☆<もって行って役立ったもの> エディンバラ 2006 (Yuko Nakagawa) |
・水切り袋(台所に三角コーナーなどはないので生ごみが出たときに便利。) ・調味料(小袋の詰め合わせ) ・インスタントご飯(無くても大丈夫です。どうしてもご飯が食べたい人は 持っていくといいかも。イギリスで売っているお米はタイ米なので、日本のものと 比べたらパサパサしているかもしれません。でも、イギリスではパンが安く、たく さんの種類があるので、パンやフレークを色々試してみてくださいね。ヨーグルト も美味しいですよ。近くにはTESCOなどスーパーがあるので食には困りません。) ・洗濯ばさみ/ロープ付(クローゼットの中はハンガーもあり干せるようになっていますが、 量が多いときやサマースクールの週以外に旅行する場合はあると便利かも。) ・上着(夏と言ってもエディンバラの朝と夜は冷えます。厚手の物や長袖を用意しておく と助かると思います。) ・変圧器と三又プラグ (変圧器は重いです。あれば便利です。カメラは大抵変圧器が ついているので、プラグさえあれば充電できます。) | ・何か留めるもの(マスキングテープ、輪ゴム、洗濯ばさみなど。
*市販のものが便利です→) |  |
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☆<その他> |
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☆<花火> |
 | ←私たちの共同キッチンからは、 エディンバラ城が見えました。 土曜日の夜は、花火が上がって いてとてもキレイでした。 サマー スクールはフェスティバル期間中 なので、有名なミリタリータトゥの チケットを予約していくのもおススメ です。予約はかなり前からとって おかないとスグ売り切れになります。 |
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