| 右上辺りにあるの引き出しのポケットが、粉洗剤や柔軟材入れです。
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| スタートする前に入れておきます。固形の洗剤の場合は、多分直接服と
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| 一緒にいれると思います。洗剤の量は、日本と同じでいいと思います。
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| 私は、日本からもっていった洗剤計量スプーン一回に一杯にしています。
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| 左に丸いダイアル式のものが、操作ボタンです。多分どこかに、表があって、
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| 例えば、1−Normal Wash 2−90℃Wash 3−60℃Wash
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| 4−Pre Wash 5−Wool Wash 6−Spin とか書いてあると思います。
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| 自分のしたいナンバーをダイアルであわせるとスタートします。
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| 向こうの洗濯機は日本のものと比べると多少時間がかかりますが、
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| 例えば、脱水とかだけしたい場合は、Spinのナンバーに
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| 使っている間自動的にダイアルが回ると思います、終了の
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| 終了までまわせば終了できます。向こうのとめてからふたの
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| ロックを解除するのに多少時間がかかるように思います。
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| まわすところにアルファベットか数字が書いてあって、洗剤をいれるところか
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| その横に、アルファベットと数字と共に、温度と「コットン」「セーター」「White」
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| でも、大学の寮だったら、その設定が書いてあるところが削れて見えなかっ
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| とりあえず、スイッチを回して、設定を合わせ、洗剤を入れて、スイッチを入れ
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| それでも、オンにならなかったら、スイッチをもう一回転、回せば動きます。
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| (服の裏側脇に付いている洗濯表示に洗い方や最適温度の表示があります
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| ので、汚れのひどい場合は、高めの温度で洗ったほうが良いと思います。) |
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