ｗｉｎｄｏｗｓに戻ってＦｉｒｅｆｏｘをインストールした。
これは簡単に出来た。そして使ってみた。
日本語版が出来ているから簡単だ。
2004/10/7
ｋｎｏｐｐｉｘがＤｅｌｌ ｉｎｓｐｉｒｏｎでは小さな画面しか出なかった。最近のＭａｉｌｉｎｇ ＬｉｓｔでＢｉｏｓのバージョンＵＰしてＶｉｄｅｏＲａｍの容量を８Ｍｂに上げることで解決できることがわかった。ＢｉｏｓをバージョンＵＰしなければならないのは、２８から３０にＵＰしないと、Ｒａｍ容量を変更できないからだ。８Ｍｂにしたら、全画面表示が出来た。
ただ、ｍｙｃｏｎｆｉｇオプションを使って立ち上げると前の様に小さな画面になる。
2004/7/4
mozillaでsylpheedをメールソフトとして立ち上げる方法を滋賀LugMLに質問投稿した。
2004/6/29
先日Linuxのupdate、upgradeをしたら、ホイールマウスでスクロール出来なくなった。
今日、XF86Config-4を変更して、スクロール出来る様にした。
やったこと。
Section "ServerLayout"
Identifier "Default Layout"
Screen "Default Screen"
InputDevice "Generic Keyboard"
# InputDevice "Configured Mouse" <-----コメント化
# InputDevice "Generic Mouse" <-----コメント化
InputDevice "PS/2 Mouse" <-----追加
EndSection
Section "InputDevice"の
InputDevice "Configured Mouse"と
InputDevice "Generic Mouse"
のSection を全てコメント化。
そして、以下を追加
Section "InputDevice"
Identifier "PS/2 Mouse"
Driver "mouse"
# Option "Protocol" "auto"
Option "Protocol" "ImPS/2"
Option "ZAxisMapping" "4 5"
Option "Device" "/dev/psaux"
Option "Emulate3Buttons" "true"
Option "Emulate3Timeout" "70"
# Option "SendCoreEvents" "true"
Option "CorePointer"
EndSection
最後、rebootする。
2004/6/14
ＦＴＰクライアントについて滋賀Lugにメールをしていたが沢山の返信を頂いた。
そのまた、返信をした。
以下、その内容
きんねこさん、堀田(貞)さん、おおにしさん こんばんは。
お返事ありがとうございます。
kinneko <ydate@iodata.co.jp>wrote:
> Zope サーバーはブラウザから直接管理できますから、ftp 関
> 連は Linux ではあまり使わないですね。
Zopeを検索して、日本Zopeユーザ会のZope FAQを読ましてもらい
ました。「Zope って何ですか？」をみましたが、結構むつかし
かったです。でも、すごいもののようです。
installをしてみたいと思いました。
でも、なんて呼ぶのでしょうか。
ゾープ？ ズッぺ？ でしょうか。
> KDE を使っているのであれば、標準ブラウザの Konqueror は
> そのまま ftp がしゃべれるし、ファイラにもなるので、ドラッ
> グアンドドロップで作業できますよ。
knoppix で Konqueror というのを聞いていますが、よくわかって
いませんでした。そういうことができるものなんですね。
HOTTA Sadamichi <hotta-s@shigalug.org>wrote:
> ISPのWebスペース
> Linux :ncftp
> Windows :FFFTP
> 自宅鯖
> htmlなもの
> Linux :ncftp か scp か sloginして直接編集
> Windows :FFFTP
> pukiwikiなもの
> :ブラウザからの書き込み(BackupはLinux上でncftp)
> Zopeなもの(現在休止中)
> :ブラウザから
多彩ですね。ncftp(ニックftp)というのもあるのですね。
> ということで、2面ファイラなGUIなものはLinuxでは使っていないですねぇ。
> ま、X上でkterm二つ開いて片方で閲覧しながら片方で操作ということはしますが
> 。
>
> こんな私は論外?
いえいえ、ヘビーユーザーの中で、わたしが、"輪外"ですね。
onishi <koichi@mail.occhan.mydns.jp> wrote:
> サーバと同じローカルネットにある場合、
> ktermまたはTTSSHでサーバにログインしてviエディタで
> htmlファイルを直接編集します。
>
> サーバがインターネットをはさんで離れている場合、
> ktermからsftpコマンドでhtmlファイルをputしたり、
> getしたりする。または、ssh接続して、
> viエディタで直接編集する。
sshについてあまりよくわかっていませんので、なんとも
いえないのですが、この方式ですと、たのやり方に比べて
セキュリティ上安全なのでしょうね。
皆さんのいろいろなやり方を御紹介いただきありがとうご
ざいました。そのやり方の多さに驚いています。
やさしそうなものから試させて頂き自分に合ったものを見
付けたいと思います。
ありがとうございます。
-----------------------------------
以上引用おわり
2004/6/13
shiftjisとEUCを変換してコピーするシェルスクリプトを作っている。
2004/6/12
woodyからHPの更新をしたいと思い、ソフトを探した。
weexというのを探して、downloadした。しかし、解凍してもインストールする方法がわからない。中のファイルを読んでいると、weexというパッケージがあるようなのでapt-get installした。
設定ファイルのweexrcの作り方がわからなかったが、検索して良いHPを見つけた。それに従ってようやく設定できた。
いろいろ動かしてみるが、何かおかしい動きをする。使い慣れているＦＴＰexchangeの方が安心だ。
大文字・小文字や日本語のファイル名の問題だと思う。
2004/6/9
ＨＰのＬｉｎｕｘのページを更新した。uploadはまだ。
シェルスクリプトのテストをしなくてはと思っていたが、疲れていて出来なかった。
2004/6/6
gnome-installのシェルスクリプトをいろいろやってみる。
うまくいかない。
メールソフトとして、sylpheedを使用している時の不具合を滋賀Lugへ質問した。
”メールの文中に参照先のURLが記載されている場合、Windowsの場合は、当り前のように、メール上のURLをクリックしてHP閲覧をしています。(たまにURLの色が黒字でクリックしてもだめな場合がありますが。)
sylpheedの場合はURLをクリックしてもだめです。
コピーをして、ブラウザに張り付けてHP閲覧をしています。
debian,woody sylpheed ver0.704”
これに対して、Hさんより、
「設定」「全般の設定」「その他」の「外部コマンド」で設定できます。
とのお返事をもらった。
結果、同じメニューをたどれました。
「その他」のメニューのタブがかくれていましたのでパッと見わかりませんでした。
「外部コマンド」のwebブラウザがnetscapeになっていました。
モジラにするために以下を選択しました。
gnome-moz-remote --raise --newwin '%s'
それで、URLをクリックしてHPへいけるようになりました。
昨年の２月頃のMLを詠み返していて、もうひとつ質問しました。
”とりあえず、@shiga.lug.jp メールアドレスを皆で使いましょう。
とありました。
ほかに、@shigalug.orgもあるようですね。
これらは今も生きているのでしょうか。
わたしも、メールアドレスを希望したように思うのですが記憶があいまいです。
この辺りの現状を教えて下さい。”
宮野さんには、miyamo@shigalug.org でご使用のメールアドレスに転送しています。
との返事をもらった。
転送でなくて、POP3でメールをdownloadするようにも出来るとのことだったが、結局、転送のままでおくことにした。
2004/5/30
knoppixでシェルスクリプトを動かした。
apt-get update でエラーが出る。
updateが不正なコマンドとなってしまう。
試しに、コマンドラインで実行したが、途中でエラーが出た。partialというディレクトリーがparticalになっているようなので、partialというディレクトリーを作ったら旨く行った。
この件は、knoppixのMLにあったような気がする。
しかし、スクリプトから実行すると、最初に書いたエラーが出て、旨く行かなかった。
2004/5/27
knoppixにgnomeをinstallする為の、シェルスクリプトを作っている。
2004/5/26
シェルスクリプトの資料をインターネットから印刷。
2004/5/23
ＬｉｎｕｘからＦｌｏｐｐｙを読み出してみるがうまくいかない。
2004/5/16
knoppix3.4をHDへインストールした。
rootでKDEの設定をしてしまったからか、openofficeのフォントがおかしくなった。もう一度HDインストールをやり直して、ユーザーからopenofficeを使用したら大丈夫だった。
スクリプトについて滋賀Lugに質問した。その回答の中で、スクリーンセーバーを起動時立ち上げられる様になった。
-----以下、滋賀LugMLの引用-----
> 確かxscreensaver-gnomeを入れればコントロールパネルに出てきたと思います。
http://packages.debian.org/stable/x11/
xscreensaver-gnome
# apt-get update # apt-get install xscreensaver-gnome で以下のメッセージがでました。 ---------------------------- The following packages will be REMOVED: xscreensaver-nognome The following NEW packages will be installed: xscreensaver-gnome 0 packages upgraded, 1 newly installed, 1 to remove and 50 not upgraded. Need to get 0B/71.0kB of archives. After unpacking 53.2kB will be used. Do you want to continue? [Y/n] ---------------------------- ここで、yを押すとインストールが始まりました。
もし既インストールならごめんなさい、わかりません。。。
xscreensaver-nognome が入っていたようです。 おっしゃる通り、コントロールセンターのメニューに「スクリーンセーバー」 が出ました。 -----以上、滋賀LugMLの引用-----
2004/5/14
夜中に、knoppix3.4のCDイメージのdownloadを仕掛けて寝た。
2004/5/9
knoppixのknoppixタイプのHDインストールのものをなんとかgnome化出来ないかとkdmのインストールをやってみた。
その時、設定ファイルを既存のものを使う様にしなかったからか、KDEでも日本語設定がくずれてしまった。しかも、kdmのlogin画面は出ない。
2004/5/8
knoppixにgnomeをいれて日本語化した経緯をまとめている。
2004/5/5
knoppix最新版をＨＤにインストールした。今回は、knoppixタイプでインストールした。更に、gnomeをインストールしたが、勝手にＫＤＥが立ち上がってしまい、kdmのlogin画面が出ないので、gnomeの選択が出来ない。/etc/X11/default-display-manager をgdmに変えて立ち上げたが、user名、passwordが合わないので先へ進めない。
2004/5/4
knoppixにgnomeをインストールしたが、gnomeの日本語表示が出来ていなかった。
以前のやりかたで、出来た。
(「2003.02.19：再び ｋｄｍ から Ｇｎｏｍｅへ挑戦。」のところに記載したやり方）
ただ気になるのは、gnomeを入れない前のKDEからWindowsのパーティションを見ると日本語のフォルダー名やファイル名がちゃんと出ていたのに、gnomeを日本語化した後は、日本語のフォルダー名、ファイル名が出ないようなったことだ。
xsessinを通った後にgnomeやKDEを立ち上げるとそうなるのだろうか。
2004/4/25
gnomeでスクリーンセーバーを設定、有効にする項目が無いのとxscreensaverで設定しても次回、自動的には立ち上がらない件滋賀LugMLに投稿した。
knoppixでgnomeをインストールしようとしたが、sources.listの記載がちがうとエラーが出て旨く行かない。
2004/4/17
ppserv@critical.ne.jp宛に本文helpと書いたメールを送ると、このメーリング
システムのhelpが得られます。
以下そのhelpの引用です。
----ここから
○ PPMLのコマンド体系
- メンバーのコマンド
get MLID 番号
ex. get ppmltest 1-3,6,7,8
ex. get ppmltest 2-6 9 10
index MLID
who MLID
unsubscribe MLID
off MLID
on MLID
- それ以外のコマンド
info MLID
subscribe MLID
confirm AUTH-NUMBER MLID
ex. confirm 931067337-00000001893 ppmltest
※ AUTH-NUMBERはsubscribeするとサーバから返信されてきます。
help
----ここまで
*** Auth for shigalug-ml member eaaa7621@mb.infoweb.ne.jp success
shigalug-ml> get 003000-003020
>> get 3001 3002 3003 3004 3005 3006 3007 3008 3009 3010 3011 3012 3013 3014 3015 3016 3017 3018 3019 3020 accepted
-- ppserv@critical.ne.jp
3000がget出来ない。
2004/4/16
滋賀LugのMLの一覧をDOWNLOADしようとして失敗した。
すぐに堀田(貞)さんから宛先が「ppserv@critical.ne.jpにindex shigalug-mlと書いたメールを送る必要があり
ます。」とアドバイスがはいり、その通りにしたらリストが返ってきた。
しかし、内容がわかるようなリストではなかった。
2004/4/15
Woody、sourceをインストール。make menuconfigが出来ない。
2004/4/13
ちょっと早く帰って、Linux。スクリーンセーバー。
2004/4/12
ｗｏｏｄｙでスクリーンセーバーでいろいろな画面を動かして試してみた。
しかし、次にｗｏｏｄｙを立ち上げてもそのままでは立ち上がらない。
.xssetionの中にxscreensaverを入れたが、立ち上がると、後が続かない。うまく立ち上がる時は、スクリーンセーバーが利かない。
2004/4/11
knoppixを見る。最新のHDインストールのものは日本語が不完全。
ｗｏｏｄｙでスクリーンセーバーを動かせた。
但し、立ち上がってから、$ xscreensaver-command -pref
で設定した。そのままでおけば、スクリーンセーバーが動く。
しかし、次にｗｏｏｄｙを立ち上げてもそのままでは立ち上がらない。
S.T.さんから「ACPIの件ですが、APMでは落ちるのでしょうか?」との掲示板書き込みをもらい、電源切断には、ACPI、APMの２種類あることを知った。
掲示板
早速、ACPI,APMを検索して内容を見ました。
私の場合はACPI程高級な仕組みはいらないので、APMで良いと思います。
AMPをDebianの本で見ますと、liloでonにするか、boot時にlinux apm=onで
起動するかしなくてはならないようです。
liloにapm=onの行を追加しましたが、エラーになりました。
apmというパッケージがaptしようとしましたが無いようです。
結局、append = "apm=power-off"をappend = "apm=on,power-off"で電源を
落せるようになりました。
２００４．０４．０４ ： Ｗｏｏｄｙ ｒ２（その３）
sylpheedでメールを受ける。
Woodyで自動的に電源が落ちないので、lilo,confを添えて滋賀Lugへメールを入れた。
折り返し、「acpi=onとか=offとかが必要なのかも知れませんね。」とＳさんから返事をもらった。
それも含め、いろいろ試したが、電源は落ちない。
２００４．０３．３１ ： Ｗｏｏｄｙ ｒ２（その２）
Woodyでホイルマウスで、スクロールできる様にした。
自分のこの日記の過去記事を見てやった。
２００４．０３．１３ ： ｋｎｏｐｐｉｘ 最新版（３）。
更に、ｋｎｏｐｐｉｘの最新版が出たのでdownloadしてCD-ROM起動で立ち上げて設定した。
設定の保存をしたが、boot時、knoppix myconfig=scanやknoppx myconfig=/mnt/floppyをしても立ち上げ途中でmyconfigの場所がないということでエラーになった。
boot knoppix floppyconfで設定を読み込めた。
壁紙をコピーして設定したが、次回では消えてしまった。
sylpheedの送受信を設定した。MailをwoodyのMailboxにしようとしたができなかった。
２００４．０３．０７ ： Ｗｏｏｄｙ ｒ２（その１）
ｗｏｏｄｙを使った。
ｓｏｕｎｄでは、kernel再構築が必要のようなので、gnome-audioをinstallしただけにした。
KDEの日本語化をした。
kdmからGnome日本語を立ち上げられるようにした。
Sylpheedもinsutallした。
２００４．０２．２８ ： ｋｎｏｐｐｉｘ 最新版（２）。
ｋｎｏｐｐｉｘ最新版ををＣＤに焼いた。
２００４．０２．１５ ： ｋｎｏｐｐｉｘ 最新版（１）。
knoppix最新版をdownloadをやった。翌朝には終了していた。
２００４．０１．２６ ： Ｗｏｏｄｙ ｒ２ ｌｉｌｏ。
Woodyのliloを登録。power off の登録をしたつもりだが電源までは切れなかった。
BootMagicをインストールしてマルチブートにした。
knoppixはliloを登録しなくてもBootMagicの選択対象に出てきて選択できた。
２００４．０１．０１ ： Ｗｏｏｄｙ ｒ２ インストール（その２）。
Woody立ち上げ。Mozillaの日本語化が面倒なので、Mozilla１.5(日本語版)をインストールした。とりあえず、Verの問題は出ていない。
（注）Debian users ML で見ていると、日本語表示、入力などで問題が出ているようです。
２００３．１２．３１ ： Ｗｏｏｄｙ ｒ２ インストール。
