タイ紀行 その9 | 1<2<3<4<5<6<7<8<9<10 | ![]() |
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アユタヤからバンコクへ走る国道。 タイの幹線道路は幅が広く、市街地を外れると車の量も減ってスムーズな走行ができます。 オートバイは125ccサイズがほとんどで、ホンダ、ヤマハが占めています。二人乗りは当たり前、中には家族一同4人乗りというのも見かけます。 ヘルメットも日本のように義務ではないようです。 |
16:00、バンコクへ戻り、伊勢丹前を歩きます。やっぱりバンコクは都会です。 街中は30度を超す猛暑ですが、ビルの中にはいるとどこもエアコンが効いていて快適です。 |
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18:00、セントラルワールドという複合ビルで夕食。 今夜のメニューはタイ風すき焼き。 タイのツアーでは、夕食をこのタイ風すき焼きを食べさせるのが多いです。 すき焼きといってもこのように水炊きの鍋なんですね。タレも付いていますが、出汁に味が付いているので必要ありません。 鍋奉行の筆者にとっては、タイで一番舌に合っていた料理でした。 |
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ちょっと場違いなシーン。 ホテルのバスルームですが、シャンプーや石けんはこのように壁に取り付けた箱に格納されています。ボタンを押してちゅっちゅっと手のひらにとって使います。こんなの初めてでした。 |
トイレはお湯でお尻を洗う式ではありません。トレペーがちょっと離れたところにあるので、用を足すのに一歩前に出なければならず、気を遣いました。 |
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