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        望遠鏡製作記 (2006,7年)         望遠鏡 カウンター5
実際の製作は、2004年が中心です。HOMEの「内容紹介」からたどって頂くのが便利です。

2007年12月30日(日)

ホームズ彗星を探すも、双眼鏡で見つからず。これか?と思ったものがあったが、多分、M34ではないかと思う。
これから見る方は、こちらのホームページで位置をご参考に探してみてはいかが。
これまでの追跡の跡は、以下の通りです。
ホームズ

2007年12月25日(火)

アメーバブログに「ハレー彗星のこと」と題して投稿。Kさんの写真も載せた。

2007年12月16日(日)

月が沈んでから、ホームズ彗星を確認した。もう見えないと思っていたが、ぼんやりした、それらしいものを見ることが出来た。やはり、直接見ずに、離れた所を注視すると、見易い。

2007年11月24日(土)

夜、晴れていたので、双眼鏡で見たが、月明かりが明るく、星も見づらい状態で、ペルセウスの明るい目のへの字の3星も確認できなかった。

2007年11月19日(月)

ホームズ彗星を双眼鏡で見た。
ペルセウスの明るい目のへの字の3星の真中の星の左下にまわり込んで来ている。でも、すでに普通に見てもわからないくらい拡散してしまっている。
子供の頃、読んだ、野尻抱影先生の「星座見学」にあった、星雲を見る方法のように、直接見ずに、やや視線を外してみると、ボヤッと見える。
この本で、野尻抱影先生は、星雲のことを、「星霧」とも表現されていたと思う。

2007年11月17日(土)

ホームズ彗星を双眼鏡で見た。
やや大きく、暗くなったような気がする。ペルセウスの明るい目のへの字の3星の真中の星の下にくっつきそうな位置だ。

2007年11月8日(木)

ホームズ彗星を双眼鏡で見た。
まだ、見えている。少し、位置が動いている。

2007年11月7日(水)

Google Alertsから、ホームズ彗星のニュースのお知らせがメールされて来た。那覇市の方が写真を撮られて、黄金色の核をエメラルド色の光が取り巻き、そこから淡いブルーの尾が幾筋にも伸びており「まるでエジプト古代遺跡の高価な宝石の首飾りのようだった」と表現されていた。

2007年11月2日(金)

晩、晴れていたので、10時を過ぎてから、ホームズ彗星を見ようと思いたち、まず、ペルセウス座の星図をdownloadして印刷した。
カシオペアのWの中の2星の延長線上に、ペルセウスの明るい目の3星がある。
その、中の2星とちょっと背の低い2等辺三角形の頂点の位置に、星図に無い、明るいが、ぼんやりした星が見える。
双眼鏡で見るとはっきりわかる。
それから、望遠鏡を持ち出して、準備しているうちに曇ってきた。
明るい星を探して、Webカメラの焦点を合わせたが、どうも、1点にならない。
最初の頃、オリオン星雲を撮ろうとした時には、もっとシャープに焦点が合ったと思うのだが。
多少雲の切れ間から、火星が見えたので、それを撮った。
夜半も過ぎて、天頂付近に彗星が来て、望遠鏡の鏡筒が脚に当たってねらえなくなった。
極方向とは関係なく全体を回転移動して、なんとか視野に入るようにした。
接眼鏡直接では、写真でよくみる惑星星雲のようなぼんやりした感じで、端近くに、透けて見える恒星と思われる星が重なっている。
Webカメラでは、残念ながら、この明るさのものは、ゲインを上げても映し出すことは出来なかった。

2007年10月25日(木)

ホームズ彗星が突然肉眼で見えるようになったとのニュースがあった。
ペルセウス座とはわかったが、星図を含めての記事はないかと探したが、なかった。
ホームズ彗星をGoogle Alertsに登録した。

2007年10月21日(日)

望遠鏡製作記の年月別分割完了。

2007年10月20日(土)

ローマの休日を見る。なんとなくだが、カラーだ、と思っていたので、モノクロで意外だった。
エンディングは、初めてみたように思う。
やっぱり、オードリー・ヘップバーンさんは美しい。

2007年10月16日(火)

ホームページ更新。
木星の写真載せる。

2007年10月10日(水)

先日撮った木星の映像から、出来るだけ、良く写った画像を切り出そうと、avidemuxで映像ファイルを開いた。
ところが、画像を切り出す方法がわからず、WindowsのMGIを使った。
使い慣れたMGIだが、avidemuxでは、表示を大きく出来たので、MGIの画像の小ささがもの足りず、Windows版のavidemuxをインストールしてみた。
Windows98だからか、何やら、dllがうまくいかず失敗。
いろいろ検索していると、bmpファイルで「保存できる」とあった。
etchへ戻って、saveメニューを見ると、更にサブメニューがあり、その中に、bmpやjpgで保存するメニューがあった。
ようやく、avidemuxで映像ファイルから、画像を切り出すことができた。

2007年10月9日(火)

先日、望遠鏡の製作や、使用などの時期に合わせて飛べるようにした。

2007年10月6日(土)

