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望遠鏡製作記 (2004年4月-6月) 望遠鏡
実際の製作は、2004年が中心です。HOMEの「内容紹介」からたどって頂くのが便利です。
2004/6/28
望遠鏡製作記の画像の加工をした。
2004/6/27
三脚補強用のフラットバーにガムテープを貼って、万力にはさんで曲げる準備をした。
2004/6/26
望遠鏡製作記を一区切りつけて、UPした。
2004/6/25
望遠鏡製作記の画像の織り込みにはげむ。
2004/6/23
望遠鏡製作記を進めている。画像の作成、修正も行った。
2004/6/22
望遠鏡製作の写真を加工した。
2004/6/20
三脚の補強をシミュレーションした。紙でつくったバーを取り付けて見た。写真も撮った。
遮光板用の丸板を切った。
2004/6/8
金星の太陽の表面通過は見られなかった。ずっと雨模様。
2004/6/1
フラットバーのシミュレーションをするために厚紙を張り合わせて型紙を作った。
2004/5/31
コメリによって、立ちバンド25x3個、フラットバー450黒x6枚買う。
3つに切断したFAX用紙の芯と、買ってきた、立ちバンドとフラットバーを写真にとった。
2004/5/30
FAX用紙の芯に切れ目を入れて板状のスパナなどをはさんで、内径をひろげていたが、十分くせがついて、三脚のパイプに入る程になったので3つに切断した。
塩ビのソケットをどう利用するかを考えた。
2004/5/29
接眼筒の先端にターレット接眼部セットを取り付けようとしているが、わずかに径が大きいので入らない。径を絞るために、鉄板を巻いて針金で締め上げた。
しかし、局部的につぶれが発生した。
2004/5/25
夜、会社で彗星を探した。
インターネットで位置の情報を見て、双眼鏡で探した。
最初、思っていた所と違うところにぼんやりしたものがあるのを見つけて改めてインターネットの星図を見直した。
最初、25日の丸の位置が今の位置だと思ったが、良く考えると、丸は0時の位置なので今はもっと26日の位置に近いことに気付いた。
そう気付いて見るとその位置にぼんやりしたものが見える。それがニート彗星だ。
2004/5/18
塩ビパイプのサイズ表を作っていた。
2004/5/16
菓子箱を利用して、遮光板を作ろうと、紙をのりで重ね合わせた。
うまく、鏡筒の塩ビ管にかぶさる管が無いので、やはり送ってきたソケットを利用しようかと思う。
2004/5/13
会社で遅くまで残っていたので帰るのが遅くなった。11時過ぎて家に着いた。
その間、HP用の望遠鏡製作記を書いていた。対物レンズの図や鏡筒改造の図を載せるようにした。
2004/5/12
望遠鏡製作記をHPに載せるようページを作っている。
2004/5/10
HPに天体望遠鏡のページを作ろうと、さかのぼって日記を作っている。
2004/5/9
結局、鏡筒を別に作ることになったので、前の望遠鏡の復元を始めた。
塩ビのソケットは、VPタイプやVUタイプのように型成形したものではなくて、短いパイプの両端をふくらませたものなので、それ自体もイガンデいるようだ。ちょっとガックリ。
ソケットなしで対物鏡のマウント部を取り付けようかとも思う。そうするとちょっと強度不足になりそうなのと、光軸が直線にならないように思えるのが心配だ。
2004/5/7
早く帰って、サトクさんへ寄って、塩ビのソケットを引き取って来た。
2004/5/6
電話でサトクさんに問い合わせると、ソケットは別便で届くとのことだった。
もう一度、対物レンズの取り付け方を練り直すようにしよう。
2004/5/5
紙管を切るのに使った電動ノコをしまったり、部屋も片付けて掃除をしたりと、連休中の作業を終了した。
塩ビパイプの、ふくらまし部のテーパー加工、完成した接眼筒の保持部を撮影した。
2004/5/4
塩ビの鏡筒は一応完成。対物レンズのマウントアダプターがまだ少しピッタリこない。
それと、元々のふくらまし部が偏芯している点も気に入らない。やはり、ソケットがあったほうが良い。
接眼筒の部分は、塩ビパイプにピッタリ入る様に出来て完成。
2004/5/3
朝から、接眼部の厚紙を巻き足していく。
塩ビのパイプの管端のふくらんだところを、対物レンズのマウント部に合うように切断した。写真を撮る。
接眼部の巻き途中の写真も撮った。
2004/5/2
塩ビのパイプのそのままの状態を撮影。
塩ビのパイプの管端のふくらみと、対物レンズのマウント部を合わせてみた。
予想通り径はぴったりだった。ふくらみ部の長さを短く切れば、マウント部のテーパーに2ヶ所で当たり、固定できる様になりそうだ。(図面)
切断した。切断後の写真を撮る。
2004/4/30
塩ビのパイプ届く。ソケットが付いてこなかった。その代わり管端がふくらませてあった。
接眼筒を通すパイプを重ね巻きして太くしていっている。
重くならないように、中抜きして中空になるように作ろうとしている。
2004/4/28
新しく作った、望遠鏡の接眼筒の上に紙管を巻いて重ねて、接眼筒を通すパイプを作り始める。
2004/4/27
夕方、サトクさんに行った。塩ビのパイプのお金を払う。
2004/4/26
サトクさんから、ソケットの値段もFAXされてきた。
2004/4/25
朝、3時に起きて、中主の方へ行き、彗星を見ようとしたが、薄曇で見れなかった。
2004/4/24
新しい望遠鏡の接眼筒を作り始めた。
φ75くらいで厚み1mm、60cm足らずの紙管を手に入れた。その紙管を半分にして、電動ノコで縦に切れ目を入れた。更にφ70のパイプに巻いて縮めて二重にして木工ボンド付けした。
ついでに、FAXのロール用紙の芯に縦割りの切れ目を入れた。
切れ目にむりやり板をかまして広げた。この紙管の内径は少し広げると三脚のパイプを挿すことが出来そうだ。そうすると三脚の揺れ止めに使えそうだ。
2004/4/22
別のお店から、LP‐150で厚手のものがあるとのFAXを受けた。
御丁寧に、寸法図を頂いた。感謝!
厚手のものでは、重くなるので、使いたくない。
お礼とお断りのFAXを入れた。
2004/4/21
LP-150の塩ビ管が手に入りそうなので、それを前提に、対物レンズとの接続を考えた。
JWで図面を作りなおした。
LP-150の塩ビ管が手に入りそうだ。
サトクさんからFAXがあった。
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