お昼ごはんにちょうどいいサンドイッチ等、自分で作ったほうが断然安いです。でも、 外で買わなければいけない時は、スーパーマーケットや出来合いのものを買わない 方がいいです。パンはパサパサで具が水っぽいことが多く、悲しい気持ちになります。 サンドイッチ屋さんは割とどこでもあります。 まず、かごなどに入れられてるパンや バケットを選び、バターはいるかいらないかを伝え、冷蔵庫(ショーウインドウ?)に 入っている具を選んでください。目では何だか確認できない具でも、指をさせば入れて くれます。 サラダは?と聞かれたら、トマト、きゅうり、レタス(たいていこの3種)から セレクトしてください。「Yes,Please」だけ言うときゅうりしか入れてくれない人もいます 私はもちろん3種類全部入れてもらいます。 アートカレッジのLady Lawson street 側の入り口横の小さいサンドイッチ屋さんはとても安いです。 スープ、ジャケットポテトや温かいスナックも日替わりであります。 黒板に日替わりメニューが書いてあるので分かりやすいです。 CHIPS屋さんはお昼も 夜も営業しています。スコットランドでは塩、酢、ブラウンソースをお好みでかけてもらい ます。エジンバラのブラウンソースには酢が入っているので、酢が嫌いな人は注意して ください。ロンドンにはブラウンソースさえ置いていないところが多いので、チップスを買う たびにスコットランドが恋しくなります。また、スコットランドにはハギスのフライも売って います。 |
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