揖保乃糸 そうめん





播磨の小京都、龍野で生まれた、特産・揖保乃糸

手延そうめん「揖保乃糸」は、良質の小麦粉・揖保川を中心とした播磨地方の清流・赤穂の塩を原料とし、伝統の製法で幾度も熟成を重ねながら、熟練した職人が丹精込めて作り上げた逸品です。
揖保の糸 ひね(古)上級品(赤帯)令和3年産が入荷しました

      揖保乃糸 上級品[赤帯]とは?

揖保乃糸生産量のほとんどを占める赤帯は、昔ながらの二日間製法を守り、丁寧に作られているので、腰 歯ざわりの良さが味わえます。麺の太さは50g(一束)あたりに400本ほどのそうめんが結ばれています。
手延そうめん「揖保乃糸」は例年10月から4月につくられます。そのうち、その年に出荷されるものを「新(しん)」。管理の行届いた専用倉庫でさらに1年間熟成(厄現象)させたものを「ひね」と呼んでいます。じっくりと熟成させたそうめんはさらにコシが強く舌ざわりも良くなると言われています。

360束木箱の小分け販売

8束入り 600円税込
360束木箱を紙箱への詰替え販売

30束入り 2580円税込

50束入り 4000円税込

大箱 上級品 9Kg

180束入り お問い合わせ
         ください

大箱 上級品 18Kg

360束入り お問い合わせ
         ください