downloadしてあったWoody r2のディスクイメージを焼いてインストールした。
今度はXが立ち上がった。
前回、r0とwebからインストールした時は、２回やってどちらもXが立ち上がらなかった。
２００３．１２．２９ ： グノーピクス。
以前にｄｏｗｎｌｏａｄしてあった、グノーピクスをＣＤ‐Ｒに焼いて立ち上げたがカーネルパニックになる。それは、bootの時にlinuxというoptionを入れたためのようだ。
何も入れずに立ち上げると、ちゃんとGnome2.4が立ち上がった。
ドイツ語だ。終わり方もわからない。キーボードも配置が違うし、出る文字もドイツ文字が出る。
knoppix３．３も立ち上げてみる。
CD-ROMからではopenofficeでエラーが出た。HDインストールしたものからはエラーは出ない。
２００３．１２．２４ ： Ｗｏｏｄｙ最新版ｒ２、ｄｏｗｎｌｏａｄ。
jigdo-lite 0.7.0a for Windows をdowmloadしてWoodyの最新版r2をjigdoでdownloadした。
２００３．１０．３０ ： ＫＮＯＰＰＩＸをＤｅｌｌのノートＰＣで立ち上げ。（その２）
立ち上げ後の指定(画面の設定と思われるもの)をいろいろ変えて立ち上げたが、やはり、画面が小さくしか立ち上がらない。
２００３．１０．２７ ： ＫＮＯＰＰＩＸをＤｅｌｌのノートＰＣで立ち上げ。
晩にknoppixをdellで立ち上げた。画面が小さくしか立ち上がらない。
それでも、小さい画面の中でメニューを探して音楽が鳴らせた。
女子１２楽坊。
２００３．１０．２５ ： ＫＮＯＰＰＩＸの最新版をｄｏｅｎｌｏａｄ。
knoppixの最新版をdownloadした。
すごいという感じ。
HDインストールもした。
２００３．１０．２２ ： ＮＬＵＧ解散。
NLUG解散の情報が入った。
正確には、引き継ぐ人があれば継続ということらしい。
でも、残念な話しだ。
２００３．１０．２０ ： Ｗｏｏｄｙ再びインストール。
昨日から、debianのインストールをしていた。
hda5にwoodyを昔のr0のCD-Rからインストールした。
インターネットからインストールしたので時間がかかった。
会社から帰って実行したが、X-Windowは立ち上がらず失敗した。
２００３．１０．１３ ： パーティション分割。Ｗｏｏｄｙインストール。
パーティションマジックでパーティションが分割できずいろいろやった。
１１日に、ブートマジックもアンチウィルスソフトもアンインストールした。パーティションマジックも再インストールした。
でもだめだったので、晩に、スキャンディスクをやり、翌１２日にデフラグをやりして、パーティションマジックをやったところ、論理でＦＡＴのパーティションを作ることは出来た。それまで、処理途中で出ていたメモリ不足のエラーが出なくなった。
但し、２ＭＢでしか出来ない。それを何回かやって、結合して、基本に変換して、基本２、論理１、SWAP用論理１のパーティションを作った。但し、すべてFAT32になっている。
今日になって、Woodyをインストールしようとしたが、FATのパーティションを、Linux用のパーティションに書き換えてインストールはしてくれないようだ。それで、FATで作ったパーティションを一旦削除してLinuxのパーティションを作ることは出来た。これは簡単に出来た。
hda5にwoodyをインストールした。インターネットからインストールしたので時間がかかった。X-Windowは立ち上がらず失敗した。
２００３．１０．０４ ： ｋｎｏｐｐｉｘ 最新版
knoppixの最新版Ver3.3のdownloadをdellでやった。
DellでもCD-ROMから立ち上げ出来た。
２００３．０９．２４ ： Ｌｉｎｕｘ消滅の報告（２）
滋賀LugMLのＳ．Ｈ．さんとＴさんから返事をもらい、アドバイス、なぐさめをいただいた。
Ｓ．Ｈ．さんからのなぐさめにあったように、また、一から再構築で勉強になると考えよう。
２００３．０９．２３ ： Ｌｉｎｕｘ消滅の報告
この間、火星を見る準備やなんかで、Linuxに手をつけていなかった。
滋賀LugMLへこの間の失敗でLinuxが丸ごと消えてしまったことを報告した。
２００３．０８．０７ ： Ｗｏｏｄｙでマウスホイールを使うに挑戦（３）
Ｔ.Ｍ.さんの指摘に従ってやってみました。Section "ServerLayout"をSection "InputDevice"の追加、削除に合わせるようにしました。
元々のWoodyのMouseのSectionを#でコメント化しまして、WoodyのSectionにknoppixの"PS/2Mouse"のSectionを丸ごと加えまして、
Section "ServerLayout"
Identifier "Default Layout"
Screen "Default Screen"
InputDevice "Generic Keyboard"
# InputDevice "Configured Mouse"
# InputDevice "Generic Mouse"
InputDevice "PS/2 Mouse" <-----追加
EndSection
のように、knoppixのIdentifierを加えました。
再立ち上げしましたが、そのままでは、Xは立ちあがらず、以下のように、"Pritocol"を"ImPS/2"に、"SendCoreEvents" "true"を"CorePointer"に変えますと、Xが立ち上がりました。
でもそうなると、元々のwoodyの内容にほぼ等しくなります。
(woodyにコピーした、knoppixのPS/2 MouseのSection)
Section "InputDevice"
Identifier "PS/2 Mouse"
Driver "mouse"
# Option "Protocol" "auto"
Option "Protocol" "ImPS/2" <-----追加
Option "ZAxisMapping" "4 5"
Option "Device" "/dev/psaux"
Option "Emulate3Buttons" "true"
Option "Emulate3Timeout" "70"
# Option "SendCoreEvents" "true"
Option "CorePointer" <-----追加
EndSection
"Protocol" "auto"を生かしておいても、Xは立ち上がるのですが、マウスカーソルがうごかなくなります。"auto"というのはknoppixでしか動作しない"Protocol"なのでしょうか。
おかげさまで、Section "InputDevice"とSection "ServerLayout"の関係を勉強させて頂いた。皆様に感謝！
２００３．０８．０５ ： Ｗｏｏｄｙでマウスホイールを使うに挑戦（２）（成功）
滋賀ＬｕｇＭＬの皆さんに助けを求めたところ、沢山のアドバイスを頂き、その中の、Ｓ．Ｈ．さんの実例に習って成功しました。
やったことと言いますと、"Protocol"を"PS/2"から"ImPS/2"にしたことです。
沢山のアドバイスの中で、私がやったことの中で誤りをずばり指摘して下さったＴ.Ｍ.さんの内容を御紹介致します。
私が、「WoodyのSectionにknoppixの"PS/2 Mouse"のSectionを加えました。」とか「Woodyに、もともとあったSectionに＃を付けて無効にしました。」とかやりましたが、「Section "InputDevice"」の追加、削除に伴って、
XF86Config-4 の中の
Section "ServerLayout"
Identifier "Default Layout"
Screen "Default Screen"
InputDevice "Generic Keyboard"
InputDevice "Configured Mouse"
InputDevice "Generic Mouse"
EndSection
も追加削除して合わせておかなければならないということでした。それが合わないと文法エラーということになるということです。確かに、文法エラーになるとXそのものが立ち上がらないようです。
ですから、knoppixの一部を取ってきて、woodyに追加した時に、Section "ServerLayout"も適切に追加すれば、うまく行ったのかも知れません。
その方向でも試してみたいと思っています。
２００３．０８．０３ ： Ｗｏｏｄｙでマウスホイールを使うに挑戦
ここ１週間は、Woodyとknoppixの XF86Config-4 を取り出してマウスのところを比較していた。
そして、knoppixは、シリアル、PS/2、USBの３種類の Section が準備されていることがわかりましたので、この中の PS/2 の Section に習ってWoody に持ち込めばできるだろうと思い、以下のことをやってみました。
しかし、結果は、マウスカーソルが動かなくなったり、Ｘが立ち上がらなくなったりしました。
長くなりますが、以下に、Woody、knoppixの XF86Config-4のマウスのところを引用しました。
やったことと言いますと、
１．WoodyのSectionの"Protocol"を"PS/2"を knoppixをまねて"auto"にしたこと。
（カーソルが動かなくなった。）
２．WoodyのSectionにknoppixの"PS/2 Mouse"のSectionを加えました。
（変わらない。）
３．更に、Woodyに、もともとあったSectionに＃を付けて無効にしました。
（Ｘが立ち上がらなくなった。）
といったことです。
結局、Woodyでマウスのホイールを利用することは出来ませんでした。
以下、XF86Config-4 の１部です。
-----------------------------------------
WoodyのXF86Config-4のマウスのところ
Section "InputDevice"
Identifier "Configured Mouse"
Driver "mouse"
Option "CorePointer"
Option "Device" "/dev/psaux"
Option "Protocol" "PS/2"
Option "Emulate3Buttons" "true"
Option "ZAxisMapping" "4 5"
EndSection
Section "InputDevice"
Identifier "Generic Mouse"
Driver "mouse"
Option "SendCoreEvents" "true"
Option "Device" "/dev/input/mice"
Option "Protocol" "ImPS/2"
Option "Emulate3Buttons" "true"
Option "ZAxisMapping" "4 5"
EndSection
-----------------------------------------
KNOPPIXのXF86Config-4のマウスのところ
Section "InputDevice"
Identifier "Serial Mouse"
Driver "mouse"
Option "Protocol" "Microsoft"
Option "Device" "/dev/ttyS0"
Option "Emulate3Buttons" "true"
Option "Emulate3Timeout" "70"
Option "SendCoreEvents" "true"
EndSection
Section "InputDevice"
Identifier "PS/2 Mouse"
Driver "mouse"
Option "Protocol" "auto"
Option "ZAxisMapping" "4 5"
Option "Device" "/dev/psaux"
Option "Emulate3Buttons" "true"
Option "Emulate3Timeout" "70"
Option "SendCoreEvents" "true"
EndSection
Section "InputDevice"
Identifier "USB Mouse"
Driver "mouse"
Option "Device" "/dev/input/mice"
Option "SendCoreEvents" "true"
Option "Protocol" "IMPS/2"
Option "ZAxisMapping" "4 5"
Option "Buttons" "5"
EndSection
-----------------------------------------
結果を滋賀LugMLに投稿して、アドバイスを求めた。
２００３．０７．２１ ： Ｋｎｏｐｐｉｘ 再インストール
knoppixの HDインストールが出来たが、KDE3 が立ち上がる。GNOME は選択メニューの中にない。
先日から、GNOME をメニューに出そうとして、GNOMEとかGNOME-SESSIONとかを追加してメニューに出るようにしたが、うまくいかなかった。（選択してもloginの画面に戻ったと思う。）
apt-get install gnome とか、gnome-session、gnome2 など試したが、うまく入らなかった。エラーを読むと、どうも、knoppixは、KDEもKDE3になっているぐらいだから、最新のプログラムが使われていて、gnomeが古すぎて依存関係が合わないようだ。
きのう、探したgnome2のinstallについてのHPを参考にしてやろうと思った。sources.listに付け加えると書いてあったURLを付け加えて、apt-get update したところで気が付いた。
先日、元々のsources.listで、unstable、testingを有効にしてaptしたが、良く考えると、apt-get updateをしていなかったことに気付いた。ということは、unstable、testingが有効になっていなかったわけだ。だから、もう一度、apt-get updateをしてからやり直してみる。HPにあったURLは付け加えるのは、その後にしてみようと思う。
まず再インストールから始めた。
以下その様子です。
ｋｎｏｐｐｉｘをＨＤ再インストール １５分位か。
Ｍａｉｌｓｅｒｖｅｒ（ｓｍａｉｌ）を起動しますか。 Ｙ
Ｓｅｃｕｒｅ Ｓｈｅｌｌ Ｓｅｒｖｅｒ（ｓｓｈｄ）を起動しますか。 Ｙ
Ｓａｍｂａ Ｓｅｒｖｅｒ （ｓｍｂｄ／ｎｍｂｄ）を起動しますか。 Ｙ
Ｋ Ｄｉｓｐｌａｙ Ｍａｎａｇｅｒ の設定を行います。 Ｙ
ホストサーバー名を設定します。 ｌｏｃａｌｈｏｓｔ（出ているものそのまま） Ｏｋ
ＤＨＣＰのブロードキャストを使いますか。 Ｙｅｓ
DHCPブロードキャストを次デバイスから送っています．eath0 OK
auto lo eath0
mkdir:cannot create directory '/mnt/target/proc' : file exists
root パスワードを設定して下さい
Enter new UNIX passward:＊＊＊＊（＊＊＊＊にパスワードを入れる。カーソルは動かない。）
Retype new UNIX passward:＊＊＊＊（＊＊＊＊にパスワードを入れる。カーソルは動かない。）
Passwd:password updated successfully
ユーザ knoppix のパスワードを設定して下さい
Enter new UNIX passward:＊＊＊＊（＊＊＊＊にパスワードを入れる。カーソルは動かない。）
Retype new UNIX passward:＊＊＊＊（＊＊＊＊にパスワードを入れる。カーソルは動かない。）
Bootloader(LILO) を Master Boot Record (MBR) に書き出しますか？ No に移動しようとスペースを押したらYes のまま進んでしまった。
Boot Floppy を作成しますか？ Yes
フロッピーは初期化されます ok
インストール完了 ok
Master Boot Record (MBR) に書き出した為、パソコンを立ち上げると、即、ｋｕｎｏｐｐｉｘが立ち上がってしまうようになった。
私の場合は、ブートマジックを使って入るので、その緊急ディスクで立ち上げ簡単に元に戻せたがＭＢＲ（大文字のＭＢＲはWindowsの立ち上げそのものをコントロールしてしまうので注意が必要だ。
ブートマジックが立ち上がるようになって、再インストールした knoppix を選択してもliloが立ち上がらないので、knoppix の起動ディスクで立ち上げて、lilo -L を実行した。
ところが、そうすると、また、直接、knoppix が立ち上がるようになってしまった。
lilo.conf を見ると以下のようになっていた。
boot=/dev/hda
vga=791
prompt
timeout=50
append = "hda=scsi hdb=scsi hdc=scsi hdd=scsi hde=scsi hdf=scsi hdg=scsi hdh=scsi apm=power-off noapic"
image=/boot/vmlinuz
label=knoppix
root=/dev/hda2
read-only
#other=/dev/hda1
# label=freedos
# table=/dev/hda
元々の woody の lilo.conf は以下の通りです。
boot=/dev/hda4
root=/dev/hda4
install=/boot/boot.b
delay=20
map=/boot/map
vga=normal
append=""
read-only
image=/vmlinuz
label=Linux
これと比較して、boot のところを、/dev/hda を /dev/hda2 に変えて lilo -L して、ブートマジックから立ち上がるようになった。
knoppix の append のところに apm=power-off というのがあったので、これを woody の append の中に入れてみると、woody でも最後電源が切れるようになった。
後は、マウスホィールが woody で効かないが、knoppix では効く点が違うので、どこの設定か見つけたい。
２００３．０７．１３ ： Ｋｎｏｐｐｉｘ で 別ユーザー作成（不成功）
先日 knoppixの HDインストールが出来て、別のユーザーをつくったりしていた。最初からあるknoppixのユーザーをコピーする形で先にフォルダーを作ったからか、その後メールボックスの設定がうまくいかない。同じようにwoodyのパーティションのメールボックスに設定するのだが、その中身を読み込んでこない。いろいろやってもうまく行かずそのまま。
２００３．０７．０６ ： Ｋｎｏｐｐｉｘ ＨＤ インストール（３）
knoppixのHDからの立ち上げと、CD-Rからの立ち上げとを比較した。
|
ＨＤインストール |
ＣＤーＲ Ｂｏｏｔ |
|
ＦＤ Ｂｏｏｔ：ＦＤのｌｉｌｏ 画面からＢｏｏｔ ｌｉｌｏから：きれいな説明画面 からＢｏｏｔ カーネルが立ち上がって網目＋丸 マウスカーソルの画面 Ｄｅｂｉａｎ壁紙＋ＫＤＥ風の Ｌｏｇｉｎ画面（Ｘのマウスカー ソルに戻る） ｋｎｏｐｐｉｘの初期化、起動画 面からＫＤＥ立ち上げ （音は出ない） ｒｏｏｔではＫＤＥのｏｐｅｎｎ ｉｎｇのような音楽が鳴る ディスクトップに他のパーティ ションのアイコンが出る。 終了 ｋｎｏｐｐｉｘのセッション終了 画面（恐竜風のキャラが出る） １．他ユーザーでログイン ２．コンピューター停止 ３．コンピューター再起動 ２．でｏｋすると終了 電源が切れる |
