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        望遠鏡製作記 (2004年7月-9月)       望遠鏡 カウンター5
実際の製作は、2004年が中心です。HOMEの「内容紹介」からたどって頂くのが便利です。

2004/9/30

空が久しぶりに良く晴れたので、帰って、望遠鏡の対物レンズと接眼レンズを取り付けて星を見た。
60mm程、鏡筒を切ったので、その分接眼筒が出て接眼筒の抜き差しがしやすくなっている。

2004/9/29

昨日、塩ビ管の旋盤の仕上げ加工をした、自作接眼レンズを付ける時に使用するスペーサーをターレット接眼部に入れてみた。しっくりといい感じだ。

2004/9/28

ターレット接眼部に、自作接眼レンズを付ける時に使用するスペーサーを作るため、塩ビ管に旋盤の仕上げ加工をした。
bush

2004/9/27

鏡筒と接眼筒ホルダーをねじ止めするための穴をあけた。紙を鏡筒に巻いて、穴の位置をけがいておいた通りに穴をあけ始めたが、位置が間違っていることに気付いて止めた。
もう一度ケガキ直してポンチでセンター穴をあけてドリルで穴をあけた。2個の穴をふさがなくてはならない。
holderana

2004/9/26

昨日の続きで、遮光板を位置決めする円筒状の巻紙の塗り足りないところを塗った。
作ってあった遮光板用の円盤の端面も塗った。
接眼筒ホルダーの内に入る巻き断面に黒つや消しを塗った。外に出る部分も塗った。
その後、鏡筒内部に組み込んでみた。shakouban
鏡筒に調度計算通りに納まった。
鏡筒、ソケット、対物鏡ホルダーを共締めしているボルトが内部に突き出ていたのを切った。ボルトを1本だけ外してペンチで切ろうとした。鉄M4のボルトだが切れなかった。帯ノコで切ったが、最初にペンチで切ろうとしたのでネジ山がつぶれていて修正が大変だった。2本目からはナットを通してそれを掴んで最初から帯ノコで切った。

2004/9/25

つくってあった遮光板を位置決めする円筒状の巻紙につや消し黒を塗った。
shakoutosou
最終対物レンズに近いところは、遮光板と遮光板の間隔を半分にすることにしたので、その円筒も作って黒く塗った。
作ってあった遮光板用の円盤に穴をあけた。これも黒く塗ったが、端面は塗り残してしまった。
接眼筒ホルダーの外に出る巻き断面に新聞紙を2枚貼ってなだらかになるようにした。
接眼筒ホルダーと鏡筒がまだ甘いので薄い紙を貼り増ししようと思って、現状の厚みを計ってみた。接眼筒ホルダー内径と外径の間隔は対物レンズ側で、37.0mmから38mm位の差があることがわかった。円周の3分の1くらいが高く(厚く)なっている。接眼側は33.3mmから33.8mmの差があるが、円周全体に凸凹しており偏りはなかった。
対物側は厚みの少ない部分に4枚薄い紙を貼り増した。接眼側は1周1枚巻いた。それで鏡筒にしっくり入るようになった。
接眼筒ホルダーの外に出る巻き断面を最終仕上げるドーナツ状の厚紙も作ってあったが実際に当ててみると合わないので作り直した。
holdersiage taret

2004/9/23

鏡筒と、取りつけたソケットの接合部にセメダインを流し込もうとしたがもう1つだった。
遮光板の間隔が決まったので、支える円筒用の紙をサイズに切った。
接眼筒ホルダーの外に出る部分が、巻き重ねてある紙がそのまま見えるので遮光板のようなドーナツ状の紙で体裁良くしようと思う。それ用の紙を切った。もっと薄い紙を凸凹に合わせて貼ってから今日切った厚めの紙を貼ろうかと思う。
鏡筒を更に短く切った。

