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2011/03/31![]() ![]() もう桜が咲き始めてますね。 いよいよ春です。 *実家の庭も色々と咲いてきています。 2011/03/29 ![]() ![]() 写真はいちご大福とプリン。 さきちゃんのジャムも美味しいねんなー 2011/03/28 ![]() 今ゆえの仕事も抱えつつ、みんな頑張っている中、それでも、会って話すと何気ない話に笑えたり。 顔を見て話すって大事やなと思います。 2011/03/27 ![]() ![]() みなさーん、ありがとうございました。 おっちゃんは心で泣いてたで。 *お祝いの歌まで作ってくれてました。 *徹夜で作ったとこやんスペシャルカレー。 2011/03/26 ![]() ![]() ![]() 4月1日に志野君が自分のお店「Cercle」(セルクル)を開きます。 今晩は、オープン前のパーティーで志野君の料理が振る舞われました。当然、美味しいのですが、彼の人となりが料理の味に表れていてとてもやさしいのです。 内装もほとんど自分が手掛けたとか。壁の色と床がよく合って素敵でした。 これから通うのが楽しみです。 フレンチ食堂「Cercle」(セルクル) 大阪市北区中崎3-1-8 地下鉄谷町線中崎町駅より徒歩5分 TEL:06-6373-6232 ランチ:11時30分〜15時 ディナー:18時〜22時 火曜定休日 2011/03/20 ![]() ![]() ![]() 星ヶ丘の園長先生は「丘に時々現れるレストランやってみたいなぁ」とつぶやかれたそうで、今日は春の暖かさが感じられ、春の匂いがするレストランで昼食です。 食前酒から始まって、珈琲までのフルコース。メインはテーブル横の屋台で園長がもくもくと揚げる春の天ぷら。美味しくて贅沢なお昼で大満足。 2011/03/19 ![]() 今日は、ウクレレ教室の生徒さんによる毎年恒例の春レレ。レーレー梅男先生の教え子がこんなに沢山いるとは!驚きです。あ、私は習っていなんですけどね、主人が参加してます。 昨年の父の日に主人が私の父にウクレレをプレゼントしてくれまして、それから、父は毎日あほみたいに練習してます。その姿を見た主人はレレさんのレッスンに父を連れて行ってくれて、さらに大張り切り。 だから、今日は両親も一緒に春レレ発表会を聴きに行きました。帰り道、楽しかったと何回も言う両親を見ていると、ウクレレを勧めてくれた主人にも感謝だし、こんな素敵な時間や場所を作ってくれたレレさんと愉快な仲間たちに感謝です。 *父のウクレレ 2011/03/17 ![]() 1つは銅版画の作品展。ずっと作品を作り続けている彼女は、作り続けているからこその変化があって素敵でした。 2つ目はたまちゃんの作品がある「Picknic on SPRING at BISCUIT CAFE」へ。 何でも作るたまちゃんやけど、紙からこんな丸みのある形の箱を作るなんて!人の手ってすごい。いや、たまちゃんの手か... 何を入れようかな〜 2011/03/16 ![]() 空に向かって伸びているよう。 2011/03/15 ![]() 何ができるかみんなが考えている。 心が痛いのはみんなも同じ。 でも、明るく元気に平常心で生きよう。 濱ちゃんの切り絵が我が家にやってきた。 麦の穂が音楽を奏でるようにゆらゆらとしている。 ゆらゆらしているけれど、自由気ままにも見えるけれど, しっかりと大地に根を張っている。 私はとてもほっとするのです。 2011/03/06 ![]() もう25年くらい、彼の音楽を聴いていないと思うのですが... 今日のコンサートは9割くらいわかる曲ばかりでめちゃくちゃ懐かしかった。今の歌の歌詞を覚えるのは大変だけど、この頃の歌詞って覚えてるのね。 ゲストの顔ぶれもすごくて、LOVE PSYCHEDELICO、スカパラ、スガシカオ、山下久美子などもっと沢山。私はミーハーなんでテンション上がりました。LOVE PSYCHEDELICOのライブもいつか行ってみたいなー コンサートの前に高島屋のグランドオープンイベントでお花の展示を見に行きました。会場が花、花、花で埋め尽くされていて、すごく見応えがありました。お花のアレンジをしているのも共通の幼なじみで一緒に立ち話していたら、また違う幼なじみも見に来ていて、ちょっとした集まりみたい。 何だか今日は学生気分に少しだけ戻った一日でした。 2011/03/05 ![]() ![]() ![]() 主人の父が本を作りました。作ったのは出版社・BOOKLOREさんだけど。 何から書いたらいいのかわからんので、主人が書いたことばを引用。。。 「父のこと、母のこと、おじいちゃん、おばあちゃんのこと。 よう考えたら、こんなに身近やのに知らんことが多い。 で、オヤジに何か書いて欲しいと頼みました。 一井宏が生きた八〇年。家族と大阪の街の八〇年。 BOOKLOREの中島さんが仕上げてくださったこの本はうちの宝物やと、そう思うてます。」 文章を書くことは大好きな父ですが、自分の中にもいろんな気持ちや葛藤もあっただろうし、本当に大変そうでした。それでも中島さんが根気よく接してくれて、宝物ができました。感謝しています。 そして、今日はお世話になった人たちに来て頂いて、本のお披露目までさせてもらいました。結局、会場で友人たちに助けてもらってばかりで何の会かわからなくなりましたが... 人のご縁が宝物、本はあくまでもそのうちの一つ。 本当にありがとうございました。 *「堂島川の小さな浜で」の本 *お披露目会のDM。母が描いた絵は本にもいくつか載っています。 *おばのあやちゃんが今日集まってくれた人のために一つずつ一生懸命に作った栞。 2011/03/02 ![]() 結婚話を聞いたとき、嬉しさとさびしさみたいな気持ちが入り交じり、私の本当の妹が結婚すると聞いたときとよく似た感じになりました。 ご飯を食べながら、ダンナさんになる人の話やこれまでの事を聞いていると、本当に幸せそうで、そんな顔を見れた事がすごく嬉しく安心しました。姉というよりおかんやな、これ。 *もうすぐ彼女の誕生日なので、料理本をプレゼント。 |