ｋｎｏｐｐｉｘのＢｏｏｔ画面 網目＋Ｘのマウスカーソルの画面 ｋｎｏｐｐｉｘの壁紙 スターティングシーケンスといっ た声が流れる （Ｌｏｇｉｎ画面は出ない） ｋｎｏｐｐｉｘの初期化、起動画 面からＫＤＥ立ち上げ （音は出ない） ディスクトップに他のパーティ ションのアイコンが出ない。 終了 ｋｎｏｐｐｉｘのセッション終了 画面（小さい窓） ｏｋで終了 シャットダウンシーケンスといっ た声が流れる。 ＣＤーＲが排出 リターンで電源切れる |
といったところです。
２００３．０７．０３ ： Ｋｎｏｐｐｉｘ ＨＤ インストール（２）
前日に、knx-hdinstalljp、knx-templates-0.9jp-2.tgz をdownloadして、knoppixの/にコピーしてknx-hdinstalljpを実行しようとしたが、ファイル名が knx-hdinstalljp.txtとなっており、中身も全角文字が化けていた。実行には失敗した。
今日は、knx-hdinstalljpをとりなおして、文字化けがないことも確認して実行したらインストールに入った。
ところが、knx-templates-0.9jp-2.tgz が無くて止まってしまった。downloadしたのは、knx-templates-0.9jp-2.gz なので一致しない。
knx-hdinstalljp の中から .tgz というところを探し出して .gz に変えて実行したらうまく動いてインストール出来た。確かに、指示に答えていく感じでインストールできた。
インストール場所は元々potatoが入っていて、滋賀Lugの勉強会でWoodyにUPしてもらったWoodyが入っているところにした。
このパーティションは初めてLinuxをインストールした記念のパーティションだ。惜しいけれどもknoppixに明け渡してもらった。
そしてフロッピーから起動できた。
CD-Rから立ち上げた時と違うところも沢山ある。
ディスクトップのアイコンの数がぐっと少なくなった。あると便利だった、各パーティションのアイコンが消えてしまった。
２００３．０６．２９ ： Ｋｎｏｐｐｉｘ ＨＤ インストール
滋賀LugMLでＮ氏より、knoppixをHDにインストールできるとのアドバイスがあった。インストールした人のHPも見ていたが、結構ややこしそうだったので無理だなと思っていた。アドバイスを頂いたのでもう一度検索し、
knx-hdinstalljp
knx-templates-0.9jp-2.tgz
というファイルがあって、指示に答えていく感じでインストールできるらしいことがわかった。
どうも、knoppixでメールを、WoodyのMailBoxに入れようとするとうまくいかない。どうも、サブディレクトリーに作った仕分け用の受信箱にうまく入ってくれないようだ。
２００３．０６．２８ ： Ｋｎｏｐｐｉｘ（３）
MailBoxを共用する手順がわかりました。
knoppixを立ち上げた直後にWoodyのあるHDのパーティションのプロパティーでデバイスのリードオンリーのチェックをはずしてからマウントするということでした。マウントしてから設定を変えてもダメでした。
この設定で、「設定」の保存をしましたが、再立ち上げするともう一度設定が必要になります。fstab を立ち上げ都度作成している関係かもしれません。
２００３．０６．２０ ： Ｋｎｏｐｐｉｘ（２）
先日から、knoppixの /etc/network/interfaces で以前やったように
iface eth0 inet static
を追加して設定をした。とりあえず、DHCP からIPを取得をあきらめたわけだ。そして設定をFDに保存した。
その時は確認できなかったが、その後はインターネット接続が出来るようになったようだ。
メールのBoxをWoodyと共通に設定できたが、保存は出来なかった。いわゆるパーミッションの問題かと思う。解決策はわからない
もうひとつ良くわからないのは、Boot時に、FDからの設定読み出しのオプションを付けなくてもインターネット接続が出来ていることだ。設定はどこで記録されているのだろうか。
２００３．０６．１５ ： Ｋｎｏｐｐｉｘ
昨夜から、knoppixをdownloadして、CD-Rに焼いた。
以前、jigdoでdownloadして、CD-Rに焼いた時と同じく、また、isoのファイルをそのまま焼いてしまうと言った、失敗をした。
とりあえずbootしたが、インターネット、印刷が出来ない。
OpenOffice（日本語）が入っているし、音がでる。これまで苦労したものが、即できるのはすばらしい。おまけに、いまだにできない、マウスのホイールが使えて上下スクロールできる。
２００３．０６．０８ ： Ｕｐｇｒａｄｅ
朝、apt-get update apt-get upgrade した。
２００３．０６．０７ ： Ｓｙｌｐｈｅｅｄでメール（４）
Ｓ．Ｈ．氏より、Sylpheed についてメールを頂いたので、返信した。Sylpheed で受信したのでSylpheed で返信できた。
最初にお返事をいただいた、大江戸支部のＮ氏にもお礼を書いた。
２００３．０６．０６ ： Ｓｙｌｐｈｅｅｄでメール（３）
Sylpheed で受信した。つい、OutLook で受信してしまうものだから、受信を試してみるのは初めてだった。
メールを読み始めて、やはり、メールを読む順番が上から下へ移動していくことがわかった。これは、MozillaMail と同じだ。OutLook では、下のメールを読み終わって、次へ行くか、削除をするとひとつ上のメールへ移動する。これに慣れてしまっているので、使いづらい感じがする。
それと、メールのリストをクリックして、ひとつのメールを表示させた時に、OutLook では「次ぎ」「削除」のメニューが出るが、これも、MozillaMail 同様で出ない。何か設定があるのだろうか。
スレッドというのでしょうか、MLの質問回答がツリーになって出て来るのが私にとって新しかった。
２００３．０６．０４ ： Ｓｙｌｐｈｅｅｄでメール（２）
早速、滋賀Lugの大江戸支部のＮ氏より Sylpheed を使っていましたとの返信を頂いた。でもこのメールを受けたのは OutLook だったのはまずかった。やはり、Sylpheed で返信したいと思って、結局、返信できずじまいになった。
２００３．０６．０３ ： Ｓｙｌｐｈｅｅｄでメール
滋賀LugのＳ.Ｈ.氏より紹介のメールソフトSylpheedをインストールした。
紹介のホームページで調べると、Debianのパッケージが作られているのがわかったので、apt-get install でインストールした。
ホームページの説明にもあったように、Windows の OutLook に似た形式だ。
Verは 0.7.4 が入った。ホームページで見る最新Verは 0.9.2 だった。
２００３．０５．２５ ： Ｘ‐Ｗｉｎｄｏｗ立ち上がらず（３）一応解決
滋賀LugのＨ氏より私のメールに対して、/usr/bin の下が何もないのではないかとの指摘があった。早速見てみると以下の内容であったので報告した。
------------
chrome
components
defaults
icons
install.log
libgkgfx.so
libgtkembedmoz.so
libgtksuperwin.so
libgtkxtbin.so
libjsj.so
libldap50.so
libmozjs.so
libmozz.so
libmsgbaseutil.so
libnspr4.so
libnss3.so
libnssckbi.so
libplc4.so
libplds4.so
libprldap50.so
libsmime3.so
libsoftokn3.so
libssl3.so
libxlibrgb.so
libxpcom.so
libxpistub.so
mozilla
mozilla-bin
mozilla-xremote-client
plugins
regExport
regchrome
registry
regxpcom
res
run-mozilla.sh
searchplugins
xpicleanup
------------
早速、Ｎ氏より「mozillaになったみたいですね」との指摘を頂いた。
どうしたら直るかと更に質問を出したが、
「落ち着いてなにをどうしたのか整理しましょうね。」
「でないとどう答えてよいのやらわかりません。」
とのアドバイスをもらい、本を見たりして、key入力の history を打ち出してみた。
しかし、直接/usr/bin を上書きしてしまった形跡はないように思う。Mozilla 1.0.2 をインストールした時になんらかの手違いで、/usr/bin をつぶしてしまったようだ。
そして、/usr/bin の中を消去して、以前にKDE用として置いてあった別パーティションの woody の/usr/bin の内容をコピーした。
そうしたら、とりあえず、Xは立ち上がるようになった。
また、history の内容を添付ファイルにして、報告のメールを出した。
２００３．０５．２４ ： Ｘ‐Ｗｉｎｄｏｗ立ち上がらず（２）
５月２０日に滋賀LugのＳ.Ｈ.氏よりずっと以前のメーラーについての質問（みんなどんなメーラーを使用しているか？）について答えてくださっていたが、その返信で、ついでに、Mozilla をなぶっていたらXが立ち上がらなくなった旨報告した。
そして、viなども使えなくなった状況を以下のように書いた。
------------
root # で
man や vi は
bash: man: command not found と返ります。
ls や cd は機能します。
echo $PATH は
/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin:/usr/bin/X11:
/usr/local/sbin:/usr/local/bin と返ります。
user $ で
man は
bash: man: command not found と返ります。
vi は (/var/log で $vi syslog とすると）
bash: /usr/bin/vi: No such file or directory と返ります。
ls や cd は機能します。
echo $PATH は
/usr/local/bin:/usr/bin:/bin:/usr/bin/X11:
/usr/games と返ります。
------------
２００３．０５．２０ ： Ｘ‐Ｗｉｎｄｏｗ立ち上がらず。
先月の終わり頃から、X-Windowが立ち上がらなくなって、そのままになっている。
Mozilla で送信出来ないと言うことで、Mozillaを消したりインストールしたりの繰り返しをやっているうちに、X-Windowが立ち上がらなくなった。
どうやっていいか手がつかずに日を過ごしている。
なんとか、Woodyの再インストールをせずに復旧できればと思っている。
２００３．０４．２７ ： Ｍｏｚｉｌｌａ Ｍａｉｌに挑戦（４）
Mozilla をVerUP しましたがメール送信はできませんでした。メールソフトもVerUP出来ているかどうかわかりません。日本語化もうまく行きません。（日本語化パックのVerが合うものがない。）
Mozilla で送信出来ないと、Debian‐UsersMLに質問した人があって、設定ファイルの .mozilla を一旦別名ファイルにして再設定してはどうかとのアドバイスがありました。それを参考にして、その人はうまく行ったようです。
Ver1.0.2 に合う日本語パックがないので、Ver1.0.1 を再インスト‐ルした。
おかげで、Mozilla がどこのフォルダーあるかとか、シンボリックリンクの編集の仕方とか勉強になった。ファイルの探し方も勉強になった。
時間切れで、日本語化は持ち越しになった。
２００３．０４．１２ ： Ｍｏｚｉｌｌａ Ｍａｉｌに挑戦（３）
どうしても、送信が出来ず、Mozilla をVerUPに挑戦しました。
http://jt.mozilla.gr.jp/releases/mozilla1.0.2
/#install を見てインストールした。
Ver1.0.2 にしたが、元々の1.0も残っていたので、立ち上げる時に設定ファイルを選択する画面が出るようになった。
Ver1.0.2 を使用して、設定は元々を使うようにと、変なことをしてしまった。Mozilla本体は確かに変わったのは、タイトルのところが変わったのでわかるが、Mail も変わったのかどうかよくわからない。
結局、送信はうまくいかない。
今回、インストーラーをdownloadしてインストールしたが、libraries:libstdc++-libc6.1-1.so.2 というエラーが出て、いろいろ検索すると apt-get -s install libstdc++2.9-glibc2.1 をすれば良いとの記事があり、それをやってうまくインストール出来た。
メールのプログラムで新しい方が立ち上がっているかを確認して、送信出来るかどうかを見てみたい。
２００３．０４．１１ ： 印刷が勝手に出る。(解決)
以前より、Woody を立ち上げると、Printerに印刷が出るという悩みがありました
Mozilla Mailで送信ができないのはそのせいではないかと、一度、全部出し切ってから送信してみようと思い printerを切ったり入れたりして、印刷を終わらせました。でも、送信は出来ませんでした。
それでわかったことは、印刷が出てくるのは、単に、印刷出力が次回の立ち上げまで記憶されているため、完全に出力が終わっていないものはいつまででも出て来ていたということらしいです。
全部出し切ったら、その後出なくなりました。（おそまつでした。）
今の所、残っている、印刷を消す方法はわかっていません。
Windows ですと、終了の時にプリント途中のものを削除するか、残すか、聞いてくるのですが、、、、。
２００３．０４．０３ ： Ｍｏｚｉｌｌａ Ｍａｉｌに挑戦（２）
「受信をしなければいけないような感じだ。」と言ったが、今日、立ち上げてみると最初から「ファイル」メニューの「未送信メールを送信する」は、普通の表示になっていた。受信をしなければというのはウソです。訂正します。
で、「未送信メールを送信する」をクリックしても、何も動きません。エラーもでないし、もちろん送信もされない。
２００３．０４．０２ ： Ｍｏｚｉｌｌａ Ｍａｉｌに挑戦
おととい、きのう、今日と、Mozilla Mailで送信を使ってみよう頑張っている。
結局、うまくいかない。わかったことは、まず、受信をしなければいけないような感じだ。smtp には認証を確認する方法がないので、まず、pop3の受信をさせて認証を確認してから、smtpの送信にはいるといった話しを読んだことがあるようように思うが、そんな感じだろうか。
立ち上げたすぐでは「ファイル」メニューの「未送信メールを送信する」という項目は灰色になっている。以前から、何故だろうと思っていたが、きのう、たまたま見ると、普通の表示になっていた。
考えてみると、受信をした後だからのようだ。
２００３．０３．３０ ： Ｍｏｚｉｌｌａの日本語化とＭａｉｌに挑戦
Mozilla の日本語化ができた。（Ｖｅｒ１．０．０）
Verを上げようかと思ったが、glibやなんかもVerが合っていないとまずいようなので、Debianにあらかじめ入っていたものを日本語化した。
rootで入ってmozillaを立ち上げて、http://mozilla.gr.jp/jlp/install.html を読んで、その一番下の「過去の日本語パック」の中のVer1.0を選んでインストールした。最初、いけるだろうと、Ver1.0.2用をインストールしたが、再立ち上げして、国・言語の設定をする時に表示で、本体のVerを上げなくてはいけないような但し書きがついた。それで、更に古いものを再インストールした。
そして、ユーザーからlogin し直して再立ち上げし「インストール方法」に従って設定をした。
downloadする対象が、日本語パック、日本語パック言語パッケージ、日本語パック地域パッケージと３つある。
「Mozilla1.0 日本語パック ver 2」は「Mozilla1.0 日本語パック 言語パッケージ ver.2」と
「Mozilla1.0 日本語パック 地域パッケージ ver.2」を含んでいるのだと思う。
もうひとつ「日本語化 Mozilla1.0 スイート」というのがあるが、これは最初から日本語化されたMozillaなのだと思う。
Mozilla Mailを使ってみようとアカウントの設定をやって受信は出来るようになった。
KMailよりは楽に設定できたように思う。また、メールの仕分けなども、OutLookのやり方に近いものがあり、設定しやすそうだ。
送信の方はいろいろやってもうまくいかなかった。といっても、サーバーを入れるだけなのだがうまく行かない。
２００３．０３．２９ ： ＫＤＥのＫＭａｉｌに挑戦（６）
早速、滋賀LugのＳ.Ｈ.さんよりおめでとうのメールを頂いた。
Ｓ.Ｈ.さんは、東京に行かれるとのこと、滋賀Lugの中心メンバーが東京に行かれるのは残念だ。
２００３．０３．２８ ： ＫＤＥのＫＭａｉｌに挑戦（５）
アドレスの頭に mailともつけずにそのまま今接続しているCATVのアドレスをいれたら、KMail で送信に成功した。送信は成功したが、MLに登録のメールアドレスを発信者としなかったので、滋賀LugMLが受け付けてくれなかった。それも直してやっと滋賀LugMLに送信された。
２００３．０３．２７ ： ＫＤＥのＫＭａｉｌに挑戦（４）
KMail で送信をした結果を朝のメールチェックでみた。滋賀LugMLへ送信したが、配信はなかった
滋賀LugMLで受け付けられなかったというエラーも来ていないのでよくわからない。
会社から帰って、送信の設定をみた。サーバとしてlocalhost、ポート２５となっている。サーバをhottvにしたりしたが、プロトコルがないということでエラーになる。わからないままに、本日終了。
２００３．０３．２６ ： ＫＤＥのＫＭａｉｌに挑戦（３）
KDE の KMail で送信をしてみた。滋賀LugMLへ送信したが、エラーにはならなかったので、いけたかなと思っていた。
ただ、滋賀LugMLからの配信がないので、どうかなと思っていた。
２００３．０３．２５ ： ＫＤＥのＫＭａｉｌに挑戦（２）
会社から帰るとすぐに、Linuxを立ち上げてメールの確認をした
メールが download されてきたが、OutLook のフォームと違うので、すごく使いづらい感じがして、実際にメールを読むのは、Windows にしてしまった。
２００３．０３．２４ ： ＫＤＥのＫＭａｉｌに挑戦
メールが出来なくてはと、KDE の KMail の設定をした。受信をするための設定をあれこれやった。Windowsの時と同じように、アカウント、ユーザーID などの意味がわかっていないので何度もやり直してメールの download が出来るようになった。
しかし、メールはすべて、Windows の方で download してしまっていて何も出てこず、確認は出来なかった。
とりあえず、サーバーにコピーを残す設定にしておいた。
２００３．０３．２３ ： ＯｐｅｎＯｆｆｉｃｅでＥｘｃｅｌ
Windowsのパーティションから、Excelを呼び出しました。
password で保護されているファイルはすんなり読み込めず、あきらめて、普通のファイルを呼び出しました。
日付が数字になって出てきた以外は、うまく呼び出せたと思います。
これをセルの書式で日付に指定しようと思いましたが、そのメニューがなく、わかりませんでした。
２００３．０３．１６ ： ＯｐｅｎＯｆｆｉｃｅ 再インストール