2004/9/19

鏡筒の長さをもう10mm短くした図面を書いた。
kyoutouzu

2004/9/16

鏡筒の長さを50mm短くする図面を書いている。

2004/9/13

星が見えたので、寝る前に、新しい望遠鏡の視野に星を入れて見た。これまでの望遠鏡よりシャープに見えた。接眼レンズは顕微鏡のものを使用した。しかし、接眼筒は目一杯縮めて焦点が合うという状態だった。
ターレット接眼部の長さは見たつもりだが、ヘリコイドSの長さも影響しているのだろう。
鏡筒をもう少し縮めなくてはならない。

2004/9/12

鏡筒内面の遮光筒を作った。もう1個作った方が良いと思う。
shakou 内径を計算する為の図面も書いた。

2004/9/8

形が出来た新望遠鏡を眺める。

2004/9/5

対物レンズのマウント部を鏡筒にねじ止めするために、2mmの下穴をあけて3mmの穴をあけた。塩ビパイプとアルミのマウントに通し穴をあけた。マウント部をはずし塩ビのパイプは4mmの穴をあけ、マウント部には4mmのタップをあけた。
それから、鏡筒の図面を書きなおして、全長の寸法を出した。そしてそれに従って反対側のふくらましになっていたところを切り落とした。ややふくらまし部にかかっていたがあまり目立たないと思う。端面を仕上げて水洗いをして塩ビのキリコをとった。
かわかして組み立てた。ところが塩ビのボンドで接着したはずの鏡筒とソケットがはずれていた。そのままボルトでマウント部と組み立てた。taibutuholder
対物レンズもねじ止めし、接眼筒ホルダーを挿入し、ターレット接眼部も取りつけてみた。
重心がすごく、対物レンズ側に移動した。

2004/9/4

コメリでM4のタップを買った。
望遠鏡の鏡筒の対物レンズ側に対物レンズのマウント部をはめこむとわずかに中心軸が傾くようなのでソケットの内側の片側と鏡筒の反対側の内側を電動ドリルに砥石を付けて少し削った。それで、中心軸がまっすぐになって、対物レンズのマウントの平面が大体出た。
その様子の撮影をした。soketshuusei

2004/8/28

望遠鏡の鏡筒と加工してあったソケットを接着した。
その前に、実物大に印刷した図面を切って、鏡筒と対物レンズホルダーに当てがって、いがんでいないことを確かめた。
taibutumenchek taibutuzu

2004/8/14

接眼筒を接眼筒ホルダーに抜き差しして出っ張っているところを削ってそこそこスムースに動くようにした。setugantoun
長さ80mmに切ったソケットを鏡筒にかぶせて回しながら内径を電動ドリルに砥石を付けて削った。なんとか鏡筒に入るまで削れた。疲れた。
soketkakou soketkakou2 sokettorituke

2004/8/8

接眼筒に黒つや消しスプレーで塗装した。
以前にハイトゲージでケガキしておいた鏡筒用塩ビソケットをのこぎりで切断した。

2004/8/6

旋盤で紙管を削った。ターレット接眼部がうまく入るようになった。

2004/8/1

接眼筒の外形を紙をむしって小さくした。でも、きれいには無理なので、やはり旋盤で引く方が良い。
三脚の脚の取り付け部を撮影。
補強を取り付け。sankyakuhokyou
フラットバーの角と立ちバンドの丸いところが当たってネジが締められない。長いボルトを使って無理矢理付けた。

2004/7/15

この間、旧の望遠鏡についてまとめている。

2004/7/6

万力で、三脚補強用のフラットバーを曲げ直した。15度、15度で曲げたのが、うまく合わなかった。
勘違いで、30度、30度に曲げなければいけなかった。

2004/7/3

ハイトゲージを使って塩ビのソケットに高さ80mmのケガキ線を入れた。

2004/7/2

万力で、三脚補強用のフラットバーを曲げた。15度、15度で曲げた。


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