首都機能を有する「宮都」は有史以来、天皇(大王)の遷都宣言に基づき、天皇が御座し政治を行う地として遷都が行われてきました。 平安京までの各天皇は、天皇が交替する度に住まいを移転することを原則としており、その数はおよそ60箇所もあるといわ れています。そして天皇崩御に伴う「御陵」。この「宮殿」と「御陵」を伝説・伝承の世界の中、平安京に遷都するまでの初代神武天皇から49代光仁天皇を 巡ってみようと思います。
※天皇の在位、年齢等々の記述は「ウィキペディア」を参考といたしました。

初代 神武天皇

2代 綏靖天皇

3代 安寧天皇

4代 懿徳天皇

5代 孝昭天皇

6代 孝安天皇

7代 孝霊天皇

8代 孝元天皇

9代 開化天皇

10代 崇神天皇

11代 垂仁天皇

12代 景行天皇

13代 成務天皇

14代 仲哀天皇

15代 応神天皇

16代 仁徳天皇

17代 履中天皇

18代 反正天皇

19代 允恭天皇

20代 安康天皇

21代 雄略天皇

22代 清寧天皇

23代 顕宗天皇

24代 仁賢天皇

25代 武烈天皇

26代 継体天皇

27代 安閑天皇

28代 宣化天皇

29代 欽明天皇

30代 敏達天皇

31代 用明天皇

32代 崇峻天皇

33代 推古天皇

34代  舒明天皇

35代 皇極天皇

36代 孝徳天皇

37代 斉明天皇

38代  天智天皇

39代 弘文天皇

40代 天武天皇

41代  持統天皇

42代 文武天皇

43代 元明天皇

44代 元正天皇

45代 聖武天皇

46代 孝謙天皇

47代 淳仁天皇

48代 称徳天皇

49代 光仁天皇

50代 桓武天皇

宮殿と御陵(終)

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