ＯｐｅｎＯｆｆｉｃｅ 再インストールして、セットアップをした。また、write などが立ち上がるようになった。これまで、セットアップをしたかどうか良く覚えていない。apt-get でインストールすれば、write や calc は立ち上がったので、セットアップをしていなかったかもしれない。
calcでは、calcのフォントの設定が必要のようだ。
２００３．０３．１５ ： ＯｐｅｎＯｆｆｉｃｅ その２
昨夜か、フォントのインストールとかやってみました。なんと東雲フォントは入っていました。東風フォントをあらたに入れました。
今日は、また、アンインストールして、再インストールして、英語メニューの時に、フォント変換を全部東雲に変換をして、日本語版と入れかえました。変換の時には英語板でも東雲フォントは出てこないで ???????? という名前で出ていました。というか多分それが東雲フォントだろうと思って、???????? という名前へ変換しました。実はそれは東風フォントでした。
そうすると、ワープロは、メインメニューは英語のまま出ましたが、その他は日本語で出たようです。
表計算は、メインメニューも日本語になりましたが、各セルに日本語を入力しようとした時に、使い勝手が悪い状態だった。セルを選択して、フォントを東風に選択して、入力を始めるとフォントの選択が、元に戻ってしまうようです。全範囲指定してフォントを東風にしても個々のセルを確認すると、変わっていません。
表計算をやめて、ワープロに戻ろうとしたら、OpenOffice のタイトル画面は出るのですが、そこで消えてしまってワープロになりません。表計算でも同じで、各アプリケーションが立ち上がらなくなってしまった。
セットアップは立ち上がったが、?????? に文字化けした表示になっている。
logout や shutdown してやってみたが同じだった。
本日はここまでとした。
２００３．０３．１３ ： ＯｐｅｎＯｆｆｉｃｅ
ペンギンさんも気になるが、OpenOffice も気になるので OpenOffice の再インストールをしようとした。
最初は、openoffice と名の付くディレクトリーを削除してみたが、いろんなところにあるようで、消えなかった。
apt-get install でもう一度上書きできないかとやったが、既にインストール済みということでだめ。
openoffice のインストールの説明で、英語版を消して、日本語版を入れる時に、書式の最後に「‐」をつけて、アンインストールするとの説明があったので、
apt-get install openoffice.org-l10n-ja-
として、アンインストール出来たようだ。（上の「10」の前にある文字は、縦棒でなくＬです。間違ってしまいました。）
それで、再インストールして、ＭさんのＨＰを参照して言語設定をして、日本語版をインストールしたが、やはりメニューで?????がでてしまった。
本日はここまでとした。
２００３．０３．１２ ： ペンギンさんは出たけれど（３）。
今日も、Woody を立ち上げて、途中で止まったので、ctrl+alt+bksp を押したり、液晶ディスプレイのメニューボタンやインプットボタンを押したりしたが、なかなか、コマンドラインのlogin画面が表示されなかったが、やっと出た。
そこで、前回変更した画面関係ところを[Ｍ][＊]から戻した。そうすると、ペンギンさんが出ずに立ち上がるようになった。
もう一度 make menuconfig をやって、vga16 とかいうのを Ｙ にすると、以前のように、ペンギンさんが出て、途中から、色が変わり、恐いペンギンさんになった。
最後まで色が変わらずにいくようにしたいが、また、X-Window が立ち上がらなくなるかも知れない。
本日はここまでとした。
２００３．０３．１１ ： ペンギンさんは出たけれど（２）。
別パーティションの /boot の内容を、立ち上がらなくなった方の /boot に入れて起動したが、だめだった。
ところが、ctrl+alt+bksp を押すと、PCからディスプレイに信号が入り始めることに気が付いた。PCとつながっている間に、液晶ディスプレイのメニューボタンやインプットボタンを押したりしていると、コマンドラインのlogin画面が表示された。
そこで、前回変更したマウスのところを戻そうと、make menuconfig をやった。しかし、原因はマウスの設定でなく、やはり、フレームバッファの設定でやたら「＊」を付けすぎたからのようだ。
本日はここまでとした。今度は、画面の設定に関係のありそうなところを元に戻してみよう。
２００３．０３．０９ ： ペンギンさんは出たけれど、、、、、。
フレームバッファを有効にすると、ペンギンさんの絵が出るということで、kernelの再構築をやった。
ところがいろいろなぶり過ぎて、立ち上がらなくなった。lilo が出て、ペンギンさんが出て、Lanカードの読み込みが終わった頃に、ペンギンさんが色変わりして恐くなるのだが、今回はずっときれいな絵のままで、うまくいったと思った。ところが、読み込みが終わって、X-Windowの画面が出るところで、止まってしまった。コマンドラインになるわけでもなく、ディスプレイにも信号がこなくなった。キーもきかず、スイッチを切った。
別のパーティションのWoodyを立ち上げて、そこから、.configなどを変えたり消したりしたが、だめだった。kernelってどこにいるのでしょう？
Ｓ．Ｈ．様からメールで「インストゥール」という言葉は使わない方が良い、とのアドバイスを頂いた。
「インストール」が正解とのことだ。自分では、気にもしていなかったが、ＭＬで読まれて気にしておられる方がいるとのことだった。
用語のサイトで見ると確かに、「インストール」が正しく、「インストゥール」「インストロール」などが出回っているようだ。（注）本ＨＰでは溯って「インストゥール」を「インストール」に置き換えました。
２００３．０３．０４ ： ＤＨＣＰで、インターネット接続。
kernelの再構築をやって、いろいろ探して、
CONFIG_PACKET → Y
CONFIG_FILTER → Y
の設定ができた。
/etc/network/interfaces を元に戻して、DHCP でIPアドレスを獲得するようにしてようやく、DHCPでインターネット接続ができた。
２００３．０３．０２ ： なんとか、インターネット接続。
kernelの再構築を５、６回やって、Lanカードの設定や、サウンド、ファイルシステムの設定を変えましたが、接続は出来ませんでした。
その間おかげさまで、サウンドが出るようになり、KDEのopenningの音楽が聞けました。また、vfatのファイル形式の登録も出来、Windowsのパーティションもmount出来ました。
DebianUsersMLの中に、とりあえず、DHCPでなくて、staticという登録で接続出来たということで、それをまねしてとりあえず接続出来ました。
/etc/network/interfaces で
auto lo
iface lo inet loopback
auto eth0
#iface eth0 inet dhcp
iface eth0 inet static
address 192.168.0.2
netmask 255.255.255.0
network 192.168.0.0
broadcast 192.168.255.255
gateway 192.168.0.1
のようにしましたら、接続できました。
その方は、CONFIG_PACKET → Y
CONFIG_FILTER → Y
にして、最終的にDHCPからIPアドレスを取得できたようです。
私も、この設定がどうしたら出来るか探して、なんとかDHCPで行きたいと思います。
２００３．０２．２６ ： ｉｆｃｏｎｆｉｇ でやってみる。
ifconfig eth0 192.168.0.2
をやると、eth0の2行目にinet アドレス:192.168.x.x ブロードキャスト:192.168.x.255 マスク:255.255.255.0 といった行が出た。でも、インターネットにはつながらなかった。ifup とか ifdown とかをやってもだめだった。
dhcpcd -d eht0
としてdhcpクライアントを立ち上げてみるとのことでしたが、bash:dhcpcd:command not found となりました。
２００３．０２．２５ ： ｉｆｃｏｎｆｉｇ で滋賀ＬｕｇＭＬへ。
make menuconfig をしたら、インターネットがつながらなくなったので、その、ifconfig を滋賀LugML へ載せてたずねた。
K.H.さん、S.H.さんから、接続のアドバイスを頂いた。
eth0にアドレスが来ていないとのことであった。どういうことかわからなかったが、ifconfigで、eth0の2行目にinet アドレス:192.168.x.x ブロードキャスト:192.168.x.255 マスク:255.255.255.0 といった行が、普通あるようですが、それがないということでした。これが、LanカードのIPアドレスということになるのでしょう。
それで、立ち上げてから、LanカードにIPアドレスを与える方法として、
ifconfig eth0 192.168.0.2
といういうようにするとのことでした。（IPアドレスは１例です。）
あと、DHCPでIPアドレスを自動的に取っている場合は、
dhcpcd -d eht0
としてdhcpクライアントを立ち上げてみるとのことでした。
２００３．０２．２３ ： ｍａｋｅ ｍｅｎｕｃｏｎｆｉｇ から、カーネル再構築。
KDEの立ち上がりで、sound のエラーが出るので、make xconfig をしようと、「徹底本」をたよりにやってみた。
まず、以前に失敗した原因は、kernel-source がインストールされていなかったことと、そのディレクトリーで make しなければならないことだったらしい。
そこで、まず、kernel-source をインストールした。
# apt-get install kernel-package bzip2 bin86
で、まずツールを入れた。bzip2 bin86 は既にあり。
# apt-get install kernel-source-2.2.20
で kernel-source-2.2.20 が,tarの圧縮ファイルで installされた。tar -jxvf kernel-source-2.2.20.tar.bz2 で解凍した。徹底本の tar -Ixvf は、tar -jxvfの間違いだったようだ。j だとうまく行った。
/usr/src/kernel-source-2.2.20# へ移動してmake xconfigをするも、エラーがでた。
button .ref (file "scripts/kconfig.tk" line 51)という内容だ。先日もここまできてエラーになったが、後日やるとなぜか xconfigのGUI画面が立ち上がったことがあった。
今回は、libncurse5.devをinstallして make menuconfig をやった。するとメニューが出て来た。soundを使うにして、CS4281を選んだ。
menuconfig を終了してmake-kpkg clean をやり、# make-kpkg --revision local.1.0 kernel_image を実行した。ずっとメッセージが出っぱなしで数分で終了。
/usr/src の中に kernel-image-2.2.20_local.1.0_i386.deb ができた。
これからインストールが必要とのことで、# dbkg -i ../kernel-image-2.2.20_local.1.0_i386.deb を実行した。すぐに、起動フロッピーの作成を聞いて来たので作成、lilo の更新を聞いて来たので気持悪かったが、更新した。そして、reboot。
相変わらず、KDEでは立ち上がりエラーが出るし、おまけにインターネットがつながらなくなった。
調べると、ifconfig で lo しか出なかった。
もう一度、make menuconfig を行なって、カードを、３Comの3C9000シリーズのカードにしたがだめだった。
選択をＭにして、モジュールにしたからかと思い、＊にして組み込みにしたが結果は同じ。
しかし、ifconfig を見ると、eth0も出ていた。
eth0 リンク方法:イーサーネット ハードウェアアドレス **:**:**:**:**:**
UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 Metric:1
RX packets:0 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
TX packets:0 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
衝突(Collisions):0 TXキュー長:100
RX bytes:0 (0.0 b) TX bytes:0 (0.0 b)
割り込み:10 ベースアドレス:0xe880
lo リンク方法:ローカルループバック
inetアドレス:127.0.0.1マスク:255.0.0.0
UP LOOPBACK RUNNING MTU:3924 Metric:1
RX packets:270 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
TX packets:270 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
衝突(Collisions):0 TXキュー長:0
RX bytes:13660 (13.3 KiB) TX bytes:13660 (13.3 KiB)
ということで、何かが衝突しているらしい。（と思ったが、後日の滋賀LugMLからのアドバイスでは、そうではなくて、eth0 の２行目にも、inetアドレス等がでなければならないそうだ。筆者(注)）
xemacsを使ってみた。ctrl+O(オー)で日本語入力が出来た。使い勝手がまだ良くわからないが、なんとか日本語入力はできた。emacsのメニューも英語だが、日本語に出来るのだろうか。
２００３．０２．１９ ： 再び ｋｄｍ から Ｇｎｏｍｅへ挑戦。
DebianUsersMLのＮ氏からの、アドバイスの続きで、前日に /etc/X11/Xsession.d/ の２０〜９９のファイルをlprしておいて、流れを見た。
Ｎ氏の内容だと、STARTUP を REALSTARTUP に変えれば良いとの内容だったが、kdm のloginで選択したものを実行する方法がわからなかったが、/etc/X11/Xsession.d/20xfree86-common_process-args 内を
case "$1" in
failsafe)
・
・
・
;;
default)
;;
*)
WINDOW_MANAGER=$(which $1) <--- 追加
export WINDOW_MANAGER <--- 追加
PROGRAM=$(which $1)
if [ -n "$PROGRAM" -a -e "$PROGRAM" ]; then
if [ -x "$PROGRAM" ]; then
REALSTARTUP=$PROGRAM <--- STARTUP=$PROGRAM を変更
else
・
・
・
のように追加、変更する。
そして.xsession を元々の形のset-language-envで生成したそのままにする。
kdm のlogin選択画面で、Default では、WINDOW_MANAGER が設定されませんので x-session-manager が実行されます。
gnome-session を選択すると、.xsessionが実行されその中で WINDOW_MANAGER(=gnome-session) が立ち上がりました。それで日本語メニューになりました。
KDE では勿論、同様に、KDE が立ち上がりました。
それ以外は、良くわかりません。特に falesafe は Kterm のようなWindowは出るのですが、タイトルバーも出ず、入力出来ず、終了できなくなりました。この場合は、20xfree86-common_process-args の中で、exec x-terminal-emulator -geometry +1+1 となったからだろうか。
２００３．０２．１６ ： DebianUsersMLと「みんなの伝言板」に基づきいろいろやった。
DebianUsersMLのＮ氏からの、「~/の記述から、kinput2等のsesssion-managerやwindow-managerに依存しないものだけを書いておき、/etc/X11/Xsession.d/20xfree86-common_process-args 内の STARTUP=$PROGRAM を REALSTARTUP=$PROGRAM にしてやれば、うまく行く。」とのアドバイスをやってみるが、うまくいかなかった。このプログラム記述の意味が全くわかっていないので、無理なのかもしれない。if文の終わりが fi とか、case の終わりが esac など、ひっくりかえすことになっているらしい。こんなの初めてです。
「みんなの伝言板」で ｍさんに書き込みして頂いた件はその通りで、x-session-managerに Gnomeを登録しておけば、わざわざ、.xsession 末尾の exec $realstartup をコメント化し、exec gnome-session を入れる必要はないわけです。この件で、.xsession の内容をよく読む？ようになりました。ただ、先にも書きましたが、このプログラム記述が理解できていないので、読んで理解とまではいきません。
OpenOfficeインストールした。日本語化はまだだ。
２００３．０２．１２ ： DebianUsersMLと「みんなの伝言板」に情報を頂いた。
DebianUsersMLでは、メニューの日本語化の件で、kdmからLoginする場合でも、Defaultがらでは無く、gnome-sessionを選択すれば良いとの意見で、その方法を記載して頂いている。
以前にも同様の趣旨の意見を見せて頂いているが、いろんな設定に関するファイルを変えなければならないので試せずにいた。.xsessionの理解の為にも一度やってみようと思う。
「みんなの伝言板」では、私推奨？のkdmを試して頂き、結果を書き込みして頂いた。その中で、書いておられるには、gdmでGnomeを日本語表示にしておいた上で、kdmでDefaultからLoginすると、そのままGnomeの日本語表示ができたそうだ。
すぐに、kdmを立ち上げるようにしてあるパーティションからkdmを立ち上げてDefaultを選択してLoginしてみたが、KDEが立ち上がった。これは、多分、x-session-managerに kde2 が登録されているからだと思う。この変更は「みんなの伝言板」に書いて頂いているように、update-aiternatives --config x-session-manager でgnome-session に変更すれば良いと思う。
２００３．０２．１１ ： ＫＤＥの最初でｓｏｕｎｄ ｄｅｖｉｃｅのエラーが出るので。
メニューの日本語化が解決したので、日本語入力やメールなど、次の課題に進めば良いのだけれど、今度は、KDEの最初でsound deviceのエラーが出るのが気になってしまった。
KDEは最初は使う気が無かったのだけれど、ま、今もGnomeを使うつもりだけれど、サウンドに問題があるのは確かなので、再インストールした。
