おまけのとんでも
サブカルチャーが世間で大手を振っているような世の中で、今更とは思うのですが 昭和45年から50年代にかけて、読みふけった 歴史と宗教のサブカルチャー的なものを簡単にまとめたいと思います。 興味のおありの方は、ちょこっとのぞいてください。 (実は昭和50年代から、「無−」「トワイライト・・」と言う雑誌が売れ出し、それまで日陰者だったこの手の話題が表舞台に出だし、それ以来この手の話から遠ざかっていました。) (まっ、過去の精算または確認と言うべき独り言です)