おまけのとんでも

サブカルチャーが世間で大手を振っているような世の中で、今更とは思うのですが
昭和45年から50年代にかけて、読みふけった
歴史と宗教のサブカルチャー的なものを簡単にまとめたいと思います。

興味のおありの方は、ちょこっとのぞいてください。
(実は昭和50年代から、「無−」「トワイライト・・」と言う雑誌が売れ出し、それまで日陰者だったこの手の話題が表舞台に出だし、それ以来この手の話から遠ざかっていました。)

(まっ、過去の精算または確認と言うべき独り言です)

  1. 竹ノ内文書

  2. 宮下文書

  3. 上津文

  4. 九鬼文献

  5. 物部文献

  6. 秀真伝

  7. 三笠文

  8. 神頌叙伝

  9. 東日流外三郡誌

  10. カタカムナ文献