途中のdeviceを選択のところで、これまでは素通りしていたが、今回は、いろいろlprについてなどのデバイス？をいれたが、見た所、サウンドに関するものはなかったと思う。
ところが、そのせいかわからないが、gdm、kdm、xdmの選択で、kdmが表示されなかった。とりあえず、xdmでいった。xdmだとlogin後、KDEが立ち上がるが、やはり、soundのエラーは出た。
MLにKDEの音についての疑問が出ていたのを思い出して探したり、alsaというのがあるのを知り、それをいろいろ検索したりした。
しかし、何かしらsound deviceが入っているはずだからと思い直して、「徹底本」を読んだ。そこで、以前から出来ていなかった、menuconfigをやろうと思った。X-Windowまで来ているので、make xconfigに挑戦することにした。
２年程前に、インターネットにもつながらない、Xも立ちあがらない時に、滋賀lugのMLでmenuconfigをやっては？とのアドバイスをもらったのだが、makeのファイルが無いと言われて結局どうしようも無かったことがある。
その時に、sourceがいるのだと気が付いて、その取り込みに取り組まないまま今まで来ている。
今回は、「徹底本」を読んでカーネルのsourceのインストールから始めた。今入っているカーネルのバージョンがわからずに苦労したが、jigdoのファイルリストのファイルを見て「2.2.20」だと確認した。何か、それがわかるコマンドがあったように思う。（筆者注 uname -r でカーネルバージョンが得られます。）
「徹底本」の通りにdownloadして、tarで解凍した。前にネットスケープをdownloadした時にtarはうまく行かなかったが、今回は出来た。
その後、記載通り、make xconfig をやったが、エラーになった。"button"の何かがないとの事だから、X-WindowのGUI画面を出す時のエラーだと思う。原因わからぬまま、本日終了。
２００３．０２．０９ ： ｋｄｍからＧｎｏｍｅメニュー日本語化 その２
debian-usersＭＬへ、多くのアドバイスを頂いた。最終的には、以下の.xsessionを/home/(user)/.xsessionとして置き、kdmからDefaultを選択してloginするとGnomeが立ち上がり、日本語化メニューが現れた。
（.xsession は末尾の exec $realstartup をコメント化し、代わりに exec gnome-session を入れています。）
これで、kdmのlogin画面から、DefaultでGnome、KDE2でKDEを立ち上げることが出来るようになり、どちらも日本語メニューになった。
KDEで日本語表示を利用する場合は debian-usersMLのＫ．Ｈ．さんからの引用ですが
-------以下引用------
kde-i18n-ja パッケージを入れ、KDEのControlCenter->Personalization->Country&LanguageでLocaleのCountryをJapanに、LanguageをJapaneseに、Charsetをjisz0208.1983-0に変更し再ログインすると日本語表示になりました。
あとはルック＆フィールのフォントをmincho11に変更しました。
-------引用終わり------
で出来ました。私はフォントの変更は試していません。
----------- ．ｘｓｅｓｓｉｏｎ 始まり---------------
# ---- language-env DON'T MODIFY THIS LINE!
# 以下のシェル変数によって、動作が変わります。
# $TERMINAL_EMULATOR
# $WINDOW_MANAGER
LANG=ja_JP.eucJP
export LANG
PATH=$HOME/bin:$PATH
#================================
# 日本語入力 (XIM) の設定
(中略）
#================================
# ターミナルエミュレータ (xterm, kterm, rxvt, ...) を起動する
(中略）
#================================
# 背景
(中略）
#================================
# セッションマネージャ、ウィンドウマネージャ、ターミナルエミュレータの
# いずれかを実行します。 最低どれかひとつは必要です。
# 実行するウィンドウマネージャを $WINDOW_MANAGER で指定可能です。
if [ -x "$WINDOW_MANAGER" ]; then
realstartup=$WINDOW_MANAGER
elif [ -x /usr/bin/x-session-manager ]; then
realstartup=x-session-manager
elif [ -x /usr/bin/x-window-manager ]; then
realstartup=x-window-manager
elif [ -x /usr/bin/x-terminal-emulator ]; then
realstartup=x-terminal-emulator
fi
exec gnome-session
#exec $realstartup
# ---- language-env end DON'T MODIFY THIS LINE!
----------- ．ｘｓｅｓｓｉｏｎ 終わり---------------
２００３．０２．０８ ： ｋｄｍからＧｎｏｍｅメニュー日本語化
debian-usersＭＬへ、kdmからloginしてGnomeにはいり、日本語化メニューが可能かを尋ねた。
２００３．０１．２６ ： Ｃｏｎｆｉｇｕｒｉｎｇ Ｌｏｃａｌｅｓ
debian-usersＭＬで、「インストール時にはConfiguring Localesのところで ja_JP EUC-JP EUC-JPを選択したのですが反映されていない。」との質問があり、回答として「woodyのバグで、この反映が行われません。dpkg-reconfigure locales を実行して再度選択すると、ようやく正しくja_JPのlocalesが生成されます。」との回答が出ていた。
やっと納得できた。日本語化にこんなに苦労するようでは、普及しないなと感じていたところなので、バグと聞いてちょっと安心した。
２００３．０１．２３ ： Ｌｏｃａｌｅ．ｇｅｎ
先日の user-ja-confを行なった時に編集した、/etc/locale.gen を打ち出して、読んでみると、手で編集しても良いが、dpkg-reconfigure localesで設定しても変えられると書いてあるようなので、追加した行を削除して、# dpkg-reconfigure localesを実行してみると同じように ja_JP.EUC-JP EUC-JPの行が追加された。
# dpkg-reconfigure localesを実行することの中に、locale-genを実行することも含まれていると思われる。インストール直後に # dpkg-reconfigure locales のみ行なって、言語選択をしてloginすればGnomeメニューの日本語化はできる。これが一番簡単のようだ。
その他の設定も行なうには、$ set-language-env または $ user-ja-confを行なうと良いということだと思う。
その条件としては、language-env user-ja の２つが入っていなければならない。入っていない場合は、apt-get install user-ja を行なって、しかるべき所からインストールする必要がある。
というまとめにしておく。$ set-language-env と $ user-ja-conf の違いがわからない。
２００３．０１．２１ ： Ｇｎｏｍｅメニューの日本語化 その２
滋賀LugMLの、Ｋ．Ｈ．さんのアドバイス、
apt-get install user-ja
user-ja-conf
を最初からそれだけで確認できていないので、もう一度 ftp付で再インストールして、即、user-ja-confを実行した。ftp付でインストールしているので、user-jaは入っているはずだ。
前回にも書いたが、loginする時に、言語を日本語に選んでGnomeに入ってuser-ja-confをやるとまずいようなので、Defaultで入って、Gnome端末で user-ja-confを行なった。
そうすると、set-language-envと同じような手順が出て、色々な設定がされたようだ。
最後に、以下をinstallしなさいと、不足のパッケージが指示される。
canna jless tcsh-kanji mutt-ja jnethack doc-linux-text-ja jvim-canna nvi-m17n-canna xemacs21-mule-canna-wnn
更に、以下のロケールをインストールして下さいと出る。
(/etc/locale.gen を編集し、locale-genを実行する。)
ja_JP.euc.JP("ja_JP.EUC-JP EUC-JP" in /etc/locale.gen)
ここで何もせず、再loginしても Gnomeメニューは日本語化されなかった。
# vi /etc/locale.gen で、「ja_JP.euc.JP」の行を加えて、locale-genを実行したが、だめで、「ja_JP.EUC-JP EUC-JP」に変えてlocale-genを実行したらうまくGnomeメニューは日本語化されました。
その後不足のパッケージを apt-get installした。mutt-jaは存在しないのと、doc-linux-text-ja は doc-linux-ja-textの間違いということらしいので、そのように apt-get installした。doc-linux-ja-textは既に入っていた。
２００３．０１．１９ ： Ｇｎｏｍｅメニューの日本語化
滋賀LugMLへ年末年始の休みの報告をいれたところ、Ｋ．Ｈ．さんよりアドバイスを頂いた。
（以下引用）
apt-get install user-ja
user-ja-conf
で、すべておわりだとおもいますが。
（引用終わり）
それで何回かインストールをして確認した。
従来通り、jigdoでdownloadしたＣＤ-ＲＯＭ(woody binary 1 と nonus）のみでは、インストール時の Run tasksel？ の Localizationで[*]Japanese environmentを選択しておいても、language-env user-ja kterm は入らないようだ。
ただ、この状態でも、#dpkg-reconfigure locales は出来た。その結果、Gnomeのメニューは日本語化できた。この前出来なかったのは、localesの最後のｓが抜けていたのではないかと思う。
apt-get install user-ja を行なっても、apt-get install kterm を行なってもパッケージが無いと出た。
jigdoのＣＤ-ＲＯＭ(woody binary 1 と nonus）の中に何故 user-ja や ktermのパッケージが無いのかわからない。
apt で ftp を加えて apt-get install user-ja を行なうとlanguage-env user-ja がはいった。kterm は入らなかった。kterm は apt-get install kterm ではいった。
それで user-ja-conf も通った。これは、set-language-env と同じような応答が出てきた。以前には、日本語変換で、cannaもwnnもskkも動いていないと出ていたが、今回はwnnとskkは動いているように応答が出た。
ただ、これらの command を Gnome の端末から打ち込んだのだが、loginする時に、Languageを日本語に選んでGnomeにはいり、user-ja-conf を行なうと、うまくいかなかった。元々のlangCの状態でやらないといけないようだ。
インストールの時に CD-ROM だけでなく、ftpも加えてやると、先ほどの、language-env user-ja kterm は最初からはいった。
Run tasksel？ の Localizationでの選択では、CD-ROMだけの時より沢山の言語選択が出た。
結論的には、
１．jigdoでdownloadしたCD-ROM(woody binary1やnonus)では、インストール時の Run tasksel？ の Localizationで[*]Japanese environmentを選択しておいても、日本語関係のパッケージは完全にははいらない。(ftpなどのソースも併用した方が良い。)
２．Gnomeメニューの日本語化は、とりあえず、Defult状態でloginして、Gnome端末で($ su、Pssword入力で rootへ移り)、#dpkg-reconfigure locales を行なって、logoutしてlanguageを日本語にして、再loginすれば、出来る。
といったことになります。
２００３．０１．１１ ： 再インストール報告
年末年始の休みの間に１回、再インストールをした。ログインマネージャをgdmでインストールした。当然、Windowが倍々になるようなことはなくなった。左上の×で終了させていればそのWindowは、次回立ち上げた時には出てこない。
再インストールしたLinuxを日本語化するところでつまづいた。
# dpkg-reconfigure locales は、再度行う必要があるらしい。
$ set-language-env で、 .xsession が生成されるらしい。
を最初からやろうとしたが、commandがないと言われてしまった。
language-envやらなにやらインストールしていたら、commandは通った。いらないものまで入れてしまったのか、emacs21についての何かエラーが出てしまった。
最初はktermもcommandがないと言われた。インストールのパッケージを選択するところで、日本語を選んでいるのに何故だろう。どうも日本語化の手順がはっきりしない。もう一度インストールし直して確実に日本語化できる手順を見つけたい。
mozilla の日本語化も前回のときはうまく出来たのに今回は、mozilla 本体とmozilla 日本語のパックのバージョンが合わず旨く行かなかった。
２００２．１２．１０ ： Ｇｎｏｍｅ固まる その３
この間、ログインマネージャをxdmでインストールした方のWoodyを使ってみたが、同じ症状は出ない。左上の×で終了させていればそのWindowは、次回立ち上げた時には出てこないようだ。
ログインマネージャーgdmの方はlogin後、ディスクトップ画面までいかないで動かなくなってしまったので再インストールするしかないと思う。
「Debian初心者の足跡」というHPがあって大変勉強になった。Woodyで自分が引っかかってここに書いて置こうと思っていたことが載っている。
(注)現在は、「Debian GNU/Linux 初心者の 足跡」の中に移ったようです。
２００２．１１．２９ ： Ｇｎｏｍｅ固まる その２
滋賀lugのMLで「ps -ef | grep gnome っていうようにコマンドをたたくとプロセスIDがわかるので kill -9 という」方法もあるというアドバイスをもらった。
これも試せるようになったら試したい。
２００２．１１．２７ ： Ｇｎｏｍｅ固まる
24日に日本語の表示の確認をしようと、Woodyを立ち上げたが、Gnomeのところで動かなくなった。Gnomeのloginまではできるのだが、ディスクトップ画面にならない。ならないというかすごく時間がかかるようになったと思われる。
そうなる前には、GnomeディスクトップのWindowが何枚も勝手に出るようになりとうとうXemacsが23面も出てしまった。その後固まってしまうようになったと思う。
そのことを今日、滋賀lugのMLに質問として載せたところ、すぐに、「Windowを閉じるのと、終了するのでは違うので、多分、単に閉じただけになっているのではないか。」とのアドバイスを頂いた。そして、emacsでは、ctrl-X、ctrl-C、ktermでは、ctrl-D のコマンドで終了させる旨、指示して頂いた。
試そうにも、立ち上げが出来なくなっているので、再インストールするか、KDEを組み込んだ方で試すかになる。
２００２．１１．２１ ： 日本語とＬＩＬＯ
日本語では、頭がゴチャゴチャになっていますので、今のところは、日本語の表示というテーマに限って見てみることにします。日本語の入力はまだまだ先のこととして置いていきます。Gnome terminalのコマンドラインでktermといれると白地のktermの画面になった。Gnome terminalの画面と同じだ。黒地と白地のちがいだけ。
ここで、viを使ってみると、漢字がでた。でも、ktem上でも、user権限のhomeの自分のディレクトリーからviを使った時に漢字が出てくれるように思う。su、pasword入力で管理者権限になってviをすると日本語表示がされないようだ。もう一度、表につけるなどして確認したい。
MLでＳ．Ｈ．様より紹介頂いた、kterm以外のEtermは、commandがないというエラーになった。jedもインストールされていないので、commandなしのエラーになった。
見ていると、エラーも、user権限のhomeの自分のディレクトリーでの操作だと、日本語表示されるように思う。これも確認してみたい。
新しいWoodyに、以前からあるWoody（滋賀Lugの勉強会の時に、Ｋ．Ｈ．様にPotatoからUPして頂いたもの）をマウントした。やり方をすっかり忘れており、mount hda2 とか、mount /dev/hda2 とやり始めエラーを出しまくった。
自分の「Linux挑戦日記」の過去LOG？を見て、まず、マウントするディレクトリーを作ってからだと思い出し、mkdir woodyold としてディレクトリーを作った。それでようやく、mount /dev/hda2 /woodyold としてマウントできた。
これも「Linux挑戦日記」の過去LOG？を見て、cp woodyold/etc/lilo.conf /etc で旧Woodyのliloをコピーしてきた。
liloコマンドを実行したが「lba32」のエラーが出て、lilo -L のオプションを付けて「Added Linux *」のみの結果になった。このliroで立ち上げるTESTはこの次にやることにする。
２００２．１１．１９ ： 日本語
滋賀LUGのMLにＳ様、Ｔ様より、コンソールでは日本語仕様にはなっていない、viでは日本語表現は無理だろうとのアドバイスを頂いた。
時間をとって、そのアドバイスに沿った操作をやってみようと思う。jedだったかを使ってみよう。
２００２．１１．１７ ： ＦＤＤの操作（つづき）
滋賀LUGのMLにＳ様より、Mtoolの追加アドバイスを頂いた。
実際にぶちあたらないと意識できない人（＝自分）には大変ありがたいアドバイスですので、以下その内容を御紹介します。
-----以下引用-------
mtools の中の mcopy を使用される場合 UNIX系と DOS系ではテキストファイルでは復帰改行文字が異なるそうです。
ＵＮＩＸ/Linux の復帰改行文字： 0x0a （略称 LF)
DOS/Windows の復帰改行文字： 0ｘ0ｄ 0x0a （略称 CRLF)
ここで mcopy -t Myfile a:
mcopy -t a:Myfile .