夕方、良く晴れていたので、望遠鏡を出した。秋の陽はつるべ落とし、準備をしているうちにみるみる暗くなった。
木星の映像を撮る。目で見ると、3本の縞模様が見える。
最初、衛星を撮るために、1/25で、ゲインを高目で明るく撮った。
本体を撮るために、1/25で、ゲインを小さく、暗めに撮った。
1/100にすると、暗くなったので、ゲインを上げて撮った。
左:PM6時48分頃、衛星を撮る。 右:PM6時52分頃の木星。
木星衛星 木星
左は衛星を撮るために明るく撮ったので、木星は明るすぎて大きく写っている。
右は、左に対して2倍に拡大しています。濃い縞模様と平行に左下方向にあと2本の縞模様があるはずです。そう思ってみると見えてくるかもしれません、、、?
後で天文年鑑で、衛星の位置関係を照合しようとしたが、なんと、合に近いということで、10月、11月のデータが載っていなかった。

2007年9月19日(水)

オークションに、望遠鏡の部品として、紙菅を出品。製作事例として、「望遠鏡製作記」を紹介。

2007年9月14日(金)

月探査機「かぐや」の打ち上げ成功!

2007年9月9日(日)

阪神、巨人、離しても追いつき、離しても追いつき、これも、野球は筋書きのないドラマ。

2007年9月8日(土)

阪神、巨人、2:1でこれも、野球は筋書きのないドラマ。

2007年9月7日(金)

阪神、巨人のすごいシーソーゲームを見ていた。想定外の連続で、野球は筋書きのないドラマ。

2007年9月6日(木)

望遠鏡製作記更新。月食のピンぼけ写真を載せる。(2007年8月28日(火)の項、参照。)

2007年9月4日(火)

「太陽光レーザーで地上に」と夕刊にあった。
衛星上で太陽光エネルギーを集めて、レーザーで地上に送ってエネルギーとするそうだ。
でも、狙いはずれて、自分の頭の上にレーザーが降ってきたら大変だ。何が起こるか(起こすか)わからない時代だからね。

2007年9月3日(月)

朝日新聞夕刊に、「宇宙花火見えた」と写真入りで記事があった。
写真は、和歌山の方が撮られたものだ。
(ご参考)朝日新聞の記事は、NETから消えたようですので、「宇宙花火見えた」AstroArts Incさんの記事をご参照下さい。

2007年9月2日(日)

大急ぎで帰宅して、2階のベランダへ上がった。
しかし、宇宙花火は見られなかった。
下に降りて、中止かどうかHPで見たが、今度は予定変更はなかった。
見られなかったのは、曇っていたためと思うが、見通しが悪かったからかもしれない。

2007年8月30日(木)

宇宙花火を見ようと、南の曇り空を双眼鏡も使って見ていたが、何も見えなかった。
HPで確認すると、既に、予定日が、9/2に変更になっていた。

2007年8月28日(火)

皆既月食はみられなかったが、部分食になってから見られた。
デジカメで直接撮影もした。
ぴんぼけですがどうぞ。
PM9:10頃とPM9:15頃のものです。雲の切れ間のPM9:15頃のものは、暗いところもうっすら写っています。

部分食1

部分食2

2007年8月27日(月)

新聞に「こっち向いてよ、宇宙人!」という記事があった。
地球以外の知的生命体からのメッセージを探索するというものだ。
昔、オズマ計画というのがあった。
同じように、確か、宇宙からの電波の中に、人工的なものはないかを調べるものだったと思う。
今度は、西はりま天文台が、レーザー光を探索するそうだ。
その名も「オセチ、OSETI」、日本らしい名前ですね。
http://www.nhao.go.jp/%7Enarusawa/oseti/nayuta-oseti.html
をご参考にどうぞ。
ウィキペディアで「オズマ計画」を見てみると、くじら座τ(タウ)星とエリダヌス座ε(イプシロン)星を30日間ほど観測して終わっているようですね。
何か、継続的になされる、壮大な計画だったようなイメージがあったのですが、、、。
でも、その後、同様の地球外知的生命体探査に引き継がれていったようで、その中では、実際にそれらしい電波もあったそうです。

2007年8月1日(水)

昨晩荷作りの2点、出荷。

2007年7月31日(火)

早目に帰って、落札された、塩ビパイプを切る。休み休みで、3時間ほどかかった。
X68kも荷作り。

HOT!TV から、ちでじ(血出痔に出痔穴・きたない呼び名ですね。)についての回答が来た。
「地上デジタル放送」の受信方法ですが、弊社で導入予定であります「STB(セット・トップ・ボックス)」を、ホームターミナルの代わりに従来のアナログテレビに接続いただきますと、地上デジタル放送をご覧いただけます(BS・Csデジタル放送も受信していただけます。)。
だそうだ。
だれが血出痔にしたんだ。勝手にやるのはいいが、従来の受像機が使用出来なくなるのはまったく頂けない。
うちは、そんな経済状態ではないですよ。
盛んに、SMAPが宣伝しているが、どこから金が出ているの?まさか税金からじゃないよね。電気屋か放送屋がやってるのか知らないけれど、TVの画像が良くなっても腹はふくれないやね。みんな食うにことかいているんだからね。ね!