とすれば DOS系と UNIX系との違いを調整してくれます。
また日本語の文字化けは nkf コマンドで吸収してくれます。
ここに nkf には３つのスイッチがあり適宜使い分けて下さい。
nkf -j JIS コード
-s シフトJISコード --- ＤＯＳ/Windows
-e 日本語 EUC コードに変換 --- UNIX
使い方 ( DOS/Windows から UNIX への場合）
% nkf -e MYFILE.TXT > myfile.txt
逆の場合は -s としてください。
-----引用終わり-------
すぐにやらしてもらうと、LF,CRLFのmcopy -tはうまくいきました。
nkfの方は、うまくいきません。実行すると、コマンドラインの文字が化けてしまってわからなくなってしまいました。
14日の日記にviでは文字化けすると書きましたが、それは、rootでのことで、homeでviすると漢字が出てきました。（ちょっと化けているところがありますが、）
もう少し、いろいろやってみようと思う。
２００２．１１．１４ ： ＦＤＤの操作
昨日、滋賀LUGのMLにcanna、wnnなど何を使ったら良いか、特徴は？などの問い合わせと、FDDの操作で何か簡単な方法はないかを尋ねた。
早速に、Ｓ．Ｈ．様より、Mtoolの御紹介を頂いた。検索してみると、MS‐DOSフォーマットのファイルを操作するツール群で、DOSコマンドの頭にmを付ければ良いだけらしいことがわかった。
Woodyを立ち上げて、フロッピーを入れて試してみる。見た例では、rootで操作していたので、rootに行った。Mtoolが既に入っているかどうか心配だったが、mdir a:でフロッピーの中が見られた。でも文字は化けているものがある。mcopy a:hoge.TXT ~/ でhomeディレクトリーにコピーしたが、lsで確認すると、なかった。もう一度、mcopy a:hoge.txt /home/hogehoge で指定してやると今度はファイルが既にあると出たので、上書きするにして、lsで確認すると出てきた。ファイルの内容は、viで見ると文字化けだった。X-emacsで見ようとしたが、ファイルの呼び出しがよくわからず、だだのemacsにした。それで、ファイルを開くと内容が見られた。
筆者注）後日、「mcopy -t a:hoge.TXT ~/ 」でコピーしたが、同様にlsでみてもなかった。mcopy -t a:hoge.txt /home/hogehoge で更にコピーすると、コピー出来たが、 「ファイルが既にある」とはでなかった。「~/」はうまくないようです。Ｓ様の 「mcopy -t a:Myfile .」の形が良いのだと思います。
日本語入力については、ここの掲示板にＳ．Ｈ．様より書き込みを頂いた。plamoの場合ということで、いろいろアドバイスを頂いた。
２００２．１１．０４ ： 日本語化に挑戦
午前０時をすぎて４日になった。
debian-usersのMLで
# dpkg-reconfigure locales は、再度行う必要があるらしい。
$ set-language-env で、 .xsession が生成されるらしい。
というアドバイスがあり、その辺りから、なんとかGnomeのメニューが日本語化できた。
その後、Mozillaのメニューも日本語パックをdownloadして日本語化できた。
但し、日本語入力はできない。
AM4に寝て、また起きて、netscapeのインストールをしようとした。
tar.gzのファイルはdownloadできたが、解凍できない。
先ほどの、set-language-envを実行した時に、cannaは、不足のファイルがあると出たので、apt-getをWebもソースにして行なって、２つのファイル以外は入った。それで、一応、cannaは入ったがwnnとskkがまだ入っていないとメッセージが出ている。全部入らないとだめなのかと調べたが、どれかが入っていれば良いみたいだ。調べるとSKKはemacs用に開発されたとなっていた。
昨日のところに書いたが、フロッピードライブを出し入れの度にアンマウント、マウントをしなければいけないようで大変だ。
２００２．１１．０３ ： 日本語化に挑戦
日本語化に挑戦しようと、debian-usersのMLをX68kへコピーした。また、Gnomeの説明のDOC探した。
その中で、大変な内容を発見した。知らなかったのは、わたしぐらいなのかもしれないが。
以下、かいつまんで参考まで。
-----以下引用-------
GNOME 1.4 ユーザガイド
http://cruel.org/gnome/users-guide/index.html
A. Linux/UNIX 初心者のあなたへ
ファイル名を指定するとき (たとえば papers/fieldtheory.txt みたいに) 先頭が / 以外の文字なら、自分の作業中のディレクトリとの相対位置でファイルを指定していることになる。これは相対パス名というやつだ。逆にファイル名を / ではじめたら、システムはこれがフルパス名だなと思う。つまり、ルートディレクトリの / から始まってそのファイルに至る全パスを含む指定だな、と思う。フルパス名は 絶対パス名 ともいうのだ。
パス名の慣行
パス名についての慣行には以下のようなものがある:
~/ ：これはユーザのホームディレクトリ
./ ：いまの作業中のディレクトリ
../ ：いまのディレクトリの親ディレクトリ
重要
アンマウントせずに、イジェクトボタンでフロッピーディスクを抜いたら、データが失われるかもしれないよ！
-----引用終わり-------
こんな、基本的なこともわかっていなかった。
２００２．１０．２８ ： またまた、インストール
また、違うパーティションで、Ｌｉｎｕｘをインストールする。
gdm,xdm,kdmを選ぶところで、kdmを選ぶとKDEになるのかどうか確かめたかった。予想どうり、KDEが立ち上がった。ところで、Ｘ-Ｗindowというのはどこにいるのだう？
KDEとＧnomeのカードゲーム、ソリティアを両方やった。カードの模様だけでなく、動きも違うから、それぞれにアレンジされたもののようだ。以前にX-Windowが立ち上がらない時にもソリティアをやったが、それは、X-Windowのソリティアだったのだろうか。その時は、マウスも動かず、矢印キーを使ってやったので大変だった。
滋賀LugのＭＬに、Ｓ.Ｈ.様からの返信メールが届いていた。疑問、質問もこのＭＬにあげようとのありがたい内容であった。何とか、タコ以下から、人並みのタコになって質問したいものだ。「タコ以下」をイカタコと呼ぶようにして、市民権を得るという手もある。
２００２．１０．２７ ： またまた、何回も、インストール
またも、何回も、Ｌｉｎｕｘをインストールする。
ＣＤ１でdefault(linux・idepci)のbootでも、gdm,xdm,kdmを選ぶところで、xdmを選ぶとKDE、gdmを選ぶとGnomeが立ち上がった。ということは、X-ｗｉｎｄｏｗも既に立ち上がっているのだろう。kdmを選ぶとKDEになるのかな？
いずれにしても、結果、英語だ。
Ｇnomeの最初のuser名とpasswordのところで、つまづいた。Ｇnomeとしてあらためて、user名を登録していくのだと思って入力していたが、Ｇnomeの中に入れてもらえない。どうも、Ｌinuxのインストール時に登録した、一般ユーザー名とパスワードを入れなくてはならないらしい。ROOTでは入れなかったみたいだ。
滋賀LugのＭＬに報告のメールを入れて寝る。
２００２．１０．２６ ： Debian-usersのＭＬを見て、頑張ろうと思い、再インストール
色々やってもうまくいかないので勉強からしないとと思い、日本語の説明書などをdownloadして読んでいたが、これがポイントだと思われることもなく時間を過ごしていた。ところが、数日前から、Debian-usersのＭＬで、Ｘ-Windowが立ち上がらないということで、出た事例に沿って細かく質問する方がおられ、ついに、Ｘを立ち上がったとの報告入れておられた。
その中で、武藤さんが、ｂｆ２.４で再インストールした方が良いとのアドバイスをされていた。そのやりとりを読んでいると、downloadしてあるＤｅｂｉａｎのＣＤイメージのＣＤ１はカーネルにいろんなモジュールが組み込まれた状態で提供されているのかなと思った。それに対して、ＣＤ５のｂｆ２.４はカーネルだけがはいっているということかと理解した。これまでは、１や１のnonusなどの意味がもうひとつわからないままにやっていた。
昨日調べると、CD-Rでは４までしかなかったので、jigdoでdownloadしようと思ったが、既にCDイメージの５はとれてあった。CDに焼くだけですんだ。
今日になってＣＤ５でインストールしようとしたが、ファイルがないと言われて先に進めなかった。インストールの最初の画面を読んでいると、ファンクションキーでページ替えできると書いてあるようだ。Ｆ３を押すと「Boot Methods」というのがあって、linux・idepciやbf24とかcompactとか選べると書いてあるようだ。指定の仕方は、bootの後にそれらの文字を入れるだけのようだ。
もう一度、ＣＤ１からのインストールを始めて、ｂｏｏｔの時にbf24と指定してみた。MLにもあったように、インターネットがつながらなかったようだ。「Select the desired X server driver」というところで、グラフィックボードがATI製なので、いつも、ＡＴＩと指定しているところを、ＶＥＳＡにした。液晶モニターの仕様を見ていたら、ＶＥＳＡという文字があったのでそうした。
結果、Ｘ‐Ｗｉｎｄｏｗが立ち上がったらしい。ＫＤＥの画面になった。それも英語だ。ＧＮＯＭＥにしたかったのだが、何故かＫＤＥになってしまった。
とにかく、X-Windowsが立ち上がったようなのだが、それは、ｂｆ２．４をインストールしたからではないかもしれないと思った。「Select the desired X server driver」というところの指定を変えたからと思った。というのも、ＭＬの質問者のエラーと私のエラーは違っていたからだ。
/var/log/XFree86.0.log
ＭＬの質問者のエラー：
(EE) Unable to open /dev/agpgart (No such device)
Fatal server error:
AddScreen/ScreenInit failed for driver 0
私のエラー：
(EE) Screen(s) found, but none have a usable configuration.
Fatal server error:
no screens found
ＭＬの方の場合は、agpgartというデバイスを入れるためにbf2.4をインストールされたのだが、私の場合は、Screen(s) found, but none have a usable configuration.だから、画面関係の変更でうまくいったのではないかと思った。
２００２．０９．３０ ： ｎｏｎ-ＵＳで再インストール
ｎｏｎ-ＵＳで再インストールした。かなり注意してやったつもりだったが、やはりマウス、キーボードが使えない。ＧＵＩ画面のHelpを見ても深い操作法がわからない。途中、CD-ROMの入れ替え？メッセージが出たのでnon-USでないCD-ROMを入れたら先に進んだ。またメッセージがでたので、non-USに戻したら先に進んだ。
ただ、ＣＡＴＶのネットワークにはつながったようだ。DHCPを使うとしたからと思う。いつもＳｅｃｕｒｉｔｙ関連をネットから取り込むか、というところで「はい」としてもだめだったが、今回はつながって、インストールの途中でネットからのデータとおもわれるものがdownloadされていたようだ。外部にpingも通るようになったが、LynxでWebは見られなかった。（設定も何もしていないからと思う。）
２００２．０９．２９ ： ＸＦ８６のマニュアル探し
何かＸＦ８６のマニュアルはないかと、検索で探した。２件見つけて、X68kへ移してみようとしたら、X68kのＨＤがつぶれた。config.sysを途中まで読み込んでエラーになったと思ったら、次は、最初からエラーになり、フロッピーから立ち上げても、ＨＤを認識しなくなった。
ＣａｒｄＧａｍｅのソリティアーで遊んだ。
２００２．０９．２６ ： XF86Configを変更したが、、、、、、
マウス、キーボードの設定がおかしいらしいということで、旧woodyのXF86ConfigをWindows経由でX68kにコピーしてそれを見ながら、新woodyのXF86Config-4を変更した。再立ち上げしたが、改善されなかった。
non-USで再インストゥールした方が良いのか、ＧＵＩ画面のHelpを見て操作を研究してからマウス、キーボードの設定をした方が良いのか？
ＧＵＩ画面からコマンドモードへ移動も出来ない。
２００２．０９．２５ ： ＮＯＮＵＳでＸ‐Ｗｉｎｄｏｗか？
Ｌｉｎｕｘの再インストール後、初めて立ち上げると、ＧＵＩ画面が出始めた。が、Ｘ‐Ｗｉｎｄｏｗは立ち上がらないと言うメッセージがでながら、ＧＵＩ画面でｍｅｎｕ選択が出来るようになった。ここで、game選択からソリティアを選ぶときれいなグラフィック画面でカードゲームが出来た。ところが、その間、マウスが使えず、数字キーの矢印移動で動かしたので大変。インストール時、２ボタンのホイール付きマウスなのに３ボタンマウスを選択したからだと思う。
システムの接続状況のグラフィック画面が出るが、どう扱って良いのか良く分からない。後から思うと、はっきり出ているデバイスとそうでないものがあったように思う。はっきり出ていないものが正常につながっていないものなのだろうか。
２００２．０９．２４ ： ＮＯＮＵＳというのは？(続き）
non-USは合衆国ではnonということだとすると、それでインストールする方が良いわけだ。サイズが大きいことも説明がつく。先日、日本語のパッケージをapt-getでインストールしようとしたが、最初のbinary-1のＣＤ‐Ｒには入っていないようだったことも説明が付く。non-USの中にあるかどうかは不明だが、、、。non-USはdownloadしてあるから、CD-Rに焼くだけだ。とりあえず、CD-Rに焼いて、再々インストールをした。最終立ち上げて確認する時間がないので、一旦終了。
２００２．０９．２３ ： ＮＯＮＵＳというのは？
色々読んでいて、non-ＵＳは合衆国ではnonということかと気付いた。合衆国以外では使用してはいけない内容が含まれているのがnon-ＵＳだと思っていたので、日本では、普通のbinary-1をインストールしていた。
4番目のCDイメージをdownloadした。5時間半かかった。binery-1は通常、2はrescu、3はcompact/rescu、4はidepci/rescu。それぞれの意味がもうひとつわからない。
0時前に第5番目のCDイメージをdownload始めた。24日朝にかけて、6時間半かかった。
筆者注：non-US については、
http://www.debian.org/CD/faq/
index.ja.html#nonus を参照して下さい。
筆者注：vanilla、compact、idepciとか bf2.4 というのは、フレーバーといい、binery-1 では、boot時それらを選択でき、インストール時に採用される、カーネルやドライバの選択できる。（指定の仕方は、bootの後に compact などの文字を入れるだけのようだ。なにも入れなければ vanilla になると思います。詳しくは、Boot画面でＦ３を押すと「Boot Methods」というのがあって、linux・idepciやbf24とかcompactとか選べると書いてあるようだ。英語で！）これについては、http://www.debian.org/releases/stable/i386/ch-install-methods.ja.html の「4.2.2 正しいインストールセットを選択する」を参照して下さい。
binery-1〜binery-7 までは、内容的には、「Debian のパッケージはたくさんあって、CD1枚に入りきれないので、
第1巻から第7巻まである、という意味です。」（[debian-users:37398] Re: ISOイメージの種類 より引用。）
boot 出来るかに関しては、binery-1〜binery-5 までそれぞれに、いろいろな boot の仕方、フレーバーがあるようです。http://www.jp.debian.org/CD/faq/#bootable を参照して下さい。
２００２．０９．２２ ： Ｌｉｎｕｘ進まなくなった
ＡＭ４頃からjigdoで3番目のCDイメージをdownloadした。やはり6時間半かかった。
新Woodyを立ち上げていろいろやったが、外部接続、Ｘ-Ｗｉｎｄｏｗ、日本語どれも進展なし。再々インストールしようと思う。
２００２．０９．２１ ： ｇｉｇｄｏファイルをdownload
gigdo で woody-i386-2.gigdo をdownloadした。午前０時から６時半まで、６時間半かかった。
「図解でわかるLinuxのすべて」を見ていて、ifconfig -a で eth0とloが出ていれば、カード１枚は認識されていると書いてある。以前に、loだけでは、カードが認識されていないと覚えていたのが、いつのまにか、0 だけではだめだという思い込みになっていたようだ。loをエルゼロと読んでいたように思う。よく見るとlocalのエルオーだ。
だとすると、先日新woodyで確認した内容で、カードが認識されているのかも知れない。ifconfigの内容をもう一度確認しよう。その時、X68kへのpingが通ったので、不思議に思っていた。
２００２．０９．１８ ： 自分のＨＰを読み返す
昨年の５月の連休の頃のLinux挑戦日記を読み返した。今もう一度同じことを繰り返している。というより、今の方がレベルが下がっている。やったことを、みな忘れているからだ。日本語に関しても、その記事をみてやれば良いと思う。
２００２．０９．１６ ： Ｌｉｌｏ作成
昨年の滋賀ＬＵＧの勉強会でPotatoからupしてもらったwoodyをwoody0にマウントした。起動時にマウントする為のファイル/etc/fstabにhda2を追加した。ファイル修正と言っても大変だ。Ｖｉの操作が覚えられていないのと、ファイルの中のtabとかreturnとかがどうなっているのかわからないので、行をコピーしては文字修正をした。マウント出来たので、/woody0の下に旧woodyがある。/woody0/etc/lilo.confをコピーしてきて修正した。BootMagicで選択して立ち上がるようにしようと、Ｗindowsを立ち上げかけて気が付いた。Liloを実行しなければLiloから立ち上がれない。新Woodyへ戻って、Liloを実行したが、warningが出た。fatalでないのでそのままにした。WindowsでBootMagicを設定して選択して立ち上げられるようにした。日本語に手をつけたり、Ｘに手をつけたりと結局何もできなかった。
２００２．０９．１５ ： Ｗｏｏｄｙ安定版のＣＤイメージからの再インストール
先日、Ｗoodyのインストールにこぎつけていたが、説明を読まずに、インストールを進めてしまっていた。途中で説明書が見たいと思っても、Ｗindowsに戻れなかったからだが、今度は、Ｘ６８ｋにマニュアルがあるのでもう一度インストールすることにした。夕方からＬｉｎｕｘ再インストールした。今度は、Ｘ６８ｋでインストールマニュアルを見ながらやった。しかし、モジュールのインストールのところかで大変手こずった。一応、最後までいったが、なんだかおかしい。PATHが通っていないみたいに、フルパスでしかprogramが動かない。どこにあるかわからないprogramは動かせない。gameのディレクトリーに移動したのにgameが起動しない。フルパスで指定が必要だ。
筆者注：パスが通っていないように見えたのは、相対パスと絶対パスの指定の仕方がわかっていなかったからだと思う。
GNOME 1.4 ユーザガイド
http://cruel.org/gnome/users-guide/index.html
A. Linux/UNIX 初心者のあなたへ
より、引用
ファイル名を指定するとき (たとえば papers/fieldtheory.txt みたいに) 先頭が / 以外の文字なら、自分の作業中のディレクトリとの相対位置でファイルを指定していることになる。これは相対パス名というやつだ。逆にファイル名を / ではじめたら、システムはこれがフルパス名だなと思う。つまり、ルートディレクトリの / から始まってそのファイルに至る全パスを含む指定だな、と思う。フルパス名は 絶対パス名 ともいうのだ。
引用終わり
２００２．１１．０３ ： 日本語化に挑戦 参照
２００２．０８．１８ ： Ｗｏｏｄｙ安定版のＣＤイメージからのインストール
気を取り直してＣＤイメージからのインストールについての検索をするうち、ＣＤ‐Ｒのフォーマットに２つあって、isoのフォーマットで焼くらしいことがわかった。それで、EasyCDcreatorの設定を探して、isoにして焼き直したところようやくＣＤからＢootすることができた。
すでにお盆休みも終わりの１８日ついにＷoodyインストールにこぎつけた。私のいつもの悪い性格で、気ばかりあせって、説明を読まずに、インストール画面が出たのがうれしくて次々と進めてしまった。途中で説明書が見たいと思っても、Ｗindowsに戻れないので、ごり押しに進めた。結局、よくわからないままに、フロッピーＢootでコマンドのモードまで立ち上がるようにはなった。が、そこでお盆休みは終了した。
２００２．０８．１５ ： Ｗｏｏｄｙの安定板がリリースされたと聞いていたが、、、、、
Ｗｏｏｄｙがどうしたら手に入るかわからず（調べもせずにですが）徹底本のWoodyが出るのを待とうとしていた。盆休みとなり、インターネットで（ＩＥで）検索した。DebianWoodyのインストールの準備としてＣＤイメージのdownloadを選んだ。jigdoのやり方が良くわからないので、直接大きなＣＤイメージをdownloadするのは良くないと書いてあったがやってしまった。結果は、元々表示されていたバイト数の半分ぐらいで終わってしまった。
jigdoでdownroadしなくてはとjigdoで使うプログラムをdownroadした。その中のreadme.txtにあるように「Double-click on the "jigdo-lite.bat" file.」ということで、jigdo-lite.batをクリックした。そうすると、どこのjigdoファイルをdownloadしたいのか指定しなければならない。そこで相当悩んだ。あらかじめ調べて以下のようなＵＲＬとデータを見つけてあった。
http://cdimage.debian.org/jigdo-area/current/jigdo/i386/
Index of /jigdo-area/current/jigdo/i386
Name Last modified Size Description
-------------------------------------------------------
Parent Directory 21-Jul-2002 05:49 -
MD5SUMS 20-Jul-2002 05:43 1k
woody-i386-1.jigdo 23-Jul-2002 12:22 33k
woody-i386-1.template 19-Jul-2002 14:16 9.3M
woody-i386-1_NONUS.j..> 23-Jul-2002 12:22 39k
woody-i386-1_NONUS.t..> 19-Jul-2002 14:16 9.4M
woody-i386-2.jigdo 23-Jul-2002 12:22 42k
woody-i386-2.template 19-Jul-2002 14:18 22.2M
woody-i386-3.jigdo 23-Jul-2002 12:22 48k
woody-i386-3.template 19-Jul-2002 14:19 9.7M
woody-i386-4.jigdo 23-Jul-2002 12:22 38k
woody-i386-4.template 19-Jul-2002 14:21 21.3M
woody-i386-5.jigdo 23-Jul-2002 12:22 32k
woody-i386-5.template 19-Jul-2002 14:22 10.5M
woody-i386-6.jigdo 23-Jul-2002 12:22 23k
woody-i386-6.template 19-Jul-2002 14:23 5.3M
woody-i386-7.jigdo 23-Jul-2002 12:22 36k
woody-i386-7.template 19-Jul-2002 14:24 5.7M
そこで、次のように指定してしまった。「http://cdimage.debian.org/jigdo-area/current/jigdo/i386/」とか「http://cdimage.debian.org/jigdo-area/current/jigdo/」とか指定したが、jigdoファイルが無いと言われてしまった。そこでかなりめげてしまった。そこで相当悩んで、中々「http://cdimage.debian.org/jigdo-area/current/jigdo/i386/woody-i386-1.jigdo」まで指定するのだと思い付かなかった。後で考えれば当たり前のことなのだが、その時は中々わからなかった。「woody-i386-1.jigdo」まで指定するとようやくdownloadが始まった。見ているとファイルごとにインターネットの接続がされ、次々にdownloadされていく。ＣＡＴＶの接続で２Ｍｂの速さと言われているがそれでも７時間半ぐらいかかった。終わって見ると、こちらのパソコンのフォルダーの中に、「woody-i386-1.jigdo」と「woody-i386-1.template」の２つのファイルがdownloadされていた。この２つのファイルがコントロールして次々とファイルdownloadが行われたと思われる。
downloadしたファイルをＥａｓｙＣＤｃｒｅａｔｏｒでＣＤ‐Ｒに焼いて、パソコンをＣＤ‐ＲＯＭからBOOTするように設定して立ち上げたがＣＤ‐ＲＯＭが反応しない。上のＵＲＬのファイルが１〜７まであるが、色々読んでみると、全部違うプログラムがはいっているらしい。そしてＢＯＯＴできるのは１のファイルらしいことがわかった。１や１のＮＯＮＵＳをdownloadしてＣＤ‐Ｒに焼いてためしたが立ち上がらない。そこですっかりめげてしまった。
２００１．０５．０６ ： 連休こそＬｉｎｕｘ挑戦とホームページ更新。
１日１回Ｌｉｎｕｘを合言葉にとは言ったものの引越しや何やかやでＬｉｎｕｘを立ち上げることもなく、果てはパスワードまで忘れてしまう始末でした。連休こそと思いＬｉｎｕｘ挑戦とホームページ更新にかかった。勉強会以後の足取りと、連休中の取り組みの紹介です。
２００１．０３．２４ plamo linux インストールに挑戦した。Ｄｅｂｉａｎはむつかしいのかもしれないと「Ｌｉｎｕｘ Ｊａｐａｎ」付録のplamo linux をインストールしてみた。インストールに成功したのですが、マルチブートでｌｉｌｏが動かず、そのままになってしまった。フロッピーからは立ち上げできるのですが。
２００１．０４．２８ Linux CATV接続を目指し、インターネットで資料集めをした。（勿論、ＷｉｎｄｏｗｓのＩＥでやってるのですが、、、、。）POTATOでJEDが使えない。apt-getでCD-ROMから取り込めるのだろうか。Woodyの中にはあるので、その部分をマウントすれば良いのだろうか。単にPａｔｈが通っていないだけだろうか。どうも、ＰＯＴＡＴＯの中にはＪＥＤがはいっていないようだ。Ｗｈｉｃｈコマンドを知り、Ｓｈｅｌｌの勉強もして、echo $SHELL でデフォルトシェルの確認ができることを知る。（bashシェルのようだ。)
２００１．０４．２９ まずはインターネットにつなげなくてはと思い、ＬｉｎｕｘでのＰｐｘｐ接続を試みるもモデムが初期化できないとのエラーで解決できず。ｓｏｔｅｃにも問い合わせをいれる。最初、モジューラージャック電話機用の方に間違えてさしていて確認の時間をロスしてしまった。
２００１．０５．０３ potatoでｌｐｒで印刷できない。Ｗｏｏｄｙではできる。
２００１．０５．０３ apt-get install でゲームをインストールできた。（但し、CD-ROMからです。） 最初、apt-get は会社から帰ってはその説明を本で読み理解できず眠ってしまう毎日だったことを思い出します。ゲームのパッケージ名が単純にGAMEでないのでさがしずらかったが、task-games とわかり、インストールできた。taskとつくのは、関連の依存パッケージもａｐｔがインストールしてくれる便利なものだそうだ。五目並べで負け、テトリスで楽しみ、スネークで操作に悩んだ。ｂｃｄは結局遊び方の操作がわからずじまい。
２００１．０５．０３ Ppxpのｑｄｉａｌでｃｏｍ１、ｃｏｍ２、ｃｏｍ３で、選択できるモデムをすべて選択してダイヤルしてみたが、すべてモデムが初期化できないとエラーがでた。ｓｏｔｅｃに問い合わせたが、プリインストールされたもの以外は保証外でＬｉｎｕｘに対応したモデムのドライバーも無いとの事。
２００１．０５．０３ Ｗｏｏｄｙではｌｐｒで印刷できるがpotatoではできない原因を調べた。/etc/printcapというファイルを見比べるとＷｏｏｄｙでは、ｌｐ＝／ｄｅｖ／ｌｐ０ となっているのに、Ｐｏｔａｔｏでは、ｌｐ＝／ｄｅｖ／ｌｐ１となっていたのでｌｐ０に合わせた。それでＰｏｔａｔｏでも印刷できるようになった。
２００１．０５．０３ envというコマンドで見たときに、環境変数 ＬａｎｇがＣになっていたのでja_JP．ｕｊｉｓに変えたいと思い、etc/profile にLANG=ja_JP．ｕｊｉｓ の行をいれた。再起動して kon を実行したら漢字表現ができた。しかし、起動するたびに kon を実行しなければならないようだ。それと表示された文字が画面をはみだすのは何故だろう。
２００１．０５．０３ 漢字が出るようになったところで、man ファイル名 で、ｌｐｒ、ｌｐｑ、ｌｐｒｍ、ｌｐｃ の説明を見た。日本語の説明が出る場合とそうでない場合があった。ｌｐｒ -i オプションで印刷時、左余白が取れるようになると書いてあったのだが、試してもそうはならなかった。何故？
２００１．０５．０４ モデムが初期化できないとエラーがでたことでｓｏｔｅｃに問い合わせていたが、モデムのメーカーも回答できないと連絡してきた。ＯＥＭ版規定とかで回答出来ないとの事。Ｌｉｎｕｘを勉強するにはまずいパソコンを選択したかなと思う。逆に良い勉強になると思うべきか。
２００１．０５．０４ ｊｅｄを使いたいと、ｊｅｄが使えるＷｏｏｄｙを調べると、／ｕｓｒ／ｂｉｎの中にあった。ＷｏｏｄｙからＰｏｔａｔｏにコピーをしようと考えた。これは結局失敗であった。コピーしたが、実行ファイルだけをコピーしても実行した時にエラーがでてしまい、結局ＣＤ‐ＲＯＭからインストールした。
２００１．０５．０４ でも、ｊｅｄをＷｏｏｄｙからＰｏｔａｔｏにコピーをする時にまた大変勉強をした。ＰｏｔａｔｏからＷｏｏｄｙのパーティションを認識するには、ｍｏｕｎｔすれば良いと考え、ｍｏｕｎｔコマンドを実行した。しかし、その前にマウントするディレクトリーを作成しておかねばならなかった。Ｗｉｎｄｏｗｓのパーティションに直接書きこみをしたい為、これもマウントした。 mkdir /win mount /dev/hda1 /win ls /win これで、ＷｉｎｄｏｗｓのＣドライブの中が見えるようになった。しかし、漢字のファイル名が？？に化けていた。また、Ｍｙ Ｄｏｃｕｍｅｎｔｓ の中を見ようと思っても、ＭｙとＤｏｃｕｍｅｎｔｓに分かれてしまって見られない。手動でマウントしたものは記憶されずに、次に立ち上げた時にはもう一度マウントしなおさなねればならない。それで、/etc/fstab に登録した。それで次回立ち上げ時マウントされる。
２００１．０５．０４ apt-get install jed-ja でｊｅｄが使えるようになった。日本語入力がしたいと、jed-canna に後で入れ替えたが、日本語入力はうまくいかない。ｃａｎｎａやｅｍａｃｓ関連のＨＰを見て歩いたが日本語入力については理解が深められなかった。