2007年7月16日(月)

先日、11日朝刊に、地球の公転による年周視差を利用して1万光年以上の星までの距離をこれまでのやり方より正確に測ったと出ていた。
今後、15年で、1000個の星の距離を測って、銀河系地図をまとめられるそうだ。
「国内4ヵ所にある電波望遠鏡を組み合わせて、直径2300Kmの巨大仮想電波望遠鏡として活用」とある。
年周視差というと、光行差を思い出した。コウギョウサだと思っていたが、今、Wikipediaを見たら、コウコウサだって。
あっ、このLinuxの日本語辞書で、コウコウサで光行差と変換したぞ。今頃読み方がわかった。
それはさておき、確か、年周視差を測っているつもりが、実は、光行差を測っていたとかいうお話しを思い出しました。
それを補正して、本当の年周視差の測定に成功したとかいうお話しだったかな、、、。??
黄道(こうどう、おうどう)、これはどちらでもいいんだ。(しょう、opposition)、これはやっぱりショウですか。コウだとかエイだとか思っていたような、、、。東矩(とうく)、これはOKだ。
私の知識は本からだったから、ふりがながないと自己流で読んでしまっていましたね。
12日の夕刊には、「赤外線頼りに宇宙地図作成」とある。
赤外線天文衛星「あかり」の観測結果を星図と重ね合わせた画像が載っている。
赤外線天文学は、私の選択実習でした。
CdSだったかの感光素子を使って、星の赤外線を観測するかたわら、CdSを冷却する液体窒素か何かを地面にまいて、白煙が立ちのぼるのを観測していたような記憶がある。
熱心にやったのは、やっぱり、後者の観測だったー!!
今時の独立法人とやらでそんな無駄遣いしたら、放校かぁ。スコーレのないところは「学校」ではないんじゃないか。やっぱ、頭、古いか。

2007年6月18日(月)

最近、googleAdSenseで見ていると「望遠鏡製作記」「これまでの望遠鏡」を見てくださっている方がいる。

2007年6月17日(日)

塩ビ管の残、出品。出品の説明の中に「望遠鏡製作記」のURL紹介を載せる。
帰って、telescope.htmlを確認すると、画像がリンクされていないところが多数見つかった。
大河ドラマそっちのけで、画像データをuploadして、修復した。

2007年6月7日(木)

朝、塩ビ管をFamiMaから発送。

2007年6月6日(水)

ちょっと早い目に帰って、塩ビ管を切って洗って包装した。

2007年6月5日(火)

塩ビのパイプを切ろうと家の中に運んだが、疲れていたのか、ぱったり寝てしまった。

2007年6月3日(日)

午前中に、昨日の土星の画像をホームページにupload。
鏡筒用塩ビパイプ落札。

2007年6月2日(土)

晩に、久々に望遠鏡を出そうと思い立った。
画像のキャプチャーソフトの選び方、使い方も忘れかけているので、改めて、先人のホームページを見せて頂いた。
そして、曇り空の中、土星をWebカメラで撮った。
終始、雲がかかっていて、風もあり、良い映像は撮れなかった。

輪は、以前に比べると狭く見えるようになってきている。今回の悪い?画像と、2005/1/20の良い?画像と比べてみましょう。
土星1 土星2

しまいかけて、南東の空を見ると、雲がかかりながら、木星と月がのぼってきていた。
木星をみると、以前のように、2本の縞はみえず、「上」の側に暗い部分が見えた。それが2本のような、そうでないような。

2007年5月27日(日)

鏡筒用塩ビパイプに、質問をいただいたが、既に、終了、再出品となり、ご回答出来ない状態になっていた。

2007年5月21日(月)

主鏡直径、一気に30メートル前後に。という記事を見る。
次世代巨大望遠鏡のことが書いてあるが、小さい鏡を並べて大きい鏡にするそうな。
たしか、すばるの1枚鏡でも、自重の歪みを修正するのにコンーピューター制御していると聞いたように思うから、最初から小さい鏡の集合を制御するのもありかな。でも望遠鏡は1枚鏡ですよねぇ。・・・頭古いか、、、。

2007年5月20日(日)

ずっと残っていた鏡筒用塩ビパイプをオークションに出品

2007年5月16日(水)

NASA、暗黒物質キャッチ。という記事を見る。
ハップル望遠鏡がとらえた写真入りだ。
暗い輪が見えるが、そうではなくて、その外側の明るい部分が暗黒物質と書いてある。ちょっとふに落ちない。

2006年11月15日(水)

深夜、国際宇宙ステーションからのハイビジョン生中継。

2006年8月24日(木)

冥王星が惑星でなくなった。
何で今更、変えるんだろう。それはそれなりに歴史的過程があるのだから尊重しなきゃ。ね。


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