２００１．０５．０４ Ｐｐｘｐ でダイヤルアップ接続ができないので、ＣＡＴＶにＬａｎ接続できないかと、インターネット検索で、Ｌｉｎｕｘ用ＤＨＣＰクライアントをインストールする方法があったのでそのｄｈｃｐｃｄ‐０．７０をｄｏｗｎｌｏａｄしてインストールしようとしたが、ｍａｋｅでコンパイルするところでエラーがでてしまってそこから先に進めなくなった。Ｐｏｔａｔｏだけでなく、Ｗｏｏｄｙでも試したが同じだった。でも、Ｌｉｎｕｘ Ｖｅｒ２．１や２．２ではこのソフトはそのままではうごかないらしい。しかし、Ｄｅｂｉａｎ-ＵｓｅｒｓＭＬによるとＰｏｔａｔｏ用Ｘの４.０.２非公式版があるとの紹介もあり、インターネット接続をしてｄｏｗｎｌｏａｄしなければと思うのだが、、、、。
２００１．０５．０５ 連休中の報告、質問をｓｈｉｇａ‐ｌｕｇへ。
２００１．０５．０６ ｓｈｉｇａ‐ｌｕｇＭＬにお二人からお返事頂く。御礼の再メール送る。
２００１．０１．２３ ： 滋賀ＬｕｇのＭＳさん、ＫＨさんから、返信メールを頂く。
早速返信す。
２００１．０１．２３ ： XF86Configが印刷できた。
１日１回Ｌｉｎｕｘを合言葉にしようと、Ｌｉｎｕｘを立ち上げる。Ｗｏｏｄｙだ。できかけのXF86ConfigをJedで見る。印刷は難しいと聞いているがどうしたらできるか「Linuxのすべて」で調べると、「ｌｐｒ ファイル名」とある。それで入力すると、XF86Configが印刷できた。感激！はじめてLinuxを動かせた気がした。
２００１．０１．１４ ： マルチブートで四苦八苦。
ＷｏｏｄｙにアップしていただいたＸＷｉｎｄｏｗの設定ファイルを完成さなければいけないが、そのファイルがどこにあるのかすら心もとないので、とりあえず、別のパーティションを切って、Ｐｏｔａｔｏをもう一度インストールして、比較しながら、ＷｏｏｄｙのＸＷｉｎｄｏｗの設定をしようと考えた。とりあえずBOOTMAGICでマルチブートしようと、BOOTMAGICのFLAGを使用するに変更したが、Ｗｏｏｄｙが立ち上がらなくなる。WoodyのliloがＭＢＲにあって、Woodyの／に無いからだと気付いて、BOOTMAGICを削除して恐る恐る立ち上げると、まだＭＢＲ部分のLILOが生きていて、元のようにＷｏｏｄｙを立ち上げできるように戻った。
ｊｅｄで/etc/lilo.confのboot=/dev/hdaをhda2に変えて保存しBOOTMAGICを有効にしたが、結果は失敗。lilo.confの編集後liloというコマンドを実行しなければいけないと書いてあるのを忘れていたので、BOOTMAGICのFLAGを使用しないにしてもう一度Ｗｏｏｄｙを立ち上げた。
liloコマンドを実行したが、「Worning:device 0x0302 exceeds 1024 cylinder
limit. Use of the 'lba32' option may help on newer (EDD BIOS) systems.」「Fatal:geo-comp-addr:Cylinder
number is too big (3985 > 1023)」というエラーが出た。「Cylinder」ということでliloにhda=7473,255,63というHDのサイズを指定行を追加し、compactの行を外したが、だめだった。更に「lba32」ということで、lilo
-L のオプションを付け、compactの行を戻して実行してみたら、compactの行についての警告があった。compactの行をまた外してＬオプションで実行した。
以下のメッセージがでた。「Added Linux *」「 Fatal:open /vmlinuz.old:No such file or directory」それで、/etc/lilo.confのoldの行を削除してやっと「Added Linux *」のメッセージになった。それでやっとBOOTMAGICの選択でＷｏｏｄｙを選択して、Ｗｏｏｄｙのｌｉｌｏが動いて立ち上げることができた。更にＰｏｔａｔｏをインストールして、ＰｏｔａｔｏのliloをPotatoの／に置いた。それで、Ｗｉｎ９８、Ｗｏｏｄｙ、Ｐｏｔａｔｏをマルチブートできるようになった。多分、最初に作ってもらったＷｏｏｄｙのｌｉｌｏが、まだＭＢＲの中に残ったままだと思うが、とりあえず、そのままにしておく。
２００１．０１．１３ ： 滋賀ＬＵＧの第２回勉強会に参加！
前の晩から、パソコンとディスプレイを箱詰めして、朝から車に積み込み、龍谷大学の滋賀ＬＵＧの第２回勉強会会場目指して出発した。
ＲＥＣホール２０２号室にはいり、初めての方ばかりなので、なんとか場に溶け込みたいと思う。ＤｅｂｉａｎＧＮＵＬｉｎｕｘをやっておられる方は少ないとのことでしたが、Ｋ.Ｈ様からはおんぶにだっこの教えを頂き、大恐縮。すべてをメモしておきたいと思って紙を沢山準備したのに、あまりの速い手さばきについて行きませんでした。
ＰｏｔａｔｏにＸＷｉｎｄｏｗをインストールする試みも、ソーテックＭ３８０ＡＶのビデオカード（ＡＴＩ Ａｌｌ‐Ｉｎ‐Ｗｏｎｄｅｒ１２８ １６Ｍｂ）に対応したドライバーが無く、うまくいかなかった。
皆さんに、対処の仕方をＷｅｂ検索していただき、ＸＷｉｎｄｏｗのバージョンを４.ｘｘにあげれば良いとの情報を得て、ＸＷｉｎｄｏｗのバージョンアップをしてもらった。
今度は、ＸＷｉｎｄｏｗのバージョンとＰｏｔａｔｏがうまく合わずＰｏｔａｔｏをＷｏｏｄｙにとアップしていただいたところで、時間切れとなった。
途中になっているＸＷｉｎｄｏｗの設定ファイルを完成させればＸＷｉｎｄｏｗのインストールができるのだが、そのファイルがどこにあるのかすら心もとない状態なので先は遠い。
滋賀ＬＵＧのみなさん本当にありがとうございました。
２００１．０１．０７ ： 滋賀ＬＵＧのＭＬへ初めてメールを送った。
勇気を出して滋賀ＬＵＧの第２回勉強会に参加希望した。昨年７月２日にＭＬに参加して以来、初めてのメール発信です。若い人ばかりだろうとか、Ｌｉｎｕｘについてもっと勉強してからとか思って迷っていたが、この日記も昨年１０月２８日以来書き込みが無くなっているように立往生状態なので、なんとか進むきっかけにしたい、と思い切ってメールした。
２０００．１０．２８ ： Debian GNU/Linux Potato のインストールをおこなったものの、、、。
『改訂版 Debian GNU/Linux 徹底入門 -対応-』 の３章に進んで、ＡＰＴを操作したが、どんなパッケージがどこにあるのかが全くわからないので立ち往生した。ここ１週間、会社から帰ってはパソコンの前に座り、ＡＰＴを操作したが、途中で眠ってしまう毎日だった。
インストールをおこなったものの、いわゆるコマンドラインから入力できる命令を何一つわかっていないので、ファイル一覧さえ見ることができない。「Ｄｉｒ」と入力したりしてみるが見ることができない。ディレクトリーは「／」を付け／ｕｓｒなどと表現するらしいことがわかっていた程度の知識しかない。
『徹底入門』と同時に買った、西村めぐみ著 『図解でわかる Ｌｉｎｕｘ のすべて』をひもとくこととなった。ファイル一覧を見るのは「Ｌｓ」という命令だとわかった。「Ｌｓ ‐Ｌ」で、ファイル一覧を見ると、Ｌｉｎｕｘ のファイルは、これまで見てきたＭｓＤｏｓにない属性が出てきている。(ＭｓＤｏｓにもあったのを知らなかっただけかもしれないが。) コマンドラインには慣れていると自負していたが、Ｌｉｎｕｘ（Ｕｎｉｘ） は又、別だということがわかった。一から勉強勉強。
『徹底入門』 の４章を先に読むべきでした。
２０００．１０．２２ ： Debian GNU/Linux Potato のインストールをおこなった。成功！
分割したパーティションの初期化と、ｒｏｏｔ、ｓｗａｐ、ｕｓｒ
などに割り当てて名前付けをする「マウント」という作業の理解に手間取り、同じことを３回繰り返した。
元々のＣ：(Ｗｉｎｄｏｗｓのパーティション)とＬｉｎｕｘのｂｏｏｔのパーティションをｂｏｏｔ可(アクティブ)にしておかなければならない。
? うっかり、Ｃ：をｂｏｏｔ可にしなかったのと、
? 後で、ＰartitionＭagic 付属のＢootＭagicをインストールしてWindowsとLinuxの選択立ち上げ
をするつもりでいたので、LinuxのLiloを『徹底入門』著者推奨のｂｏｏｔパーティションにインストールし、その代わり、簡易ブートセレクターｍｂｒをインストールよう指示されているのにしなかったために、再起動した時に、ハードディスク(ｈｄ０)からブート「ＯＫ」となった直後に化け文字の行が画面に１行でて、動かなくなってしまった。ＢootＭagicをインストールしようにもＷｉｎｄｏｗｓが立ち上げられず、Ｌｉｎｕｘ再インストールとなってしまった。
ハードディスクの状態を見るのは、「View the Partition Table」を使用する事。つい、「Partition a Hard Disk」を選択してしまうが、そうすると、また、初期化、マウントをやり直すことになってしまうので注意しよう。
ＢootＭagicをインストールしてWindowsとLinuxの選択立ち上げができるようになった。この日は、武藤健志著 『改訂版 Debian GNU/Linux 徹底入門 -Potato対応- 』と首っ引きで、その２章まで完了ということで、、、、、。そうそう、「shutdown -h +5」 とすると、記述の５秒後でなく、５分後shutdownとなった点、気が付きました。
２０００．１０．２２ ： ＰartitionＭagic５.０１を使用し、６０Mを約３０・１５・１５に分割した。
分割した時に、ボリュームの表示欄に＊：としか表示されず、Ｄ：、Ｅ：などと表示されることを期待していたので、とまどった。Ｗｉｎｄｏｗｓ のマイコンピューターにも現れないので、分割できていないと思ってしまうが、これで良いようだ。
Ｌｉｎｕｘのインストールの中で細かく分割した結果は上の画像のようになりました。
２０００．１０．２０ ： 申し込んだ、ＰartitionＭagic５.０１ 到着
セブンイレブンで受け取れるインターネット販売で申し込んだが、代金引換で受け取れるのに、送料、代引き手数料は不要、結構便利。
２０００．１０．１３ ： 申し込んだ、武藤健志著 『改訂版 Debian GNU/Linux 徹底入門 -Potato対応-』 到着
それによると、ＦＩＰＳを使ってパーティションを切れるのは８ＧＢ以下程度、１０２４シリンダー以下とのこと。６０ＧＢのＨＤの分割は無理のようです。それで、著者推奨のＰartitionＭagic５.０１を申し込んだ。
２０００．１０．０９ ： Ｌｉｎｕｘ関連の本を紀伊国屋bookwebへ申し込んだ。
２０００．１０．０３ ： ＦＩＰＳの訳者にも記録されたファイルを添付したメールを送った。
２０００．１０．０１ ： パーティションを切ってＨＤにＤ：を作り、Ｌｉｎｕｘインストール挑戦。
ＣＤ‐ＲＯＭから立ち上げてＬｉｎｕｘをインストールしようとしたが、ＦＤＩＳＫで更に分割するところでまたもギブアップ。
２０００．０９．２７ ： Ｌｉｎｕｘインストールのため、パーティションを切る。
Ｗｉｎｄｏｗｓ９８で、ＣＤ‐ＲＯＭから立ち上げる方法をＤｅｌｌへ電話で問い合わせしてわかった。立ち上がりの各パソコンメーカーの画面で、Ｄｅｌｅｔｅ Ｋｅｙを連打するというものです。
２０００．０９．１７ ： Ｌｉｎｕｘインストールのため、パーティションを切る。
ＦＩＰＳを使ってパーティションを切った。６０Ｇの元々のＨＤ（Ｃ：）を３０Ｇとして残し、新しくＤ：ができた。それをフォーマットして、更に１５Ｇづつに分割しようとしたがうまくいかなかった。ＦＩＰＳの作者に記録されたファイルを添付したメールを送ったが、「Returned mail: User unknown」と返ってきた。それ以上どうしようもなくて、とりあえず、Ｄ：にＬｉｎｕｘをインストールすることにした。
ところが、Ｗｉｎｄｏｗｓ９８で、ＣＤ‐ＲＯＭから立ち上げる方法がわからない。９５ならスイッチを入れてからＦ２キーを押していればセットアップ画面になり、ＢｏｏｔのタブからＢｏｏｔするところを指定できるのに９８ではそれができない。方法がわからずお手上げ。
２０００．０９．１６ ： Ｌｉｎｕｘインストールのため、パーティションを切る準備。
パーティションを切るためのＦＩＰＳの説明書を読んで、事前にスキャンディスク、デフラグをするとあったので早速やってみた。８００ＭＨｚでも６０ＭのＨＤをスキャンディスクすると何時間もかかる。（完全の方でやったが、標準でも良いのだろうか？）デフラグは、まだ使い始めなので問題なしだが、使い込んだＨＤの場合、デフラグしても動かないシステムファイルが多く、大変ではないかと思う。
でも、まだ、起動ディスクをつくるなどの作業がまだだった。スキャンディスク、デフラグはすべての準備が終わってからにしないと２度手間、３度手間になります。
２０００．０９．１５ ： Ｌｉｎｕｘインストールのため、パーティションを切る準備。
パーティションを切るためのＦｒｅｅソフトにＦＩＰＳというのがあると知り検索サイトで探した。日本語訳の説明書やＦＡＱはすぐみつかってdownloadした。よく読んで使い方がある程度わかったが、肝心のＦＩＰＳ自体がどこにあるかわからない。ｇｏｏで検索すると、使用した人の経験談も含めていろいろ出てきた。ｇｏｏがお勧めです。
「ＦＩＰＳ」で検索すると公開鍵暗号やJAVAの何かがいっしょに出てくるので絞込み得意のｇｏｏで「鍵」「ＪＡＶＡ」を「含まない」にしておくと、件数が少し減る。
ｇｏｏからたどった道
FIPS本体
http://dennou.gaia.h.kyoto-u.ac.jp/arch/cc-env/fips/SIGEN.htm ⇒ fips20.zip をdownload
説明書の翻訳
http://www.je.linux.or.jp/JF/JFdocs/
FIPS20.html
体験談・「11 月 21 日の作業記録」 広瀬昌一氏（ちょっと古いですが）
http://www.math.hokudai.ac.jp/~nami/
mettomo/ks/97-II/msedu20/log/
971121/971121.html
が参考になります。
氏はhttp://ring.etl.go.jp/
へ行き, FIPS が置かれていないかどうか検索し、ftp://ring.crl.go.jp/pub/coast/msdos/
diskutil/ftp15.zip
からdownloadされた由。（私がアクセスしたところ、サーバーが見つからないと出ました。）
一次配布元は、http://www.student.informatik.th-darmstadt.de/~schaefer/fips.htmlということでアクセスしてみましたが ⇒ 英語のhttp://www.igd.fhg.de/~aschaefe/fips/へ導かれました。ここからはFIPS本体、説明書等の原文がdownload、閲覧できます。
２０００．０９．０３ ： やっとインターネット接続設定ができた。
アクセスポイントまでは接続できたのに、サーバーが見つからないということで、ホームページが見られない、メールが送受信できない状態が続いていた。ＤＮＳアドレス、ＩＰアドレスといった「２０２．２４８．２．２０９」のような登録を空白にもどしてうまくいったようだ。
２０００．０８．２９ ： リカバリーＣＤ‐ＲＯＭでとまどう。
普通、ＭＳのWindousのＣＤ‐ＲＯＭが付属してくるのに、入っていない。問い合わせるとメーカー製のＣＤ‐ＲＯＭにＯＳもはいっているのだそうだ。著作権の問題で、ＯＳのみのインストールをさせないためだとのこと。でもリカバリーのやり方が取説にないようなので問い合わせ中。
２０００．０８．２６ ： 上新で液晶ディスプレイ注文、２日後入荷。
２０００．０８．２２ ： パソコン、ヤマトで到着。でも、単体注文なので、ディスプレイなし。
６８０００のディスプレイで代用しようと思っていたが、やはり、適合ケーブルなし。
娘のディスプレイを借りようかどうしようかと日がたつ。
通販で、液晶ディスプレイ申し込むも、２週間かかるとのこと。
２０００．０８．１８ ： メーカーより上位機種の代替品提供の申し入れあり、即、お願いする。
２０００．０８．０３ ： パソコンを申し込むも納期７週間と聞き愕然。
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